こんばんは。。。

ご無沙汰してしまいました。。。

えっと・・・

まずは宣伝です・・・。すみません。

「僕の離婚バトル」の書籍化ですが、やっと目処がたちました。

初めての事だったので、何がなんだか分からず、白夜書房さんにはかなりご迷惑をかけてしまったと思います。。。

ここまで大変だとは思っていませんでした。。。

でも・・・バタバタしていただけで、時間だけかかっていまっただけかも??

なんとか10月初旬には、発売できそうです。。。(何事もなければ・・・)

やっと、一息って感じです。。。


話しは変わって・・・

前回の前文で、心配をして頂きましてありがとうございます。。。

まだ、解決していませんが、今回の出来事で思った事・・・


「やっぱり人って・・・最後は自分を取るんだ・・・」


です。。。

それは、当たり前だと思うし、僕もそうだと思います。。。

だから、自分の為に、離婚バトルをしたんだし・・・

それは、理解しているつもりですが・・・

あからさまに、僕の目の前で嘘を言っているのを見るとね・・・

嫌悪感を感じてしまいました。。。

なぜ、そんな嘘を平気で言えるのだろう??

なぜ、自分が間違っているのに、その事を隠して、人のせいに出来るのだろう??

なぜ、僕が本当の事を知っているのに、僕の目の前で平気で嘘が言えるのだろう??

K子を思い出してしまいました。。。

この事は、もう少し時間がかかりそうですが・・・

なんとか、解決しようと思います。。。


「前向き♪前向き♪」


ではでは・・・


「K子との出会い 5」行きます。

僕の離婚バト〜相談ブログ〜 一件更新しました。。。

ブログランキングへ  辛い事ばかりじゃ・・・ないさ♪

K子さんの、心がわからなくなりました。。。

K子さんは、僕の事が、もしかして好きなんだろうか・・・

彼氏とも別れたみたいだし・・・


(む〜〜〜〜う・・・)


K子さんの気持ちがわからない・・・

それでも、僕の家に女性が初めて入り・・・

そして、料理を作ってもらえた事が、すごく嬉しく感じました。


辛い事があり・・・

恋愛に対して、積極的ではなかった僕ですが・・・

心が躍っている自分に気づきました。。。


(明日は会社か〜)


どんな顔をして、K子さんに会えばいいのだろう・・・


(ふむ〜〜〜〜〜〜。)


中々眠れなかった事を、覚えています・・・。



次の日・・・

朝、会社で新聞を読んでいると・・・

K子さんが出勤しました。


K子「おはようございます〜」

僕「おはよう。」



チラっとK子さんをみます。。。


(昨日のお礼を言うべきかな・・・)


そう思っていたのですが・・・

K子さんは、いつものように、変わりない態度です。。。

僕は、K子さんの普段と変わりない、姿をみて、声をかけづらくなってしまいました。。


部下達も出勤してきました。。。

部下Aが近づいてきます。


部下A「トランさん。昨日はどうでした?」


耳元でささやきます。


僕「どうって・・・買い物しただけだよ。」


料理を作ってくれたなんて、とても言えませんでした。


部下A「また〜。。。トランさんの家で料理でも作ってもらったんじゃないですか?」



ギク!!



僕「ま、まさか・・・買い物行っただけだよ。」

部下A「え〜そうなんですか・・・少しは進展すると思ったんですけど・・・」

僕「そんな事、あるわけないよ。」

部下A「ふ〜〜ん・・・・」


部下A「で??」



部下A「何を隠しているんですか??」



ギク!!



僕「な、なにも隠してないよ!」


部下A「トランさんって、すぐに顔にでますね♪」

部下A「見守ってますから。」



そういって、部下は席につきました。


(見破られてる??でも、本当になにもなかったし・・・)


K子さんを見ます・・・

K子さんは、いつもと変わらずに仕事をしています・・・


(ふむ〜〜〜〜〜〜。)


K子さんを見ると・・・

昨日の事は、夢だったような・・・

僕の勘違いだったような・・・

そんな気になってしまいました・・・


K子さんは、やっぱり、なにも裏はなかったんじゃないだろうか??

純粋に、買い物をして、料理を作ってくれただけだったんじゃないだろうか??

僕だけが、勝手に妄想を膨らませた、だけだっただけじゃないだろうか??



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


あまり、妄想しすぎると、後で落ち込むかもな・・・

あまり、考えないでおこう・・・

そんな事を考えていました。

結局、K子さんとは、仕事の話しをしただけで、それ以上の会話もありませんでした。


仕事が終わり・・・

家に帰ります。

コンビニ弁当を取り出し、食べ始めました。

すると・・・



ピンポン♪



ん??だれだろう??

新聞屋さんかな??




