なんか、嫌な天気が続きますね。

えっと、今までも、沢山のメールを頂きましてありがとうございます。

中々、返信が出来なくてすみません。

その中で、浮気の証拠の見つけ方とか、調べ方の問い合わせを結構頂いています。

また、今現在、浮気で苦しんで見える方が、すごく多いのにも驚きました。

浮気の証拠の見つけ方って、結構難しいですよね。

相手は、少なからず隠しているのですから。

また、相手の行動を、個人の素人の人間が調べるのも、結構難しいと思います。

でも、それでも、普段の行動を日記につけるとかだけでも、証拠になると言われました。

携帯とかは、以前にも書いた調べ方があります。

また、位置検索を使う事もいいと思います。

でも、やっぱり、個人の人間が調べるよりは、プロにお願いをするのが一番だと思います。

個人では、失敗をする確率も高く、一度でも失敗をすると、警戒され、さらに難しくなると思います。

でも・・・すごくお金がかかりますけどね。。。

また、信頼出来る探偵さんを探す事も、大変だと思います。

僕は、信頼出来る探偵さんに会う事が出来て、運が良かったのかもしれません。

ただ、僕の経験を言うと・・・

安易な気持ちで、調べると後悔をする事になると思います。

思っていたよりも、事実が酷かったり・・・。

知ってしまった事により、後戻りが出来なくなったり・・・。

調べるという事は、自分が思っている以上に、最悪な事実が分ってしまうと、覚悟してからでないとお進めできません。

安易な気持ちで調べても、調べた本人が一番、苦しむ事になると思います。

後で、「信じていたのに・・・」と思うのであれば、調べないという選択肢もあると思います。

でも・・・

別の考えとして、一年後、三年後、五年後、結局、その事が発覚して離婚をするのであれば、今調べる事もいいのかもしれません。

難しいですね。。。

また、調べた事で終わりではなく、そこから僕みたいに、離婚バトルの始まりになる事も、知っておいてほしいです。

離婚を経験して、すごく思う事は・・・

離婚って、事実の有無だけではなく、心が・・・感情が・・・絡み合ってしまうのですね。

相手の本心を認識し、そして、壊れ、壊していく・・・。

それが、離婚だと思います。

また、事実を知る事も辛かったですが・・・

心を壊し合う事も、僕は
辛かったですね。


ではでは・・・

「そして・・・離婚。」いきます。

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僕は・・・苦しかったですが、後悔はしていません。

一生騙されるよりは・・・事実を知る事が出来たのですから・・・。

そして、今は前向きに、人生を楽しく生きるようにしています♪

沢山のメールありがとうございます。。。

弁護士事務所を出ました・・・。

最後の戦いが・・・終わった・・・


「ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」


背伸びをします。

僕は車に乗り、しばらく先ほどの、やり取りを思い出していました。


ふと・・・気づくと・・・

僕は、空の雲の流れを、見ていました。

雲が流れているのを見ていると・・・

なぜか、時の流れを感じてしまいました。


離婚バトルの最中・・・

暗く、冷たく、悲しい世界だった・・・

終わる事なんか、ないんじゃないかと・・・

悩んだ事もあった・・・。

先を見る事なんて考えていなかった・・・

ただ、その場、その場を必死にもがき続け・・・

そして、戦っていった、僕の離婚バトル・・・


僕の戦いは、結局何の為の戦いだったのだろう・・・

過去に執着した戦いだったのか・・・

それとも、引くに引けない、意地を貫き通した戦いだったのか・・・

周りの人達を巻き込み、僕とK子だけの戦いではなく、ドロドロになってしまった、僕の離婚バトル・・・

そんな、離婚バトルが・・・

確実に、終わろうとしています・・・。

確実に、先の世界を歩み始めています。

僕がしてきた事が正しいかどうかは、今も分りません。



でも・・・

後悔はしていません。

僕が、戦わなかったら・・・

途中で、諦めていたら・・・

僕は、今でも後悔をしていたと思います。

くやしくて、情けなくて、やりきれなくて・・・

何度も、何度も後悔をしていたと思います。

僕なりに、やり遂げたんだ・・・

そんな気持ちでした。



僕は、実家に電話をしました。


僕「母さん?元気だった?」

母「トランかい?母さんは元気だよ。トランこそ元気かい?」

僕「うん。僕は元気だよ。」

