こんにちは。

大変ご無沙汰してしまいました。

ご心配を頂き、ありがとうございます。


え〜〜

本当に、現在バタバタしまして・・・

すべてが中途半端な状態で途方にくれています。。。

それでも、少しずつ進んでいるので、前向きに頑張るしかないなぁ〜と思っています。

その中の一つに、引っ越し準備あり、住み慣れた田舎とも、もう少しでおさらばです。

ここでは、本当に良い人達に出会えたなぁ〜〜

裏表ない、純粋な人達が多かったです。

沢山のお知り合いが出来ました。


野菜も安かったな〜〜

ヘチマみたいな、特大キュウリが50円だったな〜〜

なんか味は薄かったけど・・・


一人で持ち切れないぐらいの、大きなカボチャも買ったなぁ〜〜

結局、観賞用だと後で知って、食べれなかったけど・・・


生みたて卵はおいしかったな〜〜

黄身が二つ入っていたのは、びっくりしたけど・・・


天然水も、タダで汲み放題だったな〜〜

並ばないといけなかったけど・・・


雪かきも大変だったけど、良い思い出だなぁ〜〜

田んぼの稲の成長を見るのが、好きだったなぁ〜〜

今まで見たことのない、野鳥が近くで見れたのも嬉しかったなぁ〜〜

川で釣りをしたかったけど、結局、実現出来なかったなぁ〜〜

近くの山の頂上にも、登りたかったなぁ〜〜

近所の仲良しの犬とも、お別れだなぁ〜〜


いろいろありましたが、ここは本当に良い所でした。

心が落ち着ける場所でした。

また一つ、思い出を作る事が出来ました。

感謝、感謝です。。。


名残惜しいですが、自分で決めた人生だから、

後悔しずに、精一杯、前向きに頑張れたらと考えています。


ここ一カ月ぐらいが、僕の人生の大きな節目になります。

今までの経験を生かして、次に生かす準備をしています。

どんな人生になるか分かりませんが・・・

決めたからには、遣り切ります。


「前向き♪前向き♪」は、今でも僕の口癖なんで。。。

ではでは・・・


「D子さんの離婚バトル 106」行きます。



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橋田「・・・・かなりのバトルだったみたいだな。」


僕「・・・まぁね。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「おい!!」


橋田「トランとAに、にタオルでも渡してくれ。」

橋田「Aは、水のある場所にも連れて行ってくれ。」



男A「了〜〜解。」



男が車に戻り、タオルを持ってきました。

僕は、それで鼻を押さえます。

男は、タオルをAに渡し、Aを抱えながら、近くにあるトイレに向かいました。



橋田「角田と大男を、捕まえろ。」



男B「了〜〜解。」




別の男二人が、角田と大男を捕まえます。

角田は大人しく捕まりましたが、大男は抵抗をしています。

しかし、すぐに二人に押さえつけられました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・武術でもやっているのか??」

僕「押さえつけ方の、手際が良すぎる。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男達は、角田と大男の二人の腕を縛っています。


僕「・・・縛り方が素人じゃないな・・・」


まるで、今まで何人も縛った経験があるかのように・・・

すぐに二人を縛り上げました。


僕「橋田も、あいつらも、いったい何者なんだ??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「あ・・・・・」



僕「Bを・・・」



僕「Bを・・・」




僕「助けないと・・・」




僕はよろよろと立ちあがり・・・

Bが閉じ込められている、車に向かいました。

ドアを開けようとしますが、ロックされています。


僕「そうだ・・・」

僕「旦那が、ロックをして逃げて行ったんだ。」




僕「くそ〜〜!!」




僕「B!!」



僕「もう大丈夫だ!!」



僕「今、出してやるからな!!」



僕「待ってろよ!!」





キーは旦那が持って逃げてしまった・・・

どうやって、ドアを開ける??


