こんにちは。。。

ごめんなさい。。。

前文が長くなりすぎて、本文まで書く事が出来ませんでした。。。

すみません。。。

さらに前文も続きにまでなってしまいました。。。

すみません。。。


えっと・・・

沢山のご意見ありがとうございます。

確かに僕は、普通とは違いやりすぎてる事は自覚しています。

自分で自分の事を考えると、自分でも精神的におかしんじゃないか？って思えてしまう事があります。

まぁ〜それを踏まえて、行動は封印しようと思ったんですけどね。


ただ思うのは、これって麻薬みたいなものかもしれません。。。

普段では知りえない事、分かる事が出来ない事なのに・・・

僕は、知る事が出来る手段、方法を得てしまいました。


そうなってしまうと・・・

知りたいって気持ちが普通の人よりも強くなってしまっています。

披露したいって気持ちが強くなってしまっています。


知り合いが困っていたり・・・

助けを求めてきたりすると・・・

僕なら何とか出来ると思って・・・

喜んで行動していたんだと思います。


でも僕はすべて中途半端な知識なので、とても完璧には出来ません。

行動や考え方、そして度胸、機材を含めてプロは別格だなと思います。


やりすぎて、敵の雇ったプロに追いかけられた事もありましたしね・・・

あれは、怖かった。。。


そして、こうした中途半端な知識や方法を知ってしまい、行動をすると・・・

やはり手痛いしっぺ返しがあるんですね。。。

そして、それに対抗しようと思い・・・

さらに深い世界に入りそうになりました。。。


前回にも書きましたが、僕は「あきらめる」と言う言葉を覚えようと思います。

どんなに相手が１００％悪い事でも・・・

戦おうと思っても・・・

諦めるしかない事ってありますしね・・・


一つ抱えている（いた？）内容なんですが・・・

僕は、金持ちで地位がある人と戦おうとしました。


でも・・・

相手の誠意はなく・・・

それにこれは刑事事件でなく・・・

民事で戦うしかないのだけど・・・

まっとうに戦おうとするのであれば・・・

何十万も支払って弁護士を雇い・・・

裁判所費用を払い・・・

何度も足を運び・・・

精神的にも辛くなり・・・


相手が１００パーセント悪くても・・・

法を使って、それに対抗するには、金銭面、精神面、また日数も含めて・・・

すべてを削らなければいけないんです。


それでも、１００パーセントの勝つ事はまずないと思います。。。


そこまでの思いをするならば・・・

「あきらめる」という選択肢もある・・・

「未来を生きる」という選択肢もある・・・


すごく理不尽だけど・・・

以前の僕なら戦っていたと思うけど・・・

現実的に考えて、「あきらめる」事も必要だな〜って思いました。。。


でも考え方なんですけど・・・

僕が、その人とどこかでバッタリ出会ったら・・・

目を背けるのはその人で・・・

僕はその人をまっすぐ冷めた目で見る事が出来ると思います。

かなりの痛手を受けましたが・・・

その気持ち、考え方を持てれば・・・

まぁ〜これはこれで、勝ちかな？って思えました。。。

その人の人間性を心から疑いましたけどね・・・


でも「あきらめる」事が出来ない内容もあります。

あきらめる事が出来ないというか・・・


あきらめたくても・・・

関わりたくないと思っても・・・

関わるしかない事もあります。。。


K子の事なんですけどね・・・

K子とは、現在さらにトラブっています。

僕はK子との離婚バトルは後悔していませんし・・・

戦ったからこそ、胸を張って、前を見て歩いていけてるけど・・・


ただ・・・


離婚バトル当時は仕方ないとしても・・・


時が立てば、K子も冷静になって反省をし、少しは僕に悪かったと思ってくれるのかなって思っていました・・・

落ち着けば、過去を冷静に判断する事ができるかなって思っていました。


離婚バトルで僕がした事がすべて正しい事だとは思っていません。

K子に対して、追い詰めすぎた事もあるでしょう。

やりすぎた事もあると思います。


でも・・・

僕は僕なりに、情をもって行動をしました。

本当はもっと追い詰める事が出来る事がいくつもありました。

でもそれはあえてしませんでした。

今思えば、無意識にK子の逃げ道を作っていたのかもしれません。

離婚をした後のK子の人生を考えて、そこまでは追い詰めなかったと思います。

その情で僕はいくつもの窮地に立たされてしまったのですが・・・



Ｋ子は僕に対して「悪かったわ」って言う事はプライドで出来ないと思いますが・・・

時が立てば、心の中で少しは分かってくれるかな？って思っていました。



でもね・・・

時が立っても・・・


K子はまったく反省をしていないだけでなく・・・

僕を完全に恨んでいる事がよく分かりました。


なぜなんだろう？？

自分の罪を認めたくないって気持ちもわからなくはないけど・・・

僕を悪者にするほうが、心が楽になるのだろうか？？

それとも、周りに嘘を付きまくり、離婚原因は僕が完全に悪いと言いまくっているので、自分で言っている嘘なのに、いつの間にか自分でもそう思い込んでしまったのだろうか？？


分からない・・・


子供の面会を求め、K子に連絡をする度に、子供の理由で断り続けられて数ヶ月・・・

それでも、子供に会いたいと月に一度、K子の携帯に連絡を取っていました。。。


でも・・・

ある日・・・

K子の携帯に電話をすると・・・


「おかけになった電話番号への通話は、おつなぎできません。」


と・・・

アナウンスが流れました・・・



「・・・・・・・・？？」

「どういう・・・意味だ・・・？」


どういう意味なんだろうと思い・・・

ネットで検索をすると・・・


それは・・・

迷惑電話ストップサービスでした・・・


繰り返しかかってくる迷惑電話やいたずら電話を拒否できるサービスです。あらかじめ登録した番号（指定した番号、最後に着信し通話した番号）からの着信をガイダンス「おかけになった電話番号への通話は、おつなぎできません。」で応答し、自動的に電話を終了させます（お客様の携帯電話に着信履歴は残りません）。


