こんばんは。。。

「K子との出会い」は今回でおしまいです。。。

これを書くのは、ある意味、離婚バトルを書くよりも、辛かったかもしれません・・・

でも、こんな時もあったんだと、あらためて思い出す事が出来ました。

何処で、歯車が狂ってしまったんだろう??

なぜ・・・K子が浮気をしてしまったのか・・・

なぜ・・・僕から、離れてしまったのか・・・

いまだに、本当の事はわかっていません・・・


えっと・・・

お知らせです。。。

本が、10月4日に発売になりました。。。

よろしくお願いします。。。

それと、メールで問い合わせが多かったのですが・・・

ドラマの話しはきているのは本当です。。。

どうなるのか、どうするのかは、これからですが・・・


これから、ブログに何を書いたらいいのかと考えつつ・・・

「K子との出会い 7」行きます。。。

僕の離婚バトル〜相談ブログ〜 すみません。更新遅れています。

ブログランキングへ 

乾杯をして、人生で数回しか食べた事のない、フランス料理を食べます。

会話も弾み、楽しく料理を食べてると・・・


K子「ワインおいしい〜♪」


K子さんのコップのワインは・・・無くなっていました。。。


K子「もう一杯だけ飲もうかな♪」


僕「え!?あんまりお酒強くないでしょ?大丈夫??」

K子「今日は、調子がいいから大丈夫ですよ。」



K子さんは、自分でワインを注ぎ、飲み始めます。。。


(大丈夫なんだろうか??)


心配に思っていましたが、自分から飲むと言ったのを、止めるのもなんだし・・・

結局K子さんは、ワインを三杯も、飲んでしまいまいた。


僕「もう、それぐらいにしたら?飲みすぎだよ。」

K子「今日は、とっても気分がいいんです♪」

K子「大丈夫ですよ♪」

僕「いや・・・見た感じも酔ってるから・・・」

K子「トランさんって・・・いじわるですね。」

僕「いや・・・K子さんはお酒弱いから・・・」



K子「じゃ〜いいです!!」


K子さんは突然立ち上がりました。


(まずい・・・怒らせたかな??)


そう思っていると・・・

K子さんは僕の横に来て・・・

ちょこんと、座りました。



ドキ!!



僕「K、K子さん。どうしたの?」


K子「飲ませて貰えないなら、お注ぎします♪」



僕「へ!?」



K子さんはワインを取ると、僕のコップに注ぎます。


僕「あ、ありがとう。」


K子さんは、ワインを手に持ち、ニコニコと笑って、僕が飲むのを見ています。


(飲みにくいよ・・・)


K子「もう一杯どうですか♪」


僕が飲みほしたのを、見ると、すかさずワインを注ぎます。

ふと・・・

肩が、触れあいました。。。



ドキ!!



僕は、あわてて離れます・・・

でも・・・

離れようとしても、肩はふれたままです。

K子さんが、冗談なのか、いたずらなのか、僕がよけようとするほうに肩を、一緒に動かしてきます。


(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)


僕「えっと・・・K子さん??」


K子さんの顔を見ると、僕の顔をじっと見ています・・・



ドキ!!



顔が・・・近すぎる!!

それでも僕は、離れようとすると・・・


K子「トランさん・・・私の事どう思っているんですか?」


僕「へ!?ど、どうって・・・」


K子さんは・・・

酔って、トロンとした目で・・・

僕の目を見たかと思うと・・



僕に、もたれかかって・・・きました・・・。
 



ドキ!!!!



僕「ど、どうって・・・」


(こ、これは・・・あきらかにいい展開??)


K子「ねえ〜♪どうなんですか??」


僕「・・・・・・・・・・・・。」

僕「それは・・・・・・」




ゴクッ!!


ここは・・・男を見せないと!!



僕「す、好きだよ・・・。」



(言って・・・しまった・・・)


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」



K子さんの、言葉がない・・・。

こういう場面では、こう言うのかな・・・。


僕「K、K子さんは、僕の事どう思ってるの?」


K子「・・・・・・・・・・・・・・・・。」



K子さんは、僕の目を見たかと思うと・・・

何も言わずに・・・

僕に・・・



抱きついてきました!!



僕「へ!?」




ドキドキ・・・




胸が高鳴ります。。。


(こ、この展開は・・・)




チャンス!?



K子さんの顔が、すぐ近くにあります。

こいう場面では・・・

やっぱり・・・

こうかな??


僕は、K子さんの顔を両手で、さわり・・・

そのまま・・・




キスを・・・しました・・・。




ほんの、一瞬だけ・・・



僕「・・・・・・・・・・・・・・。」

K子「・・・・・・・・・・・・。」



僕達は、お互い見つめあいました。



K子「あ〜ドキドキした♪」



僕「そ、そう??」


K子「トランさんも、やる時はやるんですね♪」


(これは・・・ほめ言葉なんだろうか??)


