という事で〜〜

遅くなりましたが・・・

本日二回目の更新です。。。

何とか、本日中の更新、間に合いました。。。


これは、ちょっと前の話ですが・・・

以前、高速を原付で走っていた人がいたと書いた事がありましたが、それは、排気量が大きいバイクで、僕の見間違えだったんだと納得したのですが・・・

今回は、見間違えでも、なんでもなく・・・

高速をおじいさんが走っていました!!

それも、自転車で!!

正確には、高速入口に入ってすぐの、高速本線に合流をする、坂道??というのかな、そこを、おじいさんが、自転車で必死に坂道を、走っていたんです。

最初は、見間違えかな??

とか・・・

高速関係の人が、点検の為、自転車で移動しているのかな??

とか、思ったのですが・・・

横を通り過ぎた時に、おじいさんが、古い自転車で、荷台に大きな荷物をくくりつけて、必死に走っていました。

それも、ヨタヨタと、今にも倒れそうです・・・

思わず、警察に、110番です。

ちょっと、焦っていたので、しどろもどろで説明をしたのですが・・・

警察の人は理解をして頂いて・・・

「それはいかん!!」

「すぐに向かわせます!!」

「連絡ありがとう!!」

と言って頂き、電話を切ったのですが・・・

通常では見られない光景ですので、電話を切った後、あれは幻だったのではないかと、考えてしまいました。。。

幽霊でも見たのではないだろうかと・・・

でも、どんなに考えても現実です。。。

携帯から警察に通報をしたのですが、折り返しの電話はなかったので、実際におじいさんを確認できたのでしょう。。。


あのおじいさんは・・・

いったい、何処に行くつもりだっただろう??

結構、大きな荷物が荷台にあったので、遠出をするつもりで、高速に乗ったのだろうか??

でも、高速入口で、なぜ、止められなかったのだろうか??

ETCのバーの隙間を通り抜けたのだろうか??