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕は、握りしめている木刀を見ます。


僕「・・・・これで窓を叩き割るしか・・・ないか。」


木刀を振り上げました。




僕「せ〜〜の!!」




そのとき・・・



橋田「待て!!トラン!!」



橋田「何をしているんだ??」


僕「車内に、Bが監禁されているんだ!!」



僕「助け出さないと!!」



橋田「こいつらは、キーを持っていないのか??」


僕「キーは・・・」

僕「・・・旦那が持って逃げたんだ。」




橋田「だ、旦那だと〜〜!?」




橋田「旦那もここにいたのか??」



僕「・・・ああ。」


僕は、簡単に旦那が関わっていた、流れを説明しました。


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「さすがに、今回は、自分の甘さを実感したろ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・・・まあね。」

僕「さすがに・・・実感したよ・・・」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「とにかく、Bを助け出す。」

僕「怪我をしているかもしれないんだ。」


僕は、木刀を振り上げました


橋田「まぁ〜待てって。」



僕「待てるわけないだろ!!」



僕「今も、苦しんでいるかもしれんのだぞ!!」


橋田「窓を割らなくても、開けてやるぞ。」




僕「へ??」




橋田「おい、あれを持ってきてくれ。」


男B「了〜〜解。」


男は、車に戻り、鉄の定規のような物を、橋田に渡しました。


僕「何だ??それは??」


橋田「まぁ〜見てろって。」


橋田は、それを、車のガラスの隙間に差し込み・・・

小刻みに動かしています。


すると・・・




ガチャ!!




僕「え??」



橋田「開いたぞ。」


僕「な、なんで??」


橋田「これは、こういう道具だ。」


僕「こういう道具って・・・」

僕「それって、持ってていいのか??」


橋田「・・・別に、持つことは問題ないぞ。」

橋田「ようは、使い方しだいだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田が真面目に使うとは思えないけど・・・

もう少し聞きたかったですが、Bを助けるのが先決です。


僕はドアを開けました。





僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」





僕は・・・

言葉を失いました・・・


Bは・・・・

手を縛られ・・・


口をガムテープでふさがれ・・・

後部座席に、倒れこむように座っていました。





僕「B〜〜!!」






慌てて、ガムテープを剥がします。

Bの顔には、殴られた後がありました。



僕「B〜〜!!」



僕「大丈夫か!!」






僕「B〜〜!!」





B「よ〜〜トラン・・・・」


B「迷惑かけたな・・・・」




僕「そ、そんな事ないよ!!」

僕「僕が指示したせいで、こんな目にあってしまって・・・」

僕「もっと、深くまで考えれば、危険だったと気が付いたのに・・・」


僕「ごめん・・・B・・・・」

僕「本当に・・・ごめん。」


B「何を言っているんだ・・・・」

B「俺が逃げ切れば、こんな事になっていなかったんだ・・・。」


B「俺のミスさ。」

B「トランは何も悪くない・・・」


僕「B・・・・」


B「それにトランは、こうして助けてくれたじゃないか・・・」

B「殴られても、逃げずに助けてくれたじゃないか・・・」


B「俺だったら、逃げているよ。」

B「でも、トランは逃げなかった。」

B「最後まで逃げなかった。」


B「感謝してるさ。」

B「ありがとうな・・・」



B「・・・トラン。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



Bの言葉を聞いて・・・

おもわず、涙が溢れてしまいました。



Bを車からおろします。

外を見ると、Aが自分で歩いて帰ってきました。



僕「A!!」




僕「大丈夫か!!」





A「ああ、まだ痛いけど、だいぶ良くなったよ。」



A「お??」



A「おお〜〜!!」



A「B〜〜〜!!」




A「元気だったか!!」





B「・・・元気ではないけどな。」

B「おまえは、大丈夫だったのか??」


A「俺は、名誉の負傷を受けたけど、今は復活したさ!!」




A「ハ〜〜ハハハハハ〜〜!!」




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



Aも大丈夫そうだな・・・

Bも思ったより、大丈夫だし・・・



本当に良かった・・・



ふと・・・橋田の車を見ると・・・

角田と、大男が一台の車に乗せられる所でした。




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・!!」




僕「橋田!!」





僕「二人をどうするつもりだ!!」




橋田「どうするって・・・・」

橋田「角田の、他の仲間も捕まえているんだ。」


橋田「みんな揃って、楽しいお話し合いをするだけさ。」

橋田「あ、旦那はおまえが逃がしたから、欠席だけどな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「俺も出席していいか??」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「・・・おまえは、お話し合いのメンバーに入っていない。」


