こんばんは。

日に日に、秋らしくなりますね。

関係ないけど、僕はコスモスが好きです!

昔から好きです。

コスモスが売っていて、思わず買いそうになってしまいました。

育てる自身がなくて、やめたけど・・・

難しいのかな??


以前にも、何回か書いた事がありましたが、離婚バトルで僕のした事が、すべて正しいとは思っていません。

K子側から見た、離婚バトルもあると思うし、その時は、紛れも無く僕を憎んでいたのだから、K子にしてみれば、K子は善で、僕は悪だったかもしれません。

探偵や弁護士まで使って、K子を追い詰めた僕を、「やりすぎだ」という人も、当時は何人もいました。

K子が・・・奥さんが可哀想だと、僕を責める人もいました。

僕も、K子の立場に立ってみれば、そう思ったのかもしれません。


でも、僕は当事者でした・・・

僕は、僕の信じた道を・・・僕は、僕を守るために戦いました。


K子に反省をしてもらいたい・・・

K子がしてはいけない事をしたという事を認識してもらいたい・・・


そんな、たいそうな事を言っていた事もありましたが・・・

そんな、世間体の言い訳ではなく・・・

本心は・・・


僕の為に・・・

僕が、助かりたいが為に・・・

僕が、勝ちたいが為に・・・

僕は、離婚バトルをしていたのかもしれません。


でも・・・それが悪いとは思っていません。

離婚バトルをしなければ・・・

僕が戦わなかったら・・・

僕は、徹底的に、いいようにやられていたと思います。

一生、K子の顔を見る事は、悔しくて出来なかったと思います。


僕を敵だと認識した、妻と戦うためにも・・・


僕は、自分の性格を捨ててでも・・・

僕は、過去の思い出を捨ててでも・・・

結婚生活を終わらす事になっても・・・

子供の将来を壊してしまってでも・・・


僕は、戦う事を選んでしまいました。


いろんな事を含めて、すべてを我慢をして、ひいたほうが、本当の強さなんだよ。

と・・・言われた事もありました。


子供の為に、我慢をしたほうがいいんだよ。

と・・・言われた事もありました。


でも・・・

自分のした事は間違いではなかったと・・・思っています。

自分が決断した事を後悔する事はしたくありません。

自分に自信をもつ為にも・・・

これからの人生を歩んでいく為にも・・・

僕は、胸を張って、先を歩いて行こうと思っています。。。


ではでは〜

「K子との出会い 6」いきます。

僕の離婚バトル〜相談ブログ〜

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K子さんとの、待ち合わせ場所に着きました。

周りを見渡します・・・


僕「い、いない・・・・」


携帯をかけます。

着信音は鳴るのですが、電話にでません・・・。


(どうしたんだ・・・??)


心配になります。


(なにか・・・あったのか!?)


僕は、まだ近くにいると信じて、走り出しました。

汗だくになりながら、必死にK子さんを探し回っていました・・・。



すると・・・



いた!!



僕が、K子さんを見つけた時の光景は・・・


男がK子さんの腕を掴んでいます!!


K子さんは・・・

あきらかに嫌がって、ふらふらになりながらも、手を振り払おうとする光景でした。



僕「おい!!おまえ!!なにしてんだ!!」



僕「手を離せ!!おまえ!!」




めったに喧嘩をしたことのない、僕でしたが・・・

無意識に言葉が、出てしまいました。


K子さんと、男の方に走りよります。




僕「K子さん!!」




僕は、K子さんを掴んでいる、男の手を振りほどき・・・

K子さんの手を掴んで、僕の後ろに引き寄せました。


僕は・・・男を・・・睨み付けます。


僕「おまえ
・・・この子をどうするつもりなんだ!!」


男も・・・僕を睨み付けます・・・



男「お前いったい、誰なんだ!!」



(僕・・・??)


(えっと・・・恋人でもないし・・・ただの、上司だし・・・)


(・・・・・・・・・・・・・。)



(僕は・・・いったい、誰なんだろう??)



言葉に・・・詰まってしまいました・・・。



でも・・・

その時・・・



K子さんが、僕の腕にしがみついてきました!!




(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!)




ここは・・・


男を見せないと!!



この場を終わらせるには・・・

やっぱり・・・

こういった方がいいんだろうな・・・



(・・・・・・・・・・・・・・・。)


言いにくい・・・

でも・・・

でも・・・

勇気だ!!




僕「K、K子の彼氏だ!!」




男「彼氏〜??」


僕「そうだ!!と、とにかく連れて帰るからな!!」



喧嘩なれしていない僕なんで、声が震えてきます・・・

僕は、K子さんの腕を掴んで、歩き始めました。


追ってきたら・・・どうしよう・・・。

と・・・

不安で、後ろを振り返りたい気持ちはありましたが、ここは堂々としていたほうが、得策だと思い、強がって、後ろを振り向くことなく、堂々と歩き始めました。



(・・・・・・・・・・・・・・・・。)


(こ、こない・・・。)




よかった〜〜〜!!