不思議です。。。

とっても不思議です。。。



えっと・・・

久しぶりにアンケートをお願いします。

以前、メールで聞いてほしいと書かれていたのですが・・・

忘れていました。。。

すみません。


「夜の生活について」

です。

セックスレスの相談でした。

数年間、セックスレスが続き・・・

それでも、浮気をしたらダメなのかとの相談でした。

それでも、ダメなんですけどね・・・

他の夫婦はどうなのかと、聞いて頂きたいとの事でした。

別に掲載をします。

よろしくお願いします。



ではでは・・・

「D子さんの離婚バトル 101行きます。



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角田は、駐車場の人に、カードを渡しています。

角田、一人のようでした。

慌てて、立ち上がろうとした時・・・


「お待たせ致しました。」



僕「え??」



テーブルの上に、コーヒーを置かれました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


微妙な葛藤がありましたが、コーヒーは諦め・・・

お金を払い、外に出ました。


角田の車は、ちょうど、駐車場から出た所でした。

慌てて、僕も駐車場に行きます。


僕「すみません。」

僕「急いでいるんです。」

僕「すぐに出して下さい。」


「すぐといっても、順番がありますので・・・」

「お掛けになってお待ち下さい。」

と・・・

示されたほうは、二組のカップルが、出庫待ちでした。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


位置検索器で、角田の移動を確認をします。


僕「・・・移動している。」


僕「よし!!」


僕「位置検索器は外されていない!!」



橋田に電話をします。


僕「角田がいたぞ。」

僕「やっぱり、この駐車場に止めていた。」

僕「これから、後を追う。」


橋田「・・・バレてなさそうだな。」


僕「ああ、位置検索器も移動している。」

僕「バレている様子はない。」


橋田「気をつけて追尾しろよ。」

橋田「多少、離れていたって、位置検索器があれば、大丈夫だ。」


僕「分かった。」


「お待たせしました。」


振り向くと、シャッターの向こうに、僕の車が現れました。


僕「車が来た。」

僕「また連絡をする。」


橋田「ああ・・・」

橋田「気をつけろよ。」


僕「・・・了解。」


車に乗り込み、エンジンをかけます。


ブロロロロロロ〜


位置検索器を確認すると、4キロぐらい、離されていました。


僕「結構、離されたな。」


僕「が・・・」

僕「位置検索器がある。」

僕「慌てずに、落ち着いていこう。」



自分自身に言い聞かせ・・・

車を発進させました。


位置検索器を確認すると・・・

角田の車は、市街地を抜け・・・

大きな道路を走っていました。


僕「この方向は・・・」

僕「旦那の、マンションの方角だな・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


旦那に電話をします。


僕「もしもし。」


旦那「トランか!!」


旦那「あいつらは、やっつけたのか!!」



えっと・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


感情が出そうになるのを、押し殺し・・・

旦那に話しかけます。


僕「まだ、これからだ。」


旦那「早くしてくれ!!」


旦那「俺も、ずっと逃げ回る分けには、いかないんだ!!」



えっと・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


さらに、感情を押し殺し・・・


僕「今は、何処にいるんだ??」


旦那「仕事を休んで、昨日の友人の家にいるぞ。」


僕「だったら、おまえのマンションには、いないんだな??」


旦那「ああ、いないが・・・」

旦那「なんでだ??」


僕「角田を追っているけど、おまえのマンション方面に向かっているから、気になってな。」


旦那「え!?」


旦那「な、なんだって!!」




僕「とにかく、マンションには近づくな。」

僕「念の為、外にも出るな。」

僕「今日は、そこでじっとしていろ。」


旦那「わ、分かった・・・」

旦那「ト、トラン・・・」

旦那「た、頼む・・・」

旦那「なんとかしてくれ・・・」

旦那「怖くて、ほとんど、眠ていないんだ。」


僕「・・・ああ、何とかする為に、こうやって動いている。」

僕「角田達からの連絡はないのか??」


旦那「・・・それが一切ないんだ。」

旦那「俺の車を、尾行していたのって、間違いじゃないのか??」

旦那「あの、角田なら、おまえと会っていたのがバレたら、すぐに連絡をしてくる性格だ。」

旦那「それが、ないんだからな・・・。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「角田からは、今まで、一日に何回、連絡が来ていたんだ??」


旦那「それは・・・」

旦那「普通は、一日に、2.3回ぐらいで、多いときは、10回はあった。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「だったら、連絡がない方がおかしい。」

僕「角田は、角田でこちらの様子を伺っているんだ。」

僕「とにかく、連絡があったら、すぐに俺に電話をしてくれ。」

僕「分かったな。」


旦那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

旦那「ああ・・・分かった。」


旦那「トラン!!」

旦那「頼む!!」

旦那「おまえしか、頼める奴はいないんだ。」



旦那「俺を、助けてくれ!!」



僕「その為に、今、動いているんだ。」

僕「・・・少しは、冷静になってくれ。」


旦那「わ、分かったよ・・・」


電話を切り、すぐに位置検索器を確認します。


僕「ん!?」


もう一度、位置検索器を確認します。


僕「・・・・・・・・・・・・・。」


さらに、もう一度・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


位置検索器が示す、角田の行動は・・・

ぐるぐると、同じ場所を回っているようでした。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


そこは・・・

駅の近くでした。


何をしているんだ??


何度も確認をすると、車は、止まって動かなくなりました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「まさか!?」




