こんばんは〜〜。

床屋に行きまして・・・

バッサリ、髪を切りました・・・・

しかも、なんでそんな気分になってしまったのか、まったく思い出せませんが・・・

勢いに任せて・・・

ソフトモヒカンにしてしまいました・・・

それも、両側バリカンのソフトモヒカンです。。。


鏡で横から頭を見てみると・・・

ニワトリみたいに、トサカが出来ています。

ウルトラマンみたいになっています・・・・

思わず、「コヶ〜!!」とか、「ジュワ!!」とか言ってしまいそうになりました。。。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


ちょっとだけ・・・後悔しましたが・・・

髪は、また生える!!

と・・・

前向きな考えで、乗り切ろうと思います。。。


でも・・・

明日、帽子を買っこようと、思っています。。。



え〜〜

みなさんのテレビは、もう地デジ対応でしょうか??

もう、液晶テレビでしょうか??


僕は、まだバリバリのアナログです。

バリバリのブラウン管テレビです。


地デジの方は分からないでしょうが・・・

この頃、テレビ画面の下の案内が、ウザすぎます!!


ず〜〜〜〜〜と・・・・

地デジが終わるだの、コールセンターはどうだの、さっさと変えろとの、文字が引っ切り無しに出るんですね・・・

落ち着いて、テレビが見れません!!


買えない僕が悪いんですが・・・

でも、やっぱり落ち着いて、テレビが見れません!!


しかし、お金がないので、ギリギリまで粘るしかありません!!

ブラウン管で、ギリギリまで頑張るしかありません!!


でも、僕は黙って、テレビ難民になるつもりはありません!!

いつかきっと、憧れの地デジを手に入れようと、心に決め・・・


月に5000円ずつ、テレビ貯金をする事にしました!!

そうすれば、今からでも、5万円になるので、それで夢の液晶テレビが買えます!!


5万あれば・・・買えるよね??

ネットで探すと、32インチが、45000円前後で売っているので、これで十分かな〜と思います。。。


それまでは・・・我慢です!!

ウザい案内なんかに負けるか!!

クイズ番組に参加出来ないけど、負けるか!!


来年の今頃は、きっと地デジを手に入れて、勝ち組になってやる!!

と・・・心に決め・・・

先ほど、貯金箱に千円札5枚を、豚の貯金箱に入れました。。。


ではでは・・・

「D子さんの離婚バトル 110」行きます。。。



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僕「だ、旦那・・・」

僕「それって、本気で言っているのか??」



旦那「もちろん、本気だ!!」


旦那「俺は、D子を幸せにしたいんだ!!」



僕「えっと・・・・・・・・・」



旦那「俺が、変わればD子は幸せになれる!!」



僕「その・・・・・・・・・・」



旦那「俺は、今日から変わるんだ!!」



僕「だから・・・・・・・・」



旦那「俺しか、D子を幸せに出来ない!!」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



旦那「なぁ〜D子!!」


旦那「俺と、やり直してくれ!!」


旦那「必ず・・・・」





旦那「幸せにする!!」






D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」





D子「絶対に・・・」






「嫌です!!」







旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」






僕「だ、旦那・・・」

僕「二人の話し合いは、なるべく口出しをしないようにしようと、考えていたけど・・・」

僕「それでも言わせてくれ。」


僕「おまえ・・・」

僕「この場で、『やり直したい』って、よく言えるよな??」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


旦那「俺は・・・」

旦那「反省したんだ。」


旦那「俺は・・・」

旦那「変わるんだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


旦那「トランだって言ったじゃないか!!」

旦那「変わらないとダメだって!!」


旦那「反省をしないと、変われないって!!」

旦那「だから俺は、反省をして、変わるんだ!!」


僕「それと・・・やり直すのは・・・違うと思うけど・・・」


旦那「俺は、寝ないで考えたんだ。」

旦那「必死で考えたんだ。」

旦那「それで、決めたんだ。」

旦那「今までの分まで、D子を幸せにしないと、いけないと!!」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



こういうのって・・・


感覚が違うのだろうか??

それとも、思考回路が違うのだろうか??

持って生まれた性質は、変わらないのだろうか??