僕「・・・だったら、特別参加させろ。」


橋田「・・・おまえは、怪我をしているんだ。」

橋田「それに、疲れただろう。」

橋田「今日は、帰ってゆっくり休みな。」


僕「おまえが、俺に気を使うとはな。」

僕「・・・何故、俺を拒否する。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「おまえの為に言っているんだ。」

橋田「これからの事に関わると・・・」


橋田「おまえ・・・」

橋田「抜け出せなくなるぞ。」


僕「・・・何にだ。」



橋田「俺らとの関係に・・・だ・・・」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


男達、三人が・・・・

僕を無表情で見ていました。


まるで・・・

これ以上、俺らの世界に関わるなというような・・・

威圧感を感じました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




僕「だがな〜〜!!」




威圧感に負けじと声を出すと・・・



A「トラン!!」



A「退け!!」




僕「え??」




A「退くんだ。」




僕「な、なんでだ??」

僕「最後まで関わる権利が、俺にはあるだろ!!」



A「トラン・・・」

A「こいつら・・・」



A「やばすぎる・・・」



僕「え??」



A「俺には分かる。」

A「こいつらは、やばすぎる。」

A「大男の比じゃないぞ。」


僕「・・・喧嘩が強いって事か??」


A「それだけじゃない。」

A「場馴れしすぎている。」


A「雰囲気で分かるんだ。」



A「こいつら・・・普通じゃない。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


A「絶対に敵に回してはいけない相手だ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


Aが・・・

ここまで言うなんて・・・

そんなに、すごい奴らなのか??



僕「でも・・・それでも!!」



橋田「トラン・・・」


僕「・・・なんだ。」


橋田が話しかけました。


橋田「俺はな・・・」

橋田「これでも、おまえを認めているんだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「素人にしては、良くやったと思っている。」

橋田「正義感が強すぎるし、甘ちゃんだが・・・」

橋田「おまえみたいな奴は、嫌いじゃない。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「俺は純粋に、これ以上、おまえを巻き込みたくないと思っている。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「こいつらは、俺の部下ではない。」

橋田「俺の仲間なんだ。」


橋田「今回は俺の指示で動いているが・・・」

橋田「逆に、こいつらの指示で動く事もある。」


橋田「だが、それも指示された側は、公には姿を現さない。」

橋田「4人揃って、姿を見せる事は、本来はあり得ないんだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「今回は、おまえに、これでも情があってだな・・・」

橋田「本当は、仲間一人と行動をしていたんだが・・・」

橋田「Bが捕まったと聞いて、状況的にかなり不利だと判断して・・・」

橋田「おまえらを助けようと、他二人も、無理に頼みこんで連れて来たんだ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「俺を含めて、この四人は対等な対場なんだ。」

橋田「そして、おまえらみたいに友情で、繋がっている訳ではないんだ。」

橋田「利害が一致しなければ、動かない奴らだ。」


男A「おい。」

男B「喋り過ぎだ。」


黙っていた男二人が、突然話しました。


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田が・・・

僕を見ます。


今、話した内容を理解しろって事だな・・・・


橋田がどんな世界にいるのかは、分からないが・・・

こんな出会いでなければ、一生関わる事がなかったような人生を送っているのだろう。

そして、男三人は、部下ではなく、対等な仲間だと・・・


Aの怯え方から見ても・・・

橋田と同等レベルの人間か、それ以上かもしれない・・・

そして、橋田でも押さえる事が出来ないと・・・


言い方を良くすれば、これ以上関われば、橋田でも、僕を守り抜く事は出来ないという意味だろう。

そして、利害で繋がっているのであれば・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


金か・・・


角田や大男、それに他の仲間から、慰謝料名目で金でも引き出すつもりなのだろうか?

