おはようございます〜〜。。。

ここまで、何回も早く更新できたのは、何年ぶりだろうか・・・

う〜〜ん。。。

思い出せない。


D子さんの離婚バトルは、残り数回で終わると思います(たぶん・・・)

出来ましたら、最後までお付き合いをよろしくお願い致します。


え〜〜

失敗談を一つ・・・


電車に乗っていましたら・・・

途中の駅で、妊婦さんが乗車して来ました。

で・・・

席がなく、僕の横で立ちました。


僕は座っていたので、席を立ち・・・

「どうぞ。」とその妊婦さんに、席を譲りました。


でも、とんでもない勘違いだったんです。


女性に席を譲ると、女性は・・・


「酷い!!」


と僕を睨み付けました。


「・・・え??」


僕は、何を怒られているのかわからず・・・

固まってしまいました。


女性は・・・


「酷い!!」

「私は妊婦じゃありません!!」


と・・・

大声で、怒ったんですね。


あ!!

僕の勘違いだった!!

すごく失礼な事をしてしまった!!


と、もう・・・

冷汗が、出まくりです。


「すみません。すみません。」

「申し訳ありません。」

「本当にすみません。」

「ごめんさい。」


と、何度も何度も謝ったのですが・・・


女性は、目を潤ませながら・・・


「酷い!!」

「酷すぎる!!」

「あなたいったい、何なんですか!!」

「どういうつもりなんですか!!」


と・・・


謝っても・・・

謝っても・・・

謝っても・・・

謝っても・・・


許しては、くれませんでした。


逃げ出したい気持ちでしたが・・・

逃げるのも失礼ですし・・・

ひたすら謝っていました。


心の中では、次の駅で降りようと思っていたのですが・・・

そういう時に限って、次の駅に中々到着しません。


もう、謝るしかありませんでした。

でも、許してくれないんです。


だんだん、声も大きくなって・・・

感情的になって・・・

怒りが酷くなってしまいました。


車内のみなさんが、僕らをみています。


もう・・・どうしていいか、分かりませんでした。


すると・・・

僕を見かねたのか、男の学生さん二人のうち一人が・・・、


「お姉さん。」


と、女性に声をかけて下さいました。


「あ、これはきっと、ここまで謝っているのだから、許してやったらとか、言ってくれるんだ。」

と思っていると・・・


その学生さん・・・


「この人、『どうぞ』って言っただけで、お姉さんを妊婦だとは言っていないよ。」

「お姉さんが勝手に、妊婦と間違えたと、騒いでいるだけだよね。」

「なんで、お姉さんは、この人が、妊婦だと思って席を譲ったと思い込んでいるの??」

「それって、お姉さんに自覚があるからでしょ。」

「この人は、席を譲ったいい人だよ。」

「もう、許してやりなよ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


学生さん・・・

かばって頂けるのは、嬉しいのですが・・・

その言い方は・・・

火に油をそそぐ行為と・・・言うんです。

逆効果なんです。


恐る恐る、女性を見ると・・・・

女性の顔は・・・

般若になっていました。


「・・・・・・・・・・・・・・・!!」


「す、すみません。」

「僕が悪かったんです。」

「謝りますから・・・」

「ごめんなさい。」

「すみませんでした。」


と、また何度も謝りまくりました。


でも、女性は・・・


「あなた!!」

「私をバカにしてるの!!」


と学生に向かって、怒りはじめました。


心の中では、ターゲットが変更された事に、ホッとしたのですが・・・

その学生さん。


なんと・・・

反則技を使ったんですね。


学生さん達は、僕を見ると、片手を胸に持って行き・・・

ごめんと、合図をしたかと思うと・・・

そのまま、後ろの車両に消えて行きました・・・


「逃げるな〜〜〜!!」


と叫びたかったのですが・・・

言える状況ではありません。


女性は、また僕を睨みつけ・・・

また怒り始めました・・・

僕は、次の駅まで、ず〜〜と、謝り続けていました。。。


友人に聞きましたら、そういった失礼な事がないように、妊婦バッチと言う物があるので・・・

それを見て、妊婦さんか確認をした方がいいよって教えて頂きました。

これからは、必ず確認をする事にします。


僕が悪いのは重々認識していますが・・・

ほとほと、疲れた出来事でした・・・



ではでは・・・

「D子さんの離婚バトル 111」行きます。



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僕「・・・何のことだ??」


橋田「とぼけるのか??」

橋田「・・・おまえらしくないなぁ〜〜。」


橋田「・・・いや。」

橋田「おまえの事だから、あえて、とぼけているな??」

橋田「俺から、話をさせて、どこまで知っているか、推測するつもりなんだろ??」



橋田「え??トラン。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田は・・・

「話し合いが終わったな。」ではなく、「終わったか??」と聞いてきた。


話し合いをしていた事は推測できた様だが・・・

終わった事までは、把握をしきれていない。


どこかで・・・

橋田や橋田の仲間が見張っていたならば・・・

