こんにちは〜〜。

「こんにちは」と打ち込むと・・・

何故かいつも「こんいちは」となってしまうトランです。。。


今日も更新できました。


う〜〜ん。。。

自分で自分を褒めてあげたい・・・


D子さんの離婚バトル・・・

後数回、後数回と何度も書いていますが・・・

本当に後、数回で終わりそうですね・・・


何年も更新をしていましたが・・・

実際は三ヶ月ぐらいのお話です。

それを、ここまでダラダラと書いてしまってすみません。。。


なんだかんだと、途中で止める事なく、書き終える事が出来そうです。

これもみなさんの励ましのおかげです。

本当に、ありがとうございます。

感謝しています。



ではでは・・・

残り数回の「D子さんの離婚バトル 115」行きます。

今回も・・・重複しています・・・




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警察「おい!!」


警察A「抵抗するな!!」




僕「だから・・・僕の話を・・・」



警察Bが僕の車のエンジンを切ります・・・。


僕は車から引きずり出され、

警察官三人に、取り囲まれてしまいまいた。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




警察A「免許書を見せて下さい。」



僕「何なんですか!!」


僕「僕が、いったい何をしたんですか!!」




警察A「まずは、免許書を見せて下さい!!」



威圧的な態度です・・・。

言葉に力があります・・・。


僕「・・・・・・・・・・・。」

僕「わかりました・・・。」


僕は、財布から免許書を取り出し、警察Aに渡しました。


警察A「やはり・・・トランさんですね。」


僕「そうですが・・・」



僕「僕が何をしたというんですか!!」



警察A「確認してきて下さい。」


警察Aは警察Cに言いました。


警察Cは警察署の中に入っていきます。

玄関には、K子はもういませんでした・・・。



少しして・・・


警察C「確認出来ました。」


警察A「やはりね・・・・。」

警察A「あなた。いったい何しに来たんですか?」


僕「何しにって・・・」

僕「警察に来るのはいけない事なんですか!?」



僕「警察署の駐車場に車を止めただけで・・・」

僕「何故、ここまでの事をされないといけないんですか!!」


警察A「質問をしているのは、私です。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・冤罪でDV加害者にされたので、その冤罪を晴らしに来たんです。」


