こんにちは〜〜

今日も更新♪

もしかしたら、今晩も更新できるかも♪(多分・・・)

ちょうど、この週がぽっかり時間が出来ているので、一気に更新します。

来週ぐらいから、以前も書いていた、やりたい事を実行するので、バタバタが予想されるので、それまでに完結しようと思っています。

やりたい事はお伝えしようと思っています。

人生がガラっと変わる事なんで・・・


ブログは、D子さんの離婚バトルが終わっても、続けていこうと思っています。

ブログ掲載しても良いと、承諾も何件か頂いていますし・・・・

でも、次回からはあまり長くなく、完結するように心がけようと考えています。(多分・・・)

ただ、登場人物がガラっと変わる内容もあるのですが、それはAやBで統一しようか悩んでいます。。。

例えば、僕側の登場人物が8人とかも、ありますので・・・

さすがに8人をすべて、振り分けて書くのはすごく大変なような気がしまして・・・

まだ、決めていませんので、どうなるかは分かりませんが・・・


ではでは・・・

「D子さんの離婚バトル 116」行きます。


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僕は、僕をDVにした警察官と戦いました・・・


しかし・・・


どれだけ説明をしても・・・

どれだけ、理論的に話しても・・・

どれだけ、矛盾点を話しても・・・


警察官は、DVが冤罪だったとは認めませんでした。


それどころか・・・

あきらかに、K子の虚偽だと分かっているのに・・・

K子の供述を優先しています。


「この警察官・・・」

「DV冤罪を、認めたくない為に・・・」

「このまま、押し通すつもりではないのか??」



多分・・・

僕の読みは当たっていたでしょう。


それぐらい、警察官は、僕の意見を何一つとして、認めませんでした。


僕は、再度、話し合う約束を取り付けるのが、精一杯でした。


「・・・・世の中って、こんなものか。」


「この警察官から、DV冤罪を晴らすのは・・・」

「並大抵の事じゃないな・・・」


「でも・・・」

「僕も諦めるわけには、いかない。」



「何としても、DV冤罪を晴らすんだ!!」




しかし・・・


僕が話した内容を・・・

あろう事か、この警察官・・・

K子に話していた事が発覚しました。


「この警察官・・・」

「まさか・・・」

「K子側から、買収されているんじゃないだろうな・・・」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




「K子には、大企業の社長が付いているんだ・・・」

「K子には、橋田が付いているんだ・・・」


「絶対にないとは・・・」

「言い切れないな・・・」





「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」





もしそうならば・・・

僕は勝てるのだろうか??

弁護士さんを入れた方がいいのではないか??


僕の力だけでは、どんなに頑張っても、冤罪を晴らす事はできないのではないか??


どんなに、説明をしても・・・

どんなに、汚名を晴らそうとしても・・・


結局は・・・

握りつぶされるのではないだろうか??



