今回も元依頼者さんからの投稿を掲載させて頂きます。

毎年春は何故か、相談や依頼が多いですね。。

相変わらずバタバタしています。


依頼とは関係ないですが、「トラン探偵事務所」の電話番号が、以前は電気屋の電話番号だったみたいで、結構年配の方から「電気屋さん?」っていまだにかかって来ます。

「探偵です。」って言うと話がめんどくさくなるので、「違います。」ってサラッと言うのですが・・・

たまに変わった方がいます。


〇なら、電気屋の電話番号を教えろ。

〇電話番号を言うから、電気屋に連絡して電話をさせろ。

〇あんたでいいから、今から来てくれ。

〇エアコンの修理ぐらいは出来るでしょ?

〇困るんだけど?

〇「違います。」と何度言っても、「こっちは客だぞ!!」って怒鳴る。


バタバタしている時に、しつこく言われるとさすがにイラっとします。

「違いますから。」と電話を切っても何度も、何度もかかってくる事もあります。

困っているとは思いますが、僕も困ってしまいます。


それと、中学生ぐらいの声で「あんたトラン?」って聞かれて「本人です。」って言ったら、「キャハハハッハ〜マジいた〜。」ブチッ・・・ツーツーツー

も勘弁してほしい・・・

本当に勘弁してほしい・・・


それでは・・・

修羅場シリーズ「ラブホテル突入!」行きます。


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『トラン探偵事務所』

トランさんに夫の不貞の証拠を二回固めて貰ってからの修羅場。

トランさんに証拠の使い方、交渉の仕方、出来る事出来ない事は聞いたし、暴走しないようにも言われたが、正直まどろっこしかったので、直球ストレートに凸してしまった。

トランさん風に書きます。
ちょっとフェイク入っています。

調査をしてもらって会う場所や曜日、時間帯は大体把握できたので、二回行っていたラブホテル近くに隠れていると、夫の車がラブホテルに入るのを確認。
助手席に二回密会していた女も乗っているのを確認。
ラブホテルの駐車場で車を止め、主人と女が降りたのを確認して凸した。

私「あんたらいい身分だね。」

夫「!!」
女「!!」

女「・・・もしかしてサル?」

夫、無言でうなずく。

(夫の携帯メールの確認で、夫、女は私の事をサルって影で言っているのは知っていた。)

私「ああ、サルさ!」

女「最低〜負け犬いや、負けサルが何しにに来たの!?」

夫「ちょ・・・やめろよ。」

私「私が負けサルなら、そのサルにこれから慰藉料取られるんだけどね。」
私「あんたはサルにも負ける事になるね。」

女「慰藉料って・・・プッ笑える〜」
女「私が何したってのよ!」

私「何したって、ここは何処だか忘れたの?ラブホテルだよ!」

女「ラブホテルの駐車場だよね〜。」
女「まだ入っていないし〜」

私「まだって事は入るはずだったんでしょ!」

女「・・・でも入っていないし〜」
女「不貞行為って言うのはラブホテルに入室しないと成立しないんだよ。」

私「詳しいわね。」

女「それぐらい、じ・ょ・う・し・き でしょ?」

私「だったら話が早いわ。」
私「このラブホテルに二回以上入室している証拠はあるからね!」
私「覚えがあるだろ?」
私「あんたの言葉を借りれば、入室したから不貞行為成立って事だよね。」

女「!!」
女「何嘘言っているのよ、このサル!」

私「嘘じゃないわ。間抜けね。気づかなかった?探偵をずっと張らせていたんだよ!」

女「!!」
女「ま、またまた〜そんな嘘を言って〜。」
女「ここに来たのは初めてだし、駐車場を見たかっただけで、入室するつもりなんか無かったし〜」

私はトランさんからメールで貰ったラブホテルの二人の写真を見せる。

女「!!」
夫「!!」

私「あなたはどうしたいの!!」

夫「そ、それは・・・・」

女「そ、そんな写真違法よ!!」
女「それはストーカーよ!!」
女「犯罪だわ!!」
女「サルも探偵も訴えるわ!!」

私「どうぞ、どうぞ!!出来るものならやってみな!!」

夫「や、やめろよ・・・」

女「絶対に訴えるから!!」

私「だから、どうぞって言っているでしょ!!〇〇 〇〇さん!!」

女「・・・!!」
女「わ、私の名前をなんで・・・!!」
女「キ〜〜!!犯罪よ!!ストーカーよ!!警察に通報するわよ!!」

私「良いわよ!!通報しなよ!!」
私「あ、ちなみにあんたの住所も実家も、ご主人の職場も全部知っているけどね。」

女「!!」

私「あ〜あ。あんたご主人にばれたら離婚だろうなぁ〜。」

女「ちょ、ちょっと主人は関係ないでしょ!!」
女「ふ、夫婦関係は破綻しているから、主人は関係ないのよ!!」

私「だったらこの事を言っても、あんたの主人はあんたに何も出来ないから、問題ないわね。」

女「こ、こ、このサルが〜!!」

って言い出したらと思ったら、私に掴みかかって私の携帯を取り上げて折りたたみの携帯を真っ二つに折って、私の顔を二回叩くし、髪の毛は引っ張られるし、手は噛まれるし散々。
どっちがサルだ。
私は空手をやっていた事があるから反撃できたけど、通常の世界の暴力はされた方が後で勝ち組になるとトランさんに聞いていたので、ジッと我慢。