終わった事は把握しているはずだ。


でも、橋田は聞いてきただけだ。

しかも、「話し合い」と言っただけで、「だんな」の三文字は言わなかった。


断定させるなら、「旦那」の言葉を使うだろう。

この場所で、見張っていたなら、「旦那」の言葉を確実に言うはずだ。

しかし、橋田は言わなかった。


ならば・・・

ここで見張っていた可能性は、ないな・・・。


橋田は・・・

すべてを把握している訳ではない。

確定をしている訳では、ないな・・・。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕は、旦那のマンションに行ってから、まっすぐ自宅に戻ってきた。

僕の車に位置検索器が取り付けられているなら・・・

旦那と接触をしたとも、推測は出来るかもしれない。


それに加え・・・

Bの車にも、位置検索器が取り付けられていて・・・

Bの車も、僕の家にいる事を把握しているのならば・・・

僕の家で何かがあると、推測をしたはずだ。


僕は、この二週間、毎日、車で旦那を探していた。

毎日、旦那のマンションを確認してから・・・

あても無く、旦那を探していた。


Bも毎日、旦那を探していた。

あても無く、車を走らせていた・・・


それが・・・

今日は、僕らは、そういう行動をしていない。


僕は、まっすぐ旦那の家に行き・・・

そして、まっすぐ家に帰ってきた。


Bも、今日は、車をあても無く走らせるのではなく・・・

BはAの家に行き、C子さんの家に行き、僕の家に来たんだ。


位置検索器が取り付けられているのであれば・・・


橋田は・・・

僕らが、僕の家に集まっているという事を、把握ているはずだ。


そして・・・

僕らの行動がいつもと違うと、確信して・・・

旦那の件で、なにか進展があったと推測をしたはずだ。


僕が、旦那のマンションに行き・・・

まっすぐ、自宅に向かったから・・・

旦那も、ここにいる可能性が高いと推測をしたはずだ。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田は、旦那が何処にいるのかまでは・・・

まだ、確定は出来ていないはずだ。

確率的に、僕が旦那と接触したと考えただけだ。


橋田も旦那のマンションを見張っていたかもしれない。


しかし・・・

旦那が失踪して、二週間・・・

旦那は一度もマンションに帰る事はしなかった。


あの橋田達でも・・・

毎日、旦那のマンションに張り付いている事は、現実的には無理だろう。


あいつらは金銭で繋がっているんだ。

二週間の張り込みなら・・・

軽く100万は請求されるはずだ。


橋田が、二週間も、一人で張り込みは出来ないはずだ。

そこまでの、メリットは旦那にはないはずだ。

今日の朝方に、旦那が帰った事も、把握出来なかったはずだ。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


ならば・・・

金もかからず、旦那を見つけるには・・・


必死に探している僕らの車に、位置検索器を取り付け・・・

僕らの動きを把握するのが・・・

一番の方法だと考えるだろう。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


位置検索器は・・・間違いないな・・・


そして・・・

Bの車が移動をしたのを確認して・・・

そして、僕がタイミングよく、電話をしたから・・・

「終わったか??」と聞いてきたんだ。




橋田は・・・

かまをかけているだけだな・・・


しかし・・・

Bの移動ルートを確認されれば・・・

旦那のマンションに行くのは、バレてしまう。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田が、マンションに行けば・・・

部屋の灯りを確認されるだろう。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


どちらにしても・・・

旦那の件で僕は、橋田と話さなければいけない。

橋田に、お願いをしなければいけない、立場なんだ。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


話すにしても・・・

今は少しでも、有利に事を運びたい・・・


どうする・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「トラン・・・」

橋田「無言だが・・・」

橋田「お得意の推理でもしているのか??」



僕「・・・・・ああ。」

僕「推理ではなく・・・」

僕「確信だけどな。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

橋田「・・・何をだ。」


僕「まず・・・」

僕「俺ら三人の車に取り付けた、位置検索器を・・・」

僕「すぐに外してくれ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

橋田「・・・・なぜ、そういう考えになった??」


僕「そんなの、『話し合いは終わったか??』で、すぐに分かるよ。」

僕「僕らの行動を、位置検索器で見ていれば、僕らは集まっている事ぐらい、誰でも推測出来るからね。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