「迷惑電話・・・」

「僕の電話が迷惑電話やいたずら電話・・・」

さすがに、しばらく放心状態でした。。。


K子にして見たら、僕の連絡は嫌な電話でしょう。


でも・・・

僕は面会をする日時を確認する連絡しかしていない・・・

言いたい事は沢山あるけど、子供と会いたいから、下手な事を言って会わせてもらえなくなるのが嫌だったから、我慢してきた・・・

くどく電話をするのも、子供に会わせてもらえないと思い我慢してきた。


いくらなんでも・・・

いくら親権はK子でも・・・

いくら母親でも・・・

いくら子供はK子が育ててるとしても・・・


でも・・・

それでも・・・

父親と子供が会う事を奪う権利はないと思う。



しかも、迷惑電話に登録するなんて・・・

怒りよりも・・・

虚しさが込み上げてきました。


何度かけても、冷たいアナウンスで切られてしまう・・・


次の月にかけても、迷惑電話・・・

その次の月にかけても迷惑電話・・・


最後に子供と会った時に・・・

来月会う時には・・・

好きな絵本を買ってあげるね、と約束をしてから、いったい何ヶ月たったのだろう・・・


嬉しそうな顔で、「わかった♪」と笑顔で言っていた子供・・・

だけど、もう・・・

子供は、僕の存在自体、忘れてしまっているのかもしれない。


もし会えたとしても・・・

もし子供が僕の事を覚えていたとしても・・・

そして、僕との約束を覚えていたとしたら・・・

約束を破った僕は・・・

子供に、なんて声をかければいいのだろう？？


K子は僕の存在を消したいのかもしれない・・・

子供にとっては、そのほうが良いと思っているのかもしれない・・・


僕の想いは間違っているのだろうか？？


分からない・・・


僕は離婚をしてから、確実に僕は僕の新しい人生を歩んでる。

だからと言って、過去を忘れたほうがいいのだろうか？？

子供の存在を忘れたほうが、いいのだろうか？？


分からない・・・


でも、ふと思いました。


「これはＫ子の作戦なのではないだろうか？」


迷惑電話に登録をしたという事は、確実にＫ子の非になってしまう。

今までＫ子は面会に対して、すべて子供の理由で逃げていた。

Ｋ子には一切の責任がないようにすべて、子供の理由にしていた。

K子はそういう事はすごくうまい人間で、自分は一切悪くないように仕立て上げれる人間です。



そして、僕も今まで約束を破った事はない。

養育費も必ず振り込んでいた。

面会が出来なくても、怒ることは一切しなくて、我慢してきた。


それに・・・

僕の電話に出たくなかったら、電話に出なければいいだけなのに・・・


なぜ、迷惑電話なんだ？？


･･････・・・・・・・・・・・・・・。


Ｋ子は今まで、あえて僕を怒らせるようなそぶりをしていた。

面会場所での急なキャンセル・・・

一時間、二時間遅刻するのは当たり前・・・

会えても、一時間もせずに帰ってしまう。


面会の約束の電話をしても、すべて予定が詰まっている・・・

銀行で養育費を振り込んだのが、土曜日の夕方で・・・

日曜日の関係で振込み確認が月曜日にしかできないのに、

日曜日に、Ｋ子が養育費の入金確認が出来ず、すぐに電話がかかってきた。


「やっぱりあんたは、そういう人なんですね！！子供に二度と会わせないから！！」


と・・・

まるで、僕のミス、非をまっていたとばかりに言って来た。

もう一日まてば、確認出来るのに・・・

少し考えれば、月曜日だって事はわかるのに・・・


その時に僕は、説明をしたけど・・・