僕「で・・・K子さん?」

僕「僕の事は、どう思っているんですか?」


K子「内緒です〜♪」


僕「へ!?それは酷いんじゃ・・・」



K子「でも内緒です〜♪」


K子さんは、子供っぽく笑います。。。


K子「今まで、待たせたバツで、少し考えて下さい。」

僕「待たせた・・・バツ!?」

僕「それは、K子さんも僕の事が好きだったって事??」


K子「だから、内緒です〜♪」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


しばらく、そんな、じゃれあい?が続きました。

結局、K子さんの気持ちを聞く事が出来ず、K子さんは帰る事になりました。


僕「今日はありがとう。」

K子「こちらこそ♪」


僕「それと・・・今日は・・・。」

K子「何ですか?」


僕「雰囲気だったとはいえ・・・」

僕「キスして・・・ごめんね。」



K子「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


K子「ふ〜〜ん。トランさんって、キスした相手にあやまるんだ〜。」

僕「いや、やっぱりその・・・軽率だったかなって・・・」


すると・・・

K子さんは、僕の手を取ったかと思うと・・・

僕に・・・



キスをしてきました!!



最初の一瞬とは違い・・・

今度は、長いキスでした・・・


K子「・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


K子「これで、おあいこですね♪」


僕「そ、そういう事に、なるのかな?」


K子さんの気持ちが分かり、僕は笑顔になっていました。

K子さんも笑顔です。


僕「送っていくよ。」

K子「今日はいいです。襲われそうなんで♪」

僕「ぼ、僕がですか!?」


K子「冗談ですよ♪でも、私が襲っていまいそうなんで・・・。」


僕「へ!?」


K子「今日は、一人で帰りますね。」

僕「うん・・・。」



K子さんがドアを開けます。


僕「気をつけてね。」

K子「トランさん♪」

僕「うん?」

K子「私達って・・・」



K子「相思相愛だったんですね♪」




バタン!



僕「・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「そうしそうあい??」



僕「K子さんも・・・」

僕「僕の事が・・・」




「好きだったって事!?」



・・・・・・・・・・・・・・・!!



やった!!


やった〜♪



やっ〜〜〜〜た!!!!





うれしくて、うれしくて、思わず声を出して喜んでしまいました。





そして・・・

この日から、僕達は付き合う事になりました。




今思えば、人生で一番幸せな時期だったかもしれません。

K子と付き合えば、付き合うほど、どんどん好きになって行きました。

会えば、会うほど、一緒にいたくなりました。

K子のしぐさ、K子の声、K子の笑顔・・・

すべてが好きで、全部が好きで・・・

人ってここまで、人を好きになる事ができるんだ・・・

と・・・自分の事なのに驚いていた事を覚えています。


初めて付き合って、好きなまま死んでしまった、ちえみ・・・

その後、何人かの人と付き合いましたが、ちえみ以上に好きだという自覚が出来ないでいました。



でも・・・

K子と付き合って、ちえみには悪いと思いながらも・・・

ちえみ以上に、K子が好きなんだと自覚をしました。

K子だけを、好きなんだと思いました。


そんな幸せな日々をすごして・・・

時がたち・・・

みんなに祝福されながの、結婚・・・



そして・・・

夫婦になりました。



何処に行くのも一緒でした。

周りから、仲が良すぎると、良く言われました・・・

一緒に暮らしてからも、さらに、どんどんK子を好きになって行きました。

K子も僕の事が、好きなんだと見ていてよくわかりました。

そんな日々が、ずっと・・・ずっと・・・

続くと思っていました。

当たり前のように、続くと思っていました。

でも・・・数年後・・・








妻「あなたなんかと、出会った事が汚点だわ!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」






まさか、この時は・・・

離婚バトルをするとは、考えてもいませんでした。

K子が浮気をするなんて、考えてもいませんでした。



それも・・・

ここまで、壮絶な離婚になるなんて・・・

ここまで、醜悪な離婚になるなんて・・・

ここまで・・・

好きだった・・・愛した人と・・・

完全な敵となって、心を壊しあう事になるなんて・・・

考えてもいませんでした。


好きって気持ちはなんなんだろう??

K子を好きになった事・・・

K子を愛した事は、まぎれもない事実です。


でも・・・

好きってなんなんだろう??


僕は、今・・・

辛い事はまだ、あるけど・・・

それでも、前向きに歩いていこうと思えるようになりました。


でも・・・

人を好きになるって、なんだろう??

純粋に、昔みたいに、人を好きになりたいけど・・・

心のどこかで、冷めている自分に気づいてしまいます。

心から、人を好きになる事に、自信がなくなっているのかもしれません。


また・・・

心から好きになっても、また裏切られるのが怖くて、逃げているのかもしれません。


K子と出会って・・・

人を心から好きになれる事がわかりました。


でも・・・


K子と出会って・・・

人は心から裏切る事が出来る事もわかりました。


好きってなんだろう??

恋愛ってなんだろう??

愛ってなんだろう??

情ってなんだろう??


僕の事を心から心配してくれる人は沢山います。

僕は、一人じゃないんだと、いつも思える事が出来ています。

それが、今の心の支えになっています。

だから、僕は頑張ろうと思えているし、これからも頑張れると思います。


でも・・・

K子との出会いから、離婚までを思い返してみると・・・

離婚バトルを思い出してしまうと・・・

いまだに・・・

言い表せない、感情が襲ってくる事があります。


なんでだろう??

不思議ですね。

過去は過去と理解してるつもりなんだけど・・・

なんだろう??

このいいようのない悲しみは・・・

不思議ですね・・・


でも、自分の人生!!

自分の為にも・・・

そして・・・

心配してくれるみんなの為にも・・・

僕は・・・




頑張らないと!!




それでは・・・

「K子との出会い」はこれでおしまいです。。。



こんな幸せな・・・時も・・・ありました・・・。