夫はず〜〜〜と突っ立ったまま。
呆然として助けにも来ない。(どっちの味方になろうか考えていたか、私が空手をしていたので本気だせばこんな女は簡単に勝てるのにと思っていたかは不明。)

ラブホテルの従業員が出てきて、(多分駐車場のカメラで確認したと思う。)女を私から引き離したので、夫から携帯を取り上げて、110番通報。
10分後に警察が来ました。

女は私を「犯罪者!!ストーカー!!この女を捕まえろ!!」とか警察に言っていたけど、どう見ても怪我をしたのは私だし反撃はしていないし事情を警察に説明したら

警察が「探偵使うのは奥さんの自由だし、犯罪じゃないですよ。」って女に言ったら、

「キ〜〜!!」

って言って(本当にキ〜〜!!って言った。どっちがサルだ。)また私の髪の毛を掴んで振り回したので、警察が女を捕まえて車に乗せた。

警察がどうします?って言うから、
「携帯も壊されたし、怪我もしたから被害届だします!!」って言ったら、女は警察署に行く事になった。
夫と私も夫の車で後をついて移動。
車の中で夫に「覚悟しとけ!!」って言ったら震えていた。

警察に着いて事情徴収。
女は私が最初に殴ってきたとか暴言言ったとか言っていたから、トランさんに交渉する時は必ず録音するように言われていたので、ICレコーダーを出して警察官に確認して貰った。
それで私の言っている事が正しいと録音で確認して警察官が女に言ったら、また暴れたらしい。

時間が出来たのでトランさんに電話したら「やっぱり暴走しましたか〜暴走しそうだったので普通以上にデメリットを説明したんですが・・・」と呆れた感じで言われたのでちょっと凹んだ。

トランさんが「その内容だと女がそのまま留置所に入る事はないと思うから、身柄引受人で女の夫が来るかもしれないよ。器物損壊と怪我をしているなら傷害だから、そこら辺は警察はこの内容なら動いてくれると思うし、その慰藉料は請求出来るからそこに重点を置いた方がいいよ。不貞の慰藉料は相殺か、差額分支払いになって厳しいから。」って言われて「しまった〜!!」と叫んでしまった。

予定では女から慰藉料を取るつもりで、女の主人にまで話すつもりはなかったから。
女の主人に話せば、女の主人は私の夫に慰藉料請求出来るから、相殺になるか、女が離婚なら逆に支払いが多くなるかもってトランさんに言われた事を思い出した。

私は夫と離婚するつもりはなかったので。

浮気はしたけど、子供には優しいし、普段は良い夫だし、私や子供の生活を考えると離婚までは出来ないって思っていた。
メールや調査で女が積極的にアプローチをしていたのもあったし、初めての浮気だから(多分)許そうと思っていた。
女の主人に話したり、気づかれたりしたらこちらも痛手を受けるので、女だけと決着するつもりでいた。

結局私が病院にいく事になって出たので、女は誰が迎えにきたのかは分からなかったけど、三日後の夜に夫の携帯に、女の主人から電話が来た。

女の主人からは話し合いをしたいと言っていた。
なので私と夫が待ち合わせのファミレスに行くと、女の主人と女の両親、夫の両親が来ていた。

夫は総勢5名+私1名が敵だから震えていた。
女の主人側は、女に話を聞いても要領を得ないので、女を自宅に残し話を聞きに来たと言っていた。

ここまできたら、素直に話すしかないと思って、事の経過を正直に話した。
夫からも出会いや会っていた頻度や何処で会っていたかを話させた。

話し合いの結果は

●不貞の慰藉料は相殺

●携帯電話と治療費は女の夫が負担

●被害届を取り下げれば慰藉料として100万出す(女の両親が出したみたい。)

●探偵にかかった費用の半分は出す

●私の夫、女がそれぞれ二度と会わないと契約書を交わす

●女から私宛に謝罪文を書かせる

で決着した。

女の主人も子供達がいるので、離婚は踏みとどまるみたい。
私に対しては謝罪をするけど、夫に対してはきつい言い方をしていたのが少し笑えた。
ただ、浮気以外でも女の態度、行動はかなり問題が多かったみたいなので、これをきっかけに5人で女をきっちり〆るみたい。

お金の管理を女の主人に変えて、カードも取り上げるって言っていた。
今回の事がきっかけで、貯金やカードを調べたらかなり酷い状態だったみたい。
こっちも小遣いは当分無しにすると話したら、夫がチラっと私を見た。

こうやって書くとたいした事じゃなかったかもと思うけど、当時は修羅場だった。

女の謝罪文は直筆だったけど、ネットや本を見て書いたような、心のこもっていない形式的なやつだった。

慰藉料+携帯電話代+治療費+探偵料の半額の振込みを確認して、夫と女が契約書を書いて、被害届の取り下げをして、一応解決した。

夫は今は真面目に帰宅しているし、反省しているし、今まで以上に家族を大切にしてくれているので、不貞はダメだったけど結果的には良かったと思う。
私の立場がさらに強くなったし。

ただ、猿をテレビとかで見ると思い出して、いまだに夫を睨んでしまう。
夫と一緒にテレビを見ていて、猿が出ると夫は必ずトイレに行くようになった。

慰藉料から7万円近いブランドの財布を買ったが、それは主人には内緒にしている。

今月末から夫の小遣いを復活させるので、記念に掲載をお願いしたらOKが出たので書いてみた。

たいした話じゃなくてすみません。

おわり。


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