こんばんは〜〜。

二日続けての更新です!!


さすがに疲れた・・・

昔は4時間あれば、更新出来たのに・・・

打ち込みが遅くなったのか、集中力が落ちたのか・・・

この頃、6時間以上かかってしまっています・・・


これぐらいの文章量で??

と思うかもしれませんが・・・

僕は、キーボードを叩くのが、本当に遅いんですよね・・・

何年たっても早くならないどころか・・・

さらに、遅くなっている気がする・・・

困ったもんです。。。


え〜〜

この頃、僕のブログに広告を載せてほしいというメールが増えました。

内容を見ると、僕のブログを認識してメールをしているのではなく・・・

機械的に、あちこち一斉にメールをしているような気もしますが・・・

多分、ブログランキングに登録をしている人は、覚えがあるのではないですか??

僕は、結構沢山くるので、めんどくさくて、そういうのは無視をしています。


でも、一つだけすごく気になったメールがありました。


その内容は・・・

月に4万円の広告料をお支払いします!!

と書かれていました。


「4万!!」

「月に4万ならいいかも♪」


と思い・・・

メールに記載されていたURLをクリックして確認したんですね・・・

すると、そこにも、「あなたも月に4万円を稼いで見ませんか?」

と大々的に書かれていました。


まぁ〜その時点で、??です。

そんなに沢山の人に4万円を支払ったら・・・

いくらスポンサーがいても、潰れてしまうと思います。。。


で・・・

小さい字で書かれている内容を読みますと・・・

先に、10万をこちらから払わなければいけないんですね。。。

で、10万で会員になると、広告料が、月々4万円(最高)が貰えるそうです。

その(最高)って、すごい二文字ですよね。


実際は、月に1円でも(最高)と書いてあれば、そこは言い訳が出来ます。

10万円の元を取るのには、いったい何十年かかるのだろうか??


いまだに、こういったメールが来るのには驚きです。


そのサイトは、逃げ道はしっかりと書かれていたので、違法性はたぶんないのでしょうが・・・

実際に、会員になる人がいるのでしょうか??

でも、いるからメールを流すんでしょうね・・・


入るなと書くと、怒られそうなので・・・

よ〜〜く判断してから、こういったサイトの会員になる事をお勧めします。


あ、それと、会社名は控えますが・・・

新規に会社を設立したり、中小企業さん宛に、ある会社から、手紙が来たと相談を受ける事があります。

内容を確認すると、文章は丁寧なんですが、ある大手企業が御社を調査しています。つきましては一度お話をしたい云々という感じです。

これも、いろんなタイプの文章がありますが・・・

普通の手紙なら、無視をすると思いますが・・・

大手企業だの、調査だの書かれていると、取り方によっては、大手と取引が出来るかもしれないと考えたり、誰かが会社を調べていると感じて心配になったりするんですね。

無視できない、ちょっと、気になる文章が書かれているのが特徴です。

で・・・

それで、気になったり、心配になったりして、電話をかけたら、その会社は、なんだかんだと説明をして、結局は法的に正当な内容や、正当な名目で、お金を取ろうとするんですね。

(ここら辺は、調べたら違法性はなかったので、大まかにしか書けませんが・・・)

いろんな商売があるな〜〜とは思うのですが・・・

よ〜〜く考えてから、契約書を交わしましょう。。。


ではでは・・・


「D子さんの離婚バトル 113」
行きます。



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旦那を家に送り・・・

僕は、ネットカフェに向かいました。


フリーメールを開け・・・

僕は、旦那から送られた画像を、確認します。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



「やはり・・・」

「これは偶然ではないな・・・」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



画像の日付を確認すると・・・

8割がた、僕が行動した日付と当てはまります。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


後の2割は、覚えのない日付でしたが・・・

僕が覚えていないだけか・・・

調査が空振りに終わった日付かもしれません。


どちらにしても・・・

偶然では片付けられない、確率です。


「さてと・・・」

「これをどう考える・・・」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




もしかしたら・・・

橋田は、E子さんと出会ってから・・・

僕の過去を調べたのかもしれない。


しかし・・・

いくら橋田といえども・・・

ここまで、僕の行動を、後から調べる事は出来ないはずだ・・・


やはり・・・

その日に、橋田関係に調べられていたと考える方が・・・

自然だな・・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



だとしたら・・・


やはり、答えは一つだ・・・



橋田は・・・





K子側の人間だ!!