今まで、ずっと、自分中心で考えて来た旦那は・・・


必死に変わろうとしても・・・

人の事を考えようとしても・・・


結局、自分中心になってしまうのだろうか??


僕が、旦那なら・・・

反省をしたのなら・・・

謝罪して、身を引くのに・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子さんを見ると、僕を見ていました。


その顔は・・・

呆れているというか・・・

困ったというか・・・


そんな顔をしていました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「えっと・・・」

僕「D子さん。」

僕「断る理由を説明してあげて・・・」


D子「・・・はい。」


D子「あなた。」

D子「私はね・・・」

D子「あなたが、怖いの。」


D子「一緒にいるのが、怖いの。」

D子「恐怖を感じるの。」


D子「ずっと、暴力を振るわれていたし・・・」

D子「あなたが怒鳴る姿をみて、もう無理だと思ったの。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「心から・・・」

D子「あなたが、怖いの。」

D子「一緒にいるのさえ、苦痛なの。」



旦那「もう、絶対に暴力は振るわない!!」



D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

D子「あなた・・・・」

D子「よく聞いてね。」


D子「私は、暴力を振るわれていても、ずっと一緒に暮らしてきたわよね。」

D子「友達は、もっと早く、別居をしたらと言っていたけど・・・」


D子「あなたに、まだ愛情があったから、変わってくれると思っていたから、耐えていたの。」


D子「あなたが変わると信じていたのよ。」

D子「でも、あなたは変わらないばかりか・・・」

D子「私を怒鳴り散らして、何度も殴ったわよね。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「それに耐えれなくて、別居をしたら・・・」

D子「私が逃げたアパートを探し出して、無理矢理、部屋に入って、私を襲ったわね。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「反省をしたって・・・」

D子「謝ったって・・・」

D子「許せない事って・・・あるの。」


旦那「おれは・・・変わるから。」


D子「変わるからって・・・」

D子「それは、まだ変わっていないって事でしょ??」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「変わっていない、あなたに付いていくつもりはないわ。」


旦那「だったら・・・変わってからなら・・・」



D子「変わっても無理です!!」



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「・・・別居前に、気づいてほしかったわ。」

D子「・・・別居前に反省してほしかったわ。」


D子「もう・・・遅いの。」

D子「あなたと一緒にいるのは、怖いの。」


D子「あなたが、私の近くにいると・・・」

D子「体が震えてしまうの。」

D子「心から・・・あなたが嫌なの。」


D子「私が別居をしてからの、あなたの行動を見て・・・」

D子「別居前よりも、あなたが怖くなったわ。」


D子「それに、あなたはE子さんと、浮気をしていたわよね。」

D子「私を、ずっと騙して浮気をしていただけでも、許せないのに・・・」


D子「あなたは・・・E子さんさえも、騙して・・・」

D子「お金まで、騙し取ったわ。」


D子「E子さんにまで、酷い事をしたわ。」

D子「それが、角田に脅されていたとしても・・・」

D子「あなたはE子さんを守るべきだった。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「あなたが、情けなくなったわ。」

D子「心から・・・」

D子「あなたを軽蔑してしまったの。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「あなた・・・」

D子「反省をしているなら・・・」

D子「私に悪いと思っているのなら・・・」


D子「お願いします。」



D子「離婚をして・・・」



D子「私の前から・・・」





D子「消えて下さい。」





旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




消えて下さい・・・か。

これは・・・

堪えただろうな・・・



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



旦那は・・・

何も話さず、うつむいてしまいました。


僕らは・・・

声をかけず・・・

旦那の発言を待ちました。



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




旦那「・・・分かった。」



旦那「D子・・・」



旦那「今まで・・・本当に悪かった。」



旦那「おまえと・・・」






旦那「・・・離婚・・・する。」





D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕・A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


旦那「ウッ・・・・ウッ・・・・ウッ・・・・ウッ・・・・」



旦那が・・・・声を押し殺し・・・

泣きだしました。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「旦那・・・」

僕「それが・・・」

僕「今まで、おまえがしてきた事の・・・」

僕「けじめなんだ。」


僕「それが・・・」

僕「謝罪なんだ。」


僕それが・・・」

僕「償いなんだ・・・」


僕「おまえは・・・」

僕「ここからが、スタートだ。」


僕「ここから・・・」

僕「変わらなければいけないんだ。」



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

旦那「ウッ・・・・ウッ・・・・ウッ・・・・ウッ・・・・」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「おまえなりに、辛いかもしれないけどな・・・」