橋田「今・・・俺はおまえを、見ているかもしれんだろ。」


僕「・・・それはない。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「おまえは、『終わったな』ではなく『終わったか??』と聞いてきたんだ。」

僕「この場にいるのであれば、断定するだろ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「その言い方は、近くには、いないって事さ。」


僕「単純に、今までの三人の、行動パターンと、今日の行動パターンが、いつもと違うと、位置検索器を見て、推測をしただけだ。」


僕「そして、俺らの位置検索器の行動をパターンを読んで・・・」

僕「俺らがいつもと、違う行動をしているのを確認して・・・」


僕「今日、俺の家に集まる理由を考え・・・」

僕「俺がその前に、旦那のマンションに行っているのを、確認しているから・・・」

僕「俺が旦那を見つけ、俺の家に連れて来たと推測をしたはずだ。」


僕「それを確認する為に・・・」

僕「電話の最初から、『話し合いは終わったか??』と聞き・・・」

僕「俺が動揺するかどうか、確認をしようと考えたんだろ??」

僕「ここに旦那がいるかどうかを、俺の言葉から、俺の態度から、推測をしようと、考えたんだろ??」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「旦那がいると確定出来るなら・・・・」

僕「『だんな』の三文字を言うはずだ。」

僕「だが、おまえは言わなかった。」

僕「そこまで確定出来る情報は、なかったって事さ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「だから、位置検索器は、確実に俺らの車に取り付けられている。」


僕「だから、外せと言っているんだ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「・・・・おまえ。」

橋田「さすがだな・・・・」

橋田「俺らの仲間に、誘いたくなったぞ。」


僕「光栄だが・・・断るよ。」

僕「悪人には、なりたくないからね。」


橋田「ハハ・・・」

橋田「悪人か・・・確かにな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田「だが、おまえはやっぱり素人だ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「今の発言のミスは・・・」

橋田「致命的だぞ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・別にミスはしていないさ。」

僕「今の、俺の発言を聞けば・・・」

僕「今日にでも、位置検索器は外せるだろ??」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」


橋田「・・・おまえ、わざと言ったのか??」


僕「・・・ああ。」

僕「おまえが、俺の発言で確定をしたように・・・」

僕「俺は、旦那を見つけたさ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「別に隠す必要はないからね。」


僕「旦那がいると確定出来るなら、『だんな』の三文字を言うはずだ。」

僕「って、言葉の事だろ??」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「俺が自分から旦那の事を話して、そして旦那がいる事を認めた言葉なんだからな。」

僕「旦那はいるけど、おまえはそこまでは把握出来ていなかったって意味だからな。」



橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「おまえ・・・」

橋田「成長したな〜〜。」


僕「・・・・・は??」


橋田「俺はうれしいぞ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「分かった。」

橋田「今日にでも、おまえらの位置検索器は外す。」


僕「もう二度と付けるなよ。」

僕「取り付けているのを発見したら・・・」

僕「外して・・・」

僕「長距離のトラックにでも、付けるからな。」


僕「そうなれば・・・・」

僕「回収が大変だぞ〜〜。」

僕「全国を飛び回らなければ、いけなくなるぞ。」


橋田「ハハ・・・」

橋田「もう、取り付ける意味は無いさ。」



橋田「旦那を引き渡せばな!!」





僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「旦那は、今日にでも、自分からE子さんに連絡をして、会う約束をして謝罪をすると言っている。」



橋田「はぁ〜〜??」


橋田「あの旦那がか??」




橋田「おまえ・・・」


橋田「おかしくなったか??」



橋田「ありえる訳・・・」




橋田「ないだろ!!」





僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・あいつは、あいつなりに改心したんだ。」

僕「今までの事を、素直に反省をしたんだ。」


橋田「おまえ・・・また、甘ちゃんの癖が出たのか??」

橋田「あいつが、改心だと〜〜??」




橋田「笑わせるな!!」





僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「おまえまさか・・・」

橋田「あの裏切り者の旦那を・・・」



「また、許したんじゃないだろう〜な!!」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・離婚は、成立する。」