「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」






しかし・・・

何故・・・

橋田は・・・

E子さんと接触したのだろうか??


それに、何の意味があるのだろうか??


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田は、僕と頻繁に連絡をしていた。

僕と会っていた。


そして・・・

僕を助けてくれた。


橋田が、K子側の人間だとして考えても・・・

そこが、どうしても理解出来ない・・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田との接触は・・・

僕からだった。


僕が、橋田の尾行に気づき・・・

僕の車から、位置検索器を取り外しているのを見つけ・・・

橋田と、やり合ったんだ・・・


橋田から、僕に接触をしてきた訳ではない・・・

位置検索器を取り付けていたのを考えても・・・

僕と直接、接触をしようとは、考えていなかった分けだ。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕と接触をしたのは、橋田にとっては誤算だったのか??


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


いや・・・

違う・・・


橋田は、E子さんとD子さんの話し合いに自ら姿を現した。

あの時点では、僕はまだ、橋田がE子さん側の人間だとの、確信がなかったのに・・・

橋田は、自ら僕の前に姿を現したんだ。


僕を調べるには、姿を表さないほうが得策なのに・・・

橋田は姿を現した。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


「う〜〜〜ん。」

「分からないな・・・」


「考え方を変えてみるか。」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




橋田が、K子側の人間なのは、まず間違いないとしよう。

ならば、何故、K子側の橋田は、E子さんに近づいたんだ??


