ブログをはじめたのが、確か1月3日でした。

長かったような、短かったような・・・。

正直、途中で挫折しそうな事も何回かありました。

でも、やっとここまで、来る事ができました。

僕の離婚バトルを書上げた事に対して、いろんな思いがありますが、結果的にはよかったと思っています。

更新、114回。

何回かは、本文書いていないので、本文は110回ぐらいかな?

また今まで訪問して頂いた方の総数は、140万人を超えました。

僕なんかの、個人的な離婚話しのブログに、ここまで訪問して頂けるとは、始めた頃は思ってもいませんでした。


沢山のご意見・・・。

沢山の励まし・・・。

沢山のコメントやメールを頂きまして、本当に感謝しています。


みなさん、本当にありがとうございました。


いろんな、ご意見があると思いますが・・・

「僕の離婚バトル」はこんな話しです。

僕が、みなさんのコメントやメールで沢山の事を感じる事が出来たように・・・

僕のブログで、何か少しでも、感じて頂けたらと思います。


過去に僕と同じような経験をされた方・・・

また、現在戦っている方・・・

そして・・・疲れ果ててしまった方達から、沢山のメールを頂きました。


人って、生きていくうちに、いろんな辛い経験は誰しも、必ずあると思います。

僕は、たまたま、大きな辛い経験が「離婚」だったと思います。

人って、そんなに不幸ばかり続くとは思っていません。

いい事も必ずあると思います。


でも、色んな辛い事を体験して・・・

弱気になってしまって・・・


「自分は不幸なんだ。」

「自分は可哀想な人間なんだ。」


と、思ってしまうと、そこから前には進めないと思います。

少しでも、前を向いて、先を見て、自分から歩き出さないといけないと思います。

偉そうなことを言っているのかもしれませんが・・・


立ち止まっている人・・・

過去を見すぎている人・・・


少しだけでいいから、前を見ませんか?


ブログをはじめる前は、僕も、立ち止まり、過去を見すぎていたと思います。

そして、ブログを更新していくうちに、過去を清算出来たのかもしれません。

また、沢山のご意見を頂き、前向きに考える事が出来たのだと思います。

そういう意味では、僕はブログをする事によって、立ち直るきっかけができて
、恵まれていたのかもしれませんね。


僕は離婚バトル後、楽しいこともありましたが、今でも辛い事は、正直沢山あります。

以前の僕なら、また、立ち止まっていたと思います。

自分を可哀想と思い、悲劇の主人公になっていたのかもしれません。

でも、今の僕は・・・


「自分の人生だもん。自分が頑張らないと。」


と思うことが出来ています。

この先の人生、もっと辛い事があるのかもしれません。

でも、少しでも楽しく、後悔のない人生を歩んで行けたらと思っています。

でも、それには、自分から前に進もうと思わないと、叶う事も叶わないと思います。

僕は、それに向けて自分から進もうと、考える事が出来るようになりました。

これも、みなさんのおかげです。感謝してます。


「前向き♪前向き♪」


今の僕の口癖です。



えっと・・・

これからのブログですが・・・

この先どうするかは、はっきりと決めていませんが、もう少し続けようかなと、思っています。


でも、本文は終わりです。

一応完結です。


次の更新ですが、まず、書籍化に対してのお願いがあるので、その事について話したいと思っています。

その後は・・・どうしよう・・・。

したい事はあるのですが、悩み中です。。。

出来ましたら、お付き合いして頂けたらと思います。

勝手ですが、よろしくお願いします。


それでは・・・


「〜エピローグ〜」 です。。。

ブログランキングへ  本当にありがとうございました!!

離婚をしてから・・・

なんか、力が・・・抜けてしまったようになりました。

覇気がないというか・・・

離婚バトルの最中は、もっと楽しく生活をしている事を想像していたのに・・・


なんでだろう??

腑抜けになってしまったんだろうか??