僕「D子さんが納得出来る形で、成立する事になった。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「俺の目標は、旦那とD子さんの離婚だった。」

僕「俺の過程は・・・関係ない」


僕「だが・・・・」

僕「離婚ですべてが終わりじゃない。」


僕「D子さんが、離婚後も安心して、生活が出来るようにしたいんだ。」

僕「旦那は改心している。」

僕「本当に反省をしているんだ。」


僕「だから、E子さんにも自ら連絡をして、謝罪すると言っているんだ。」

僕「旦那は旦那なりに、変わろうとしているんだ。」

僕「そして、僕は旦那が改心したと心から思える。」


僕「このまま行けば・・・」


僕「旦那は、D子さんに手を出す事は、二度とないだろう。」

僕「旦那は、E子さんに手を出す事は、二度とないだろう。」


僕「だが・・・」

僕「おまえが、旦那を追い詰めれば・・・」


僕「旦那を、必要以上に追い詰めてしまえば・・・」

僕「旦那は、それがきっかけになって、また元に戻ってしまうかもしれないんだ。」




橋田「俺の知った事か!!」



橋田「ふざけるな!!」






僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「旦那は、心が弱いんだ。」

僕「でも、必死に強くなろうとしている。」


僕「その旦那の心をおまえが折ってしまったら・・・」

僕「旦那は、また暴走するぞ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「D子さんだけでなく・・・」

僕「E子さんにまで、暴走するかもしれんぞ。」


橋田「トラン・・・」

橋田「俺はな・・・・」

橋田「そういう奴を押さえつける事が出来るんだ。」


橋田「旦那の状況、状態などは関係なく・・・」

橋田「旦那の意思、思考とは関係なく・・・」

橋田「二度と、二人に会わさなくする事が出来るんだ。」


橋田「おまえには、想像出来ないやり方だけどな。」

橋田「おまえのやり方とは・・・正反対だけどな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「俺はな・・・おまえが嫌いではない。」


橋田「だがな・・・」

橋田「俺も、折れる事が出来ない話もある。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「旦那はな・・・」

橋田「俺の敵なんだ。」


橋田「E子さんから、金を巻き上げ・・・」

橋田「E子さんを監禁した・・・」

橋田「敵なんだよ・・・」

橋田「トラン・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



かなり・・・根が・・・深いな・・・


橋田の性格なら・・・

旦那みたいなタイプは生理的にも嫌いなんだろうな・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「もし・・・」

僕「おまえのやり方で、旦那に責任を取らしたとして・・・」

僕「E子さんや、D子さんには何て言うつもりなんだ??」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「今日から出稼ぎにでも、行ったと言うつもりなのか??」

僕「旦那からは、一言も会話をさせず・・・」

僕「このまま、二人の前から消すつもりなのか??」

僕「おまえは、二人に旦那がどうなったのかを話さなければいけないんだぞ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「E子さんも、D子さんも、おまえが普通の奴ではない事は薄々感じているだろう。」

僕「そのおまえの口から、旦那は二度と二人の前には現れない、遠くで仕事をしていると言っても・・・」


僕「おまえの言葉を心から、信用できるとは思えんぞ。」

僕「おまえが、無理矢理そうさせたと思うぞ。」


橋田「俺がどう思われようと、関係ない。」

橋田「これが終われば、二人には二度と会うつもりはないからな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「俺は二人の気持ちを言っているんだ。」

僕「二人とも、旦那に愛情があった時期があるんだ。」


僕「人の気持ちは、そう簡単には変わらない。」

僕「旦那を憎んでいたとしても・・・」

僕「二人は付き合っていたんだ。」


僕「旦那が忽然と消えてしまったら・・・」

僕「行方不明になってしまったら・・・」

僕「二人は、責任を感じてしまうかもしれないのだぞ。」


僕「おまえがした事だと、分かっていても・・・」

僕「心のどこかで、自分のせいだと、悩むかもしれない。」

僕「普通の人は・・・」

僕「そう簡単には、気持ちの整理が出来ないんだぞ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「誰もが、おまえみたいに心が強くないんだ。」