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


K子は・・・

僕が、不貞の証拠を握った事に不安になっていたんだ。

このままでは、負けてしまうと考えたんだ。


K子は・・・K子側は、その状況を逆転しようと考えた。

逆転するためにK子側は・・・


まず、僕をDV加害者にしたんだ。

そして、それは見事に成功した。


法律を使い、弁護士さんでさえも、勝てる見込みがないと、断言するほど・・・

僕を追い詰めるのに成功した。


不貞行為も法律だ。

DVも法律だ・・・


お互いに、法律違反をしたんだ。


K子側は・・・

これで、対等に持っていけたと、考えたかもしれない。


そして・・・

さらに逆転するには・・・


K子側は・・・

僕の不貞を握るしかなかったはずだ。


それが出来れば、不貞行為はお互いにしていたので相殺になり・・・

僕のDV加害者だけが残り、K子は勝つ事が出来る。



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




しかし、僕は不貞なんかしていない。

そんな事実はなかったんだ。

どれだけ探しても、そんな事実は見つける事は出来ない。



そんな時に・・・

D子さんが現れた。


まったく女性関係がなかったのに・・・

突然、D子さんが現れたんだ。


K子側は、このチャンスに、すぐに飛び乗ったろう。


しかし・・・

いくら調べても、不貞の証拠が掴めない。

二人で会っている証拠が掴めない。


確認できる状況は・・・

みんなで会っている内容や・・・


密室だとしても・・・

C子さん、D子さんと僕の三人が、C子さんの家で会っている状況だけだったはずだ。


しかも、そこには、AやBも出入りしている。

僕は、二人になるのを極力さけていた。

二人で密室に居たという証拠は、取れなかったはずだ。


どれだけ調査をしても・・・

とても、不貞の証拠としては使えなかったはずだ。


K子側は、かなり焦ったはずだ。

何としても、証拠を押さえようと考えた筈だ。



そして・・・

その時に・・・

K子側は・・・


僕らの不審な動きに気づいた。

旦那と、戦っている僕らに気づいた。

旦那を尾行すれば、旦那の情報ぐらい、すぐに集まるだろう。


そして・・・

旦那を尾行したのか、僕を尾行していたのは分からないが・・・

K子側は、E子さんにたどり着いたんだ。


その時・・・

E子さんは、僕らの不貞を疑っていた。


実際は、E子さんは、旦那の嘘を信じたのだが・・・


E子さんは僕らが不貞をしているのに、E子さんと、旦那を責めるのは、自分勝手すぎると考えたんだ。

不公平だと考えたんだ。


E子さんは、僕らの不貞の事実を調べようと考え・・・

最初の探偵に依頼をしたんだ。


どこまで、K子側がE子さんの状況を調べたのかは分からないが・・・

利害が一致した事は、把握したのだろう。


そして・・・

旦那が、D子さんを襲ったとき・・・

E子さんが依頼をした、探偵は離れたんだ。


警察まで動いたんだ。

危険だと判断して、離れたはずだ。


そこに付け込み・・・

K子側は、E子さんに接触をした。


E子さんがジムに通っている事を突き止め・・・

安心できる女性を、E子さんと接触させ・・・


K子側の息がかかっている橋田に、依頼をするように仕向けたんだ。

それも、信じられないぐらいの格安で・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



仮説としては、そんなに間違ってはいないと思うが・・・


一つ気になるのが・・・

E子さんの、橋田を見る目は・・・

それ以上に感じたんだけどな・・・


昔からの知り合いのように・・・

感じたんだけどな・・・


そして、E子さんは、橋田には、旦那との不貞行為はなかったと、言っていたんだ。


E子さんと橋田と、僕とD子さんが対決した時に・・・

僕が、旦那との不貞行為の報告書を、橋田に見せたら・・・

E子さんは、橋田の顔を見る事は出来なかった・・・


あきらかに、うろたえていた・・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


あれは・・・

依頼をした橋田に、自分達も不貞をしていた事実がバレたから、協力をしてもらえないという、態度ではなく・・・


まるで・・・

好きな人に、浮気をしていた事がバレてしまった、姿に見えたんだけどな・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




