ちょっとバタバタしていました・・・

けっこう辛い事が、何件か重なっていたのですが・・・

そのうち2件が決着して、少し落ち着きました。


今回は、1本の電話の内容を掲載します。


奥さんの浮気の内容ですが・・・

夫は自分で解決をしました。

解決・・・と書きましたが、実際はこれからがスタートだと思いますが・・・


調査をした時の、依頼者さんの行動は人によって様々です。

僕は、出来るだけ今後の事や、動かし方を冷静にお話するようにしていますが・・・

中には我慢できずに行動する方もいます。

それは、僕もされた側ですので、気持ちは分かりますが・・・

浮気をした配偶者や浮気相手に、何処まで制裁をするのかは、依頼者さんや相談者さんの気持ちが大きいので、その事については、いつも考えてしまいますね。




事務所に一本の電話が入りました。

僕「もしもし・・・」


男「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「もしもし??」


男「・・・トランさんですか??」


僕「はい。」

僕「トラン探偵事務所のトランです。」


男「ご本人ですか??」


僕「・・・はい。」

僕「本人ですよ。」


男「調査の依頼とかではないのですが、話を聞いて頂きたいのですが・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性の声の印象は・・・

30代前半で声質が高く、痩せている姿が頭に浮かびました。


また・・・

しっかりと話しているのですが・・・

どこかハイテンションな印象を受けました。


僕「はい。」

僕「ご相談だけでも大丈夫ですよ。」


男「いえ・・・」

男「話を聞いて頂きたいだけです。」


僕「え??」

僕「相談という事でなく??」


男「はい。」

男「決着した話ですので・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「決着したのであれば・・・」

僕「助言は出来ないですね・・・」


男「はい・・・」

男「・・・そうなりますね。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男「・・・ダメですか??」


僕「・・・ダメではないです。」

僕「大丈夫ですよ。」

僕「どのような話を聞かせて頂けるのですか??」


男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

男「復讐をした話です。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「復・・・讐ですか・・・」


男「はい・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・分かりました。」

僕「お話下さい。」


男性は・・・

淡々と話し始めました。


男性は34歳。

僕でも聞いた事のある会社の営業でした。


奥さんは28歳。

中小企業で営業をしています。

お子さんはいません。


内容は・・・

奥さんの浮気から発展した・・・

確かに「復讐」と言える出来事でした。


男性が奥さんの浮気を疑ったのは・・・

奥さんの残業が多すぎる事でした。


週に必ず3日間・・・

月・水・金曜日と残業で遅くなっていました。


以前は残業になる時は、メールや電話で遅くなると、奥さんから連絡があったのですが・・・

残業が当たり前になってきたからなのか・・・

男性に連絡をする事も、そのうち無くなりました。


月・水・金曜日は、男性の方が早く帰宅するので、料理を作れる時は料理を作り・・・

作れない時は、スーパーで弁当を購入して奥さんを待っていたのですが・・・

奥さんの残業は段々と遅くなり・・・

日付が変わる頃に帰宅する事も多くなりました。


また・・・

奥さんは、会社で適当に夕食を食べると言い・・・

男性の作った料理や、弁当には手をつけない事も多くなりました。


男性は・・・

「細かい事ですが・・・」

と前置きをした上で・・・

「家計は妻が管理しており、私はお小遣いを妻から毎月貰っていたのですが・・・」

「夕食が週に3回以上無く、スーパーで弁当を買う時も、料理を作る時も自分の小遣いから出費をしていたので、値上げを交渉したのですが、1円も上げてはもらえませんでした。」

と話していました。


そんな生活が半年ほど経過したある日・・・

男性は偶然・・・

本当に偶然、奥さんの会社の横を通りました。


時間は夜の22時・・・

曜日は金曜日・・・


奥さんの残業の曜日です。

帰宅は、いつも深夜24時ごろ・・・


なのに・・・

会社の電灯はすべて消灯していました。


慌てて、会社の駐車場に行き・・・

妻の車を確認しましたが・・・

妻の車どころか・・・

一台も車が駐車場に止っていませんでした。


男性は、妻にメールしました。


「今日も晩御飯はいらないの?」


と・・・


男性「10分ぐらいして、妻からメールがありましたよ・・・」

男性「『月・水・金は、残業で遅くなるから、夕食はいらないって言っているでしょ。』と・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「さすがに・・・・」

男性「疎い俺でも理解出来ましたよ・・・」

男性「妻は・・・浮気をしてるなって・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「それでも・・・・」

男性「その時は、信じたいって気持ちが強かったですけどね。」


男性は・・・

吐き捨てるように言いました。


男性はそれから、毎週月・水・金曜日の夜22時ごろに、奥さんの会社を見に行くようにしました。

二週間確認した結果・・・


男性「どの曜日も、消灯していて妻の車も他の車もなかったですね。」

男性「疑惑が、確信に変わりましたよ。」

男性「妻が浮気しているって・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「それで・・・調べたんですね。」