警察A「なぜ、今日のこの時間に来たのですか?」


僕「なぜって・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


今ここで、橋田の話をしても、警察は信じないだろう・・・

K子に嵌められたと話しても、警察は信じないだろう・・・


状況が、悪すぎる・・・

何を話しても、逆効果だ・・・


橋田の事を話しても、妄想だと笑い飛ばされるだけだ。

K子の戦略を話しても、笑い飛ばされるだけだ。


それだけでなく・・・

逆に、僕に妄想癖があると判断して・・・

さらにDVを確定されるかもしれない。


いくら説明をした所で・・・

警察は証拠を出せと言うだけだろう・・・


証拠を出せと言われても・・・

僕は何一つ、証拠を出す事は出来ない。


僕が虚偽を言っていると判断されてしまうだけだ・・・


それに・・・

C警察署の女性警察官から教えてもらったとも・・・


言える訳がない。


僕を信じて・・・

言っては行けない事を、話してくれたんだ。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



もし、女性警察官の事を話してしまったら・・・

女性警察官は処罰されてしまうだろう・・・


女性警察官が話した事で・・・

ここまで大事になってしまったと判断されてしまう・・・


この状況を、引っくり返す事は・・・

とても・・・無理だ・・・


僕の発言を、こいつらが信じる事は・・・

絶対にないだろう・・・


それぐらい、僕は完璧に嵌められたんだ・・・


女性警察官を話す事は・・・

絶対に出来ない。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




警察A「答えれないんですね。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


警察A「あなたは、DV加害者なんですよね。」

警察A「その事は知っているんですよね。」



僕「DV加害者は冤罪です!!」



警察A「あなた・・・奥さんがいるのを知っていたでしょう・・・。」

警察A「あなた・・・奥さんの後を尾行していたでしょう・・・。」



僕「僕はそんな事は、していません!!」


僕「駐車場に来たら、妻の車があっただけです!!」


僕「これは、まったくの偶然です!!」




警察「ほら!!あなたは奥さんがいるのを知っていた!!」

警察A「なぜ、あなたは、この広い駐車場に、奥さんの車が止めているのが分かったんだ??」


僕「・・・・・・それは。」



警察A「後を追っていたからだろう!!」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



警察A「あなたは、自分から奥さんの車がある事を知っていたと・・・」



警察A「今!!自白したんだ!!」




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



警察A「奥さんは、あなたが奥さんの車の後をつけていたから、怖くなって警察署に駆け込んだと言っていましたよ。」


警察A「すごい形相で、追いかけていたと言っていましたよ。」

警察A「奥さんが警察に駆け込んだから、良かったものの・・・」



警察A「あなた!!」


警察「奥さんに何をするつもりだったんですか!!」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



警察A「とにかく、ゆっくり話を聞かせてくれないか。」

警察A「車内も調べさせてもらうよ。」



警察A「いいな!!」




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




警察Aは僕の腕を掴み・・・

警察署内に連れて行こうとしました。


僕は、その手を振り払います。



警察A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「これは・・・」


僕「強制ですか・・・。」

僕「それとも任意ですか。」


警察A「・・・任意です。」

警察A「しかし拒否をすると、あまりいい事ないですよ。」


僕「それは・・・」

僕「脅しじゃないんですか。」


警察A「あなた・・・」

警察A「もう少し協力的な態度はとれないんですか。」


僕「協力的??」

僕「ここまで威圧的な事をされたら、反発もしたくなります。」



僕「それに、僕はなにもしていません!!」



僕は、精一杯強がりを言っていました・・・


でも・・・

頭の中には・・・

絶望感が広がっていました・・・。


いくら考えても・・・

この状況を打破させる案は思い浮かびませんでした。


状況証拠が、あまりにも揃いすぎている・・・


逆に僕は・・・

何一つ、それを説明出来る、説得出来る、カードは持っていない。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



唯一使えるカードは・・・

C警察署の、女性警察官だけだが・・・


言える訳がない!!


そのカードを使って、交渉に失敗すれば・・・


僕だけでなく・・・

女性警察官まで、処罰されてしまうんだ。


そのカードは・・・

絶対に使えない・・・


使うには・・・

あまりにもリスクが大きすぎる・・・



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




決定的な・・・

負けだな・・・



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田は・・・

僕の性格、行動パターンもすべて読んでいたんだろうな・・・


C警察署の女性警察官の事を、僕は言わないだろうと判断したのだろうな・・・


ああ・・・


無理だ・・・

無理だよ・・・



ここまでの状況証拠が揃っている中で・・・

引っくり返すのは・・・


僕では無理だよ・・・



橋田は・・・

さすがだよ・・・


対等に遣り合っていたと思っていた・・・

僕がバカだった・・・


おまえの方が・・・

はるかに・・・

上手だったよ・・・・


僕がDV登録をされた警察署が分かって・・・

有利になったと思っていた僕を・・・


ここまで、短期間で作戦を組んで・・・

不利にさせ・・・


そして・・・

警察官を承認にするまで考えるなんて・・・


完璧すぎるよ・・・

橋田・・・


おまえは・・・

すごいよ・・・




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



終わった・・・な・・・。


すべてが・・・


終わったな・・・。





僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」





僕は・・・

もう・・・

反発する気力もなくなってしまいました・・・。


K子に完璧に、嵌められ・・・

そして・・・


橋田に・・・

完全に負けてしまった・・・・



「もう・・・どうなってもいいや・・・・。」




諦めの気持しか、ありませんでした。




その時・・・


もう一人の警察官が、こちらに向かってきました。



僕「・・・あ!?」



その人は前回相談をしていた、50代の男性でした。


男性「よう・・・。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・。」



男性「大変な事になっているな・・・。」


僕「・・・・・・・・・・・。」


僕「誤解・・・なんですけどね・・・。」


男性「あ〜、分ってるよ。」



僕「え!!」


僕「分ってるって!?」



男性「ここは、私が話をするから、君達はもういいよ。」



他の警察官の人達にいいます。


警察A「しかし・・・。」


男性「いいから・・・。」

男性「以前、この人から相談を受けた事があるから、任せてくれないか。」


警察A「・・・・・・わかりました。」



警察官三人は、納得がいかないという顔をしていましたが、警察署の中に入っていきました・・・。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「大変だったな・・・。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」



男性「中には、奥さんがいるから入れないから、そこで話そうか。」


警察署の外壁側の長椅子を指差します。


僕「はい・・・。」


男性「タバコは・・・吸うか?」


僕「はい・・・。」


しばらく、何も話さず、二人でタバコを吸っていました。



男性「C警察署から、電話があったよ。」



僕「え!?あの女性の方ですか?」



男性「ああ、俺に話を聞いてやってくれってな・・・。」



そこまで・・・してくれたんだ・・・。


男性「その後に、騒ぎを見て、C警察署を出た時間をその女性に確認したら、ここまでの移動時間を考えると、まっすぐ来たと思ったんだ。」


男性「とても、奥さんを尾行する時間もないと思うし、ここを教えたのはその女性だしね。」


僕「え!?」

僕「だったら、これは・・・・」



僕「冤罪だと認めてくれるんですか!!」



男性「いや・・・・」

男性「君は、今でもDV加害者だ。」

男性「今の時点で、冤罪だとは言えない。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「私に出来るのは・・・」