僕「D子さんも、いままで、ずっと辛かったんだぞ。」


旦那「ああ・・・そう・・・だな・・・。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「お互いに離婚を合意したんだから・・・」

僕「離婚の条件を決めないとな。」


旦那「・・・離婚の条件って??」


僕「旦那には酷かもしれないけど・・・」

僕「財産分与や慰謝料だよ。」


旦那「財産分与・・・」

旦那「慰謝料・・・」


僕「ああ。」


旦那「慰謝料は・・・おれが払うのか??」


僕「・・・・D子さんが、おまえに払うとでも思うのか??」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「浮気をしたんだし・・・」

僕「暴力も振るっていたんだ。」


僕「おまえが原因で離婚になるんだ。」

僕「慰謝料は発生するんだよ。」


旦那「おれは・・・」


旦那「本当に金がないんだ。」


旦那の貯金は・・・

確かに、数万円しかなかったな・・・


旦那「それに・・・」

旦那「会社も二週間以上、無断欠勤をしている・・・。」

旦那「クビは、間違いないだろうし・・・・」


旦那「慰謝料どころか・・・」

旦那「生活すら、出来ない状況なんだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


確かに・・・

会社もクビになるかもしれないな。

可哀想な気もするが・・・


でも・・・

ここで、旦那の本心が見れるかもな。



僕「旦那・・・」

僕「そうなったのは、自業自得だ。」

僕「それは、理解出来るよな。」


旦那「・・・・・・・・ああ。」


僕「自分がそういう状況だから・・・」

僕「D子さんには、1円も払わないのか??」


僕「角田に渡したお金だって・・・・」

僕「夫婦の金だったんだろ??」


僕「D子さんが、働いた金も入っていただろ??」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「おまえが、角田に渡した金はな・・・」

