こんにちは。。。

えっと、これから何回か、K子との出会いについて書いていこうと思います。

今までも、結構コメントとか、メールで、K子とのなりそめを書いてほしいとは言われていました。

でも、中々書く気にはなりませんでした。。。

辛い事を思い出すのは、前向きに頑張ろうと思えるのですが・・・

幸せだった頃を思い出すのは、むなしくなるな〜と思っていたからです。。。

当時のK子は、なんて言っていいのか・・・

僕にとっては、理想の女性でした。

容姿もですが、性格も離婚バトルの頃を思うと、想像も出来ないぐらい、すごく人の事を考える、やさしい性格でした。

そして、同じ職場でしたが、付き合うまで1年以上ありました。

僕は、彼女に対して全面的に仕事に関して信頼をしていました。

彼女も僕を信頼していたと思います。

なのに、なぜあんな事になってしまったのか・・・

当時の仲の良かった頃を思い出すと、また分からなくなってしまいます。

K子はかなり、情熱的な人でした。

好きになったら、とことんその人を好きになるような人でした。

そんなK子でした。


今思えば・・・

K子は、別の人を好きになってしまい・・・

その人にだけしか、愛情を出せなくなったのかもしれません。

そして・・・

僕の事を疎ましく思ったのかもしれません。。。


そんな中・・・

離婚バトルを始めた為・・・

彼女は自分の愛する人を守るために、僕を敵と判断して、徹底的に戦ったのかもしれません。

実際はどうか分かりませんが・・・


では・・・

「K子との出会い」 行きます

僕の離婚バトル〜相談ブログ〜 8月20日一件更新です。

ブログランキングへ 幸せだった頃を思いだすのって・・・辛いかも。

僕は、以前別の会社に勤めていました。

そして、一人暮らしをしていました。

その会社では、営業をしていました。

まだ、立ち上げたばかりの会社で、社員も数人しかおらず、

また、何もかも初めての事で、戸惑いながらも毎日を頑張っていました。

K子は・・・その会社の事務でした・・・。

K子を最初に見た印象は・・・


「美人すぎる・・・。」

「なんで、ここまで美人の人が、こんな小さな会社に来たのだろう・・・」


そんな印象でした。

また、K子は長年付き合っている人がいるとも話していたので、この頃はお互い恋愛感情なんかなく、また、相手にしてもらえる筈もないと思い、


(今思えば、最初から、K子の見た目に好意をもっていたのかもしれませんが・・・)


しばらくの間は、何事もなく日常を過ごしていました。

最初の印象は、美人というだけでしたが・・・

それだけではなく・・・

K子の仕事振りは、目を見張るものがありました。


なんて・・・いうのか・・・

事務の仕事も、気配りも、完璧なんです。


仕事には、責任感があり、また、僕のミスや気づかない事を、さりげなくフォローしてくれ、それでいて、でしゃばらない・・・。

自分の意見はさりげなく話し、また、それを押し付けるような事はしない。

あくまで、自分の立場を理解して、人の立場を考え、それでいて会社全体の事も考えられるような、かなり賢い人でした。


そして・・・

人を立てる事が出来る人で、どんな人とでも仲良くなれる・・・

どこの取引先の人も、K子の電話対応や、来客の時の対応に、大絶賛でした。


社内・・・取引先・・・

K子の事を、良く言う人はいても、悪口を言う人は皆無でした。

そんな中、僕もK子を信頼し、事務仕事をすべて任す事ができ、安心して営業に専念できました。


その事もあってか、立ち上げで不安定な時期にもかかわらず、かなりの仕事が入り、会社は順調に業績を上げていきました。


また、取引先でもK子のファン?みたいな人もいて、K子がいるからと仕事を貰える事も多くなり、さらに業績もあがり、数人だった社員も、一年後は数倍まで社員が増えました。


そんな中、一年前に立ち上げ当初からいた僕たちは、いつの間にか、中堅になってしまい、僕の意思とは関係なく、社内でそれなりの立場になってしまいました。


この頃には、K子との信頼関係はさらに出来ていて、付き合ってはないのですが、社内では「会社夫婦」と噂をされるようになっていました。


そんな噂も、僕は心地よく聞いていたの覚えています。


たぶん、この頃には心の奥ではK子が好きだったのでしょう・・・

でも、社内恋愛はしてはいけないと思っていましたし、またK子は彼氏がいる・・・

それに、プライベートで飲みに行った事は一度もなく、誘われた事もないし、誘った事もない。

健全な、仕事のパートーナーでした。


僕は、仕事の関係を壊したくなく、無意識に、恋愛感情は封印していたと思います。


K子も、この時にはそれなりの立場になっていて、何人もの事務を指導する立場になっていました。


今思えばですが・・・

この頃のK子は、僕に対しては、キツイ口調も、怒った事も一度もなかったK子ですが、事務の人達には、かなりきつい口調で指導をしていたのを覚えています。

その時は、K子をすべて信頼していたので、あえてそういう言い方をしているんだと思っていました。

今思えば、K子の片鱗を見ていたのかもしれませんが・・・


そんな時・・・

僕は朝、会社に早く来ていて、新聞を読みながら、コーヒーを飲んでると・・・


K子さんが来ました。


いつもの出勤時間よりも、40分も前でした。

K子さんの顔を見ると、疲れた顔をしています。


僕「おはよう。K子さん。今日は早いね。」

K子「おはようございます・・・。」



なんか・・・元気がないな・・・


僕「どうした。元気がないみたいだけど。」

K子「なんでもありません。大丈夫です。」

僕「そうか・・・疲れた顔してるみたいだけど・・・。」

K子「元気ですよ。」



無理やり笑顔で答えています・・・


(なにか、あったみたいだな・・・)

(でも、聞くのもなんだし・・・)



そう思って、それ以上は聞きませんでした。

K子さんは、疲れてそうな・・・眠たそうな様子でしたが、いつものように仕事をしていました。


(彼氏と徹夜でもしたのだろうか?)