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




しかし・・・

弁護士を雇うには、費用がかかってしまします。


50万以上の・・・

大金が必要になります。


しかも・・・

成功率は、30%・・・・



それでも、すがり付きたい状況でした・・・


でも、僕は・・・

弁護士さんに依頼をするのは・・・

諦めるしかありませんでした。


離婚バトルで、膨大な借金を作っている僕が・・・

50万の大金を集める事なんて出来ません。


どんなに頑張っても・・・

10万が精一杯でした。

弁護士費用を捻出する事は出来ませんでした。


一時は、途方に暮れてしまいましたが・・・

落ち込む暇はありません。


もう一度、自分を奮い立たせ・・・


自分で・・・

警察官と直接戦う決心をしました。




そんな時・・・・




ピンポン〜。



僕「あ!!」

僕「AとBが来てくれたかな??」



明日、警察との決戦だと、二人に話した所・・・

みんなで集まり・・・

作戦会議をしてくれる事になりました。



ドアを開けます。



A「やっほ〜トラン。」


B「よお〜トラン。」




僕「ありがとう、二人とも・・・」

僕「助かるよ。」




すると、その後ろから・・・


D子「こんばんは。お邪魔しま〜〜す。」

C子「こんばんは。お邪魔しま〜〜す。」




僕「え!?な、なに??」


僕「D子さんも、C子さんも来てくれたの??」


D子「はい。」

D子「Aさんから、トランさんが、ピンチだと聞いて・・・」


C子「少しでも、お役に立てればと思って、二人も参加する事にしたんです。」


僕「・・・D子さん、C子さん。」

僕「本当に、ありがとう・・・・。」



僕「心強いよ!!」



D子「多分、何もお役に立てる事はないと思いますけど・・・」


C子「それでも、人数が多いほうが、少しは役に立てるかなって思って・・・」

C子「逆に、ご迷惑かもしれないですけど・・・」


僕「そ、そんな事ないよ!!」

僕「本当にありがとう!!」


B「トラン・・・」

B「とりあえず、設置するな。」



Bを見ると・・・

大きなダンボールを持っていました。


僕「それって、何??」


B「ああ、ノートパソコン二台と、プリンターだ。」

B「必要だと思ってな。」


僕「B・・・ありがとう。」


A「さてと♪」

A「みんなが揃ったところで・・・」



A「作戦会議と入りますか!!」



B「おう!!」


D子・C子「はい!!」




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



嬉しくて・・・

涙が出そうになりました。



A「じゃ〜トラン。」


A「みんなに、今までの事をもう一度、説明してくれるかな。」



Aの奴・・・

二人がいるから、張り切っているな・・・


僕「わかった・・・。」


僕「ある程度は、話していると思うけど・・・」

僕「もう一度、細かく説明するね。」



僕「そして・・・」

僕「もう一つ、みんなに報告をする事があるんだ。」



僕は、DVの件を中心に、状況を説明をしました。


そして、この時初めて・・・

僕はみんなに、橋田がK子側の人間の可能性が高い事を話しました。



A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


C子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




B「トラン・・・」

B「マジか??」


僕「ああ・・・・」

僕「僕は、確信している。」


僕「状況的に・・・」

僕「間違いはないだろう・・・」



A「あいつ・・・」

A「一体・・・何者なんだ??」


A「それってさ・・・」



A「とんでもない話だぞ!!」




僕「・・・・そうだね。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




僕「D子さん。」


D子「・・・・はい。」



僕「C子さんも・・・」


C子「・・・・はい。」




僕「本当に・・・」


僕「申し訳なかった!!」




僕は二人に頭を下げました。



D子「な、なんでトランさんが謝るんですか!?」



C子「ト、トランさん!!」


C子「頭を上げて下さい!!」




僕「D子さん。」

僕「C子さん。」


D子・C子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「僕が二人に関わらなかったら・・・」

僕「二人とも、ここまで巻き込まれる事はなかったんだ。」


僕「特に、D子さんは・・・」

僕「ここまで、旦那とのバトルが、揉める事もなかったんだ。」

僕「もっと、スムーズに離婚が出来たかもしれないんだ。」


僕「僕はD子さんを助けたいと、思っていた・・・」


僕「でも・・・」

僕「僕は逆に・・・」

僕「D子さんに、迷惑をかけていたんだ。」


僕「本当に・・・・」

僕「申し訳なかった。」


D子「だ、だから頭を上げて下さい!!」

D子「ト、トランさんは関係ありません!!」


D子「橋田さんが、トランさんの奥さんと関わっていたのが分かっても・・・」

D子「それは、トランさんは関係ないじゃないですか!!」


D子「トランさんは、悪くありません!!」


D子「それに、橋田さんは、私に何かした事はありません。」

D子「E子さんとの、交渉の時には怖かったですけど・・・」

D子「橋田さんは、どちらかと言うと、良い人のイメージがあるんです。」


D子「確かに怖い人だとは思いますけど・・・」

D子「旦那も、橋田さんは、最後は許してくれましたし・・・」


D子「私は何とも思っていません!!」

D子「本当に大丈夫ですから!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


