どうでもいい話ですが、松屋の朝食が好きです。
でも、少し前ぐらいから、朝食に付いている焼き海苔が、微妙に小さくなったと感じています。

細長くなったと感じています。
あまり通わない人は、気づかないぐらいの違いかもしれません。
でも、洞察力に優れた僕にはお見通しです。
間違いないです。

何故そうなったのか、松屋の偉い人は、僕みたいに松屋の朝食を愛している人々に対して、説明責任があると思います。

また、目玉焼きが付くのですが、作る人によって目玉焼きの硬さが違うのも何とかしてほしいです。

目玉焼きはご飯の上にのせ、黄身を割って、とろりと流れる所に醤油をかけるのが好きですが、割っても黄身が流れないほど硬いと、なんか悲しくなります。

そこで提案ですが、目玉焼きも、レア 、ミディアム、 ウェルダンみたいに注文出来るようにしてほしいです。

「目玉焼きは、レアで。」

なんかカッコいいじゃないですか。
そうなったら、スーツで通います。

是非、松屋さんには検討して頂きたいです。

それでは。

「夫の浮気に制裁を 4」

よろしくお願いします。


僕は真紀さんに、他の金銭状況を聞いてみた。

「貯金は今どれぐらいありますか?」
「他に、株とかの財産はありませんか?」

「株とかは無いです。」
「貯金は350万円ぐらいです。」
「後は、貯蓄型の保険を二つ入っています。」

思っていたよりはあるな・・・

「それは、誰名義ですか?」

「貯金も保険も主人名義です。」

「なら、その通帳と保険証券はコピーか、写真を撮って下さい。」
「半分は貴女の物です。」

「半分ですか・・・分かりました。」

さらに、落胆した真紀さんの声だった。

「・・・・・・・・。」
「350万円の通帳は、真紀さんが管理していますか?」

「はい。私が管理しています。」

「と、言う事は、通帳から引き出しは出来ますよね。」

「はい・・・出来ます。」

「分かりました。」
「では、ここからですが・・・」
「弁護士からは言えない事をお話しします。」

「何でしょうか?」

真紀さんは不思議そうに、僕の顔を見た。

「まず・・・」
「今の350万円の貯金、共有財産を減らしていきましょう。」

「減らすってどういう意味ですか?」

「毎月、ある程度のお金を下ろし、生活費として使った事にします。」
「でも、実際はそのお金を隠し持つようにしましょう。」

「そ、そんな事をしてもいいんですか?」

真紀さんは驚いた表情で僕に尋ねた。

「いや・・・本来はダメですよ。」
「ただ、バレなければOKです。」
「出来れば現金で隠すのが一番いいですが・・・」
「無理なら、ご主人の想像出来ない銀行や信用金庫に通帳を作って預けて下さい。」

「どういう事ですか?」

僕は真紀さんに説明した。
調停や、裁判ではお互いに通帳等の開示を求め、双方の共有財産の確認をする。
ただ、お互いに正直に開示をすれば問題ないが、通帳等を隠し持っている人もいる。

そして、隠し通せたらお咎めは一切無い。
実質、やったもん勝ちなのが現実だ。
裁判所が相手の財産を調べる訳ではない。

真紀さんが財産を隠し持っていると、夫が疑ったなら・・・
夫は、真紀さんが隠し持っている財産を証明しなければいけない。

具体的には、「〇〇銀行の〇〇支店」に通帳がある、まで明確に裁判所に伝え、それを元に裁判所が、調査嘱託や文書提出命令で銀行側に提出を求める手続きをする事になる。
という事は、夫が具体的な銀行名や支店を言えなければ、裁判所は調べる手段がないという事だ。

また、貯金を一気に100万円など大金を引き抜いたら、今は真紀さんが管理をしていても、後で名義の夫はそれを確認する事が出来る。
100万円もの大金なら、生活費で使ったと主張しても、誰もがそれを隠し持ったと感じるだろう。

しかし、生活費だと主張出来る程度の金銭を毎月引き出すのであれば・・・
疑われる確率が減る。
本来は現金で隠し持つのが一番いいが、それが怖いなら夫が想像出来ない銀行や、信用金庫等の通帳を作ればいい。
ましてや、夫の給料は8万円少なくなっている。
その分を貯蓄から使ったと主張しても、まかり通るだろう。
疑われたとしても、隠し口座を見つけれなければ、夫は何も出来ない。
もし、バレたとしたら、裁判で印象が悪くなる事はあるが、夫婦だから罪になる事はない。
また、バレても浮気の証拠を押さえれれば、こちらは浮気をされた側だ。
言い訳として、夫が女に貢ぐのを恐れたとでも言えばいい。

僕は真紀さんにその事を説明した。。

「わ、分かりました!!」
「やってみます!!」

「振り込みではなく、必ず現金で引き出してからにして下さい。」
「振り込みだとバレますので。」
「それと、パートの給料振込の通帳も、振り込まれたら引き出して下さい。」
「婚姻関係が破綻したと認めらる時期、実際は別居が多いですが、その時に残っていた残高の半分は、貴女の通帳でもご主人の物になるので、気を付けて下さい。」

「はい!!」
「分かりました!!」

「それと・・・」
「ご主人に月々渡している9万円は、ご主人は通帳とかに入れているのですか?」

「いえ、現金で渡していますので、いつもそのまま財布に入れています。」
「通帳はないです。」

「・・・・・・・・。」

僕の推測が正しければ・・・
夫は8万円を別の通帳に、会社から振り込ませているはずだ。
それ以外にも、ボーナス1回分や、月々の給料も誤魔化しているはずだ。
さらに、夫は毎月9万もの金を手に入れている。
それらの金も8万円の通帳に入れている可能性が高いな。

夫は隠し口座を必ず持っているはずだ。
こちらの隠し口座は隠し通し、逆に夫の隠し口座を暴ければ・・・
かなり金銭的に有利になる。

「真紀さん。」
「ご主人は、隠し口座がある可能性があります。」
「ある程度、調査が進んだら・・・」
「家探しをして下さい。」

「か、隠し口座ですか?」

真紀さんは驚いた顔で・・・
僕の顔を凝視した。


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