もしかして、橋田の奴・・・

E子さんを、心から信用させる為に・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



どちらにしても、橋田は・・・

とっくに、E子さんと旦那が不貞行為をしていたのは・・・

知っていた事になるな・・・


それなのに・・・

橋田が、あそこまでの演技をしていたのであれば・・・


それは・・・

見事だとしか・・・言えないな・・・



K子側の橋田が、E子さんを取り入れ・・・

そして、E子さんからの依頼として・・・

僕と、D子さんの不貞行為の報告書を作り上げ・・

さらに、K子側からも、僕らの不貞行為の報告書を作り上げれば・・・


ダブルで、K子側は、僕の不貞行為の証拠を手に入れる事が出来る。

僕を責める事が出来る。


それが、虚偽の報告書だとしても・・・


K子とE子さんは接点がないのに、別々から、調査会社が違う、同じような不貞の報告書が二冊あれば・・・

そして、E子さんの報告書を、K子側が、E子さんの承諾を得て、正当な方法で手に入れた形にすれば・・・

それを証拠として提出されれば・・・


それが虚偽でも、僕は負けてしまっていただろう・・・


D子さんと僕が不貞行為を否定しても・・・

あの時点では、E子さんは敵だったんだ。


喜んで、証言をしただろう。


E子さんには、虚偽の報告書というのを隠して報告をするのだから・・・

E子さんの証言は、かなりの発言力があっただろう。


K子側も別で調べていて、時期も時間も、E子さん側の調査と、同じような調査内容だったと、証言すれば・・・


僕は・・・

チェックメイトだった筈だ。


完全に・・・

負けていたはずだ・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




しかし・・・

K子側の思い通りにはならなかった。


たぶん・・・

橋田が、E子さんとの話し合いで、僕が正体を掴んでいないのに、僕の前に姿を現したのは・・・


偽の報告書だろうが、なんだろうが・・・


E子さんが、僕とD子さんの不貞の報告書を持っていると、僕に認識させ・・・

E子さんからの依頼で調べていたと、僕に認識させるつもりだったのだろう。


あの時に・・・

橋田は、僕にK子の名前を言った。

僕が別居をしていた事も知っていた。

K子に、報告書を渡すとも脅してきた。


あの時は、E子さんの為に、僕を調べたと思っていたが・・・


橋田は・・・

最初から、知っていたんだろうな・・・


そして・・・

K子が、二つの報告書を、僕に提出した時・・・


僕が、K子を疑わないように・・・

僕が、橋田を疑わないように・・・

僕が、E子さんを疑わないように・・・


あえて、橋田は自分から、僕を調べて、K子にたどり着いたと、話す事で・・・


繋がりを隠したんだろう・・・

予防線を張ったのだろう・・・


E子さんとの交渉の流れで・・・

K子に、渡すと脅しをかけ・・・

実際にその通りにしたんだと・・・


K子との繋がりを見せなくする為に・・・

あえて、僕に話したのだろう・・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


もし、僕の考えが正しければ・・・


あの時・・・

僕は橋田との交渉術は、対等にやり遂げたと思っていたが・・・

橋田の方が、一枚も二枚も上手だった事になるな・・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



だが・・・

橋田も、僕があそこまで、E子さんと、橋田を追い詰めるとは、計算違いだったんだろう・・・


橋田の誤算は・・・

E子さんが自ら、その報告書は偽者だと認識をしてしまった事だろう・・・

僕が、偽の報告書だと、E子さんを説得出来てしまった事だろう・・・


それにより・・・

E子さん側の報告書は、死んだ事になる。

E子さんの証言も、使えなくなった事になる・・・


あの報告書は、E子さん自身も偽と認め、さらに僕はボイスレコーダーでその発言を録音していた。


橋田にとっては・・・

決定的な痛手だっただろうな・・・


もし、新たに、別の虚偽の報告書を作成したって・・・

僕は、その時のボイスレコーダーがある。


新しい報告書を、E子さんから手に入れた事にして・・・

K子側から提出をされたって・・・


僕がボイスレコーダーを第三者に聞かせれば・・・

一気に、信憑性は薄れるだろう・・・


そして、K子側が、手を回していたとも疑われるだろう・・・


報告書の作戦は、あの時点で使えなくなった訳だ・・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕はあの時・・・

もし、E子さんに、偽の報告書と認識をさせる事が出来なかったのなら・・・


僕は今頃・・・

どうなっていたのだろう??



ブルッ・・・・・・・



体が震えてしまいました・・・




しかし・・・

橋田は、目標が達成出来なかったのであれば・・・

E子さんから消えればよかったのに・・・


橋田は、最後までE子さんと関わった。

きっちりと、E子さんを守りきったんだ。


そして・・・

僕との関わりを深めていった・・・


それが・・・

どうしても、理解が出来ない・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



E子さんの依頼料は、橋田にとっては微々たる物だ。

これだけ動くのであれば、良心的な普通の探偵でも、数百万の依頼料になるだろう・・・


しかし・・・

橋田は、30万前後で、これだけの内容をやり切ったんだ。

最終的には、角田達から毟り取ったのかもしれないが・・・


しかし、角田達がいる事は、後で知った筈だ。

そこまでは把握していなかったはすだ。

E子さんと繋がっていれば、金になるとは思わなかった筈だ・・・


金銭で動く橋田が・・・


なぜ・・・

採算が合わないのに、最後までE子さんを守ったんだ??


K子側から金が支払われていたとは思うが・・・

それが、E子さんを最後まで、守るという理屈にはならない・・・


E子さんの前から消えた方が・・・

めんどうな事に関わらなくても、すむんだからな・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



E子さんが、旦那から100万を騙し取られていた事を知らなかった・・・


責任感か??



どんな仕事も、最後までやり遂げるという・・・


プライドか??