旦那にもう一度連絡をします。


旦那「な、なんだ!?」


僕「一つ確認だけどな。」

僕「おまえ、自分の車を何処に止めた??」


旦那「車は、俺の家から、二つ離れた駅のそばに止めたぞ。」


僕「駅名は??」


旦那「〇〇駅だ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「ビンゴか・・・」


旦那「ビンゴって、どういう意味だ??」


僕「やっぱり・・・」

僕「・・・・・おまえの車に、位置検索器が付けられていたって事さ。」



旦那「え!?」



角田は、迷わず、その駅まで向かっていた。

そこに、車があるのを、最初から把握している行動だ。


他の仲間が、探していたとしても・・・

そう簡単に、一台の車を探す事は出来ないだろう。


ならば・・・

位置検索器が付いていたと、考えるのが自然だな・・・


旦那「お、俺はどうすればいいんだ!!」


僕「だから、その対策の為に、車を移動させたんだろ??」

僕「おまえの居場所までは、バレていないから安心しな。」


旦那「で、でも、角田は俺を探しているんだぞ!!」


僕「そんな事、最初から分かっていた事だろ。」

僕「少しは、冷静になれ。」

僕「そこにいれば、安心だ。」

僕「そこにいる間に、俺らが、ケリを付けるから。」


旦那「ほ、本当だな??」


僕「ああ、本当だ。」

僕「少しは、信用しろ。」


旦那「わ、分かったよ。」


電話を切り・・・

橋田に連絡をします。


僕「旦那の車に位置検索器がついていた。」


僕は、橋田に状況を説明しました。


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

橋田「おまえといい・・・角田といい・・・。」


橋田「今の素人は、いったい何を考えているんだ??」


僕「・・・時代の進歩って奴だろうな。」


橋田「まぁ〜位置検索器が取り付けられてるのが、分かったのは有利になったけどな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「おとりに使うのか??」


橋田「全員の居場所が、はっきりしないのであれば・・・」

橋田「その車を動かして、おびき寄せる方が、手っ取り早いかもな。」


僕「まぁ・・・その手もあるな。」

僕「了解。」


僕「角田の尾行が落ち着けれたら・・・」

僕「旦那から、キーを借りるよ。」


橋田「ああ、そうしてくれ。」


電話を切り、位置検索器を確認します。

角田の車は、移動していました。

車を確認したのでしょう。

角田が停止していた時間は、10分ぐらいでした。

すぐに移動をしたのは、その近くに、旦那がいないと、何らかの確信がある為の行動だと考えました。


僕「角田が旦那の行動を怪しんでいるのは、間違いないな。」

僕「僕の指示で、そこに車を乗り捨てたと考えたかもしれない。」

僕「角田は、車を乗り捨てて、電車で移動したと考えたかもな。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「これはまだ、推測だけど・・・」

僕「角田を・・・」

僕「騙しきる事は、出来ないと考えた方がいいな。」


角田の車の移動先は・・・

僕の、推測通り・・・

旦那のマンションに向かっているようでした。

僕も、旦那のマンションに急いで向かいます。


ブロロロロロロロ〜


旦那のマンションに着きました。

旦那のマンションから、500メートルぐらい離れた、道路に車を置き・・・

走ってマンションに向かいます。


角田の車は、10分前には、マンション近くで動かなくなっていました。

角田の車がいるだろう場所は避けながら・・・

マンションの駐車場側に行きます。


そこからだと、旦那のドアを確認する事が出来ます。


駐車場に付き、車と車の間に隠れならが、旦那の部屋のドアを確認します。


僕「・・・・いた!!」


僕「角田だ!!」



場所が離れているので、声は聞こえませんが・・・

角田の動きは、激しく・・・


ドアを叩き・・・

何かを、叫んでいるような様子でした。


僕「・・・・『出て来い!!』とか、そんな感じだろうな・・・」


旦那に電話をしなくて、マンションに直接行ったのは、やはり、僕との接触が気になったのでしょう。

電話をすれば、逃げるかもしれないと考え、直接会う、行動をしたのでしょう。

車が、離れた駅に止めていたのは、マンションの駐車場に車がなければ、また近くに車がなければ、旦那はマンションには帰っていないと、思わせる為だと、角田は考えたのでしょう。