そして・・・離婚バトルのない・・・

平穏な生活が始まりました。


会社では、離婚をした事を、みんな素直に喜んでくれました。


同僚「いいな。おまえは。これから、また恋愛し放題じゃないか。」

部下「バツイチって、カッコイイですよ。」

僕「そうなんだよな・・・僕はバツイチなんだよな。。。」



まだ・・・僕は、実感が沸きませんでした。


必死で戦っていた、僕の離婚バトル・・・

変な感じですが・・・

懐かしさすら、感じます。


僕なりに、人生で一番の出来事だった、結婚・・・

そして・・・離婚バトル・・・

一つの人生が終わってしまった、と感じていたと思います。


もう・・・毎日の生活に溶け込み、流れに乗って、何も考えずに、生きていこうかな・・・。

そんな事を思っていました。



そんなある日・・・

突然、K子から、メールが来ました。



「な、何なんだ!!」



「また、何か始まったのか!!」




あわてて、メールを見ます。

そのメールには・・・


「養育費、ありがとうございました。約束通り、子供に会わせたいと思います。○日の日曜日の3時ごろは時間はありますか。連絡お願いします。」



僕「子供に・・・会える!?」



「子供に・・・会えるんだ!!」




僕は、K子は約束は守らないと思っていました。

子供に会う事は、もうないのかもしれないと、思っていました。


でも・・・



「子供に会えるんだ!!」



嬉しさを感じます。。。

また、K子のメールが離婚バトルの前の、普通のメールになっている事に気づきました。

僕は、すぐにメールを返信します。


「大丈夫です。約束を守ってもらえてありがとう。」


そして・・・

日曜日・・・

僕は、3日前から、禁煙をしていました。

前日には、床屋にも行きました。

まだ、子供は小さいから、床屋なんて行っても関係なかったのかもしれません。

でも、子供のまえで、かっこ悪い姿を見せたくはありませんでした。

約束の公園の入り口に行きます。。。

30分前には、着いてしまいました。

それでも、もう来ていないか、辺りをキョロキョロ確認してしまいます。



「大きくなったかな・・・。」



「喋れるように、なったかな。」



前に、子供に会ったのは、子供が入院をしていた時でしたので、かなり前です。

子供が、どれだけ成長しているのか、楽しみでした。


そして・・・

K子の車が駐車場に止りました。



「来た!!」



心臓の鼓動が高くなります。

でも、車まで行くのも、変だと思い・・・

僕は、公園の入り口でジッと、逸る気持ちを抑えて、待っていました。


K子が車から降りました。

そして・・・子供も・・・



僕「え!?」



目を疑いました・・・。



僕「子供が・・・」



僕「子供が・・・」






「あ、歩いている!!」






別居した時は・・・

首もすわらなかったのに・・・


病院では・・・

初めてお座りができたのに・・・


あんなに、小さかった子供が・・・


あんなに、小さかった子供が・・・





歩いている!!




あらためて・・・

時の長さを・・・感じてしまいました・・・。

離婚バトルの長さを・・・感じてしまいました。


僕は、少しは強くなったと思っていました。


でも・・・

最後の戦いの時には、出なかった涙が・・・

もう・・・泣く事はないだろうと思っていた・・・



涙が・・・



子供の歩いている姿を見ると・・・




溢れ出してしまいました・・・。





K子と・・・子供が近づいて来ます。

あわてて、涙を拭い・・・

笑顔で子供を見ます。

もう、赤ちゃんというよりは・・・

しっかりと子供の顔をしている事に、驚きました。


僕「こんにちは。」


僕はしゃがんで、子供に挨拶をしました。


子供「こ・・ちは。」


子供が・・・ペコリと頭を下げます。



僕「・・・・・・・・・・・・!!」



子供が・・・



喋った!!