ドアを開けます。。。



K子「こんばんは♪」



僕「K、K子さん!!」



K子「あがってもいいですか?」

僕「い、いいけど・・・どうしたの?こんな時間に??」



K子「あら、だって洗い物する約束だっじゃないですか♪」


僕「洗い物!?」


思わず、台所をみます。。。

洗い物は・・・してませんでした・・・


K子「わぁ〜全部食べてくれたんですね。」

僕「う・・・うん・・・。」

K子「じゃ〜洗い物しますね。」


僕「いいよ。K子さん!!それぐらい僕は出来るから。」


K子「いいから♪いいから♪」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


K子さんは、いったいどんなつもりなんだろう??

純粋に洗い物だけをしに、男の家に来る女性ってこの世にいるのだろうか??



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


たぶん・・・いないと思う・・・

だったら、K子さんは・・・

やっぱり、僕に気がある!?



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


でも・・・勘違いかもしれないし・・・


よし!!K子さんが、どういうつもりなのか聞いてみよう!!


僕「K、K子さん・・・」


K子「はい。なんですか?」



洗い物をしながら、僕の方を振り向きます。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


なんか・・・洗い物をするK子さんを見て・・・

なんか・・・普段と違う、家庭的なK子さんを見て・・・

僕は・・・しばらく、見とれてしまいました。。。



K子「トランさん??なんですか?」

僕「いえ・・・なんでもないです・・・」




僕の勘違いでもいい・・・


僕の妄想でもいい・・・


後で落ち込んでもいい・・・



でも、今は・・・

この瞬間は・・・



少しは、夢を、見てもいいんでは??



少しは、幸せな気分を味わってもいいのでは??




(・・・・・・・・・・・・・・・・。)



あ・・・!


僕は・・・


K子さんが・・・



好きなんだ・・・





心の奥にしまい込んでいた感情が・・・

けっして、表に出していけないと思っていた感情が・・・

はっきりと、認識をしてしまいました。




僕は・・・K子さんが、好き・・・

僕は・・・K子さんが、好き・・・



でも、会社の人を好きになってはいけない・・・

そんな古い?考えが頭にこびりついています・・・

また、K子さんの心が、読み取れませんでした。。。


そして、好きと認識してしまった瞬間から・・・

今度は、K子さんも僕の事も好きかもしれないという、妄想を壊したくなくて・・・

それ以上、K子さんに聞く事が出来なくなってしまいました。。。



K子さんは、洗い物を終えると、僕が出したコーヒーを飲み・・・

しばらく雑談をして、帰っていきました。。。



なにごともなく・・・



でも・・・

その日から・・・


K子さんは、たまに僕の家に来るようになりました。



たまに料理を作ってくれ・・・

普通に雑談をして・・・

K子さんは帰って行きます・・・



(なんなんだろう??)


(この関係は??)




不思議な付き合がはじまりました・・・


そんな毎日が一ヶ月ぐらい続きました・・・

会社では、仕事の話しかしなくて・・・

普段とまったく変わらないのに・・・

たまに遊びに来るK子さん・・・



不思議です・・・



とてつもなく、不思議です・・・


また・・・K子さんを好きと自覚してからも・・・

僕は、K子さんに告白はしませんでした。


勇気がなかったのもありましたが・・・

会社のパートナーというのもありましたが・・・


K子さんが、あまりにも普通に接して来るので、K子さんの気持ちが理解出来ないでいました。

僕の家にくるのだから、嫌いではないはず・・・


でも・・・


K子さんの態度を見る限りは、僕の事を好きだという、素振りがまったく見えない・・・

しばらく経験していなかった、恋愛という悩みに戸惑っていました。



そんな事が続いたある日の夜・・・



K子さんから、電話がありました!!



K子「トランさん・・・お願いがあります。」

僕「ん??なに??」

K子「すみませんけど、迎えに来てほしいんです。」




僕「迎えに!?どうしたの!?」



なんか、声がいつもと違います。


K子「今日、友人に誘われて、飲み会があって・・・」

僕「飲み会!?」


K子「ええ・・・それで、お酒を飲んでしまって、酔ってしまったんです。」


K子さんは、お酒はほとんど飲めないと聞いていました。


K子「それで、男性の方もいるんですけど、送っていくってしつこくて・・・」



K子「困っているんです・・・」




僕「!!」


僕「すぐ行きます!!」



僕は、K子さんに場所を聞き、すぐさま車を動かし、走り始めました。



(K子さんが・・・危ないかも!!)



心配で、心配で、必要以上に、スピードを上げます・・・





そして・・・



僕「おい!!おまえ!!なにしてるんだ!!」



待ち合わせ場所にいなかったK子さんを探し・・・

僕は汗だくになりながら、近くを走って探していました。


僕が、K子さんを見つけた時の光景は・・・



男が、K子さんの腕を掴んでいます!!



K子さんは・・・

あきらかに嫌がって、ふらふらになりながらも、手を振り払おうとする光景でした。



僕「・・・・・・・・・・・!!」



僕「手を離せ!!おまえ!!」





めったに喧嘩をした事のない、僕でしたが・・・

無意識に、言葉が出てしまいました。



そして・・・



この出来事が・・・



K子さんと付き合う・・・



きっかけになりました。