「例え、僕が一日振込みが遅れたとしても、子供に会えないと究極の話にもっていくのはおかしい。」

「月に一度の子供の面会が出来なくても僕は、我慢してるだろ？」

って言ったら・・・


「私は約束を破った事は一度もありません！！」


とすごい勢いで、罵声を浴びせ続けていた。


そのK子が、自分の立場が悪くなるような事を、なぜあえてしたのだろう？？


「･･･・・・・・・・・・・・・・。」


単純に考えると、僕とはもう関わりたくないという事だけど・・・

そんなに単純な考え方でいいのだろうか？？


僕は毎月養育費を払っている。

このまま、連絡が取れなければ、僕が養育費を止めるとは思わないのだろうか？？

それとも、養育費を止められる覚悟で、僕と縁を切りたいのだろうか？？


それとも・・・


僕はK子との連絡手段がなくなってしまった。


養育費と面会は完全に切り離して考えていかないといけない。

K子と連絡が取れなくても・・・

K子がどんな酷い仕打ちをしてきたとしても・・・

養育費は、K子ではなく、100％子供の権利なのだから、僕は払い続けないといけない。

K子もそれは知っているはずだ。

K子はそれを逆手に取っているのではないだろうか？？


僕が出来るのは面会交渉を調停で求める事だけど・・・

K子はすべて子供の理由で逃げてきた・・・

僕が面会交渉をしても、なんとかなると思っているのだろうか？

それに、K子は引越しをしている・・・

面会交渉の調停を求めるにしても、K子の居場所が分からなければ、どうにもならない。

僕が子供の住民票をたどっていけば調べられるはずだけど・・・

もしかして、また僕をDVにして見られないようにしたのだろうか？？


いろんな事を考えてしまいました。


それか・・・

K子は僕が養育費を止めるのをまっているのではないだろうか？？


K子の立場から考えれば・・・

このまま迷惑電話に登録していたとしても・・・

僕がこのまま養育費を払い続けていれば、まったく問題ない。

僕とは一生会う事はなくなる・・・

K子が望んだ通りになるわけだ。


もし僕が養育費を止めたのなら・・・

いままで一度も約束を破っていない僕だけど・・・

僕の意思で養育費を止めたという証拠が出来る。


今までも、僕を怒らせようと何度もしてきた・・・

でも、僕は我慢してきた・・・

K子は僕を怒らせて、面会をさせない方向にもっていきたかったのではないだろうか？？


K子がどんなに理不尽な事をしてきても・・・

僕は養育費を払わないといけない。

子供の権利なのだから・・・

なのに僕が止めたとしたら・・・

それをきっかけにK子は僕を攻める事が出来る。


それ見たことか。

やっぱりあなたはそんな人だったのねと・・・


K子の立場を有利にし、僕の立場を悪くする事が出来る。

そして、それをきっかけに何かを仕掛けてくるつもりではないのだろうか？？

子供の面会をさせなかった事は棚に上げ・・・

僕を非難できる口実がほしいのではないだろうか？？

面会をさせずに、養育費は払い続ける事を望んでいるのではないだろうか？？


「僕は・・・どうすればいい？？」

「K子と話し合いさえする事が出来ない・・・」

「K子の考えが分からない」

「でも・・・確実に言える事は・・・」

「このまま僕がなにも行動をしなければ・・・」

「このままでは、一生子供に会う事が出来ない・・・」

「･･･････・・・・・・・・・・・・・。」


「ならば・・・」

「どのみち子供に会えないのならば・・・」

「K子の考えを把握するためにも・・・」

「僕の立場が悪くなるリスクを犯してでも・・・」