旦那に対する・・・


怒りか??



それとも・・・

E子さんに対する・・・


情か??


そして・・・

僕に対する・・・


情もあったのか??




「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



それは・・・

橋田に聞いてみないと・・・

分からないな・・・


そして・・・

何故・・・

僕を助けてくれたのかも・・・

聞いてみないと・・・


分からないな・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



もし・・・

僕の仮説が正しければ・・・

K子側から、橋田にかなりの金銭が動いた事になる。

とんでもない金が動いた事になる・・・


しかし・・・

K子には、そんな金はない。


山田とは、決着がついたんだ。

今さら、山田も、K子に融資をする、理由はない。


それに・・・

山田は、K子に呆れていたんだ。

そんなK子に金を出す筈がない。


ならば・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」



K子の資金源は・・・

年商125億の社長の・・・


本命の・・・




金田か!!




それならば、納得出来る。

金田は、K子の口車に乗ったのかもしれない。


その時は・・・

金田は僕の行動は、K子からしか伝わっていないはずだ。


K子は、僕を悪者にして・・・

金田を、騙したのかもしれない。


僕が、金田が金持ちだと知り、尋常でない高額な、不貞行為の慰謝料を請求するつもりだと言ったのかもしれない。


それも、橋田に払う、数百万ぐらいなんて、小さな金額だと思わせるような・・・


とんでもない高額を請求すると言っていると、金田に話したのだろう・・・


高額な金銭を請求する為に、今、金田を調べていると、言ったのかもしれない。


僕が、金田の会社や、取引先、家族に、不貞行為をバラすと言ったと伝えたかもしれない。


地位、名誉を守る為・・・

家庭を守る為に・・・


僕を潰そうと、金田は考えたのかもしれない。



K子は自分を守る為には・・・

金田に頼るしか、道はない筈だ。


その為には、K子は悲劇のヒロインを演じ・・・

僕を悪者にしなければいけない・・・


そして、上手く、金田を丸め込むしか助かる道はないと、考えたのだろう・・・


また、今後も金田に頼るつもりであれば・・・

金田に取り入るしか、K子は方法がなかった筈だ。


金田もK子の話に乗ったのだろう・・・

K子を信じてしまったのだろう・・・


そして・・・

K子の作戦に乗り・・・

僕を陥れる為に、金田は大金を使っているのだろう・・・


そして・・・

橋田は・・・

K子が探した人間では・・・ないな・・・


あれだけの人物だ・・・

ただの探偵とは思えない・・・


金田が・・・

雇った人物なのだろう・・・


もし、K子が探した人物なら・・・

K子レベルで探した、人物なら・・・

金田は、その人間を信用をしないだろう・・・


K子の裏に大企業の社長が繋がっていると分かれば・・・

それで、脅してくるかもしれない・・・

その可能性が、ゼロとはいえない


それでなくても、金田は人に、この事を話すのを嫌がるはずだ。

金田個人だけではなく・・・

会社まで脅されるかもしれない。


噂が広まれば・・・

信用を無くすかもしれない・・・


金田は・・・

知りもしない人物に依頼をして・・・

自ら、自分を危険にさらす事は出来ないはずだ。



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




ならば・・・

金田は、信用出来る人物に依頼をするはずだ。


口の堅い・・・

脅す事をしない、確実に仕事をこなす・・・

信用出来る人物に依頼をするはずだ。


それで、金田が選んだのが・・・

依頼をしたのが・・・

橋田だったはずだ。



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



金田は・・・

何処で橋田を知ったんだ??


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



もしかして・・・

橋田は・・・

そういった、富裕層や企業から依頼を受ける・・・

専門の探偵なのか??


いや・・・

探偵というより・・・

富裕層や企業相手に・・・

さまざまなトラブルを解決する・・・

解決屋か??