まっとうなやり方ではない方法で、角田達から、金を引き出すつもりなのだろうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・たぶんそんな所だろう。

それに、僕を巻き込みたくないのだろう。


これ以上、関わるのであれば、俺らとの関係から抜け出せなくなるという事は・・・

僕の意思に関係なく・・・という意味だろう。

これ以上、関わるには、相当な覚悟が必要なんだろう。

そして、関われば・・・

逃げる事も許されないという事だろう・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


橋田は・・・

僕の事を考え・・・

僕の為に言っているのは、間違いないな・・・


敵同士だったのに、曲りなりにも手を組んだんだ。

一緒に戦ってきた、仲間といえば仲間だ・・・

僕に情があるというのも、全くの嘘ではないだろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


僕も、橋田が憎たらしいけど、嫌いではない。

情も・・・たぶんあると思う。

ここで僕が折れ無ければ、橋田は立場をなくすだろう。

橋田を・・・困らせたくはない。


それに・・・

僕はAを見ました。

Aは心配そうに、首を横に振っています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


これ以上関われば・・・

僕だけでなく、AやBも巻き込んでしまうかもしれないな・・・


角田達には、義理も人情もない。

角田達の為に、AとBを巻き込む分けにはいかない。


僕がこいつらと関わり、これ以上、トラブったら・・・

AとBは、必死になって、僕を助けようとするだろう・・・

僕が拒んでも、僕を助けようとするだろう・・・

勝てない戦いでも、僕を助けようとするだろう・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


ここは、退いた方がいいな・・・。

自分から、飛び込む世界では・・・

ないな・・・



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「・・・分かった。」

僕「後は任せる。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「了〜〜解。」


僕「だが・・・。」

僕「俺が考えている内容よりは、酷い事はするなよ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

橋田「それは大丈夫だ。」

橋田「別にあいつらを殺す訳ではない。」

橋田「暫く、生活が厳しくなるだけだ。」


男A「おい。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「それと・・・」

僕「旦那の事だけどな。」


橋田「おまえが、逃がした旦那の事か??」


嫌味な言い方だな・・・


僕「こいつらを、おまえに任せる代わりに・・・」

僕「旦那は、俺に譲ってくれないか?」


僕「最初から、そういう約束だったけどな。」

僕「おまえの仲間がいる前で、再確認をしたい。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「旦那は、俺が探し出す。」

僕「探し出して、俺なりにケリを付ける。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「何も、一生譲ってくれと言っている訳ではない。」

僕「D子さんの離婚が成立すれば、後は好きなようにすればいいさ。」


僕「そっちも、E子さんの件があるだろうが・・・」

僕「先に、行動をさせてくれと・・・」


僕「お願いをしている。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田が三人を見ました。

僕も三人を見ましたが・・・

相変わらず、無表情です。


でも・・・

橋田達に、何かの合図があるのかどうかは、分かりませんが・・・

橋田が僕を見て言いました。


橋田「分かった。」

橋田「おまえがケリを付けるまでは・・・」

橋田「俺を含めて、こいつらも一切手を出さない事を約束する。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「了〜〜解。」

僕「約束だな。」


橋田「ああ・・・約束だ。」



       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・




ブロロロロロロロ〜〜




角田と大男を乗せた車が発信しました。

橋田は、角田の車に乗りこみます。


僕「大男の車はどうするんだ??」


橋田「今はキーがないからな。」

橋田「大男からスペアキーを借りて、後で取りにくるさ。」


僕「借りて・・・ね。」


橋田「ああ・・・借りてだ。」


僕「・・・分かった。」


橋田「旦那は、今回の件で、かなり怯えて、逃げ回るはずだ。」

橋田「見つけるのは、簡単じゃないかもしれんぞ。」


僕「それでも・・・探し出すさ。」

僕「そして・・・ケリを付ける。」


橋田「・・・おまえなら、探し出せるかもな。」

橋田「頑張りな。」


僕「・・・珍しいな。」

僕「頑張れなんて。」


橋田「・・・これでも、俺を立ててくれた事に感謝しているんだ。」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「ありがとうな。」