男性「今回の件は、偶然だったと押さえ込むぐらいだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「それでも、かなり大変なんだぞ。」

男性「奥さんの発言と、君の発言は食い違っているんだ。」


男性「君は偶然だと言うが・・・」

男性「奥さんは、あきらかに君が車で追っていたと証言している。」

男性「状況的には、君の方があきらかに不利なんだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「僕も・・・そう思います。」


男性「だが・・・」

男性「今回は、物理的な移動時間の説明が出来るんでな。」

男性「C警察署の女性も、時間の証言はすると言っている。」

男性「さすがに、女性が、君に、ここの場所を教えたとは言えないけどな・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「君の熱意に、打たれたみたいだな・・・。」


男性「私は、女性が教えたという事は・・・」

男性「署内でも、黙っておく。」

男性「君も言わないようにしてほしい。」

男性「取引条件というわけでは、ないんだがな・・・」


僕「・・・もちろんです。」

僕「絶対に、言いません。」


あの場で、女性警察官の事を話していたら・・・

僕は逆に助かっていなかったかもな・・・


男性「もし、この事が表に出たら・・・」

男性「君がどんなに冤罪だとしても・・・」

男性「あの人は、DV加害者の君に、情報を漏らしたと処罰されるからな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



男性「警察官としては・・・」

男性「失格だな・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「ありがとうございます・・・」

僕「冤罪は晴らせなくても・・・」

僕「偶然で、処理をして頂けるのは、本当に助かります。」


僕「状況証拠が揃っているのに・・・」

僕「そこまで、寛大な処置をしてくれるなんて・・・」

僕「本当に、感謝します。」



僕「でも・・・」


男性「でも・・・なんだ??」


僕「ここまで、僕を助けて頂けたのは、何故ですか??」

僕「なぜ、あなたは、ここまで良くして頂けるのですか??」

僕「女性警察官さんの口止めだけでは、割が合わないと思いますけど・・・」



男性「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




男性「・・・それはな。」

男性「DV加害者の君に言うのは、ダメなんだが・・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「あの奥さんの・・・」

男性「今までの発言が、どうしても気になっていてな・・・」


僕「・・・何がですか??」


男性「さすがに具体的な事はいえないが・・・」

男性「自分の言葉で話していないような気がしてな。」



僕「・・・・え!?」



男性「奥さん・・・頭は良いだろう??」


僕「・・・はい。」

僕「かなり、良いと思います。」


男性「奥さんの発言を聞いていると・・・」

男性「完璧すぎるんだ。」



僕「え!?」



僕「どういう内容なんですか??」


男性「いや・・・それも言えないが・・・」


男性「発言を聞いているとだな・・・」

男性「すべてが頭に入っているというか・・・」

男性「質問内容をすべて、理解して準備をしているというか・・・」


男性「あまりにも完璧すぎてな・・・」

男性「あそこまで、話せる女性はなかなかいない・・・」

男性「それが逆に気になったんだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「だが・・・・」

男性「感情も入れ、自分の言葉で話しているように見える。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



男性「一言でいえば・・・・」

男性「したたかさを、感じてな。」

男性「逆に嘘を言っているのではないかと、感じてな・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「これは、私が気になっただけでな・・・」

男性「奥さんと対応をしている人間は・・・」

男性「それは、私の思い込みだと言っているんだがな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「だが、君は・・・」

男性「まっすぐに、素直に話ている。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「長年、警察官をしているとな・・・」

男性「どれだけ、状況証拠が揃っていても・・・」

男性「どちらが、正しい事を言っているのか・・・」

男性「なんとなく分かるんだ。」


男性「・・・勘という奴かな??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「だが、勘は仕事の中では無意味なんだ。」


僕「・・・・分かります。」


男性「私が出来るのは・・・」

男性「今回の事は、物理的に偶然だったと言う事だけだ。」



僕「ありがとうございます!!」


僕「本当に、感謝しています!!」




僕は・・・

この人には、橋田の事を、話してもいいと思いました。


この人なら・・・

橋田の事を話しても、分かってくれるのではないかと・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「警察官さん。」


男性「・・・なんだ??」


僕「お話したい事があります。」



僕は・・・

D子さん関係の事は省いて・・・

橋田の事を話しました。


K子が、大企業の社長と浮気をしている事・・・

橋田という人物を雇った可能性が高いとの事・・・

その人物が、僕を嵌めようとしていた事・・・

その為に、今回の計画を考えたのではないかとの事・・・

DV冤罪も、その男がK子に提案をしたではないかとの事・・・


話せる内容を・・・

話しました。



男性「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



男性「さすがに、そこまでは信じられないな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「はい・・・。」