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




あくまで推測だが・・・・

橋田を見ると・・・

そんな世界があっても、おかしくない気がするな・・・


もしかしたら・・・

僕をDV加害者にしたのは・・・

橋田の作戦だったのかもしれないな・・・


いや・・・

もしかしたらではなく・・・

その可能性の方が・・・高いだろうな・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



どちらにしても・・・


元凶は・・・

すべて・・・K子なのに・・・


K子は、言葉だけで・・・

金田を手のひらで動かしているんだろうな・・・


そして、僕を中心に、さまざまな人まで巻き込んでいるんだ・・・


K子さえも気づかずに・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕を・・・

陥れる為に・・・


自分を・・・

守る為に・・・





「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」






「さてと・・・」




ここまで考えたからといっても・・・

これは推測でしかない・・・


確信まではもてない推測だ。


何処まで、当たっているのかは・・・・

一生、分からないかもな・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



プルプルプル〜〜



電話が鳴りました。




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」





僕「・・・どうした??」


僕「・・・A」





A「こんばんワン♪」




僕「・・・・・・・・・・・・・。」



僕「こ ん ば ん は。」




A「つれないな〜〜」

A「俺らの、暗号だろ??」

A「こんばんワンは♪」



僕「・・・・何時、何処で、誰と、何の為に、そんな暗号を決めたんだ??」


A「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

A「あんまり、難しい事は言わないで♪」



僕「・・・・はぁ〜〜」

僕「で・・・どうした??」


A「ああ、旦那が気になってね。」


僕「・・・ああ、ごめん。」

僕「・・・連絡をしていなかったな。」


僕「旦那は、助かったよ。」

僕「橋田の手を離れて、E子さんに通常の方法で、金を返済する事になった。」



A「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」



A「そうか!!」


A「よかったな!!」



A「あいつも憎めない所があるんでな。」

A「気になっていたんだ。」




・・・・Aは本当に単純だな。


僕「Bにも伝えてくれるか??」

僕「D子さんには、連絡をしておくから。」


A「え〜〜〜〜!!」

A「逆がいいなぁ〜〜!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


A「トランが、Bに連絡して、俺がD子さんに連絡をしたいな〜〜」

A「た〜の〜む〜よ〜〜ト〜〜ラ〜〜ン〜〜。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



はぁ〜〜・・・・


僕「分かったよ。」

僕「それでいいから。」



A「やった〜〜!!」




A「ありがとワン♪」






僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



・・・・・はぁ〜〜



電話を切り・・・

僕はネットカフェを出ました。


今・・・

この場でも、僕は見張られているのかもしれないな・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



「さてと・・・」




「家に帰りますか!!」





ブロロロロロロ〜〜









数日後・・・


僕は、Aに電話で誘われて・・・

久しぶりに、居酒屋に行く事になりました。

Aが電話で言っていた、居酒屋に着きます。


居酒屋に入り・・・

辺りを見渡しますが・・・

Aは、まだいませんでした。


僕「こういう時だけは、いつも早く来るのにな・・・」

僕「まぁ〜先に入って、待っているか・・・」


店員「いらっしゃい!!」