汗が、ダラダラ流れます・・・。

崩れ落ちたい気分でしたが、K子さんがいるので、ここは我慢です。


僕「K子さん、大丈夫ですか?」

K子「大丈夫です・・・ありがとうございます。」



と、いうK子さんですが、酔っているのか、怖かったのか、声に元気がありません。


僕「とにかく、車に乗ろう。」


僕達は駐車場に止めている車に、乗り込みました。



僕「ふう〜〜。」



やっと、一息です。。。


僕「K子さん。どうしてこんな事になったんですか?」

僕「K子さん??」



返事のない、K子さんを見ます。。。


ね、寝てるよ・・・

安心したのかな??

そうとう酔っていたのかな??


僕は、K子さんを起こす事なく、車を動かしました。

すやすや寝てる、K子さんを横目で見ます。。。


(可愛いな・・・)


こんな子が・・・彼女だったらな・・・

そんな事を考えていました。


K子さんの家に着きました。。。


僕「K子さん、家に着いたよ。」

僕「K子さん。」

K子「あ、すみません。寝てしまって・・・。」

僕「いいよ。そんな事。」


K子「本当にご迷惑をお掛けしました。」

僕「いいよ・・・」

僕「僕を頼ってくれて、うれしかったし・・・。」


K子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「なに??」



K子「トランさんって、私の彼氏だったんですね♪」



僕「え!?」



K子「冗談ですよ♪」

K子「でも、今日のトランさんは、惚れ直しました♪」

K子「おやすみなさい♪」




バタン・・・



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」





僕「へ!?」





「ほ、惚れ直した!?」





と、いう事は・・・


K子さんは・・・


僕に・・・







惚れてるって事!?






「・・・・・・・・・・・・・・・・。」



デヘヘヘヘヘヘヘ〜〜〜



か、顔が・・・ニヤける・・・。

いかん、いかん・・・

僕の勘違いかもしれないし・・・





でも・・・

僕の勘違いでない事は、次の日にはっきりしました・・・。



ピンポン〜



(あ、K子さんかな??)


僕「はい、はい〜。」


ドアを開けます。


K子「こんばんは♪」


僕「こんばんは。」


当たり前のように、K子さんを家に招き入れます。


K子「今日は、お礼に、料理作りますね。」


買い物袋を見せます。。。


僕「あ、ありがとう・・・。」


K子さんは、テキパキと料理を作りはじめました。

僕は、手伝わなくていいという、K子さんに甘えて、テレビを見ていると・・・


K子「出来ました〜♪」


家には、不釣合いな、しゃれたテーブルに料理を運び始めました。


僕「すげ〜〜!!」


最初に作ってくれた、料理は和食だったのですが・・・

今回の料理は・・・


僕「K、K子さん・・・これって何料理なの??」


K子「フランス料理よ♪」



僕「フ、フランス料理!!」



今までの人生で、何回食べたのだろうか・・・

料理がすべて、テーブルにのりました。。。



異様だ・・・


異様すぎる・・・




この古ぼけた、アパートの畳の部屋で・・・

テーブルと、料理だけが・・・

豪華すぎる・・・


和洋折衷という言葉があるけれど・・・

これは・・・浮きまくってるよ・・・



綺麗なK子さんに・・・しゃれたテーブルに・・・フランス料理・・・

古ぼけた、畳に・・・殺風景な部屋に・・・僕・・・




こ、これは・・・何かの対戦か??

こ、これは・・・異種格闘技か??




K子「ワイン持ってきたんだ♪」



僕「ワ、ワインもですか!?」



慌てて、グラスを探します。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」


100円均一で買った・・・コップしかない・・・


僕「こんな、コップしかないけど・・・。」

K子「いいですよ。分かってるから。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」



K子さんが、コップにワインを注ぎます。。。


僕「え!?K子さんも飲むの??大丈夫??」

K子「少しなら、大丈夫ですよ♪」

僕「まぁ〜そういうなら・・・。」

K子「では・・・乾杯しましょ♪」


僕「は、はい・・・」

僕「なんに、乾杯しよう?」

K子「それはもちろん・・・」




K子「彼氏だと言ってくれた、トランさんに♪」





僕「へ!?」





K子「乾杯〜♪」


僕「か、かんぱい・・・」


K子さんは、ニッコリ笑って、ワインを飲みます。。。

こ、これは・・・今日は・・・なにかおこりそうな予感・・・

ドキドキしているのに、気づきます・・・。



そして・・・

その予感は・・・

的中・・・しました・・・




K子「トランさん・・・私の事どう思っているんですか?」

僕「へ!?ど、どうって・・・」



K子さんは・・・

酔って、トロンとした目で・・・

僕の目を見たかと思うと・・




僕に、もたれかかって・・・きました・・・。