C子「トランさん・・・。」

C子「D子も、こう言っています。」

C子「私も何とも思っていません。」


C子「確実に言えるのは・・・」

C子「トランさん達がいなかったら・・・」

C子「D子は、今でも笑う事は出来なかったと思います。」


C子「感謝しかしていないんです。」

C子「皆さんには・・・・」



D子「そうです!!」


D子「感謝しているんです!!」


D子「トランさんには!!」


D子「謝らないで下さい!!」




D子「お願いします!!」





D子さんの声は・・・


涙声になっていました。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「うん。分かった。」



僕「本当にありがとう・・・」


僕「二人とも・・・」




D子さんと、C子さんは・・・

何も言わず・・・

頷いてくれました。



B「よし!!」


B「これで、この件は終わりだな。」



D子・C子「はい!!」



B「トランも、この件では、もう謝るな。」

B「分かったな。」

B「トラン。」



僕「・・・ああ。」

僕「分かったよ。」




A「はいよ〜〜〜♪」


A「じゃぁ〜作戦を考えよう〜〜♪」




Aがおどけて言いました。


・・・わざと、言ってくれているな、Aの奴。



B「おう〜〜!!」


D子・C子「はい!!」




ありがとう・・・みんな・・・




僕は・・・

K子が山田と、浮気をしていた時系列の資料を見せ・・・

警察官から聞いたのを、まとめた資料を見せました。


B「・・・警察官は、K子さんが不貞行為をしていた事すら信じていないんだな。」


僕「そうだね・・・。」


僕「その時は、不貞行為は知っているものだと考えていたから、資料を持っていく事はしなかった。」

僕「でも、不貞行為は、ビデオや写真、資料で証明出来る・・・」

僕「完璧な証拠があるからね。」


僕「ただ・・・」

僕「K子の不貞行為を証明出来たからって・・・」

僕「だから、僕がDVをしていなかったとの証明にはならないんだ。」


僕「あの警察官に、DV冤罪を認めさせるには・・・」

僕「誰もが納得出来る、証拠が必ず必要なんだ。」


僕「少しでも矛盾点があれば・・・」

僕「そこを付いて、認める事はしないだろう。」



B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




僕「それと・・・」

僕「もしかしたら・・・」

僕「あの警察官・・・・」


僕「K子と繋がっているかもしれないんだ。」



A・B「・・・・・・・・・・・・え!!」




K子が、僕と警察官が話していた内容を、知っている事を伝えました。



B「それも・・・橋田が関わっているのか??」


僕「・・・それは分からない。」

僕「ただ・・・気をつけた方が、いい事は確かだな。」


A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「警察が、僕をDVにした理由の一つは・・・」

僕「別居後の、僕のストーカー行為だと言っている。」


D子「奥さん・・・酷い・・・。」




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




僕「別居後、僕は車で、K子の車を尾行していたんだってさ。」

僕「それも、何度も・・・」


C子「トランさんが、そんな事する訳ないじゃない!!」


僕「・・・ありがとう。」

僕「でも、警察官は、K子を全面的に信用をしている。」

僕「C子さんが、僕を信用しているように。」


D子・C子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




僕「さらに実家まで、僕が見張っていたと証言をしている。」


僕「K子は、それで恐怖を感じ・・・」

僕「さらに、子供に危害が及ぶのが心配になり、心労で疲れ・・・」

僕「精神的に追い詰められ・・・」

僕「病院通いをしているらしいんだ。」


B「だとしたら・・・」

B「診断書は確実にあるだろうな。」


僕「ああ、そこまで言っているなら、確実にあるだろうな。」

僕「かなりの内容の・・・診断書が・・・。」


A・D子・C子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「これが事実なら・・・」

僕「僕って・・・すごい酷い人間だな・・・」


A「トラン・・・」

A「そういう言い方するなよ・・・」


僕「・・・ごめん。悪かった。」


僕「それに対しては、警察から、僕が尾行をしていたり、見張っていた日時を聞いている。」

僕「それは、会社のタイムカードや、証言でなんとか、崩せると思うんだ。」



A「なら、大丈夫だ!!」


A「トランは勝てるよ!!」




僕「ああ・・・」

僕「これは、何とかなるかもしれない。」

僕「物理的な反論が出来るからね。」


僕「でも・・・」

僕「もう一つ・・・」

僕「難関があるんだ。」


B「・・・なんだ。」


僕「別居前・・・」

僕「K子は、僕が休日の時に、子供を僕に託し・・・」

僕「山田と浮気をしていたのは、知っているな??」


A「ああ・・・」

A「最初は俺が見つけたんだ。」


D子「奥さん・・・そんな事をしていたんですか??」

C子「酷い・・・」


僕「K子はもちろん、山田と会っていたとは警察に話していない。」

僕「不貞行為をしていたとも、話していない。」

僕「子供を僕に任せて、外出をしたと、警察には言っている。」


A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

D子・C子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「その日に、K子が山田と浮気をしていた事は証明出来るが・・・」