僕「二人は、普通の女性なんだ。」


僕「どんなに旦那が、ひどい奴でも・・・」

僕「旦那がどうなってもいいと、思えるような二人ではないんだ。」


僕「ましてや、二人は旦那に愛情があったんだ。」

僕「二人はずっと・・・」

僕「旦那がどうなったのか、不安になりながら・・・」

僕「これからの人生を、生きて行く事になるんだ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「それが・・・おまえの解決か??」

僕「物理的な事だけを・・・見える事だけを解決するだけでいいのか??」

僕「俺は、それが本当の解決だとは思わない。」


僕「二人が・・・悩む事もなく・・・」

僕「次の人生に進めるようにするのが・・・」

僕「本当の解決ではないのか??」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田「おまえは・・・旦那を許せと言っているのか??」


僕「・・・そうじゃない。」

僕「E子さんにした事に対する、けじめを旦那はしなければいけない。」

僕「金も返さなければいけない。」

僕「E子さんを、車に無理矢理、閉じ込めた謝罪もしなければいけない。」


僕「だけどな・・・」

僕「限度があると言っているんだ。」


僕「おまえのやり方ではなく・・・」

僕「表の社会の普通のやり方で・・・」

僕「旦那に謝罪をさせてほしんだ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「その方が、E子さんも、D子さんも納得出来るし・・・」

僕「旦那が、金を返す為に、改心して仕事をして、生活をしているのを知れば・・・」

僕「二人も、心から安心出来ると言っているんだ。」


僕「改心した旦那を知れば、二人は心が安らぐと言っているんだ。」

僕「E子さんも、旦那が反省をしてやり直してくれる事を望んでいるはずだ。」

僕「E子さんに、心から謝罪をして、旦那が行動で示す事を望んでいるはずだ。」


僕「二人の前から、無理矢理消し去り、金だけをE子さんに渡すのが、最善の方法だとは思わない。」


僕「それが解決だと考えているのなら・・・」

僕「それは、二人の気持ちを考えていない、おまえの思い上がりだ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「いろいろと、理屈を言っているが・・・・」

橋田「ようは、旦那に慈悲をかけろと、言っているんだろ??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「そういう、取り方も・・・ある。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「おまえは・・・・」

橋田「本当に、甘いよな。」

橋田「ここまでの、甘ちゃんは見た事がない。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「だが・・・」

橋田「おまえの言う事も一理あるな・・・・」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」



僕「だったら!!」





橋田「早まるな!!」




橋田「おまえの理屈を、すべて受けるつもりは無い。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田「だが・・・」

橋田「旦那に、チャンスをやろう。」


僕「・・・チャンス??」


橋田「ああ・・・チャンスだ。」

橋田「まず一つ・・・」


橋田「旦那は今日にでも、E子さんに謝罪の連絡をすると言っていたんだな??」


僕「・・・ああ。」


橋田「なら、今日中に連絡があれば、旦那は少しは改心したと、思う事にしよう。」


僕「・・・今日中じゃないとダメなのか??」



橋田「当たり前だ!!」



橋田「本当に改心している奴なら、一晩ゆっくり寝てから、連絡なんかしないだろう!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「・・・次に」

橋田「E子さんの気持ちを確認する。」


橋田「E子さんが、旦那がどうなってもいいと言うのであれば・・・」

橋田「俺はE子さんに付いている人間だ。」


橋田「E子さんの、思うとおりに行動をする。」

橋田「旦那をとことんまで追い詰める。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田「だが・・・E子さんに、許す気持ちがあれば・・・」

橋田「おまえの意見を参考にする。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田「それと・・・」


僕「・・・まだあるのか??」


橋田「・・・旦那と会って話し合い」

橋田「旦那がおまえの言ってる事とは違い、改心をしていないと、俺やE子さんが判断したら・・・」

橋田「遠慮なく、旦那を追い詰める。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「最後に・・・」


僕「・・・多いな。」


橋田「これが最後だ。」


橋田「もし、今までの言った内容をすべてクリアをしたとしても・・・」

橋田「旦那の返済が、一日でも遅れたり・・・」

橋田「E子さんに、何かをすれば・・・」

橋田「その日から、俺は、とことん旦那を追い詰める。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



ハードルが・・・かなり高いな・・・

でも・・・


橋田「・・・もう一つ、付け加える事があったな。」


僕「・・・・なんだ。」


橋田「おまえは、俺が言ったこの内容を・・・」

橋田「一切、旦那には言わない。」


橋田「手助けもしない。」

橋田「助言もしない。」


橋田「旦那の自分の意思に、すべて任せるんだ。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田「おまえ、今・・・」

