おはようございます〜

今日も一日頑張ろう〜

って無職なんですが・・・


久しぶりにビデオでも見ようかな〜と、レンタル屋さんに行ったのですが・・・


びっくり!!


よ、世の中っていつのまにDVD世界になっていたんだろう??

僕のビデオデッキって、カセットなんだけど・・・

見たかったビデオの・・・

10ある内の9はDVD・・・

唯一のカセットはレンタル中〜

他を見てもレンタル中ばっかり!!


離婚バトルの時、K子にビデオデッキも持っていかれ・・・

やけくそで買った・・・

70%OFFで確か6000円ぐらいだったビデオデッキが可哀想・・・

ほとんど使ってないビデオデッキが可哀想・・・

今になって気付いた僕も可哀想・・・

もしかして、あの買ったお店の店員さんに騙されたかな??


パソコンでも見る事ができるけど・・・

やっぱり、テレビの前でごろ〜んと寝転びながら見たいじゃない??

やっぱり、大きい画面で見たいじゃない??

そんで選択権の少ないカセットの中から探したのが・・・


「LIMIT OF LOVE 海猿」


有名だってのは知っていたけど、見た事はなかったのでワクワクドキドキ・・・


泣いた、泣いた・・・

ティシュ片手に、とことん泣いた・・・


こんな姿を誰かに見られたら、100年の恋も冷めるぐらい泣いていた。

映画っていいね〜〜

たまにはこれからも、映画を見てみようと思ったトランです・・・


でも、最後はやっぱりハッピーエンドがいいな〜〜

僕はいまだに、「フランダースの犬」と「火垂るの墓」は見れません・・・


ではでは・・・

「D子さんの離婚バトル 15」 いきます。


人気blogランキングへ 大根太郎くん枯れてしまった・・・

BとC子さんが部屋から出ました。

C子さんがカギをかけます。

僕は旦那を見ました。

ここからだと、旦那の顔も何とか見えます。

あきらかに二人を見ています。

隠れる様子はありません。


僕「旦那、隠れないな・・・」

僕「接触を考えているから、隠れる必要はないと思っているのか??」

A「でも、だったら今までの間に、部屋まで尋ねに行ってもいいんじゃない??」

僕「それもそうだな・・・」


BとC子さんが道路に出ました。

旦那の車の方に歩いて行きます。


A[Bの奴!!C、C子さんの手を握っているぞ!!」

A「ゆ、ゆるせん!!」



僕「演技だよ・・・今は我慢して!!」



A「ガルルルルル〜〜〜」



僕「犬か!!」



BとC子さんが、旦那の車の前まで来ました。



僕「A!!準備して。」


A「分かっている!!」




さすがにAも緊張してます。

二人が、車の横を通りました。



僕「旦那・・・どうでる!?」



緊張が走ります・・・



僕「・・・・・・・・・・・・。」


A「・・・・・・・・・・・・。」




旦那は・・・

何も行動しませんでした・・・


A「ふぅ〜・・・・・」


A「大丈夫みたいだな・・・」

僕「うん。靴を見ていればいいんだけど・・・。」

僕「でも旦那・・・運転席から隠れる様子もなかったよな?」

A「ああ〜普通の人でも、旦那に気付くと思うけど・・・」


旦那が隠れない行動が気になりました。

BとC子さんを見ると、二人は自販機でジュースを買っています。

旦那の車からは4mぐらいの距離・・・

すぐ近くです。



A「トラン!!旦那の奴、後部座席に移動したぞ!!」



僕「え!!」





旦那を見ると後部座席に移動し・・・



車の後ろの窓から、二人を凝視しています!!



A「怖え〜〜〜〜!!」


A「ストーカーみたいだよ、あいつ・・・。」




確かに・・・

座席に顔半分を隠し・・・

目から上だけ、を出して後ろの窓から凝視しています。


自販機のライトでくつを確認しているのか??