「ここはあえて、K子の作戦に乗ってみるしかないのか。」

「･････････・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕は、携帯の通話明細をとりよせ、発信履歴でK子に電話をした欄は着拒と記載されているのを確認しました。

「これで、K子が迷惑電話に登録をしていたという証拠は確保出来た。」

「なにかあっても、多少は情状酌量されると思う・・・」


そして僕は・・・・

養育費の送金を止めました。


これは、非難されても仕方ないと思います。

でも言い訳をするならば・・・

僕はどんな結果になろうとも・・・

はっきりとさせたいと考えました。

バトルになって、戦って・・・

そして、調停や裁判になったとして・・・

「子供には一生会うな。」

と言われても、その結果で納得しようと思いました。

また、K子がこれを待っていて、給料の差し押さえまでしてきたとしても、対抗はしますが、結果がそうなれば、それはそれで仕方ないと思いました。

どこかで、強制的に言われない限り・・・

強制的に決着をつけない限り・・・

僕は諦める事も出来ずに、ずるずると毎日を過ごして行くのも嫌だと思いました。


子供に対してのK子と僕の立場では・・・

法律では、K子に分があるのは仕方ない事です。

そして、あえてリスクを犯して戦うのだから・・・

今回は、最初からマイナスのスタートになる事は理解しています。


でも・・・

僕は、はっきりさせたいと考えました。


以前、養育費が銀行の休日の関係で確認が遅れたとき・・・

すぐに連絡がきた。

もし、今まで通りのK子なら・・・

すぐに連絡がくるだろう。

そう考えていました。


しかし・・・

二ヶ月たっても連絡がありません。

何度か連絡をしましたが、やはり迷惑電話に登録されていました。


K子は・・・完全に僕と縁を切りたいのだろうか？？

養育費さえいらないと考えたのだろうか？？

そこまで、僕と会いたくないのだろうか？？

そこまで、子供と会わせたくないのだろうか？？


K子がそこまでの覚悟があるのならば・・・

僕はそれはそれで一つの結果だろう思いました。

K子が、そこまで、覚悟をしているのならば・・・

僕は僕で、子供に会わない覚悟をしてもいいと思いました。

そして、僕は、養育費を払う事で、子供に対する想いを伝える事にしてもいいと思いました。

子供は、大きくなったらいつか必ず理解してくれるだろうと、思う事にしようと考えました。


でも・・・

そう思ってから数日後・・・

K子の電話から、着信が入りました。


「養育費を滞納しているんですけど！！」

「どういうつもりなんですか！！」

「私の弁護士から連絡させますので！！」



・・・・・・・・・・・・・・・・。


一回目での滞納での連絡ではなく・・・

二回滞納してからの連絡という事は・・・

継続性の事実を掴んでからの連絡なのか？？


それに・・・

最初から、弁護士を語るのか・・・

それも、私の弁護士って・・・

用意周到だな・・・


やはり・・・

K子は養育費を諦めて僕と縁を切る覚悟ではなかったんだな・・・

やはり・・・

これはK子の計画だったんだな・・・

やはり・・・

僕を陥れる事が目的だったんだな・・・


僕から望んだ事とはいえ・・・

また醜いバトルが始まってしまいました。




すみません。。。

書ききれないので次回につづくにします。。。

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