トランペン先着50名様、達成しました♪


今回のご応募は、これで終了させて頂きます。

本当にありがとうございました。

好評で嬉しいです♪

5月8日 9時28分までにご応募して頂いた方、全員に発送させて頂きます。

今日、明日中には発送が完了する予定ですので、よろしくお願いします。

励ましのメールや、ひと言添えて頂いた方も多く、すごく嬉しかったです。

凄く励みになります。

到着までもう暫くお待ちください。

ありがとうございました。



トランペン第二弾。

先着50名様にプレゼント♪

トランペン










〜応募方法〜
「GPSトラン」のサイトに入って頂き、一番下にある、「お問合せフォーム」から、郵便番号(これ大事、無いと調べるのが大変です。)、ご住所、氏名をご記入の上、「ペン」でも、「ペンほしい」でも、なんでもいいので、販促用のペンだと分かる内容を必ず記載して下さい。

※本日、5月7日19時00分からの受付となります。
※19時00分前のご応募は無効とさせて頂きます。


先着50名とさせて頂きます。

【ご注意】

前回お送りさせて頂いた方は、申し訳ないですがご応募を控えて下さい。
日本国内のみでお願い致します。
同一住所で1回限りとさせて頂きます。
複数回、応募をして頂いても、1本のみの発送とさせて頂きます。
当選されたかのお問合せには一切お答えできません。(50本無くなったら終了となります。)
当選は、発送をもってかえさせて頂きます。
発送は、「株式会社トラン」名で、普通郵便での発送となります。

【個人情報の取り扱いについて

お預かりした住所、氏名は、今回の発送にのみ使用させて頂きます。
それ以外で使用する事は絶対にありません。
すべて発送が終わり次第、頂いたメールの削除、発送する為に使用したデータの削除を速やかに行う事をお約束します。