店員「何名様ですか??」


僕「あ、二名です。」

僕「つれは、後で来ますので・・・」


その時・・・




A「あ!!」




A「トラン〜〜!!」


A「待っていたよん♪」




僕「・・・・・・え??」




何故か・・・

Aが、奥の個室から出てきました。


僕「個室を取っていたのか??」


A「うん♪」

A「個室の方が、落ち着くだろ??」



僕「それは、そうだけど・・・」

僕「よく、二人なのに個室が取れたよな??」

僕「それに、おまえ酒くさいぞ。」

僕「一人で、先に飲んでいたのか??」


A「二人だけじゃないよ〜〜ん♪」


僕「え??」

僕「Bも来ているの??」


A「まぁ〜まぁ〜〜♪」

A「入って♪入って♪」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・??」



なんか・・・

裏がありそうだな・・・


そう思い、個室に入ると・・・


D子「トランさん。こんばんは。」


C子「トランさん。こんばんは。」



B「よぉ〜〜トラン。」

B「遅かったな〜〜。」




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




テーブルの上には・・・

料理がならび・・・

Bも、ほどよく酔っているようでした。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



D子「トランさん。遅かったですね。」

C子「すみません。先にやらさせて頂いています。」




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



A「まぁ〜まぁ〜トラン♪」

A「座って、座って♪」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




僕「A〜〜〜〜〜!!」




A「は、はい〜〜!!」




僕「この状況を・・・」

僕「説明してもらおうか??」


A「それはでありますけど・・・」

A「なんて言ったら、いいのかでありますけども・・・」

A「なぜか、このような事になっているのでありまして・・・」

A「私もよく分からないのでありますです。はい。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



B「なんだ??トラン??」

B「時間を、聞き間違えたのか??」



僕「い〜〜〜〜や。」



僕「時間は間違っていないよな!!」




僕「A〜〜!!」





A「は、はいであります!!」





D子「え??」




D子「Aさんから、トランさんが遅れるって連絡があったと言ってましたけど・・・」



A「そ、それはでありますが・・・」

A「私の勘違いというか、作戦というか・・・」



B「トラン・・・」

B「状況的に、時間だけでなく、このメンバーが揃っている事にも驚いているようだな??」


僕「まあな。」


D子「え??」

D子「だって、今日の飲み会って、トランさんが企画したんでしょ??」


C子「私もAさんから、そう聞いたけど??」

C子「決着が付いたから、お疲れ会をしようって、トランさんが言っていたって・・・」



B「まぁ〜〜俺もそう聞いたけどな。」

B「そうだよなぁ〜〜A。」



A「・・・・・・・ごめんなさいです〜〜。」



僕「A・・・・」



A「はい!!」




僕「とりあえず・・・」




僕「正座!!」





A「はい〜〜!!」




僕「次に・・・」



僕「言い訳!!」



A「はい〜〜!!」


A「えっとでありますね・・・」

A「以前、決着が付いたら、飲み会をしようと約束をしたのでありますが・・・」



・・・確か、そんな約束をAとしたな


僕「・・・それで。」


A「しかしですね・・・」

A「なかなか、トランが言わないので・・・」



僕「言わないのでって・・・」

僕「決着してから、まだ数日しかたっていないだろ??」


A「そ、そうなんですが・・・」

A「D子さんの離婚届けも受理されましたし・・・」


A「てっきり、トランが忘れていると思いまして・・・」

A「それで、気を利かせて、私がセッティングをしようと思いまして・・・」


A「このような状況になったのであります。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「僕に、遅い時間を伝えた、言い訳は??」