僕「夫婦の金なんだ。」


僕「財産分与で、分けるべき金なんだ。」

僕「おまえは、それすら使ってしまった・・・」


僕「財産分与も出来ない・・・」

僕「慰謝料も払えない・・・」


僕「おまえは、それで、D子さんに責任を果たしたといえるのか??」

僕「それで、D子さんに、謝罪をした事になるのか??」


僕「おまえは、それで・・・いいのか??」


僕「本当に・・・」

僕「今までの自分から・・・」

僕「変われるのか??」



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



旦那「D子・・・・」


D子「・・・はい。」


旦那「金は・・・本当にないんだ。」

旦那「おまえの金も使ってしまった。」


D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


旦那「でも・・・」

旦那「会社がクビにならなかったら・・・」

旦那「一度には、払えないけど・・・」

旦那「毎月、毎月、必ず払っていく。」


D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


旦那「会社がクビになっても・・・」

旦那「すぐに、新しい会社を探して・・・」

旦那「毎月、必ず払うようにする。」


旦那「もちろん、慰謝料も含めて払う。」

旦那「おれを信じれなかったら、契約書も書く。」


旦那「D子・・・」

旦那「必ず、払う。」

旦那「それで・・・」



旦那「許してください。」





旦那「お願いします。」




D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




旦那・・・なりの・・・

最善の方法だろうな・・・


そして・・・

逃げなかった。


D子さんの事を考えれたんだ。

それは、評価出来るな・・・


契約書も書くと言ったんだ・・・

公正証書を交わせば・・・


もし気が変わっても・・・

旦那が払わなくなっても・・・

なんとかなるだろう。


これは、完全な勝利ではないけれど・・・

なんとか、D子さんよりの決着が出来そうだな。


・・・そんな事を考えていました。



でも・・・


D子「・・・あなたの気持ちは、分かりました。」


旦那「・・・・あ・・・ありがとう。」


D子「〇〇(旦那)さん・・・」

D子「あなたの気持ちが分かったから・・・」


D子「だから・・・」




D子「お金は、入りません。」




旦那「・・・え!?」



僕・A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・!!」




D子「財産分与も、慰謝料も入りません。」

D子「離婚届けに判を押して頂くだけでいいです。」

D子「それで、終わりにします。」



僕「D、D子さん!!」


僕「それで、本当にいいの??」


僕「D子さんは、貰う権利があるんだよ!!」



僕「財産分与はもちろんだけど・・・」

僕「法的にも、慰謝料は正当に請求できるんだよ。」

僕「裁判になっても、絶対に勝てるんだよ!!」


A「いままで、散々こいつに苦しめられていたんだ。」



A「旦那に払わせた方がいいよ!!」



B「こいつは、お金だけでは、解決出来ない事を、いままで、D子さんにしてきたんだ。」

B「それを、D子さんは、お金で解決しようと、譲歩してあげているんだよ!!」


B「旦那から、金を受け取るのは、当たり前なんだよ。」

B「本当だったら、D子さんは警察に旦那を付きだす事だって出来るんだよ!!」



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」





D子「・・・・いいんです。」





僕・A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




D子「貯金とかを見ても、ほとんどないですし・・・」

D子「会社もクビになると思いますし・・・」

D子「お金がないのは、分かっています。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「この人が・・・」

D子「お金を払わないと、言ったのなら、逆に裁判をしてでも、慰謝料を貰うつもりでしたけど・・・」


D子「でも・・・」

D子「この人は・・・この人は・・・」


D子「お金を払うと言ってくれた・・・」


D子「自分の事よりも・・・・」

D子「私の事を考えて・・・」


D子「お金を払うを言ってくれた。」


D子「・・・私は」

D子「その言葉だけで、満足です。」


旦那「・・・・D子」


D子「・・・あなた。」



旦那「・・・・・・・・・・・。」



D子「いままで・・・」



D子「ありがとうございました。」



D子さんが・・・

旦那に・・・頭を下げました。



僕・A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



D子「こういう結果になってしまったけど・・・・」


D子「幸せな時期もありました。」

D子「楽しかった思い出もあります。」

D子「あなたに、愛情もありました。」


D子「だから・・・」

D子「最後に、言いますね。」



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



D子「何事にも逃げずに・・・」

D子「人の事を思いやれる・・・」

D子「真っ当な人に、なって下さい。」



D子「あなた・・・」




D子「お願いします。」




D子さんはまた・・・・

旦那に・・・頭を下げました。



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕・A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



旦那「・・・・・・・分かった。」

旦那「・・・D子。」

旦那「約束する。」



旦那「おれは今日から・・・」

旦那「生まれ変わるよ・・・」

旦那「生まれ変わる・・・」



僕・A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



D子「・・・その言葉を・・・信じます。」

D子「・・・トランさん。」


僕「・・・・・・・・・・うん。」


D子「Aさん。」


A「・・・・・おう。」


D子「Bさん。」


B「・・・・ああ。」



D子「いままで・・・」

D子「〇〇(旦那)が、大変ご迷惑をお掛けしました。」


D子「本当に・・・ごめんなさい。」



僕・A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



D子「そして・・・」

D子「私の為に、沢山助けて頂いたのに・・・」

D子「勝手に離婚の話を決めてしまって・・・・」


D子「本当に・・・ごめんなさい。」



僕・A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「僕は・・・」

僕「僕らは・・・」


僕「D子さんが、決めたのであれば・・・」

僕「それに従うよ。」


僕「D子さんの人生だ。」

僕「D子さんが、前を向けるのであれば・・・」

僕「僕は、それでいい。」


A「おれも、いいさ〜〜。」


B「おれも、納得出来るよ。」


D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



D子「みなさん・・・」


D子「ありがとうございます。」



D子「本当に・・・ありがとう・・・・」



D子さんは、涙ぐんでしましました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「D子さん。」

僕「旦那。」


D子・旦那「・・・・はい。」


僕「これ・・・」


僕は、カバンから離婚届けを出しました。

机の上に置きます。


D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「お互いにまた会って、書くのは大変だから・・・」

僕「今、書いた方がいいと思って持ってきた。」


僕「二人の両親の報告が先かもしれないし、無理にとは言わないけど・・・」


D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「離婚は、決定なんです。」

D子「大丈夫です。」

D子「・・・・書きます。」


旦那「・・・おれも・・・書くよ。」


僕「・・・・分かった。」


僕は、ペンを渡しました。

先に、D子さんが書き・・・

次に、旦那が書きます。


僕・A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


旦那「・・・・書いたぞ。」


僕「証人はどうする??」


D子「私は、C子にお願いをします。」


僕「旦那は??」


旦那「・・・・・頼める奴が・・・いない・・・。」


僕「喫茶店に一緒に来た人は無理なのか??」


旦那「・・・いろいろあってな。」

旦那「今は、無理なんだ。」


・・・旦那の嘘がバレたのか??