男「ええ・・・」

男「トランさんのブログを真似て、自分でね。」


僕「ご自分でですか・・・」


男「でも・・・」

男「3ヶ月かかりましたよ・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性は・・・

奥さんの車に位置検索器を取り付け・・・

奥さんの行動を確認しました。


しかし・・・

奥さんは、ドン・キホーテの駐車場に車を止めて、それから移動はしませんでした。

男性は、見つかる覚悟でドン・キホーテの駐車場に行くと・・・

奥さんの車を発見しました。


1時間見張っていましたが、車が動き出す様子はありません。


もうすぐ23時・・・

ドン・キホーテから自宅までは、40分はかかる距離・・・

いつも24時ごろには帰宅するので、もし車に乗っていないのであれば、もうそろそろ戻ってくるなと思ったら・・・


男性「来ましたよ・・・」

男性「白いベンツから降りてましたよ。」

男性「白いベンツから降りて、自分の車に乗り込む妻を見た時に・・・」

男性「トランさんの元奥さんを思い出しましたよ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「僕の元妻も・・・」

僕「白いベンツから降りて来ましたからね。」


男性「ええ・・・」

男性「問い詰めてやろうととも思ったのですが・・・」

男性「浮気を見ている訳ではないので、言い訳されると思ったので・・・」

男性「その場では行動は控えて、慌てて家に帰りました。」

男性「家に俺がいないと怪しむと思って・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「なんとか、家に早く着いて、いつものように妻が帰ってきたんだけど・・・」

男性「普通の態度の妻を見ると、怒りがわいてきて・・・」

男性「感情を抑えるのに、苦労しましたよ。」


男性「で・・・」

男性「トランさんの元奥さんの浮気相手の一人は、元奥さんが務めていた会社の社長だったと思い出して・・・」

男性「車もベンツだからもしかしてと思って・・・」

男性「次の日の昼間に、妻の会社の駐車場を見に行きました。」

男性「そうしたら・・・」


僕「・・・白いベンツが止っていたのですね。」


男性「ええ・・・」

男性「他に高そうな車は無かったので、たぶん社長だと思って、帝国データバンクで調べました。」

男性「後で分かった事でしたけど・・・」

男性「やっぱりその社長と浮気してましたよ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「でも、この時は証拠は何もない。」

男性「証拠が大事だって事は、トランさんのブログや他の掲示板なんかを見て理解していたので・・・」

男性「何としても、現場を押さえようとしました。」


僕「・・・車の後追いは大変だったでしょう??」


男性「ええ・・・大変でした。」

男性「妻の待ち合わせ場所は、必ずドン・キホーテだったので、そこまでは問題なかったのですが・・・」

男性「ベンツに乗り込んでから後追いをしても・・・」

男性「いつも見失ってしまいました。」


男性「3ヶ月以上頑張りましたが・・・」

男性「一度も成功しませんでした。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「それでも、一度だけ、かなり長く追いかける事が出来ました。」

男性「途中で見失ったのですが・・・」

男性「その近くのラブホテルを、一件、一件、回ってみたら・・・」

男性「白いベンツが止まっていましたよ!!」


男性「ベンツがラブホテルの駐車場に止まっているのを見つけた時・・・」

男性「自分でも不思議だったけど、凄く冷静に車を見ていたのを覚えています。」

男性「でも、冷静だけど怒りが頂点に達していたというか・・・」

男性「不思議な感覚でした。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「さぁ〜この現場をどうしようかと思った時に・・・」

男性「撮影する物が、スマホしかない事に気づいたんですよね。」


男性「頑張って撮影しても、所詮スマホ・・・」

男性「何度頑張っても、車のナンバーとかまでは撮影が出来ないし・・・」

男性「ベンツに近づくのも、ホテルの従業員に怪しまれるとマズイと思ったのと・・・」

男性「このままいたら、二人が出てくると思って、その日は帰りましたよ。」

男性「ここまで追い詰めて置きながら、何も出来なかった自分に怒りを覚えました。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「で・・・」

男性「家に帰って暫くすると・・・」

男性「妻が帰ってきて、風呂に入ったので携帯電話を確認しようと、妻のバックを見たら・・・」

男性「携帯電話がなかったんですよね・・・」

男性「あいつ・・・」

男性「風呂場まで、携帯を持ち込んでやがったんですよ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「でも、バックをあさっていたら、とんでもないものが出てきました。」

男性「何だと思います??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「コンドームはホテルにあるので・・・」