角田は、僕が来てからも、10分近く、ドアを叩いていましたが・・・

やっと諦めたのか、エレベーターに向かって歩いて行きました。


僕は移動して、マンションの入り口が見える場所に向かいます。

万が一、入り口に、他の仲間がいる可能性もあるので、確認をしようと考えました。


しかし・・・

角田は一人で、公園の方に向かってきます。


僕は、見つからないように後をつけました。


角田の車が、公園に止まっていました。

角田が乗り込みます。


見る限りでは、一人のようでした。


角田は、すぐに車を動かさず・・・

誰かと、電話をしているようでした。


離れていても、角田が怒って話しているのが分かります。


僕「様子からして・・・仲間も、旦那を探しているんだろうな。」

僕「仲間二人は、仕事だから・・・大男か??」



角田は、話し終わったかと思うと、もうスピードで、車を発進させました。

僕は、走って自分の車に戻ります。


走りながら、橋田に電話をして状況を説明します。


橋田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

橋田「必死だな・・・」

橋田「角田の奴・・・」


僕「ああ、必死に見えるな。」


橋田「電話をしているのを見ると・・・」

橋田「たぶん、大男と連絡をしてるのだろう。」


橋田「他の仲間は、まだ仕事中だ。」


僕「まぁ〜そんな所だろ。」


橋田「次は、何処にいくと思う??」



僕「多分、旦那の会社だろうな。」

僕「残されている場所の中で、可能性があるのは、会社だからね。」

僕「だから、そこに向かっているんだろうさ。」

僕「大男も、そこにいるかもな。」


橋田「・・・会社って言うのは、正解みたいだな。」

橋田「位置検索器を確認すると、会社方面に向かっている。」



橋田は携帯をいくつも持っているので、別の携帯で確認したようでした。


僕「・・・ただ。」

僕「旦那の車が、離れた場所に止まっているのは確認されたんだ。」

僕「通常でない、行動をしていると、角田達も気づいただろ。」


橋田「車は、駅のそばだからな。」

橋田「逃避行でもしたと、思ったかもしれんな。」


僕「だとしたら・・・」

僕「昨日会っていた僕が・・・」

僕「手引きしたと思ったとか??」


橋田「ハハ・・・」

橋田「可能性はあるな。」


僕「笑い事じゃないぞ。」

僕「さらに、角田達に恨まれる・・・。」


橋田「まぁ〜車がバレたのは仕方ない。」

橋田「それに、どうせ、もう恨まれているんだ。」

橋田「同じ事だよ。」


確かにそうだけど・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「俺は、旦那の会社に行くよ。」


橋田「了解。」

橋田「あそこは、大通り沿いだし、車を会社の近くに止めると、目立つ。」

橋田「車を確認される可能性があるから、気をつけろよ。」


僕「ああ、分かっているよ。」


車に乗り込み、旦那の会社に向かいます。

旦那の会社の近くに到着し、車を止めました。


位置検索器を確認すると、角田の車は、会社の近くでした。

しかし、位置検索器には誤差があります。

また、この場所は、目立つので、迂闊に近くに行く事も出来ません。


僕は・・・

角田が車を止める場所を考えました。


僕「僕なら・・・何処で見張る??」


旦那の会社の正面は、大通りで、そこに車を止めると目立ちます。

しかし、旦那が会社から出るのも、徒歩でもその大通りに出るしかルートはありません。

目立つ所に車を止めれば、旦那が会社から出てこないかもと考えるでしょう。

他の会社の人の車に同乗して逃げるかもしれません。

旦那が出る所を、捕まえるつもりなら、隠れて見張るはずです。


だとしたら・・・

僕なら・・・何処で見張る・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


必死に旦那の会社の辺りを思い出します。


僕「僕なら・・・」

僕「道路を挟んだ向かい側の、飲食店の駐車場だな・・・」



車を降り・・・

裏道の細い道路を歩き・・・

その駐車場が確認出来る所まで、近づきます。


目を凝らし・・・

駐車場を確認します。



僕「い・・・た。」



駐車場には・・・

角田の車が止まっていました。


僕「やっぱり・・・いたな。」

僕「でも・・・」

僕「大男の車は、見当たらないな・・・」

僕「大男は、ずっとここで見張っていたと思ったのだけど・・・」

僕「別の場所を探しているのか??」

僕「とにかく、ここは持久戦だ。」

僕「大男が来れば・・・」

僕「一気に掴まれる、チャンスはあるはずだ。」

僕「今は、角田を見逃さない事を優先するんだ。」


僕は、一旦車に戻り、車を見張っていた近くまで移動させました。

角田からは、死角になる場所に車を止めます。