橋田「旦那を裏から、助けようと考えたろ??」


・・・・読まれていたか。


橋田「だがな・・・」

橋田「おまえの言い方で言うならばな・・・」


橋田「それは、旦那の為には、ならない。」


橋田「・・・違うか??」



僕「グッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・ハードルが高すぎじゃないのか??」


橋田「何を言っている。」

橋田「まだ低いぐらいだ。」


橋田「それとも・・・・」

橋田「この提案を・・・」

橋田「やめるか??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「やめるのであれば、それでもいいぞ??」

橋田「俺は、俺の思ったとおりの行動をするだけだしな。」


僕「・・・・それは。」


橋田「・・・おまえの交渉に俺は乗ったんだ。」

橋田「これで、満足をしろ。」


橋田「おまえだから、ここまで妥協したんだ。」

橋田「他の奴なら、話すら聞かんぞ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田「元はといえば、旦那をどうするかは、E子さんと俺の判断だけで出来る事だ。」

橋田「本来ならE子さんと旦那の交渉は、おまえは部外者なんだ。」


橋田「口を挟む権利は無いんだ。」

橋田「・・・それは理解出来るよな??」


僕「・・・・・・・・ああ。」

僕「理解できる・・・。」


橋田「それを、ここまで、おまえは俺から、交渉を引き出したんだ。」

橋田「おまえは、すごいと思うぞ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「これで、納得をしろ。」

橋田「これ以上、交渉を続けようと考えても・・・」

橋田「無理だとは理解出来るだろ??」


橋田「おまえは、この件に対しては・・・」

橋田「何一つ、カードは持っていないんだ。」

橋田「俺らに頼む以外、方法はないんだ。」


橋田「そうだろ??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


確かに・・・


橋田「俺が、提案した内容は、そんなに、理不尽なのか??」

橋田「当たり前の内容じゃないのか??」


橋田「旦那が本当に謝罪をして、改心しているなら・・・」

橋田「おまえの言っているとおり、E子さんが旦那の事を少しでも考えているのであれば・・・」


橋田「軽くクリア出来る内容だろ??」

橋田「・・・・違うか??」


僕「・・・・・・そのとおりだ。」



橋田「なら、これで決定だ。」

橋田「いいな。」



僕「・・・・分かった。」


これ以上の交渉は無理だと判断しました。



橋田「おまえは約束を守る奴だが・・・・」

橋田「念の為だ。」


橋田「もし、おまえが旦那に助言をしたのなら・・・」

橋田「その時点で、この話は無かった事にするからな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「おまえは賢いから、上手く行動出来るかもしれないが・・・」


橋田「旦那と話せば・・・」

橋田「おまえが、助言をしたのか、していないのか・・・」

橋田「すぐに俺は、判断出来る。」


橋田「旦那が、おまえから助言を受けたという事を隠して、俺と交渉が出来ると思うか??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・・・・・・無理だな。」



橋田「・・・・・そういう事だ。」


橋田「変な小細工はするなよ。」

橋田「それが、旦那の為でもある。」


僕「分かった。」

僕「何もしないと・・・約束する。」


橋田「了解だ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田「位置検索器は、明日までに必ず外す。」


僕「ああ、必ず外せよ。」


電話を切りました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



旦那・・・

これが、僕の限界だ・・・

ここまでの交渉が精一杯だったんだ・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


後は・・・

旦那しだいか・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



旦那・・・


頼む・・・


頑張ってくれ・・・



おまえが・・・


改心して、行動をするしか・・・





助かる道は・・・






ないんだ・・・








祈る気持ちで・・・

星空を眺めていました。





僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」





しかし・・・

この時・・・

僕の心配な思いとは裏腹に・・・


旦那はAと・・・


定食屋で、食事をしていました・・・





後で、Aから聞いたのですが・・・

その話を聞いた時・・・


僕は、思わず雑誌で・・・

Aの頭を叩いてしまいました。


それでも、理解が出来ないAが言いました。





A「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



A「トラン・・・ごめん。」




A「今度はトランも誘うからね♪」





A「いじけないでね♪」




僕「・・・・・・・・・・・・・!!」



僕「違うよ!!」






僕「Aの・・・」






「バカ!!」







A「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」





A「クゥ〜〜ン・・・・」







僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




っぱりAは・・・





憎めない・・・





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