僕「ピルですか??」


男性「さすがトランさん!!」

男性「ピルですよ!!」

男性「ピル!!」

男性「あいつ、生で男としてたんですよ!!」


男性「9ヶ月ぐらい前に、もうそろそろ子供がほしいと言っていたのに・・・・」

男性「俺も、子供がほしいと夜の生活もしていたのに・・・」

男性「あいつ、ピルを飲んでいたんですよ。」


僕「・・・・それは、男と関係を持ってから、ピルを飲み始めたのであって、当事は、本当に子供を作るつもりだったのではないですか??」


男性「俺にとっては、同じ事です!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「・・・まぁ〜それで、怒りが頂点に達しただけでなく・・・」

男性「ここまでの事をされたのだから、復讐をしようと思いついたんです。」

男性「でも、証拠も取れていないし、どうしようかと考えていたら・・・」

男性「ふと思い出したんです。」


僕「何を・・・ですか??」


男性「妻の社長から年賀状が来ていた事を!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「妻のいない時に、必死で探したらありましたよ!!」

男性「社長の自宅の住所が書いてありました!!」


男性「それに・・・」

男性「バカだよね〜〜!!」

男性「家族写真が印刷されていましたよ。」

男性「これで既婚だと分かりましたし、中学生ぐらいと高校生ぐらいの娘さんがいる事も分かりました。」


男性「それでも、ベンツが社長の車かどうかの確信がなかったので、年賀状の住所に夜確認に言ったら・・・」

男性「止ってましたよ。」

男性「あの、白いベンツが!!」

男性「もう、嬉しくって、嬉しくって!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「妻だけでなく、社長の家族も地獄に落としてやろうって闘志が沸きましてね・・・」

男性「復讐の喜びってのを噛み締めていました。」


男性「次の妻の残業の時にも、前のラブホテルに行ったら、ベンツが止っていて・・・」

男性「二人の密会場所のラブホテルはいつもここだと確信しましたよ!!」


男性「それで・・・」

男性「実行に移しました。」


僕「実行・・・ですか??」


男性「ええ!!」

男性「実行です!!」

男性「忙しかったですよ〜〜!!」


男性「ベンツがラブホテルに止ったのを確認したら、社長の自宅に直行して、呼び鈴を押しました。」

男性「すぐに、『はい』ってインターホンから声が聞こえたので、言ってやりました。」


男性「大変です!!」

男性「ご主人が、今〇〇のラブホテルで、俺の妻と浮気しています!!」

男性「すぐに向かって下さい!!ってね。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「そうしたら・・・」