呆れられたのか??


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「証人は、双方から1人という決まりはないんだ。」

僕「旦那・・・。」

僕「・・・僕が、証人になろうか??」




旦那「ト、トランが??」



D子「え??」


D子「トランさんが??」



僕「無理にとは・・・言わないよ。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

旦那「いや・・・・」

旦那「トラン・・・証人になってくれ。」


旦那「上手く言えないが・・・」

旦那「証人は、トランが一番良いような気がする。」


旦那「離婚の証人がトランなら・・・」

旦那「なんか、納得出来るんだ。」


D子「・・・私からもお願いします。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「分かった。」


僕は、証人欄に、署名をして、住所、本籍を書き、捺印をしました。


僕「二人は、印鑑は持ってきていないと思うけど・・・」

僕「捺印はどうする??」


D子「・・・〇〇さんに渡して下さい。」

D子「あなた・・・」


旦那「・・・・ああ。」


D子「捺印をしたら、郵送で送って下さい。」

D子「私が役所に届けに行きます。」


旦那「・・・分かった。」


旦那に預けるのは、不安だと思って、一言、言おうとしましたが・・・

D子さんは、それも理解して、旦那に預けたのでしょう。

改心した旦那を信じて、預けるのでしょう。

僕は、何も言わない事にしました。


僕「これで・・・」

僕「話し合いはお終いだな。」



D子「・・・え!?」


D子「トランさん達は、いいんですか??」


D子「この人に、裏切られたのに・・・」



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「・・・・A、B。」

僕「・・・おまえらは、どうする??」


B「・・・トランは、許すつもりなんだろう。」


僕「・・・まぁな。」


B「トランが許すのなら・・・」

B「おれも、許すよ。」


B「本来の目的の離婚も出来るし・・・」

B「旦那も、今回は改心したと信じよう。」


A「トランとBが、やられた仕返しを、していないけどな〜〜」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


A「二人が、許すなら・・・・」

A「仕方がない。」


A「D子さんも許したんだ。」

A「ここで、許さないと男じゃない!!」



A「旦那!!」




旦那「は、はい・・・。」





A「許す!!」





旦那「・・・・あ、ありがとう。」




A「だがな!!」


A「これが最後だ!!」


A「もし、D子さんやC子さん・・・」


A「それに、トランやBに何かしてみろ!!」


A「トランが止めても、おれはおまえを・・・」




A「殺す!!」




旦那「・・・・わ、分かった。」


旦那「絶対に、何もしない!!」



旦那「や、約束する!!」




A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


A「分かったよん♪」


A「じゃあ〜〜いいよん♪」




旦那「・・・・・へ??」




A「だから、許してあげるよ〜〜ん♪」



旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・??」



旦那は・・・

Aの変貌には付いていけないみたいでいた。


仕方ないか・・・

旦那の前では、いつも戦闘モードだったんだからな。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「さてと・・・」

僕「俺らの、話し合いは終わった。」


旦那・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

旦那「・・・・・お、俺らのって??」


僕「・・・おまえは、まだE子さんに謝罪をしていないだろ。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「あっちには、橋田が付いているんだ。」

僕「金の件もあるんだ。」

僕「D子さんのように、E子さんが、許してくれるとは、期待するなよ。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「橋田が、おれらのように、許してくれるとも、期待するなよ。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「そして・・・」

