暑い。。。

なんで、ここまで暑いのだろう。。。

なんかこんな日は、炎天下の中、汗ダラダラで、ラブホテルを見張っていた事を思い出します。


ここの所、料理の事を書いていませんでしたけど、だいぶ出来る様になりました。

お味噌汁は、結構色々、作れるようになりました。

少し前は、カレーも普通に美味しく作れたし・・・

チャーハンも挑戦してみました。これは・・・失敗だったけど・・・。

スーパーも、今では、週に一回は普通に行けるようになりました。

慣れてしまうと、恥ずかしくはなくなるものですね。。。


今日は、久しぶりに一日休みで、普通に掃除して、洗濯して、買い物行って、て感じです。

平穏な、一人暮らしを満喫という感じです。。。

離婚バトルを経験したからなのか、僕は時間の流れを、すごく感じるようになりました。

また、平穏な生活が、一番幸せなのかな・・・と思うようになりました。

平穏な一日を大事にしたいな・・・といつも思います。。。


そんな、平穏な生活の中で、ちょっとした事がありました。

僕は、動物が好きです。。。

自他共に認めるほど、好きです。

動物は結構知っているつもりです。。。

ある日の夜・・・

買い物帰りに、テクテク歩いていると、

前の方に、リードをつけて散歩をしている人を見つけました。

でも・・・リードの先を見ると・・・

なんか変なんです。

犬??でもない・・・。猫でもない・・・。

なんだろう??

よく見ると、ピョンピョン飛び跳ねています。

「あ!うさぎか。珍しいな散歩なんて・・・。」

と・・思って、見ていたんですが・・・

なんか、やっぱり、変・・・

でかいんです!!

うさぎよりも、すごくデカイんです。

でも、シルエットは、うさぎのような・・・ネズミのような・・・

それが・・・

ピョン・・・ピョン・・・と・・・

飛び跳ねているんです。

「な、なんだ!?あれ??」

僕の頭の中にある、動物図鑑をペラペラとめくります。。。

でも・・・

「わからない!!」

「でかい、うさぎ??」

「突然変異の、ハムスターか!?」

興味本位で、走り寄りました。

「え!!」

「こ、これは・・・」

「もしかして・・・」


「カンガルー!?」


男性「ワラビーですよ。」

思わず、声を出していたのでしょう。飼い主の男性が答えてくれました。

「ワラビーか〜。」

かわいい顔をしています。

おじさんの許可を頂いて、触ろうとしたのですが・・・

逃げまわります・・・。

おじさんの後ろに、隠れてしまいます。。。

おじさんの足をつかみながら、おじさんの後ろに隠れながら、僕を見ています。。。

「か・・・かわいい!!」

でも・・・

「う〜ん。動物好きと、動物に好かれるのは、やっぱり違うんだろうか・・・。」

自信が揺らぎます。。。

動物園では、あまり興味なく、素通りしてしまうのですが・・・

道端でばったり会うと、すごく興味が沸いてくるのはなんでだろう??