僕「母さん・・・離婚が決まったよ。」

僕「数日中に、離婚になると思う。」


母「そうかい!!離婚が決まったのかい!!」


母「良かったね・・・良かったね・・・トラン・・・本当に良かった・・・。」


涙ぐんでるようでした。


僕「今まで、心配かけたね。ごめんね・・・母さん。」

母「心配するのは、家族だから、あたりまえだよ。」

母「でも、本当に良かった・・・母さんこれで、ゆっくり寝れるよ。」


僕「・・・・・・・母さん・・・ごめん・・・。」

母「いいのよ。トランは母さんの子供なんだから。」

母「それで、子供はやっぱり、K子さんの所に行くんかい?」

僕「うん・・・。子供はK子が育てる事になったよ。」


母「そうかい・・・・。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

母「仕方ないね。子供は大きくなったら、きっと分ってくれるよ。」

僕「そうだね・・・そう思う事にするよ・・・。」

母「でも・・・本当に良かったね。トラン・・・長かったね。」

僕「うん。今までありがとう・・・。」


母「さてと、お祝いをしなくちゃ。母さんトランの好きなものを、沢山作るから、一度帰っておいで。」

僕「母さん、離婚なんだから、お祝いは変だよ。でも、近いうちに一度帰るよ。」


母「そうだね、お祝いは変だよね。」

母「あ、父さんに代わるね、父さん!!お父さん!!トランの離婚が決まったんだって!!お父さん!!」



母は嬉しそうに、父を大声で呼んでいます。


父「トランか・・・。」

僕「うん。離婚が決まったよ。」

父「長かったな・・・。」

僕「うん。長かったね・・・。」

僕「でも、これで落ち着くから、心配かけた分、親孝行するよ。」

父「そんなもんはいい。トランがまっすぐ生きて行くのが、親孝行だ。」

僕「・・・ありがと。僕は大丈夫だよ。」

僕「近いうちに、家に帰るね。お酒でも久しぶりに、一緒に飲もうね。」

父「そうだな。待ってるぞ。」


電話を切りました・・・


父さんも、母さんも、ずっと心配していたんだな・・・

あたりまえか・・・家族なんだから・・・

これから、しっかりと親孝行しないと。

今まで心配をかけた分・・・



兄さんにも、電話をします。


兄「そうか・・・離婚か・・・。」

僕「うん。離婚だよ、兄さん・・・。」

兄「長かったな・・・」

僕「うん。長かった・・・。」

兄「これから、一人で大丈夫か?」

僕「大丈夫だよ、今までも、別居していたんだし。」


兄「結局、俺は、助けてやれなかったな・・・。」

僕「そんな事ないよ。すごく助かったよ。」

僕「色々とありがとう。兄さん。」

僕「姉さんにも、お礼を言っておいて。ありがとうって。」


兄「わかった。」


兄「トラン!!」


僕「何??」


兄「お疲れ!!」


僕「・・・うん・・・ありがとう・・・兄さん・・・。」



そして・・・

数日後・・・

僕は弁護士事務所にいました。


弁護士「奥さんの弁護士から、書類が来ました。」

弁護士「確認をして下さい。」

僕「・・・・・・・・・・・・・。」



書類を確認します。

それには・・・

最終の協議の内容が書いてありました。


養育費○万円。

最初の四分の一の金額です。


月に一回の、子供の面会。


そして・・・

親権はK子と・・・書いてありました。


その後は、今後一切、お互いの財産を請求しない等、書いてありました。


弁護士「この、内容でよろしいですか?」

僕「・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「はい・・・いいです。」

弁護士「・・・分りました。」


弁護士「では・・・次に・・・」

弁護士「この書類を確認して下さい。」



弁護士さんが、封筒から書類を出します。


それは・・・

離婚届けでした。


僕「離婚・・・届けだ・・・。」


離婚届けを見ます。

K子が書くべく場所は、K子の字で書かれていました。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」


今までの、結婚生活が・・・

今までの、離婚バトルが・・・・

その終焉が・・・

結局は、紙で終わると思うと・・・

言い表せない、気持ちになりました・・・。

不思議な感覚です・・・・。


ペンを取ります・・・。


僕は・・・今までの、結婚生活を思い返しながら・・・

僕は・・・今までの、離婚バトルを思い返しながら・・・・

一文字、一文字、しっかりと確認しながら、離婚届けを書きました。