僕「この件から、逃げようとするなよ。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


旦那が・・・

震え始めました。


僕「しっかりと、謝罪をしてくるんだ。」


旦那「・・・・ト、トラン。」

旦那「逃げない・・・・逃げないけど・・・・」


旦那「ト、トランも一緒に、立ち会ってくれないか??」


旦那「た、頼む!!」


旦那「橋田は・・・・」

旦那「橋田は・・・怖いんだ。」

旦那「怖すぎるんだ・・・。」


旦那「本当に・・・」

旦那「殺されるかもしれない・・・」


僕「・・・・・・殺されはしないさ。」



旦那「・・・・頼む!!」




旦那「トラン・・・」




僕「・・・・D子さんが見てるぞ。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「ここが、踏ん張りどころなんだ。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「一人で行くんだ。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「そして・・・・」

僕「自分から出向いて、謝罪をするんだ。」

僕「警察でも、自首をした方が、罪は軽くなるだろ??」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「自分から出向けば・・・・」

僕「橋田も人間だ。」

僕「おまえの、勇気は認めてくれるさ。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


それでも・・・

旦那の震えは・・・止まりませんでした。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・なら。」


僕「立ち会いは、しないけど・・・。」

僕「送り迎えは、しようか??」




旦那「え!?本当か??」




僕「・・・・ああ。」

僕「おまえが出てくるまで、外で待っているよ。」


僕「何時間も出てこなかったら、様子を見に行くさ。」

僕「それなら・・・少しは気が楽だろ??」


旦那「・・・わ、分かった。」

旦那「トランが外で、待っててくれるのなら・・・」




「頑張って、自首するよ!!」




頑張って、自首するよって・・・

変な言葉なんだけど・・・


僕「E子さんに、連絡をして謝罪をしたいと言うんだ。」

僕「そして、謝罪の日時を決めるんだ。」

僕「そうすれば、もれなく橋田が付いてくるさ。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「日時が決まったら、連絡をしてくれ。」

僕「迎えにいくよ。」


旦那「・・・・・・分かった。」


僕「一日延ばしにするなよ。」

僕「今日にでも、連絡をするんだ。」

僕「それが、誠意だし、おまえの為でもあるんだからな。」


旦那「・・・・分かったよ。」



僕らは、外に出ました。

外に出ると、C子さんの車が止まっていました。


D子「メールが来て、心配だから迎えに来るって書いてあったわ。」


僕「そっか・・・」

僕「念の為に、もうニ、三日は、C子さんの家に泊まってほしいな。」


D子「・・・・分かりました。」


D子「トランさん。」


僕「なに??」



D子「本当に、ありがとうございました。」



また・・・

頭を下げます。


僕「・・・いいよ。」

僕「そんなに、何度も頭を下げなくても・・・」


僕「逆に・・・」

僕「僕らがいなかった方が・・・」

僕「D子さんを危険な目に会わす事も、なかったかもしれない。」

僕「離婚が、もっとスムーズだったかもしれない・・・」


僕「僕は・・・」

僕「D子さんの、離婚の邪魔をしていただけかも、しれないんだ。」

僕「反省する事が・・・沢山ありすぎる・・・」



D子「そ、そんな事ないですよ!!」



D子「トランさんがいなかったら・・・」

D子「私は、もっと酷い目にあっていたと思います。」


D子「あの人だけでなく・・・」

D子「角田からも、何かされていたかもしれません。」

D子「角田から・・・脅されて、お金を渡していたかもしれません。」

D子「あの人の金銭トラブルに巻き込まれていたと思います。」


D子「トランさんがいなかったら・・・・」

D子「橋田さんにも、何かされていたかもしれません。」

D子「あの人と、交渉とかも、絶対に出来ませんでした。」


D子「トランさん達がいたから・・・」

D子「橋田さんも味方になってくれたんです。」

D子「E子さんとも、和解出来たんです。」


D子「それに・・・」

D子「もし離婚が出来ていたとしても・・・」


D子「以前のあの人なら、離婚の後でも私に付きまとっていたでしょう。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「あの人が、変わるとは考えられなかったけど・・・」