それだといいんだけど・・・

BとC子さんは、ジュースを買い終えると、アパートに戻りはじめました。



僕「A!!準備はいいな!!」


A[ああ!!いつでも来いだ!!」




二人が車の横を通ります・・・

旦那は後部座席に隠れました。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」


A「・・・・・・・・・・・・・・・・。」




二人は・・・アパートの部屋に入りました。



旦那は・・・

動きませんでした。




僕「ふぅ〜〜〜・・・・・」


A「緊張したな〜〜〜」



僕「ああ、何も行動しなかったな・・・旦那」

A「勇気がないんだよ、ああゆう陰険な奴は。」

A「Bがいる事でビビッたんだよ。」

僕「・・・そうかもな・・・」

僕「でも、なにもなくって良かったよ・・・。」

A「トラン、これからどうする??」

僕「このまま様子を見るよ。」

僕「靴を確認していればいいんだけど・・・」



旦那は後部座席に座ったまま、アパートを見続けていました。


A「トラン・・・もう20分もあのままだよ。」

僕「うん・・・旦那確認しなかったのか??」


僕「それとも、何か考えがあるのか・・・」


不安になります。

もう、これ以上の作戦は考えられませんでした・・・



僕「失敗・・・かな・・・」



そう、諦めかけていた時・・・



旦那が動きはじめました!!



モゾモゾと運転席に乗り込んでいます。

旦那は、運転席に戻ると・・・



エンジンをかけました!!



そして、車がゆっくりと動きだします・・・




ブロロロロロロ〜〜




A「やった!!帰っていくぞ!!」



僕「だと、いいんだけど・・・」


今までの旦那のしつこさから、素直に信じられませんでした。

僕は旦那が動いた事をBに連絡しました。


一応、少しでもC子さんとD子さんに、安心してもらいたかったからです。

僕とAは携帯を覗き込み、旦那の行動を確認しました。


僕「離れていくな・・・」

A「ああ・・・マンションの方向だよね。」

僕「大丈夫かな??」

A「大丈夫そうじゃない??」



それかもしばらく携帯を見続けました・・・



僕「あ!!マンションに着いたよ!!」


A「よっしゃ〜!!作戦成功だよ!!」


僕「よかった〜〜!!」


A「おつかれ!!トラン!!」


僕「ああ。Aもおつかれ!!」




時計を見ると、夜中の二時半を過ぎていました。


A「疲れた〜〜」

僕「そうだね・・・疲れたね・・・」



昨日から徹夜で見張り、今の時間まで旦那と戦っていました・・・

さすがに眠気と疲労でクタクタです。。。

Bに連絡をして、Aと二人でアパートに行きます。


僕「たぶん旦那は納得したと思うよ。」


D子「本当にみなさん、ありがとうございます!!」

C子「よかった〜〜これからどうなるかと思った・・・。」



B「しつこい旦那だったな〜」

A「これもすべて、俺の天才的頭脳のなせる技だよ。」



みんなは、今までの緊張が解けたのか笑いながら話しています。

よかった・・・

D子さんもC子さんも笑顔が戻って・・・


でも・・・

僕は一人だけ素直に喜べませんでした。

20分の旦那の見張りが気になりました。

旦那は、状況的に納得はしたと思うけど、心からは納得していないのでは??

今日はいないと思っても、一番仲のいいC子さんには相談していると考えるのが普通だろう・・・

疑っていたから・・・見張りを続けたのじゃないだろうか?