ワラビーって、飼う事が出来るんだ・・・。

結構、純粋に、ワラビーをみて感動していました。。。

家に帰って、ネットでワラビーを検索すると・・・

結構ありました。。。

ペットショップにもいるみたいですね。。。

ワラビー、ワラビー・・・

マイブームです。。。

飼えないけど・・・。

えっと・・・たわいもない話でした。。。


本文は、今回を入れて、後三回で終わりになります。

よろしくお願いします。。。


ではでは・・・

「最後の・・・戦い・・・5」行きます。

ブログランキングへ   

妻弁護士「そちらは、慰謝料は500万、財産分与は200万と言っていましたよね。」

妻弁護士「合計でも、700万しかないではないですか!!」


妻弁護士「子供を育てるのは、20年以上かかるのですよ。」

妻弁護士「700万以上、当然かかるのです!!」

妻弁護士「それに、養育費は別件なんです!!」

妻弁護士「子供の為の権利なんです!!」

妻弁護士「ご主人の義務なんです!!」


妻弁護士「養育費で、相殺なんて・・・」



妻弁護士「とんでもない!!」



妻弁護士「子供を育てるのに、いったい、いくらかかるのか分っているのですか!!」


弁護士「言い方が、おかしいですね・・・。」

弁護士「まるで、トランくんの養育費だけを、頼りにしている言い方ではないですか?」

弁護士「子供を育てるのに、どんな苦労にも負けずに生活をしていくと言っていましたよね。」

弁護士「その言葉は、嘘なんですか?」

弁護士「それならば、親権を渡す事は出来ないですよ。」


弁護士「トランくんも、考えが変わると思います。」


弁護士「よく、考えて発言をして頂きたい!!」


妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

妻弁護士「K子さんと、話し合います。」

妻弁護士「長くなると思いますので、一旦電話を切ります。」

弁護士「わかりました。」



電話が切れました。


僕「弁護士さん。養育費を払わなくていいんですか?」

弁護士「う・・・ん。実際は子供さんの為に、養育費を払うのは、トランくんの義務なんですよ。」

弁護士「奥さんの弁護士が言ったように、養育費は子供さんの権利なんです。」

弁護士「かなり、無理な要求をしている事は、認識しています。」

弁護士「あちらが・・・どう出るかですね・・・。」

弁護士「実際は、相殺も無理がありますね。」


弁護士「慰謝料請求も、財産分与も、こちらが勝手に、金額を決めたのですから。」

僕「そうですよね・・・。」

弁護士「養育費が、ゼロになるとは考えていません。」


弁護士「いくらかは、払う事になるでしょう。」

弁護士「次に電話が、かかって来たら、むこうの様子を見て、具体的な金額を提示します。」

弁護士「それで、減額をしていきましょう。」

僕「わかりました・・・。」



弁護士さんの交渉に圧倒されます・・・。


養育費は、父親として義務だと思いました。

子供と一緒に暮らせないのならば・・・

せめて、子供の為に養育費を払うのは、あたり前だと思いました。

子供の為にという事もありましたが・・・

僕が、これから胸を張って生きていく為にも、必要だと思いました。


電話が鳴ります・・・


妻弁護士「K子さんと・・・話し合いました。」


疲れた声をしています。

この交渉に疲れたのか・・・

それとも、K子との話し合いに疲れたのか・・・


妻弁護士「養育費をまったく払わないという事は、絶対に認めれません。」

妻弁護士「それは、ご主人の義務なのです。子供の権利なのです。」

妻弁護士「それに、慰謝料請求や財産分与は、今までの事例を考えると、無収入のK子さんには高額すぎます。」


妻弁護士「実際は、高くても数十万でしょう。」


妻弁護士「まったく、納得出来ません!!」



妻弁護士「しかしながら、慰謝料請求をしない、財産分与もしない、そして親権をこちらに譲るという、ご主人の好意は、認めたいと思います。」

妻弁護士「よって、譲歩に譲歩をして、養育費の金額を○万円まで、減額をさせて頂きます。」

妻弁護士「これが、こちらの最終の結論です!!」

妻弁護士「ご検討頂きたい。」



妻の弁護士が提示した金額は、最初の半額でした。


は、半額まで・・・下がったんだ・・・。


僕は、素直に喜んでいました。

ここまで減額できれば・・・無理をすればなんとか、やっていけるかも・・・。

そんな事を考えていました・・・。


でも・・・


弁護士「ふざけないで頂きたい!!」


弁護士「こちらの好意を、なんだと思っているのですか!!」

弁護士「慰謝料請求も財産分与しない・・・親権も奥さんに譲ると言っているのに・・・」

弁護士「さらに、金を取るつもりなんですか!!」