もし、大男が来て、大男を追跡する事になれば・・・

大男の車には、位置検索器は付いていません。

その場合はすぐに動けるように、車を近づけました。


持久戦とは、思いましたが・・・

この場所は、本当に持久戦でした。

橋田に提示連絡しながら、ジッと見張りを続けました。

二時間経過しても、角田の車は動きません。


僕「本当に、角田は、車内にいるのだろうか・・・」


今の場所からは、車内までは確認出来ません。

角田が、車内にいるかの確認は出来ません。


本当は、僕が尾行をしているのを、知っていて・・・

車を飲食店の駐車場に置き・・・

僕が見ていない時に、大男の車で移動して・・・

僕を欺いているのだろうかと、疑心暗鬼になってしまいました。


でも・・・


僕「今は、自分を信じるしかない!!」


そう言い聞かせ、ずっと車を見続けました。


さらに、時間がたち・・・

辺りはすっかり、暗くなりました。


駐車場のライトの光で、車は何とか、確認出来ますが・・・

さすがに不安になってきます。


その時・・・

Aから、電話が鳴りました。


A「お待たせ!!」


A「トラン!!」


A「今、何処にいる??」




僕「A、今、旦那の会社のそばの飲食店に、角田の車が止まっている。」

僕「それを見張っている所だ。」


A「ふ〜〜ん。」

A「旦那を待ち伏せしているのか。」


僕「旦那は会社を休んでいるんだけどね。」


A「俺も、そこに行けばいいか??」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「Aは、今から住所を言うから、そこに行って、旦那から車のキーを借りてきてほしんだ。」

僕「旦那の車には、角田が、位置検索器を仕込んでいた。」

僕「それを上手く使って、角田達をおびき寄せるのに、使えるかもしれないからね。」


A「おう!!」


A「分かった♪」


僕は、Aに住所を伝え・・・

旦那に連絡をして、Aがキーを取りに行くのを伝えました。


旦那「そ、そいう理由なら、車は貸してもいいけどな・・・」

旦那「Aは、止めてくれないか!?」


僕「・・・なんでだ??」


旦那「あいつは・・・怖いんだ。」

旦那「また、殴られるかもしれない・・・」


僕「ああ・・・・・・・・」


Aが、D子さんのアパートで、旦那を殴っていたな・・・

それで、Aが怖いんだろうな・・・


僕「でも、他に動ける奴はいないんだ。」

僕「殴らないから、安心しな。」


旦那「で、でもよ〜〜!!」


僕「それはわがままだぞ。」

僕「俺は、今、角田を見張っているんだ。」

僕「俺は、動く事が出来ないんだ。」


旦那「・・・わかったよ。」


電話を切ると・・・

すぐに、Bから電話が入りました。


B「トラン!!」


B「遅くなった!!」



僕「今の所は、大丈夫だよ。」


今までの流れを説明します。


B「角田も必死だな・・・」

B「俺は、どうすればいい??」


僕「Bは、僕のいる所に・・・」


と、言いかけて止めました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「Bは、旦那からキーをもらってきてくれないかな。」


B「いいけど・・・Aが向かっているって言ったよな??」


僕「まだ、そんなに移動していないだろう。」

僕「こっちの動きはまだないけど、急展開になって、腕力が必要になるかもしれない。」


僕「そうなったら、Aの方が、力はあるからね。」


B「・・・そうだな。」

B「体力だけは、あいつはあるからな。」

B「分かった。」

B「旦那のいる、住所を教えてくれ。」


僕「ああ・・・」


Bに住所を教え・・・

Aに連絡をして、Aはこちらに向かってもらうようにしました。


考え方としては、正しかったと思うのですが・・・

心のどこかに、Aが取りに行くと、旦那が可哀想と、同情をする気持ちもありました。

そして、その甘い考えが、二人の役割を変更した、きっかけだったのは、間違いありませんでした。


しかし・・・


この、変更をした、僕の判断は・・・






致命的でした・・・





結果的に・・・


この判断を変更した事により・・・


そして、さらに判断ミスが重なり・・・



Bに・・・





危険が迫ってしまいました。






Aなら・・・


自慢の腕力で、逃げ切ったかもしれません・・・



でも・・・


Bは・・・





逃げ切る事が出来ませんでした・・・





一気に・・・



ケリをつける事が出来なくなってしまいました。





僕は、この時・・・



そんな事になるなんて・・・



知る由もなく・・・




角田の車を・・・






見張り続けていました・・・



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