橋田「トラン・・・」


橋田が・・・

礼を言うなんて・・・


僕「・・・おまえも、俺達を助けようとしてくれたんだ。」

僕「俺も、感謝しているよ。」


僕「ありがとうな。」

僕「橋田・・・」


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



橋田「ハハハ・・・」

橋田「照れるが・・・嫌な感じではないな。」


僕「・・・これを機会に、いい人間になりな。」


橋田「・・・おまえみたいな、甘ちゃんには、なりたくないさ。」

橋田「じゃあな、トラン。」

橋田「旦那には、情けを掛けるなよ。」




ブロロロロロロ〜〜





エンジンがかかりました。



僕「ああ、大丈夫だ。」

僕「きっちり、ケリを付けてやる!!」




僕「お疲れ!!」





僕「橋田!!」





橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


橋田「ああ・・・」





橋田「お疲れ。」





橋田「トラン!!」





ブロロロロロロ〜〜!!




橋田の乗った車が、走り去って行きました。


A「トラン。」


僕「なに??」


A「橋田って、もしかしたら、良い奴なのかもな。」


僕「・・・う〜〜ん。」

僕「難しいね。」

僕「今の僕らにとっては、悪い奴ではないとは思うけどね。」


僕「敵か味方かで、考え方が変わるだろうな。」

僕「角田達にとっては、橋田は、極悪人になりそうだし。」


B「・・・橋田の生き方って、楽しい生き方ではない気がするな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・そうかもね。」

僕「どうして、あんな仕事をしているのかは分からないけど・・・」

僕「それでも、自分で決めた人生なんだろうね。」


僕「橋田は、自分に誇りを持っているし、自分に自信を持って生きている。」

僕「楽しい生き方ではないかもしれないけど、橋田は今の生き方に、後悔はしていないと思うよ。」

僕「そこら辺は見習わないとね。」


A「俺は、楽な人生がいいなぁ〜〜。」

A「楽して、お金が手に入れば、それが一番さぁ〜〜。」


僕「Aは、能天気だから、何があっても、苦労って感じる事は、ないんじゃないの??」


A「そ、それは酷い言い方じゃない??」


僕「褒めているんだよ。」

僕「中々、そこまで楽天な人っていないしね。」

僕「僕もAみたいな、性格だったら、人生楽しいだろうな〜〜。」



A「え・・・そう??」


A「そうかな??」




僕「そうだよ!!」


僕「Aはすごいよ!!」



A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



A「褒められた♪」





A「デヘヘヘヘヘ〜〜〜♪」





僕「はぁ〜〜・・・本当に楽天だな・・・・」


B「・・・お金には一生、縁がなさそうだけどね。」


A「あ〜〜〜!!」

A「B!!酷いぞ!!」

A「酷い!!」


A「まぁ〜・・・本当の事だけどね♪」


僕・A・B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕・A・B「ハハハハハハハハハハ〜〜〜!!」



僕「さてと!!」


僕「二人とも、こんな事の後だけど・・・」

僕「お願いがあるんだ。」


B「旦那の事だな??」


僕「うん。」

僕「旦那だ。」


僕「今までの元凶は、すべて旦那だ。」

僕「旦那は僕らを裏切った。」

僕「それは、どうしても許せない。」


僕「それに、旦那が逃げている限りは・・・」

僕「D子さんは離婚が出来ない。」


僕「何が何でも、見つけ出して・・・」

僕「旦那に・・・」

僕「今までの責任をすべて取ってもらう。」




僕「旦那と決着を付ける!!」




僕「頼む!!」






僕「協力してくれ!!」







A・B「了〜〜解!!」







旦那との・・・




最後の戦いが・・・






始まりました!!




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