D子「トランさんは、あれだけ酷い事をされたのに・・・」


D子「あの人を助けてくれたわ。」

D子「あの人を許してくれたわ。」

D子「あの人を変えてくれたわ。」


D子「私が、これから安心して、新しい人生を送れるだけでなく・・・」



D子「あの人の生き方まで、変えてくれた・・・。」



D子「それが・・・」



D子「すごく嬉しいの。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「安心して・・・・」

D子「離婚来ます。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「D子さん・・・・」

僕「D子さんって、本当は、まだ旦那の事を・・・」


D子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「いいえ・・・・。」


D子「愛情は・・・無くなってしまったわ。」

D子「あの人のしてきた事を、忘れる事は出来ないわ。」

D子「心から、許す事は、一生出来ないわ。」

D子「あの人が、今でも怖いわ・・・。」


D子「私達は・・・」

D子「離婚するしか、道はないんです。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



D子「でも・・・」


僕「でも??」


D子「どんなに、酷い事をされても・・・」

D子「どんなに、愛想を尽かしても・・・」

D子「どんなに、怖くても・・・」


D子「情って・・・・」

D子「なかなか、消えないのよね。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「それは・・・トランさんも同じでしょ??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


D子「あの人が、変わってくれると思えるから・・・」

D子「私も、安心して自分の人生を歩めるわ。」


D子「トランさんがいたから・・・」

D子「こんな、晴れやかな気持ちで離婚が出来るんです。」


D子「他人だった、私の為に、ここまでしてくれて・・・」


D子「本当に・・・」

D子「本当に・・・」

D子「感謝しています。」


D子「トランさん。」

D子「ありがとう。」



D子「わたし・・・」




「これから、頑張れます!!」




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「ああ・・・・」




僕「頑張れ!!」





「D子さん!!」






D子さんは・・・・

旦那に一礼して・・・

C子さんの車に乗り込みました。




ブロロロロロロロロ〜〜




旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



旦那は・・・

車が見えなくなるまで・・・

立ち尽くしていました。


A「よぉ〜〜旦那〜〜♪」


旦那「な、なんだよ・・・」


A「おまえが、ぜ〜〜んぶケリを付けたら・・・」

A「女ぐらい、俺が何人も紹介してやるよ♪」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


A「俺なら、50人ぐらいは、紹介出来るぞ〜〜♪」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・ほ、ほんとうか??」


A「ああ、本当だとも〜〜♪」

A「そのかわり、俺みたいな、立派な好青年にならないとダメだぞ!!」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



A「ハ〜〜ハハハハハハハ〜〜!!」



僕「・・・・・いいコンビかもな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「B・・・。」


B「なんだ、トラン。」


僕「僕はちょっと、やる事があるんだ。」

僕「悪いけど、旦那を家まで送ってほしんだ。」


B「それはいいけど・・・」

B「トラン・・・」

B「おまえ、橋田に連絡をするつもりだろ??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


B「それも、旦那が自分から自首するようだから、旦那を許してくれって、頼むつもりだろ??」


僕「・・・・E子さんの責任は取ってもらうさ。」


僕「ただ・・・」

僕「それ以上の理不尽な要求をしないように・・・」

僕「お願いをしてみるだけさ・・・」


B「・・・おまえは、本当に甘いよな。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



B「でもな・・・」

B「そんな、おまえだから・・・」

B「俺はな。」


B「おまえと・・・」


B「一緒にいるのが、好きなんだよ・・・」




僕「B・・・・。」



B「何かあったら、何時でも言ってくれ。」

B「とことんまで、おまえに付き合うさ。」


僕「・・・・・ありがとう。」

僕「B・・・・。」



ブロロロロロロロ〜〜



AとBと旦那が乗った車が、走りさって行きました。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「さてと・・・」

僕「本来の目的は達成出来た・・・」


僕「後は・・・」

僕「旦那のアフターフォローだな・・・」


僕「しかし・・・」

僕「橋田が相手だと・・・」

僕「一筋縄で・・・いくわけはないよな・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「それでも・・・」

僕「やれるだけやってみるか・・・・」



僕は、橋田に電話をしました。



プル・・・



橋田は・・・

すぐに、電話に出ました・・・・


橋田が・・・

すぐに電話に出た事に対して・・・


なぜか、僕は・・・

嫌な予感が・・・しました。




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」






橋田「よぉ〜〜!!」



橋田「トラン!!」





橋田「話し合いは・・・・」








「終わったか??」









僕「・・・・・・・・・・・・・!!」







橋田との・・・






最後の交渉が・・・








始まりました!!






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