僕「問題なのは、その時、僕は子供を放置して、家に子供を置き去りにして、K子を尾行していたと、K子は言っているんだ。」



僕「それも、K子は、確実に僕を見たと・・・」


僕「僕の車の車内を見て、子供がいなかったと証言をしているんだ。」



僕「さらに、K子があわてて家に帰ってみると・・・」

僕「子供が置き去りにされていたと、言っているんだ。」

僕「家には子供はいたけど、僕はいなかったと言っているんだ。」


僕「このままだと、子供は死ぬと思ったと言っているんだ。」

僕「そんな異常な僕の行動を知って・・・」

僕「K子は、自ら別居を決意したと言っているんだ。」


A「K子さん美人だからな・・・」

A「普通なら、変な話だけど・・・」

A「警察もK子さんを見れば、夫が心配で後を付けるのもあると、思ったんだろうな・・・。」


D子「奥さん・・・そんなに美人なんですか??」


A「ああ、美人、美人、あそこまで美人は見た事ないよ。」

A「そうじゃなかったら、会社社長二人を手玉に取れないって。」


B「A、そんな事、今は関係ないだろ。」


A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



A「でも・・・それで何が問題なんだ??」

A「トランは、家にずっといただろ??」

A「子供から離れていなかったんだろ??」


僕「もちろん、そうだ。」


B「・・・・証明が出来ないって事か??」


僕「・・・そうなんだ。」


僕「僕が家に、ずっといたという・・・」

僕「証人はいないし、証明が出来ないんだ。」


僕「家ではなく・・・」

僕「会社にいた時間なら、証人はいる。」

僕「誰かと会っていたのであれば、それも証明出来る。」

僕「どこかに行っていたのであれば、それも証明出来るかもしれない。」


僕「だから、他のストーカー行為や、家を見張っていた事に関しては、なんとか証明出来ると思う。」


僕「だが、この件は家の中の事なんだ。」


僕「僕は、子供と家から、一歩も外に出ていない。」

僕「証明出来る手段が、何一つ無いんだ。」

僕「していない事を証明するのは、かなり難しいんだ。」


僕「警察は、K子の話を信じている。」


僕「僕は、子供を家に置き去りにして、K子を尾行していた・・・」

僕「最低の父親なんだ。」

僕「それが、警察が、僕をDVにした最大の理由なんだ。」


A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

D子・C子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「それを崩さない限り・・・」

僕「僕のDV冤罪は、永遠に晴れない。」


A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

D子・C子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



B「していない事を証明するなんて・・・」

B「出来るのか??」


B「それって、無茶な要求なんじゃないのか??」


僕「・・・ああ、僕もそう思う。」

僕「でも・・・それでも証明をしないといけないんだ。」


B「K子さんの嘘って・・・」

B「橋田が考えたのかな・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


B「この証明は、不可能だろ。」

B「おまえがよく言う・・・」

B「チェックメイトって奴だろ。」


僕「まあな・・・」

僕「でもそれを崩すしか、方法はないんだ。」



A「よし!!解決した!!」




僕「え!?なんで??」




A「俺が、その日にトランの家に遊びに行っていた事にしよう♪」



B「A!!」




僕「A・・・」


僕「気持ちはうれしいけど、僕は今まで、この離婚バトルは正直にきたんだ。」


僕「嘘はつきたくないんだよ」


C子「それに・・・」

C子「その警察官の話を聞くと、一度でもトランさんの嘘がばれると、とことん責めてきそうよね。」


B「そうだな・・・。そうでなくても疑われているのにな・・・。」


B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



A「そ、そんな目で、見るなよ・・・。」


A「冗談だよ。冗談!!」




僕「う〜〜ん。」

僕「困ったな・・・」


D子「その日の報告書って、これですよね・・・。」


僕「そうだよ。」



D子「・・・・・・・・・・・・・・・。」



D子「トランさん・・・」

D子「これ・・・」



D子「勝てそうですよ・・・。」




僕・A・B・C子「え!?」




僕「勝てる!?」


僕「なんで!!」




D子「だって、これ・・・」