(彼氏と喧嘩でもしたのだろうか?)



そんな事を考えていました。

心配になりましたが、プライベートの事だと思い、聞く事はしませんでした。


昼休み・・・

休憩室で、みんなとワイワイお弁当を食べていると・・・


部下A「トランさんの部屋って、ホンと何もないですよね。」

部下B「そうそう、前飲みに行った時、テーブルもなくてびっくりしましたよ。」



K子「え?トランさんの部屋って、テーブルもないんですか?」


僕「テーブル?あるよ・・・一応・・・。」

部下B「あれは、テーブルではなくて、ダンボール箱っていうんですよ。」

部下A「家財道具なんて、ほとんどないですよね。殺風景で、夜逃げした人の部屋だと思いましたよ。」


(それは・・・少しあたっているけど・・・)


僕「テーブルなんて、そんなに使わないし・・・。」


僕は色々事情があって、そのアパートに越してきた時は、バック二つだけの荷物でした。

それから、給料が入るたびに、洗濯機を買ったり、冷蔵庫を買ったり、テレビを買ったりしたぐらいで、そんなに家財道具は買っていませんでした。

どうせ、一人暮らしだし、必要性もあまり感じなかったので・・・


部下A「包丁がないのには、驚いたな・・・。」

部下B「そうそう、ハサミを渡された時は、冗談だと思いましたよ。」

部下A「鍋も一つもなかったし・・・古ぼけたヤカンがあるだけで・・・」


部下B「カップラーメンが散乱していたし・・・」

僕「男の一人暮らしだから、それでいいんだよ。別に不自由感じないし。」


K子「だめです!!」


僕「え??」


K子「そんな部屋に住んでいるなんて、知りませんでした。」

K子「部屋に何もないと、心まで荒みますよ。」

僕「いや・・・でも、家では落ち着いているから、別に問題ないよ。」



K子「だめです!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


K子「最低、テーブルとお鍋ぐらい買ってきて下さい。」

僕「いや・・・だから、別に問題ないし、僕個人の事だから・・・」



K子「あ〜もう!!」


K子「トランさんがそんなに、だらしない人だとは思いませんでした。」

K子「私が付き合いますから、テーブルと、お鍋を一緒に買いに行きましょう。」




僕「へ!?」



部下達が、ニヤニヤしながら、K子とのやり取りを見ています・・・。


僕「いいよ・・・そのうち買うから・・・。」

K子「ダメです!そういって買わないでしょう。私が買ってきてプレゼントしましょうか?」

僕「いや・・・それはいいです・・・。遠慮させて頂きます・・・。」



K子「だったら・・・」


K子「一緒に、買いに行きましょ♪」



僕「・・・・・・わ、わかりました・・・。」


部下達が、さらにニヤニヤしています・・・。


(あ〜なんか、変な事になったよ・・・。)


でも・・・心のどこかで嬉しい気持ちがありました。

僕の事を、心配してくれるK子さんに嬉しさを感じました。

でも・・・この時はまだ、恋愛に発展するとか、そんな事はまったく思っていませんでした。

K子さんも、深い意味はないんだろうな・・・

そんな事を思っていました。


この時までは・・・


休みの前日の夜・・・


K子「お疲れ様でした。」

僕「お疲れ〜。」


K子さんが帰りました。


僕「お疲れ様〜。二人とも、あがっていいよ。」

部下A「トランさん、頑張って下さいね。」


僕「ああ・・・もう少しで僕も終わるから、そんなに遅くならないよ。」

部下A「そうじゃなくって・・・。」


部下B「明日の事ですよ。」


僕「明日?明日は休みだよ。」

部下B「だって、明日はK子さんとデートじゃないですか。」



僕「はぁ〜?? デ、デート!?」


僕「何を言ってるんだ。明日はテーブルと、鍋を買いに行くだけだよ。」

部下A「それを、世間ではデートというんですよ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


部下B「頑張って下さいね♪」


部下A・B「お疲れ様でした〜♪」


ニヤニヤしながら、帰って行きました・・・。


(こ、これは・・・デートなのか?)


そんなに、深く考えていませんでした。。。



(デ・・・デート?)



(デート・・・デート・・・)




そう考えると、急に緊張します・・・。


いや・・・これはただの買い物だ!!


自分に何度も言い聞かせました。


でも・・・K子さんと買い物を二人でしている光景を、想像します・・。

やっぱり・・・デートかな・・・。

顔がニヤけていたかもしれません・・・。

いやいや・・・彼氏もいるんだし・・・。



あ、そういえば、少し前、何かあったみたいだったよな・・・。

朝早く来た、K子さんの疲れた顔を思い出します。。。


もしかして・・・別れたか??


もしかして・・・



これは・・・チャンス!?



家に帰り、布団に入っても、中々眠れませんでした。



次の日の朝・・・



K子さんとの・・・



初めてのデート?が・・・





やって来ました。。。