僕「僕もそう言われるとは思っていました。」


男性「しかし・・・」

男性「奥さんには、誰かが付いているとは私も思っている。」

男性「・・・・私は弁護士だと考えているがね。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「君の言う事が仮に本当だとしても・・・」

男性「私達、警察官に出来る事はないな。」

男性「今日の事でも、証拠が必要なんだ。」


僕「・・・・そうでしょうね。」


男性「ただ・・・」

男性「今回の事は、個人的には奥さんが嘘を付いているとは、思ったがな。」

男性「しかし、だからといって・・・」

男性「君の話も、すべては信じられない。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



男性「・・・今のは、聞かなかった事にするよ。」


僕「・・・分かりました。」



男性「それと・・・」

男性「携帯を教えてくれないか?」


僕「携帯ですか・・・?」


男性「ああ・・・」


男性「奥さんと対応をしている人に・・・」

男性「君と話をするように、頼んでみる。」



僕「え!!」


僕「本当ですか!?」




男性「ああ・・・」

男性「君の警察回りは、噂になっているんだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「それに、ここでDV登録をしたのを、君は知ってしまったんだ。」

男性「毎日、ここに来られるのも、迷惑なんでね。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「君なら、来るだろ??」


僕「はい。」


僕「僕なら・・・」

僕「間違いなく、来ますね・・・」

僕「毎日、確実に・・・」


男性「そう言っていると、奥さんと対応をしている人に言うから。」

男性「毎日来られると、迷惑なんでね。」

男性「話せるように、段取りをしてみるよ。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・!!」



僕「ありがとうございます!!」



僕は、携帯番号を伝えました。



男性「もう一つだけ・・・」

男性「これは言わないでおこうと、思っていたんだが・・・」


僕「・・・・はい。」


男性「君の話が本当だとして・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



男性「奥さんが、駆け込んで来た時に・・・」

男性「私は、君の車を確認する為に、窓から外を確認したんだ。」


僕「・・・・はい。」


男性「君の車を、三人で囲んだ時・・・」

男性「一台の車が、駐車場に入ってきた。」



僕「え!?」



男性「まぁ〜駐車場だから、車が来るのは当たり前なんだが・・・」

男性「そのタイミングが、その時に少し引っかかったんでな。」


男性「そして、今も気になっているのが・・・」

男性「その車から人は、いまだに降りてきていない。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」



僕「そ、その車は・・・・」



僕「何処ですか!!」



男性「・・・そんな事。」

男性「私が言えるわけは、ないだろ??」


確かに・・・


男性「まぁ〜気のせいかもしれんが・・・・」


男性「君の話が本当だとしたら・・・」

男性「そういう可能性があるかもなと思ってな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



男性「ちょっと、話しすぎたかな。」

男性「私から言ったんだが・・・」

男性「車を調べようとはするなよ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男性「さすがに次にここで、何かがあったら・・・」

男性「君を捕まえなければ、いけなくなるんでね。」

男性「今日は、おとなしく帰るんだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



男性「普通なら、これから任意取調べなんだ。」

男性「このまま帰れるだけでも、良かったと思ってくれないか。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・分かりました。」

僕「ご迷惑はお掛けしません。」


男性「じゃ・・・そういう事で。」



僕「ありがとうございました!!」




男性は立ち上がり・・・

署内に入っていきました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


この駐車場内に・・・

橋田がいるのか!?



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



しかし・・・

今回は諦めよう。


ここで騒いでも、何もメリットはない。

橋田を見つけたとしても・・・

それこそ、偶然だと言うだけだ。


見つけても・・・

橋田は騒ぎ・・・

僕を加害者にするかもしれない。


それよりも・・・

僕がこのまま帰るのを見せれば・・・


橋田は・・・

失敗したと認識するだろう。


そして・・・

橋田は・・・

この作戦も二度と使えなくなった。


また一つ、封じる事が出来たんだ。


今回は・・・

僕は、何も出来なかったけどな・・・



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




C警察署の女性警察官さんや、今の警察官さんが、動いてくれなければ・・・


僕は確実に捕まっていた。

僕では、どうする事も出来なかった。


確実に・・・

嵌められていたんだ。


運だけで・・・

助かる事が出来たんだ。


橋田も・・・

まさか、僕が切り抜けるとは思っていなかっただろう。


そして・・・

僕は逆にチャンスになった!!


僕をDVにした警察官と話す事が出来るんだ。

一気に距離を縮める事が出来たんだ。


これを知ったら、橋田は悔しがるだろう・・・


K子は・・・

恐怖を感じるだろう・・・


今回は・・・

それで、よしとしよう。



僕は・・・


このチャンスを・・・

必ず、生かしてみせる!!




橋田・・・



残念だったな・・・



僕が無事に・・・



帰る姿を・・



黙って・・・





見ていろ!!







僕は・・・



胸を張り・・・






車まで歩いて行きました。







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