弁護士「奥さんは、いったい何を反省してるのですか!!」

弁護士「そんな考えだと・・・トランくんは、決意を変えるかもしれません!!」

弁護士「いいのですか?また差し戻しになっても。」



弁護士「よく、考えて頂きたい!!」



妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・!!」


妻弁護士「失礼ですが、あなたは本当に弁護士なんですか!?」

妻弁護士「これでは、交渉になりません!!」

妻弁護士「そこまで、言うのであれば・・・」



妻弁護士「こちらも、考えがありますよ!!」


弁護士「・・・・・・・・・・・・・・。」


弁護士さんは、またメモ帳に走り書きをしました。


「もうそろそろ、限界のようです。最終に入ります。」


僕は、うなずきます・・・。


弁護士「あ、少しまって下さい。」

弁護士「トランくんが、私に話したいようです。」

弁護士「うん・・・うん・・・そうか・・・。」


弁護士さんは、急に一人で相槌をし始めました。


弁護士「それでいいのか・・・トランくん。」


僕を見て・・・ニヤリと笑いながら、一人で相槌をしています。


弁護士「トランくんが、それでいいのであれば、仕方ありません。そのように、交渉をしましょう。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



弁護士さん・・・大丈夫か??


一人相槌が、終わったようです・・・。


弁護士「今、トランくんから提案がありました。」

弁護士「私は、納得出来ないのですが、養育費を支払うのは、父親としての義務だと言っています。」

弁護士「トランくんの提案は、養育費は○万を毎月支払う。その代り、月に一度、子供と面会をしたいと言っています。」




妻弁護士「○万円ですか!!最初の四分の一ではないですか!!」



妻弁護士「そんな、条件は呑めません!!」



妻弁護士「あまりにも、最初と条件が違いすぎます!!」




弁護士「トランくんの好意を無駄にするのですか?」

弁護士「トランくんは、奥さんや子供さんの事を考えて、譲歩しているのですよ。」

弁護士「これは、トランくんの最大限の好意なのです!!」

弁護士「そちらも、考えがあるようですが・・・」


弁護士「これ以上トランくんの好意を無駄にするならば・・・」



弁護士「私にも、考えがあります!!」



妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


弁護士「よく、冷静に考えて下さい。」


弁護士「さらに、戦うか・・・ここで妥協するのか・・・。」

弁護士「さらに、戦うのであれば、今日の交渉は決裂ですね。」

弁護士「しかし・・・」


弁護士「トランくんは、奥さん以外にも、怒りを感じているのです。」

弁護士「交渉が決裂するのであれば、トランくんも考えが変わるかもしれないですね。」

弁護士「トランくんから、依頼があれば、私もその事に対して、動くしかなくなりますね。」



弁護士さんは、金田の事を匂わせているようです。


妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・・。」

妻弁護士「少し待って下さい。K子さんと話します!!」



保留になりました。


明らかに、妻の弁護士は怒っているようでした。

また・・・K子も・・・怒っているんだろうな・・・

そんな事を考えていました。

でも、不思議と冷静な自分がいます。

やはり、情が無くなってしまったのでしょう・・・。


K子はこの条件を呑むのだろうか・・・。


しばらくして、妻の弁護士さんが話しました。



妻弁護士「その条件を・・・呑みます!!」



妻弁護士「養育費は、○万円でいいです!!」




・・・・・・・・・・・・・・・・!!




K子が・・・おれた!!




弁護士「そうですか。こちらは養育費を払うんです。月一回の面会も、当然認めるのでしょうね。」

妻弁護士「・・・・・・認めます。」



弁護士さんは、僕を見て、嬉しそうに笑いました。


弁護士「分りました。交渉成立です。」

弁護士「そちらから、今回の協議の書類を書いて送って下さい。」

弁護士「それを確認次第、速やかに、離婚に応じます。」

妻弁護士「・・・・・わかりました。」



妻弁護士「私は・・・負けたとは思っていません・・・。」


弁護士さんに、言っているようです。


弁護士「・・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「勝ったと、いえない限り・・・それは負けなんです。」



妻弁護士「・・・・・・・・・・・・・!!」


妻弁護士「失礼します!!」




ガチャン!!