男性「笑っちゃうんだけど・・・」

男性「インターホンに出たのは奥さんじゃなかったんだよね〜〜!!」


男性「インターホンから・・・・」

男性「ママ〜!!ママ〜!!大変!!」

男性「パパが浮気してるって、男の人が尋ねに来た〜〜!!」


男性「って・・・」

男性「言っているんですよ!!」

男性「嬉しい誤算でしたよ!!」

男性「娘まで、パパが浮気をしている事を知ってしまったので!!」


男性は・・・

今にも大笑いをしそうな勢いでした。


男性「で・・・」

男性「奥さんが慌てて出てきて・・・」

男性「どういう事ですか!!って凄い形相で出て来たんです。」


男性「俺の妻と、〇〇のラブホテルで浮気をしている事を伝えて・・・・」

男性「今すぐ向かって下さい!!って言って、ラブホテルの住所を書いた紙を渡して、俺は先に行きます!!っていって出ました。」


男性「奥さん・・・」

男性「慌てて、車に乗り込んで向かいましたよ。」


男性「俺は車に乗り込んで、妻の実家に電話したんですよね。」

男性「どうしても重大な話があるので、今から向かいますって、言って妻の実家に向かいました。」

男性「どんな話なの??って義母と義父が言っていたけど、とにかく車に乗って下さいって、車に乗せて・・・」

男性「ラブホテルに向かいました。」


男性「到着したら、驚いていましたよ〜〜!!」

男性「ラブホテルに付いても、義母も義父も、まだ理解していないので説明しました。」

男性「今、このホテルで、妻は勤め先の社長とセックスしてますって、言ってやりました!!」


男性「二人とも、ポカーンって感じで、理解するのに時間がかかっていましたね。」

男性「社長の奥さんは、ベンツの真ん前に車を止めて、車から降りて、ベンツを見ながら何度も携帯電話で電話をしているし・・・」

男性「義母も、妻に何度も携帯で電話をしているし・・・」


男性「さすがにおかしいと妻と社長は思ったんでしょうね。」

男性「20分ぐらいしたら、二人は出てきましたよ。」

男性「ホテルに入って、一時間ぐらいかな??」

男性「それでも、まさかホテルの前で待っているとは思ってなかったらしくて・・・」

男性「この光景を見たら、本当に二人とも後ずさりしましたよ。」


男性「二人で出てきたら、社長の妻は半狂乱で、社長を攻め立て・・・」

男性「義母と義父は『どういうつもりなの!!』『何をしているんだ!!』って攻め立てているし・・・」


男性「その光景を見たら・・・」

男性「思わず声を出して、大笑いしちゃいましたよ。」


男性「みんな言い争いをしていたんだけど、一瞬静かになって、俺をみてましたけどね。」

男性「妻は、俺がやったって分かったみたいで、今まで見た事もないような、情けない顔で俺を見てましたよ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「社長に、『この事は取引先に連絡させてもらうからな!!』って言って、みんな残して、今はインターネットカフェです。」


僕「え??」

僕「それは、今の話ですか??」


男性「そうですよ。」

男性「1時間ぐらい前の話です。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「妻や、義父や義母からメールや電話が、何十回もあるけど、全部無視です。」

男性「今は、メール作成していたんでね。」


僕「・・・取引先にメールですか??」


男性「そう!!」

男性「よく分かるね。」

男性「HPとかにも取引先が書いてあったから、今から一斉メールを送る所です。」


僕「いや・・・」

僕「それは、今の時点では止めた方がいいと思いますよ。」


男性「あ〜〜遅かったです〜〜」

男性「たった今、一斉送信したので!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・後悔はないですか??」


男性「後悔??」

男性「後悔なんて、後から考えます。」

男性「今は、やってやった!!っという、清清しい気分ですね。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「何故・・・僕に電話したのですか??」

男性「先輩として聞いてほしかったのと・・・」

男性「この内容を、ブログに掲載してほしいからです。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「掲載したとしても・・・」

僕「・・・批判もあると思いますよ。」


男性「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「自分がした事は正義だとは言わないけど・・・」

男性「こういった事もあったって、残しておきたい気分なんですよね。」


僕「・・・分かりました。」

僕「掲載しますね。」


男性「ありがとうございます!!」

男性「それじゃ〜社長の名前と、会社と、ラブホテルを伝えますね!!」


僕「いや・・・」

僕「それはいいです。」


男性「え??」


僕「何県の出来事なのが、社長が何処の誰かとか、ホテルの名前などは掲載出来ません。」


男性「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「もしそれがしたいのであれば、ご自分でネットに書き込んでください。」

僕「責任は、一切取れませんが・・・」


男性「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「分かりました。」

男性「それでいいです。」


僕「落ち着いた時に掲載しますね。」


僕「貴方は・・・・」

僕「これからどうするつもりですか??」


男性「これから??」


男性「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「当然、社長と妻に慰藉料請求して、離婚ですね。」


僕「ここからがスタートなので、長い戦いになるかもしれませんが・・・」

僕「頑張って下さい。」


男性「当然です!!」


僕「それと・・・」

僕「弁護士に相談して下さいね。」


男性「弁護士??」

男性「弁護士なんて雇わなくても、勝てる内容ですよね??」


僕「確かに、不貞行為では勝てますが・・・」

僕「それでも、相談だけでもした方がいいと思いますよ。」


男性[・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「それに・・・」

僕「社長の取引先に、どのような内容でメールを送ったか分かりませんが・・・」

僕「内容によっては、名誉毀損罪になる可能性があります。」


男性「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「メール内容を弁護士に見せて、どうなのかの確認をお勧めします。」


男性「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

男性「・・・分かりました。」


男性「長々とありがとうござました。」

男性「とりあえず・・・」

男性「自宅に戻ります。」


僕「はい・・・」

僕「頑張って下さい。」


電話を切りました。


という事で、この内容を掲載します。

彼の気持ちは分かりますが・・・

依頼者さんや、相談者さんには、このやり方は、よっぽどでなければ勧めませんね・・・

それに、取引先に不貞行為をしていた事をバラすメールは・・・

自分の首を絞めることになるので、絶対にお勧めしません。


沢山の浮気調査をしてきましたが・・・

一つとして、同じ内容はありません。

様々な出来事があります。


ただ・・・

感情に任せて、後先を考えずの行動も、後悔をしないのであれば、本人の自由ですが・・・

勝てる内容なのに、やりすぎて追い込まれた人からの相談や調査もあります。


浮気は悪で、された方は正義だから、何をやってもいいんだとの考え方は、危険だと思います。


僕は、僕の性格上、カードを少しでも多く手に持ち、ゆっくりとカードを投下して追い詰めるやり方の方が、最中は辛いですが、軌道修正もし易いですし、最終的には勝てるやり方をお勧めするようにしています。

彼から、また連絡があれば、後日談も記載していきます。


それでは・・・



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