それとも、靴を見なかったか・・・

今日は、あきらめて帰っただけかも・・・

・・・また、接触してくるかもな・・・


それに・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・。



まだ・・・

始まったばかりなんだ・・・

この戦いは・・・




D子さんの荷物を持ち出した事と・・・

C子さんの家にはD子さんはいないと・・・

旦那に思い込ませた事・・・

それに、旦那の暴力の証拠関係の写真と診断書・・・




まだ・・・

それだけしか進んでいないんだ・・・


離婚までするには・・・

まだまだ、時間がかかる・・・


僕は自分の離婚バトルで、嫌なほど経験しています。

これからの方が、今までの何倍も大変だって事を・・・

今は、つかの間の休息でしかないって事を・・・



僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」



A[どうしたトラン!!疲れちゃったか〜♪」

A「なんと!!C子さんが入れた麦茶があるぞ♪」


僕「・・・ありがとう。」



狭い部屋の中でみんなで床に座りました。


A「いいな〜〜トラン・・・。」

僕「え??何が??」

A「トランの座っている場所・・・」

僕「場所??」



座っている場所を確認します。

右にC子さん、左にD子さん。


僕「・・・・・・・・・・・・・。」


僕「席変わるよ。Aはこっち来て。」

A「いや〜そんなつもりで言ったんじゃないよ〜」

僕「いいよ。今日はよく我慢したからね。」

A「本当♪それじゃ〜お言葉に甘えまして・・・。」



Aがちょこんと二人の間に座ります。

満面の笑みで座っています。


そうだな・・・今は一つの事が終ったと思って喜ばないと・・・

本当は、これからの行動を話したかったのですが・・・

みんながあまりのも楽しそうに話しているのを見て、話すのを辞めました。

30分ぐらい話をしていました。


僕「さてと・・・今日は帰るか。」

僕「もう遅いし。」

B「そうだな。明日も仕事があるしな。」

D子「本当にありがとうございました。」


僕「いいよ。ちょっとは安心できるね。」

D子「はい!!ありがとうございます。」

C子「気をつけて帰って下さいね。」


僕「ありがとう。」


僕「・・・D子さん。ボイスレコーダーでまた留守電録音しておいてね。」

D子「・・・は、はい・・・わかりました。」



可哀想だとは思いましたが、現実に戻してあげないと・・・


僕「これからは家を出たり帰る前は必ず携帯から、旦那の位置を確認して。」

D子「はい・・・」

僕「出来れば外に出るなら、一時間に一回ぐらいは確認してね。」

D子「はい・・・わかりました。」


A「・・・・・・・・・・・・・・・。」


B「・・・・・・・・・・・・・・・。」


AもBもまだ終っていない事を再認識したのでしょう・・・

真面目な顔をしていました。


僕「なにかあったら三人の誰かに連絡して。」

C子「はい。」




A「あ〜〜!!」



僕「どうした??A??」



A「まだ、携帯番号教えてないよ!!」

A「教えてくれるかな♪」

A「たまにしか連絡しないから♪」

D子「え!?は、はい・・・わかりました・・・。」



僕達はこれからの事を考え、D子さんの携帯番号とアドレスを入力し、D子さんの携帯に入力するのは、旦那にバレる可能性があるので、みんなの番号とアドレスを紙に書き渡しました。

C子さんはAの番号とアドレスを知らなかったので、入力してもらいました。



僕「それじゃ〜おつかれ〜」

B「おつかれ〜」



C子「お疲れ様でした。」

D子「お疲れ様でした。本当にありがとうございました。」


A「お疲れ様でした。本当にありがとうございました。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「A・・・・なんでそっち側で手を振っているの??」



A「えっと・・・トランとBをお見送りをしようかな〜って・・・」


僕「なんで??」


A「お、お見送りは礼儀だから・・・かな??」


僕「それで??」


A「そ、それで・・・寝ようかな〜って・・・」



僕「どこで??」



A「こ、ここで・・・」



僕「・・・・・・・・・・・・。」





A「と、泊まらせて♪」






僕「ダメ!!」






強引にAを引きずり出し・・・

「ラーメンをおごれ」〜と言うAを、閉まっているからとなんとか納得させて・・・

家に帰りました。



「疲れた〜〜」


「今から寝てもそんなに寝れないよ・・・」




C子さんとD子さんに出会ってから、一週間も経っていないのに、一ヶ月ぐらいの気力を使い果たした気持ちになりました。


「でも、ここまで関わったんだ・・・」

「なんとか解決しないと・・・」

「K子の方も動かないと・・・」

「ね、眠いな・・・・・・・・・・」


「・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕は疲れすぎて、すぐに眠りにつきました・・・

この時はまだ・・・




これから起こる・・・



旦那との直接対決なんて・・・







知る由もなく・・・





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