名入れペンのご応募ありがとうございました!!

トランペン








おかげさまで、80本すべてご応募頂きました。。

少し超えてしまい、慌ててご応募終了内容を記載しましたが、予備がありますので、11月6日、11時17分までにご応募頂いた方は、全て本日発送をさせて頂きました。

到着までもう暫くお待ちください。

また、名入れペンとか、他の物とか考えていきますので、よろしくお願い致します。


今回から、「黒田を阻止せよ!!結婚式まで後5日」を掲載していきます。

毎回掲載をするのではなく、他の掲載もしていきますので、ご了承お願いします。

それと、「え??聞いた事がある。」、もしかしたら「知っている!」という人がいるかもしれません。

はい・・・

実は2010年に途中まで掲載をしていたのですが・・・

色々な理由で完結出来ずに、こそっとブログから削除した、知る人ぞ知るお話です。。

これを完結できていなかったのは、ずっと心残りでした。

今回は途中の部分は、リメイクしながら掲載をしていき、何とか完結させていこうとの意気込みで書いていきます。

この話は、「僕の離婚バトル」や「D子さんの離婚バトル」が終わり、何故だか素人の僕なのに、いろいろな相談が舞い込んできた時期の内容で、「トラン探偵事務所」を開業する前の話となります。

また掲載内容は、事実を元に構成をしています。
構成をしているので、犯罪っぽい所があっても、それは構成ですのでご理解お願いします。
それは本当だよね。と聞かれても、答えれるはずがありません。

それと、今の探偵業は法律厳守で仕事をしています。

それでは、よろしくお願いします。


黒田を阻止せよ!!結婚式まで後5日(1)


1日目・・・

桜









春・・・

僕は、暖かくなった川沿いを・・・

のんびりと歩いていました。


僕「ん〜〜〜〜〜〜〜!!」

僕「久しぶりにのんびり出来るな〜〜!!」



その時・・・

携帯がなりました。


プルプルプル〜〜


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「誰だ??」

僕「せっかく、心の洗濯をしていたのに・・・・」


僕「ん??」

僕「・・・愛子さんか」

僕「何だろ??」

僕「この人、苦手なんだよな・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・。」



僕「もしもし??」


愛子「ト、トランさん!!」


愛子「至急、友人の友人の友達の事で、相談したい事があります!!」



僕「・・・・・・・・・・・・。」



愛子さんの、友人の、友人の友達・・・

それは、他人と言うのではないのだろうか??


僕「・・・相談はいいけど。」



愛子「あ、ありがとう〜〜!!」


愛子「早速ですが、今から会えませんか??」



僕「え!?今から??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・時間はあるから、大丈夫だけど。」

僕「でも、いくら何でも急ぎすぎじゃ・・・・」


愛子「そうですか!!」

愛子「それでは、前にお話をした喫茶店で待ってますね!!」



僕「え??ちょっ・・・」


愛子「急いでくださいね!!」


ガチャ


プープープープー




相変わらず、せっかちな人だな・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・。」



愛子さんは、以前、C子さんの友人の友人から相談を受けた人の友人です。

その愛子さんの友人の友人の友達の相談という事は・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・。」



よく分からないや・・・・


でも・・・

ネットワークが段々と広がっているような気がするな・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・。」


ちょっと、怖くなってきた・・・


僕「でも、行くしかないな・・・」


僕は心の洗濯をあきらめ・・・

車に乗り、喫茶店に向かいました。


ブロロロロロロロロ〜〜


僕「おまたせ。愛子さん。」


愛子「はい。かなりの時間、お待ちしていました。」



・・・そうですか。


愛子「こちらが、トランさん。」

愛子「この人が来れば、大船に乗ったつもりでいいわよ。」



・・・・まだ、相談すら聞いていないんだけど。


僕「・・・・・・・・・・・。」



僕「初めまして。トランです。」


幸枝「初めまして、幸枝と申します。」


僕「幸枝さん・・・」

僕「相談を聞かせて下さい。」


幸枝「はい・・・」

幸枝「実は、五日後に結婚式がありまして・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・それは、おめでとうございます。」