まだ、しっかりとは、話せないようですが・・・

僕は、子供と会話が出来た事に・・・

すごく、嬉しく感じました。


K子は、穏やかな表情をしていますが・・・

僕には・・・何も話しません・・・。

僕を・・・見ようともしません。

でも・・・それが・・・離婚なんだ。

もう・・・他人なんだ・・・。

これが・・・現実さ。


僕は、冷静にK子を他人として、見ている事に驚いていました。

やはり・・・愛情も情も、僕の心から、無くなってしまったんだな・・・。

僕は、公園に着く前に買ってきた、ぬいぐるみを子供に渡します。


僕「はい。プレゼント。」


子供「あり・・と♪」


子供はまた、ペコリと頭を下げます。

子供は、嬉しそうな顔をします。


子供を見ると・・・

K子は、しっかりと、子供を育てている事がわかりました。

また、子供に向けている、母親の優しさを感じました。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


時は・・・流れる・・・か・・・。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「さてと。すべり台する?」


子供はコクコクとうなずきます。


僕「そうか。じゃ〜行こうか。」


僕は子供の手を握り、子供用の、小さいスベリ台に行き、一緒にすべります。


子供「キャッ、キャッ、キャッ〜♪」


嬉しそうに・・・僕の手をしっかりと握り・・・

スベリ台をすべります。


子供「も・・かい♪」


人差し指を出し、もう一回と、催促しています。

かわいいな・・・


僕「じゃ〜もう一回行こうか〜。」


僕と子供は何回も、何回もスベリ台をすべります。。。

子供は嬉しそうに、喜んでいます。

どれぐらい遊んだでしょう・・・


K子「もうそろそろ、帰ろうね。」


K子が子供を呼んでいます。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


子供は、僕の顔を、一瞬見ましたが・・・

僕の手を離し・・・

K子の所に行ってしまいました・・・。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


仕方ない・・・

これは・・・僕が、決めた事なんだ・・・。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「またね〜。」


僕「また、遊ぼうね〜。」



僕は、子供に手を振りました。

子供は、僕の方を見ながら・・・

バイバイをしてくれています。




僕「バイバイ〜!!」



僕「バイバイ〜!!またね〜。」





僕は、何度も、何度も手を振りました。

K子と子供は車に乗り・・・

走り去ってしまいました・・・。


僕は・・・自分の手を見ます。

ついさっきまで、子供の手を握っていた・・・

自分の手を・・・



僕「・・・・・・・・・・・・・・。」



子供が・・・一番の被害者なんだ・・・。

でも・・・子供は成長している・・・。

力いっぱい、生きている。



さっきまで、一緒だった・・・

子供の笑顔を・・・思い出します。


僕は・・・

いったい、何をしているんだろう・・・。


僕は・・・もっと、しっかりしなければ・・・。


子供は、大きくなったら、離婚している事が分ってしまうんだ・・・。

子供と、いつまで会えるかわからない・・・。


でも・・・

子供が大きくなった時・・・


僕は・・・

子供に恥ずかしくないように・・・

力いっぱい生きているんだろうか・・・。


僕は・・・

今、力いっぱい生きているのだろうか・・・。


僕は・・・

胸を張って、前を向いて、生きていかなければならない。




子供に・・・自信を持って会うためにも・・・


自分が・・・自信を持って生きて行く為にも・・・





プルプルプル〜


電話が鳴ります。

Aからです。


A「バツイチく〜ん。BもCもDも集まってるよん♪」

僕「集まってるって??」

A「何って、トラン離婚祭りパート2だよ。」


僕「パート2って・・・聞いてないよ。それに、前やったばかりだよ。何回やるの?」

A「いいの♪いいの♪楽しければなんでも♪」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・ハハ・・・ハハハハハハハハ・・・。」


A「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

A「・・・トランが声を出して笑うなんて久しぶりだね♪」

僕「僕だって、笑うよ。そうだね。人生楽しくなくっちゃ。」


A「そうさ♪人生楽しまなくちゃ♪」

A「早く来いよ。親友♪」

僕「うん♪」

僕「でも・・・みんなに言っておいて。」


A「何を?」

僕「今日は、離婚祭りパート2じゃなくて・・・。」



僕「新たな出発パート1だって。」


A「トラン・・・。」


A「よっしゃ〜盛り上がろうぜ♪」


僕「おう!!盛り上がろうぜ♪」



A「じゃな〜トラン。待ってるよ〜。」



僕は・・・

一人じゃ・・・ないんだ・・・。





「・・・・・・・・・・・・・。」





「さてと!!」





「それじゃ〜」





「もう一回」





「新しい人生に向かって・・・」














頑張ってみますか!!












これが・・・「僕の離婚バトル」です・・・。










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