プープープープー・・・・



電話が・・・切れました・・・。


弁護士「トランくん。奥さんの弁護士さんには、ああ言いましたが・・・私も勝ったとは思っていません。」

弁護士「しかし、最初の状況から考えると、これがギリギリの妥協点だと考えます。」

僕「いえ・・・本当にありがとうございました。」


僕「僕の為にここまでしてくれて・・・」

僕「本当に感謝しています。」

僕「本当に・・・ありがとうございました。」


弁護士「・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「書類を確認次第・・・離婚になります。」

弁護士「今まで、よく頑張りました。」

弁護士「一年以上・・・本当によく頑張りました。」

弁護士「すべて、納得が出来ない事もあるでしょう。」

弁護士「しかし、これが・・・離婚なんです。」


弁護士「どんな戦いでも・・・完全勝利は難しいのです。」

弁護士「戦いとは・・・お互いが傷つくものなのです。」

弁護士「トランくんが、傷ついた分・・・」

弁護士「奥さんも傷つき、そして、いつかは反省をするでしょう。」

弁護士「トランくんは、本当によく戦いました。」


弁護士「トランくんの頑張りを見て・・・」

弁護士「トランくんの戦いを見て・・・」

弁護士「そして、トランくんという人物に会う事が出来て・・・。」

弁護士「私はね、この年になってもあらためて、勉強になる事があると理解する事が出来ました。」

弁護士「トランくんの、諦めない姿勢に、共感出来ました。」

弁護士「トランくんの、少し頼りない性格にイライラした事もありましたが・・・」

弁護士「そんなトランくんが・・・」

弁護士「私は・・・」



「好きでしたよ。」



僕「・・・・・・・・・・・!!」


僕「ありがとうございます!!」



弁護士「そんな、トランくんのお手伝いが出来た事に、嬉しさを感じます。」

弁護士「あと少しで会う事も無くなると、思うと、寂しくもありますが・・・」

弁護士「それは、トランくんにとって、いい事なんですね。」

弁護士「・・・・・・・・・・・・・。」



弁護士さんは・・・

今までに見せた事がないような・・・

寂しそうな顔をしています・・・。


弁護士「トランくん!!」


弁護士「その頑張りを、これからの人生に生かして下さい。」


僕「はい。弁護士さん!!」


弁護士さんは、本当に親身になってくれ、そして一緒に戦ってくれた・・・

その弁護士さんと、あと少しで会えなくなると思うと、寂しくなりましたが・・・

不思議と、涙は出ませんでいた。


僕は・・・

この離婚バトルで、少しは強くなったのかもしれません。


普通の平凡な人生だった僕が・・・

普通の平凡なサラリーマンだった僕が・・・

信じられないほど、沢山の事を経験した・・・

僕の離婚バトル・・・


今までの、一年三ヶ月を思い出していました。

本当に・・・苦しい一年三ヶ月だった・・・

本当に・・・苦しい戦いだった・・・

K子と、こんな、戦いになるなんて・・・

考えてもいなかった・・・

こんな人生になるなんて・・・

考えてもいなかった・・・

先の事なんて、誰にも見えないかもしれない・・・


しかし・・・

この離婚バトルは・・・

無くしたものは、あまりにも大きすぎた・・・

あまりにも・・・辛すぎた・・・

あまりにも・・・悲しすぎた・・・


いったい、何年分の苦しみを、何年分の辛さを、何年分の悲しさを・・・僕は、この離婚バトルで経験をしたのだろう・・・


でも・・・

苦しい戦いだったけど・・・

辛かったけど・・・

悲しかったけど・・・

僕は・・・

何年分の沢山の人の優しさに、触れる事ができたのだろう・・・。


好きだったK子の・・・裏切り、憎しみ、憎悪と戦いながら・・・

沢山の人達の・・・優しさ、友情、愛情を感じる事が出来た、

僕の離婚バトル・・・


そんな・・・

僕の離婚バトルが・・・

確実に終わろうとしています。




終わった・・・


終わったんだ・・・


この・・・


長い・・・


長い・・・戦いが・・・


僕の・・・


離婚バトルが・・・


やっと・・・


やっと・・・




終わったんだ!!





離婚バトルで、凍り付いていた、魂が・・・

やっと、溶け始め・・・

動き始めたように・・・



感じました・・・。



ブログランキングへ