A「は、はい!!」



A「気を利かせて、セッティングをしたのではありますが・・・」

A「トランが、怒るとも推測をしましてですね・・・」


A「しかし、ある程度、始まってからトランが来れば・・・」

A「トランが怒っても、料理が並んで、みんなが飲んでいれば、いかにトランであろうとも、諦めるだろうと推測をしまして・・・」


A「このような結果になったのでありますです。はい。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



A「ごめんなさいです〜〜!!」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「Aさんって・・・」

D子「いつもそんな、くだらない作戦を考えているの??」




A「さ、さようでございます〜〜〜。」



D子「プッ・・・・」


D子「はははははっはは〜〜。」



D子「Aさんって、本当に面白い〜〜」


C子「本当ね。」

C子「ここまで、面白い人って、今まで見た事がないわ。」




A「お、お褒め頂き、恐縮でございます〜〜〜。」



B「・・・トラン。」

B「そういう事だってさ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「A・・・・・・。」



A「は、はい〜〜!!」



僕「全員揃ったんだ。」

僕「みんなで、乾杯をしようか。」



A「え!?」



僕「乾杯だよ。」



僕「か ん ぱ い。」




A「わ。わかりましてございます〜〜!!」




A「それでは〜〜」


A「みなさんの前途を祝して・・・」





A「乾〜〜杯〜〜♪♪」






僕・B「乾杯〜〜!!」



D子・C子「乾杯〜〜!!」




A「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


A「よかった・・・」

A「上手くいって♪」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「支払いは・・・」

僕「当然、Aだよな??」



A「え!!」



A「それはそのでありまして・・・」

A「懐具合と申しますか・・・」

A「財布具合と申しますか・・・」

A「そのですね・・・」



僕「冗談だよ・・・A。」


A「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


A「良かった〜〜〜。」

A「助かりましたです!!」


A「隊長殿!!」




Aが両足を揃え・・・

僕に敬礼をしました。



D子・C子・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子・C子・B「プッ・・・・・」


D子・C子「ははははっははっは〜〜」




B「ハハハハハハハ〜〜」




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




・・・D子さんも明るくなったな。


C子さんも、これで心配事が減っただろ・・・


いくら親友とはいえ・・・

D子さんを泊めたり・・・巻き込まれて、逃げ回ったり、危険な目に合ったんだ。


普通なら・・・

ここまで関わる事は出来ないのに・・・

最後まで、D子さんの事を心配して、助けていたんだ。


親友って・・・

やっぱりいいもんだな・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


A「トラン〜〜〜♪」

A「飲めよ〜〜♪」

A「おいしいぞ〜〜♪」



僕「・・・ありがとう。」


ゴクッ・・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・。」


僕「A・・・これ何??」

僕「すごく変な味がするんだけど・・・・」


A「これは、俺のスペシャルカクテルだ!!」

A「ビールと、焼酎と、日本酒と、ウーロン茶を混ぜ・・・」

A「最後に、枝豆を潰していれ、味を引き締めたんだ!!」



僕「ほぉ〜〜〜。」

僕「そうなんだ・・・」


僕「そんなに、すごいカクテルなら・・・」

僕「譲ってやるから、全部飲み干しな。」


僕「ほら・・・」


A「い、いえ・・・」

A「そ、それは隊長レベルしか、飲めれない、スペシャルなカクテルでして・・・」



僕「その隊長が飲めと言っているんだ。」

僕「隊長のいう事は絶対だろ??」



A「それはその・・・」




僕「ほら!!」


僕「飲むんだ!!」




僕「A!!」




僕は、無理矢理、Aに飲ませようとしました。


その姿を見て、BもD子さんも、C子さんも笑っています。


Aは逃げ出し・・・

何故か、D子さんとC子さんの間に、ちょこんと座りました。





A「デヘヘヘヘヘヘヘ〜〜♪」





僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




いろいろな事があったけど・・・・

今、みんなで、笑いあえるって事は・・・

本当に、良かったな・・・・



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




だが、僕は・・・

まだ・・・

K子との決着は付いていない・・・


僕はまだ・・・

DV加害者なんだ・・・


みんなと・・・

心から笑えるように・・・


僕も・・・・

決着を付けなければいけない。


でも・・・

勝てるだろうか??


DV冤罪を晴らすのは、とてつもなく難関だし・・・


K子のバックには・・・

金田が付いてるだろう・・・


そして・・・

K子側が・・・

橋田達が・・・


裏で、僕を見張っているかもしれない・・・


僕を・・・

陥れる作戦を考えているかもしれない・・・


橋田とは・・・

分かり合えたと思っていたけど・・・


あいつはプロだ・・・

K子側の人間であれば・・・


やる時は・・・

僕でも・・・

躊躇なく、攻撃をしてくるだろう・・・




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」





しかし・・・

僕は・・・

負ける訳にはいかない。





僕は、DVなんかしていない。





どんな事があっても・・・




DV冤罪を・・・





絶対に・・・







晴らしてやる!!








しかし・・・


K子側・・・



いや・・・


橋田の作戦に・・・


まんまと嵌められ・・・





僕は・・・




最大の窮地に・・・






陥ってしまいました・・・





(もう少しだけ、続きます・・・)


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