幸枝「あ、ありがとうございます。」


僕「結婚式をされるのに・・・」

僕「ご相談をされるという事は・・・」

僕「婚約者ではない、男関係の事ですか??」

僕「それとも、婚約者の女関係ですか??」


愛子「トランさん!!」

愛子「言い方が下品!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



・・・やっぱり、この人は苦手だな


僕「すみません。」

僕「言い方が悪かったかもしれません。」


幸枝「いえ・・・」

幸枝「本当の事ですので・・・」

幸枝「私の男関係の事です。」


僕「・・・・・・・・・・・・・。」


僕「どのような、ご関係なんですか??」


幸枝「以前・・・お付き合いをしてました。」



元カレか・・


僕「失礼ですが・・・」

僕「婚約者さんとお付き合いをしていた時に・・・」

僕「その男性とも、親密な関係だったのですか??」


愛子「トランさん!!」

愛子「だから、下品!!失礼!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・。」


僕「愛子さん・・・」

僕「ちょっと、黙っていてほしいなぁ〜。」

僕「相談が聞けないよ・・・」


愛子「・・・・な、なによ!!」


僕「で・・・」

僕「もう一度聞きます。」

僕「その男性とも、親密な関係だったのですか??」



愛子さんが僕を、睨みつけますが・・・・

僕は無視をして話します。


僕「内容を正確に、把握したいので、お聞きしています。」

僕「どのような、ご関係だったのですか??」


幸枝「少し・・・」

幸枝「婚約者と重なった時期はあります・・・」


幸枝さんの目のそらし方から、少しではないなと思いました。


僕「・・・・・・・・・・・。」

僕「今の婚約者と付き合っていたのが、バレたって事ですか?」


幸枝「重なっていた事は、あの人は知りませんでした・・・」

幸枝「あの人とは、普通に別れ話をして、お別れしました。」


でした・・・か・・・

今は知っているって事だな・・・


僕「・・・すぐに別れる事は出来たのですか??」


幸枝「何度か別れたいとは話していたのですが、なかなか別れて貰えなくて・・・」

幸枝「でもこのままじゃダメだと思って、二週間ぐらい、ずっと電話とメールで話し合って・・・」

幸枝「それで、最後は納得をしてもらいました。」


僕「最後は、どうやって納得したのですか??」


幸枝「私・・・」

幸枝「あまり怒らない性格なんですが・・・」


幸枝「最後は、怒ってしまったんです。」


幸枝「それで、一方的に、もう無理!!別れてほしい!!と言って、電話を切りました。」


幸枝「それからは、連絡が無くなったので、納得をしたと思いました。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「しかし・・・」

僕「それから、暫くして、また連絡が来るようになった。」


幸枝「はい・・・」



僕「それも、頻度が多い。」


幸枝「はい・・・。」


僕「復縁を迫られたとか??」


幸枝「はい・・・それも執拗に・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・。」



ちょっと、根が深そうだな・・・


しかし・・・

これぐらいの内容なら、当人同士で解決をしないと・・・


僕「どんな事を男性はしたのですか??」


幸枝「その頻度が・・・」

幸枝「異常だっんです。」


僕「・・・・・・・・・・・・。」


幸枝「毎日、40件ぐらいメールが来ましたし・・・」

幸枝「電話も、20回ぐらいかかってきました。」


僕「・・・・・・・・・・・・・。」


幸枝「最初は、メールも返信して、電話にも出て断り続けていたのですが・・・。」

幸枝「疲れて、怖くなって、無視をするようになりました。」

幸枝「それでも、ずっと電話やメールが続いていたんです。」


僕「・・・・・・・・・・・・。」



僕「電話番号やメールは変更出来ないのですか??」


愛子「トランさん、バッカねえ〜〜〜!!」

愛子「そんな事をしたら、婚約者に疑われるでしょ??」


僕「・・・・・・・・・・・・。」


僕「なら、電話も携帯もブロックするとか・・・」

幸枝「そんな事をしたら、家まで来るかもしれないと思うと怖くて、出来ませんでした。」

幸枝「無視をするのが、精いっぱいでした。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・。」



幸枝「でも・・・」

幸枝「7日前に、最後のメールが来ていらい・・・」

幸枝「急に連絡が止まりました。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・本来なら喜ぶべきなのに、連絡が止まった事で、貴女は逆に不安を感じている。」