D子「私が間違っているのかな・・・」


D子「ここ見て、そう思ったんですけど・・・」


D子さんは、報告書を開け、指をさしました。

あわてて、みんなで覗き込みます。


D子「ここです。」

D子「ここから、読んでみて下さい。」



僕・A・B・C子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



B「あ!!わかった!!」



僕「本当だ!!」


僕「矛盾が・・・ある!!」




僕「自分が家にいた、証拠だけ考えていたよ。」


僕「でも逆に、これは・・・。」


C子「これって・・・奥さん・・・」

C子「墓穴だわ。」



A「え??なに??」


A「何なの!!」




D子「トランさん。」

D子「この時間帯の、写真やビデオはありますか?」



僕「あるよ。」


僕「ある!!」




B「だったら・・・完璧だよ・・・。」


C子「そうよね・・・。」

C子「奥さんが言っている事が、真実だとしたら・・・」

C子「奥さんこそ、虐待をしていた事になるわ。」



A「だ〜か〜ら〜!!」


A「なに!!」




B「え??」

B「Aにはわからないの??」



A「あ〜!!」


A「意地悪言わないで教えろよ!!」




A「なんで!!なんで!!」




B「単純な事だよ・・・。」

B「K子さんは警察官に、トランは、K子さんの車を尾行していたと話しているよな。」


B「そして、K子さんはトランの尾行に気づいた・・・。」

B「それで、トランが車を離れた隙を狙って、トランの車の中を確認した・・・。」


B「その時が14時頃だよな。」


僕「そう、警察官は確かに14時頃って言っていた。」


B「その時は、実際は、K子さんを見失っていた時だったよな。」


僕「ああ。」

僕「その時は、確かに見失っていた。」


B「K子さんの話では、その時間、あわてて家に戻り、子供が放置されていたのを確認したと言っていたんだよな。」


僕「・・・そうだ。」


B「でも・・・」

B「K子さんはその後、山田の車に乗って公園に戻ってきた。」


B「それも・・・」

B「K子さんと山田二人だけで・・・。」



A「B・・・まだ意味が理解できないぞ・・・」




B「・・・・・・・・・う〜〜ん。」


B「もし、K子さんの話が仮に事実だとしたら・・・」


B「家で子供を見ているはずのトランが、K子さんを探していた。」

B「そして、K子さんは、トランに発見される前に、運よくトランを見つける事が出来た。」


B「K子さんは、トランが子供と一緒ではなかった事を心配して、トランの車を隙をみて確認したが、やはり車内にも子供はいなかった。」

B「K子さんは、家に子供が放置されていると、心配になり、慌てて自宅に向かったんだ・・・」


B「そうしたら、K子さんの考えていた通り・・・」

B「子供は置き去りにされていたんだ。」


B「そうだな。トラン。」


僕「ああ、そうだ。」

僕「事実とは違うけどね。」


B「だとしたら・・・」

B「K子さんはその後、どうするんだ??」

B「母親ならどうするんだ??」


C子「当然・・・」

C子「今まで、放置されていた、お子さんと、一緒にいるわ。」


D子「当たり前よ。」

D子「旦那が子供を放置して、外出していたら・・・」

D子「ずっと、放置されていたのを知ったら・・・」

D子「子供から離れる事は出来ないわ。」


B「そうなんだ!!」

B「普通はそうなんだ!!」


B「普通なら、家から出ないはずだ。」

B「そのまま子供といる筈だ。」


A「でも・・・K子さんは、その時間、公園にいたんだよな。」

A「家には、いなかったんだよな??」


B「ああ、公園にいたのは、ビデオで証明出来る。」

B「公園のいた時間帯からしても、家に帰る時間はなかったはずだが・・・」

B「時速300キロで、家に帰って、K子さんは、家に子供が置き去りにされているのを確認して、公園に戻って来ても、よしとしよう。」

B「それでも、問題はないとしよう・・・」


B「K子さんが、子供を連れて家を出て・・・」

B「公園で、子供と一緒にいればな!!」


C子「でも、報告書をみると、その時間は、山田と奥さんしか撮影されていないんでしょ??」

C子「お子さんは、いなかったんでしょ??」


B「そういう事だ。」

B「子供は、いなかった。」


B「山田の車から出たK子さんは・・・」

B「一人で自分の車に乗り込んでいる。」

B「そしてそれは、トランの証拠の写真、ビデオで証明出来る。」



B「もしK子さんの言う事が事実なら・・・」

B「どういう事になる。」


A「えっと・・・」

A「時速300キロで家に帰って、子供が置き去りにされていたのは確認したけど、確認しただけで、子供はそのまま放置して、公園に戻って、山田とのデートを続けたって事か??」