僕「書けました・・・。」


弁護士さんが確認をします。


弁護士「お疲れ様でした。」

弁護士「これで・・・離婚届が提出されれば、離婚が成立します。」

弁護士「それと・・・離婚届けですが、奥さんが提出をしたいと言っていますが、どうしますか?」

僕「K子がですか?」



しばらく、考えました。

K子は僕が提出すると、何かをすると思っているのだろうか・・・。

でも・・・

K子が原因で始まった、離婚バトル・・・

だったら・・・

最後も、K子が離婚届けを提出する事によって、終わらせてもいいのではないだろうか。

また・・・

K子が、自分から離婚届けを提出するのであれば、少しは離婚の重さを感じてくれるかもしれない・・・。

そう思いました。


僕「わかりました。いいですよ。K子が提出で。」

弁護士「では、そのように連絡をします。」

弁護士「トランくん。」


僕「はい。」


弁護士「今まで・・・」



「お疲れ様でした。」




弁護士さんが・・・頭を下げています!!


僕「弁護士さん!!そんな事しないで下さい!!」

僕「僕が、頭を下げないといけないんです!!」


僕「やめて下さい!!」



弁護士「トランくんの、今までの頑張りに、敬意を払っての事です。」

弁護士「それと・・・これを差し上げましょう。」



弁護士さんは封筒を、手渡します。


僕「何ですか?これ?」


僕は、封筒の中のものを取り出します。

それは・・・書類でした。



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・!!」



僕「弁護士さん!!」




僕「こ、これって!!」





それは・・・

金田の不貞行為の・・・内容証明でした!!



弁護士「使わないとは思ったのですが、念の為に作成しておいていました。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


弁護士「奥さんも、金田も・・・さすがに離婚をしたのであれば、トランくんには何もしてこないでしょう。」

弁護士「しかし、万が一にと思いましてね。」

弁護士「実際、金田と戦う事は、かなり苦戦すると思いますが・・・」

弁護士「まあ〜せっかく作成したし、お守りだと思って、持っていて下さい。」


僕「でも、離婚しても、この内容証明は使えるんですか?」

弁護士「もちろん使えます。」

僕「わかりました・・・。お守り代わりにもっています。」


弁護士「では・・・離婚が成立したら、連絡を入れます。」

弁護士「トランくん。」



弁護士さんが立ち上がりました。


弁護士さん「もう・・・会う事はないのかもしれません。」


弁護士「さようなら・・・トランくん。」



弁護士さんは、手を差し出しました。


僕「・・・・・・・・・・・!!」


僕も立ち上がります。

そして、弁護士さんと・・・

しっかりと、握手をしました。


僕「さようなら・・・弁護士さん。」

僕「今まで・・・今まで・・・」




僕「本当に、ありがとうございました!!」



弁護士事務所を出ました・・・

僕は、弁護士事務所のビルを見上げます・・・。


僕は・・・

何回・・・何十回・・・このビルに来たのだろう・・・。

もう・・・来る事は・・・ないかな・・・。

ビルに向かって・・・頭を下げました・・・。

今までの・・・感謝の気持ちを込めて・・・




数日後・・・

弁護士事務所の事務の女性から、連絡が来ました。


女性「トランさん。」

僕「はい・・・。」

女性「離婚届けを、役所が受理したと・・・連絡がありました。」





僕「・・・・・・・・・・・・・・!!」




僕「・・・そうですか・・・ありがとうございます。」



僕は・・・K子と・・・離婚・・・したんだ・・・。



嬉しさは・・・ありませんでした・・・。

でも・・・

悲しさも・・・ありませんでした・・・。



終わったんだ・・・・

終わる事がないと思っていた・・・

僕の離婚バトルが・・・

本当に終わったんだ・・・



もう・・・

戦わなくて・・・いいんだ。

もう・・・

苦しまなくて・・・いいんだ。




・・・・・・・・・・・・・・・。



でも・・・



なんだろう・・・


この感覚は・・・


体中の・・・気力が・・・


どこかに、行ってしまったように・・・



感じました・・・。



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