発送までに1週間ぐらいは見てほしいです。

来たよ〜ってコメント頂けたら励みになります。。

それでは、よろしくお願い致します。


「夫の浮気に制裁を 11」


どちらにしても、今日は調査中止だな・・・

真紀さんと子供が心配だ。

僕は真紀さんが走っていた場所に向かいながら、電話をした。

プルプルプル〜

真紀さんはすぐに電話に出た。

「トランさん・・・ごめんなさい!!」
「本当にごめんなんさい!!」

「終わったことなのでいいですよ。」
「それに、最悪の状況は回避出来ましたし。」

「すみません・・・」

「今、何処にいますか??」

と、言いながら、前を見ると・・・
二人が道路に立っていたのを見つけた。

僕は真紀さんと男の子に近づく。
男の子はまだ僕を不審な目で見ていた。

この子が雄太に今日の事を話したら、かなり面倒な事になるな・・・

「・・・・・・・・・・。」

何処まで出来るか分からないけど・・・
この子と信頼関係を結ぶしかないな・・・

「真紀さん。ここまでどうやって来たのですか?」

「電車で来ました・・・」

「今日は、これ以上仕事は出来ないので、僕の車で送ります。」

「すみません・・・」

調査車両が止めてある、コインパーキングまで三人で歩き、後部座席に二人を乗せた。

真紀さんの自宅に向かう。

「君はなんていう名前なのかな?」

出来るだけ優しい声で語りかけるが・・・

「・・・・・・・。」

無視だ・・・

「名前は??」

負けじともう一度聞くが・・・

「・・・・・・・。」

無視だ・・・

子供は苦手なんだよな・・・

真紀さんが、慌てて代わりに言う。

「名前は翔太です。」
「挨拶して。翔太。」

真紀さんが言うと、ようやく軽く頭を下げた。

このままだと、翔太とコミュニケーションが取れないな・・・

僕は真紀さんにメールでこちらの意図を送り、まだ夕食を食べてないとの事だったので、途中のファミレスで食事をする事にした。

ファミレスに入り、注文をして、翔太を見るが・・・

まだ・・・睨みつけている。

さすがに困った・・・

「・・・翔太君はハンバーグが好きなのかな??」

先ほど翔太が注文した、ハンバーグステーキの話題を振ってみた。

「別に・・・」

と一言つぶやき、目線をそらして、ドリンクバーの方に歩いて行く。

「・・・・・・・・。」

僕の交渉術って、この程度なのか・・・
今までの自信が揺らいでしまう・・・

真紀さんがフォローするように僕に話した。

「すみません。普段はよく喋る子なんですが・・・」

「大丈夫です。」
「僕の心配は、今回の事を翔太君が、ご主人に話さないかだけです。」
「真紀さんが言えば、翔太君はご主人に話さない感じですか?」

真紀さんは考えながら答えた。

「以前は、夫とは仲が良かったのですが、今は夫が翔太を邪険にするので、翔太も近づかなくなりました。」
「会話も、ほとんどないし、あったとしても夫が翔太を一方的に怒る事だけなので、多分翔太は話さないと思います。」
「私からも、翔太には言い含めますから。」

・・・だといいけど。

話さられたら終わりだな・・・
まだ、雄太の浮気の証明が不完全だ。

翔太は戻ってきてが、また僕を睨みつける。

食事が来て、三人で食べ始め、何回も翔太に話題を振るが、ことごとく無視された。

さらに・・・自信が揺らぐ・・・

しかし・・・

翔太が食べ終わった時、僕をジロジロ見たかと思うと・・・
唐突に話しかけてきた。

「おじさんって、探偵なんでしょ!!」

「・・・・・・。」

横目で真紀さんを見る。
真紀さんは言っていないというふうに、顔を横に振った。

僕は翔太に聞いてみる事にした。

「翔太君は、おじさんを何で探偵だって思ったのかな。」

「知ってるから!!」

翔太は自信に満ち溢れた目で僕に言う。

「おじさんは、探偵なんかじゃないよ。」
「お母さんのお友達だよ。」

「嘘つかないでよ!!」
「お母さんと夜、何回も電話で話していた探偵でしょ!!」

「・・・・・・!!」

この子は・・・僕と真紀さんとの会話を聞いていたんだ。
思わず真紀さんを見た。

「寝てると・・・思っていたのに・・・」

真紀さんが呟く。

翔太はさらに僕に話しかけた。

「探偵なんでしょ??」
「おじさんは、探偵だからお母さんを助けてくれるんでしょ?」
「探偵なら、お父さんから、お母さんを守ってくれるんでしょ?」

翔太は、すがる様な目で僕に訴えた。

「・・・・・・。」

お父さんから、お母さんを守るか・・・

翔太は、雄太を・・・父親を敵として認識してるんだな・・・
そして、真紀さんを・・・母親を、守ろうとしている。
翔太は・・・自分なりに頑張っていたんだ。

母親を守る為に・・・

「・・・・・・・・・・。」

この子は・・・

翔太は・・・

父親に僕の存在を話す事は・・・

絶対に・・・

ないな!!


翔太を子供だと思って、話しかけるのは・・・

失礼だ。


翔太は・・・

同じ目標を持った・・・

仲間だ。

「・・・・・・・。」

「翔太君。」
「君は、約束を守れるか?」

翔太は、すぐに答えた。

「約束は、いつも守っている。」

僕はさらに聞いてみた。

「男同士の大事な約束だ。守れるか?」

「大丈夫だ!!」

翔太はきっぱりと言い切った。

「なら・・・」

僕は真紀さんを見る。

真紀さんは、僕を見ながらうなずいた。

「本当の事を言おう。」
「おじさんは・・・」
「お母さんを助けるために来た・・・」

「探偵だ。」

探偵との言葉を聞いた、翔太はみるみる笑顔になっていった。

「や、やった〜!!」
「やっぱり探偵だったんだ!!」

「お母さん!!」
「これで、泣かなくていいね!!」
「お父さんに怒られなくていいね。」
「探偵が助けてくれるよ!!」

「お母さん、良かったね!!」
「良かったね!!」

真紀さんは、翔太の言葉を聞いて、涙ぐんでいた。

「泣かないでよ〜お母さん。」
「大丈夫だから。」

「僕も頑張るから。」
「探偵がいれば、もう安心だよ。」

「心配ないから。」
「僕も守るから。」

真紀さんは、何度も泣きながら頷いていた。

「・・・・・・・・。」

ああ・・・
この調査・・・

絶対にしくじる事は出来ないな・・・

二人の姿を見ながら・・・
僕は何度も、何度も心に誓った。

必ず完全圧勝を・・・

してみせる!!

と。

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