D子「そうよ!!」

D子「奥さんも、その後子供を放置して、虐待していた事になるわ!!」


B「そうだ。」

B「K子さんの発言に、矛盾が出来る!!」

B「矛盾が出来るという事は??」



C子「嘘って事よ!!」






僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」






僕「よし!!」






僕「崩れた!!」






D子「よかったですね、トランさん・・・。」


A「これは、完璧だよ。。」


C子「でも・・・」

C子「奥さんって、何でここまで嘘をつくのかな??」

C子「トランさんを好きな時期も合ったはずなのに・・・」


B「もしかしたら・・・」

B「橋田の指示かもな。」

B「とても、一人で考えれる内容じゃないだろ。」


A「・・・確かにな。」


僕「でも・・・」

僕「橋田だろうが、K子だろうが・・・」

僕「最終的には、K子が証言をしているんだ。」


僕「よっぽど、僕を憎んでいるんだろうな。」

僕「それか、金田だけは、なんとしても死守しようと思っているのか・・・」

僕「自分は絶対に助かろうと思っているのか・・・」


僕「どちらにしても・・・」

僕「僕はどうなってもいいと、考えているんだろうな。」


僕「K子は・・・」


A・B・C子・D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「でも、これで警察官が言っていた、僕をDVにした証拠は崩れたんだ。」



僕「これで、勝てるかもしれない!!」




B「とにかく、K子さんが警察官に話していた内容を、一つ一つ崩していかないといけないな。」


A「そうだね。K子さんが嘘を言っていたんだと、疑う事が出来ないぐらい証明しなくちゃ。」


D子「それには、まず報告書を完璧にしましょうか。」

D子「私・・・打ち込み得意なんです。」


C子「あら・・・」

C子「私も得意よ。」



僕「みんな、ありがとう。。。」



僕達はそれから、警察官に提出する為の報告書を作成しました。


それに加え、今までの離婚バトルの経過をすべて時系列に箇条書きにして、自分用の資料を作ります。


みんなで手分けをして、箇条書きにしましたが、内容があまりにも多く、打ち込みの早い、D子さんやC子さんでさえも、かなり時間がかかってしまいました。

でもこれで、何を質問されても、K子の嘘でない限り答える事が出来ます。


パソコンを打ち込んだり、資料を揃えている最中に、みんなで、明日の話し合いをシュミレーションして、どう切り返したらいいか、どんな質問をしたらいいかを話し合いました。。。


不思議なもので、シュミレーションをしていると、勝ち目がないと思っていた自分でしたが、だんだんと自信が出てきます。

明日、なんだか勝てるような気がしてきました。


また、ここまで親身になっている、みんなの為にも勝たないとという気持ちになってきました。




C子「出来たわ!!」



C子「印刷します!!」




パソコンの打ち込みが終わりました。。。



ウィ〜〜ン・・・。



プリンターで印刷します。。。




僕・A・B「お〜!!」





A4で20枚以上印刷されます。



僕「本当にありがとう・・・。」

僕「助かったよ。。。」




時計を見ると深夜2時を過ぎていました。。。



A「な〜に。これぐらい大丈夫だ!!」




と・・・いってるAは疲れきった顔をしていました。。。

他のみんなも疲れた顔をしています・・・。


僕「ごめん。」

僕「みんな・・・」

僕「こんなに遅くまで・・・。」


B「いいって。トランにとっては明日は大事な日なんだろ?」


僕「そうだけど・・・。」


C子「これで、少しでもご恩をお返し出来たなら嬉しいわ。」


D子「やり遂げたって感じだわ」


D子「トランさん。」

D子「これぐらいなら、何時でも言って下さいね。」

D子「必ずお手伝いしますから。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




僕「・・・本当にありがとう。」



涙が出そうでした。


B「後は・・・・」

B「警察官が、買収されていない事を祈るだけだな・・・」


僕・A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

D子・C子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



D子「普通なら、そんな話は信じれないけど・・・・」

D子「橋田さんが、関わっていると思うと・・・」

D子「ありえそうに思えるから、怖いわ・・・」


A「確かにな・・・」

A「あいつなら、やりかねんな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




僕「大丈夫だよ、みんな!!」




僕「万が一、橋田と警察官に繋がりがあっても・・・」

僕「ここまで、完璧な書類が出来たら、認めるしかないんだ。」


僕「いくらなんでも、白を黒とは言えない筈だ!!」



僕「大丈夫!!」


僕「僕は勝つよ!!」





僕「相手が、警察官でも!!」





B「ああ、トランなら大丈夫だ!!」


D子「そうよね。」

D子「トランさんなら、大丈夫よ!!」


C子「ええ!!」

C子「私もそう思うわ!!」


A「トランは、俺の隊長なんだから・・・」



A「絶対に勝てる!!」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「ありがとう・・・・」

僕「みんな・・・・」



みんなは、疲れた体を引きずり・・・

帰って行きました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


みんな・・・

本当にありがとう・・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


この戦いは、僕一人の戦いじゃないんだ。


みんなの為にも・・・


僕の為にも・・・




絶対に・・・






勝つんだ!!









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