幸枝「・・・はい。」


僕「・・・・・・・・・・・・・。」



僕「不安を感じている、理由があるんですね。」


幸枝「はい・・・」

幸枝「その人の最後のメールが・・・」

幸枝「すごく、怖いんです。」


僕「・・・怖い??」


幸枝「・・・はい。」

幸枝「その人には、彼氏が出来た事も結婚をする事も話していなかったのですが・・・」

幸枝「この人から、最後に、こんなメールが送られて来ました。」


幸枝さんは、携帯を取り出し、僕に渡しました。


ご結婚おめでとうございます。

〇〇の式場で、14時から、純史さんと、結婚式をされるのですね。

心から祝福は出来ませんが、何があっても愛を育んでください。

結婚式楽しみです。




僕「・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・微妙な、脅しですね。」



愛子「あ!!」

愛子「トランさんも〜分かったんだ!!」

愛子「すごい〜〜!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・。」



僕「この男性は、婚約者と面識が、あったのですか??」


幸枝「いえ・・・」

幸枝「まったくありません。」

幸枝「住んでいる場所も、職場も何もかも違います。」

幸枝「接点は、何もないはずです。」


僕「だとしたら・・・」

僕「婚約者の事は、男性に話していないのですから・・・」

僕「名前を知っているのは、おかしいですね。」


幸枝「はい・・・」

幸枝「そうなんです。」


僕「・・・・・・・・・・・・。」


僕「付き合っていた当時、幸枝さんの友人を、男性に紹介しませんでしたか?」

僕「その人から結婚する事を聞いたとか。」


幸枝「それが・・・」

幸枝「二人いるのですが・・・」

幸枝「二人と遊んでいる時に、あの人と偶然会って紹介しただけで、連絡先の交換とかは一切していないです。」

幸枝「一応聞いてみたのですが、二人とも紹介した時の一度しか会っていないと言っていました。」


僕「・・・・・・・・・・・・・。」



僕「その二人は、信じれるのですか??」


幸枝「・・・信じれると思います。」

幸枝「あの人の事を話すと、いつも早く別れた方がいいと、言っていたので。」


僕「・・・なぜ、その二人は、別れた方がいいと言ったのですか??」


幸枝「・・・あの人の性格が。」

幸枝「かなり、陰湿なんです。」


僕「陰湿??」

僕「性格が暗いって事ですか??」


幸枝「それもあるのですが・・・」

幸枝「何にでも、すぐに根に持つタイプで・・・」

幸枝「それに、あの人と会った場所がかなり離れていて、本当に偶然なのか、後を付けて来たのではないかって、二人は心配していたぐらいです。」

幸枝「他にも偶然とは思えない事が色々あって、二人とも別れた方がいいと言っていました。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」



そういうタイプであれば・・・

幸枝さんが、気づいていない所でも、見張っていた可能性はあるな・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」



そして・・・

幸枝さんは、重なっていた時期があった。


だとしたら・・・

それも、後をつけて知っていたかもしれないな。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「男性は、あなたが別れ話をした時に・・・」

僕「別れ話の二週間の間に・・・」

僕「『男が出来たからだろ!!』とかは、言わなかったのですか??」


幸枝「はい・・・」

幸枝「私は、今の彼と付き合っていた事は、話していないので・・・」

幸枝「あの人は言わなかったですが・・・」


幸枝「それが・・・何か??」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」



後を付けていた事実があるならば・・・

嫉妬心はかなりあるだろう・・・

男の話をしなかったという事は・・・

今の婚約者の事は知らなかったのか??

調べる事が出来なかったのか??


僕「・・・・・・・・・・・・。」



だが・・・

そういう男性なら・・・

嫉妬心が強い男性なら・・・

別れ話があれば・・・

男が出来たかもと、思うのが普通だ・・・


なのに・・・

別れ話は、それを疑った素振りは見せなかった。


何故だろう??

最後は、男らしくしたかったのか??


しかし・・・

その後に復縁を迫っている・・・


それも・・・

執拗に・・・


そして・・・

結婚式の日を知っていた・・・

時間を知っていた・・・

婚約者の名前を知っていた・・・


僕「・・・・・・・・・・・。」



男性が、彼氏の存在を前から知っていたとすると、知っていると幸枝さんに分かると、復縁出来ないと考え・・・

あえて言わなかったのか??


また・・・

幸枝さんが、男性に彼氏の事を言っていないので、まだ脈があると考えたからか??


僕「・・・・・・・・・・・・。」



しかし・・・

どちらにしても・・・

これだけの内容では・・・

男性をストーカーだとは決め付けられないし・・・


実害はないんだ。


最後のメール内容も、取り方によっては、諦めたという内容だ。

最後にメールで、嫌がらせの最終目標を果しただけかもしれない。

これが、彼なりの復讐だったのかもしれない。

もしかしたら、重なっていた時期を、その男性は、彼氏に話す事を考えているかもしれない。

でも・・・それは事実だから、話されたとしても幸枝さんが解決する問題だ。


僕「・・・・・・・・・・。」



それよりも・・・

今は、連絡は一切無くなったんだ・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



問題が解決している可能性も高い・・・


これで動くのは・・・

ちょっと、出来ないな・・・


それに・・・

自業自得のような所もあるし・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「残念だけど・・・」

僕「この内容では、男性をストーカーだと決め付ける事も出来ないし・・・」

僕「現在は、電話もメールも止まっていて、接触が一切ない状態で、その男性に苦情を言う事も出来ないし・・・」

僕「男性が、幸枝さんに会うとも言っていないし・・・」

僕「実害は一切ないし・・・」


僕「今の段階では、何も出来ないな。」


幸枝「・・・・・・・・・・・・。」



愛子「トランさん!!」


愛子「それでも、あなたは、トランさんなんですか!!」


僕「え??えっ・・と・・・」

僕「ト・・トランだけど・・・」



愛子「これは、絶対に何かしてくると・・・」

愛子「私の勘が、ささやいているんです!!」



僕「・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・愛子さん。」

僕「僕は・・・」

僕「勘では、動かない。」



愛子「あ〜〜もう〜〜!!」

愛子「情けない!!」



な、情けない??


愛子「だったら、私が解決してあげます!!」


幸枝「え!?」

僕「え!?」


愛子「私だって、前回のバトルで、トランさんを手伝ったんです!!」



それは・・・無理矢理にだろ・・・


愛子「トランさんを助けた事もあったんです!!」



それは・・・偶然だろ・・・


愛子「女トランだと思って、私に任せて下さい!!」


僕「・・・・・・・・・・・・。」



はぁ〜〜


面倒なことに・・・

なってきた・・・


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