こんばんは。。。

僕の話は、後数回で終わります。

出来れば、最後までお付き合いして頂けたらと思います。


以前にも書きましたが、僕のブログは、あえて書かないと決めた事、どうしても書く事が出来ない事、があります。

また、事実を伏せているのも事実です。

すべてを書く事が出来れば、どれだけいいか・・・

でも、今現在の僕の状況では、これが精一杯です。


離婚バトルが終わり、離婚バトルの結果を考え、

そして、現在の状況も考えて、

自分なりに、このブログを書く事にしました。


いろいろな事があり・・・


見ている方が少なかったら、辞めてしまったかもしれません。

でも、幸運にも多くの方に、見て頂く事が出来ました。


僕は僕なりの信念を持って、僕なりに書ける事をブログに綴り・・・

最後までブログを書き上げたいと、思っています。

コメント欄に対しては、色々言われるかもしれませんが、僕は、僕なりの判断でこれからも管理をさせて頂きます。

また、すみませんが、同一人物と判断した自作自演は、過去にさかのぼって、削除をさえて頂きます。


自分勝手かもしれませんが・・・

宜しくお願いします。


それでは・・・

「離婚協議」いきます。

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弁護士「トランくん?大丈夫か?」

僕「はい・・・。」

弁護士「・・・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「もう少しで、終わるんだ。」

弁護士「今は、しっかりとしないと、戦えないぞ?」

僕「はい・・・大丈夫です・・・。」


弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「奥さんから離婚条件が来たら、事務所で打ち合わせをしましょう。」

僕「はい・・・。」


弁護士「・・・トランくん。奥さんから連絡が来るまでは、数日はあるだろうから、少し心を休ませたらどうかね。」

僕「こころを・・・ですか?」


弁護士「ああ、今まで一年以上、気持ちが休まる事は、ほとんどなかっただろう。」

僕「ええ・・・そういえば、そうですね・・・。」

弁護士「ひと段落ついた事だし、温泉でも行って、気分転換をしてみたらどうかね。」

僕「温泉ですか・・・。」

僕「とても、そんな気分じゃ・・・」

弁護士「まあ、そう言わずに。近くにいい温泉があるから。」

弁護士「○○村の□□温泉はいいぞ〜」

弁護士「あまり人もいなくて、のんびり出来るし。」

僕「でも・・・」

弁護士「騙されたと思って行って来て下さい。」

弁護士「騙されるなんて、慣れっこだろ?」

弁護士「ワハハハハハ・・・・」


僕「・・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「あ〜悪かったね。トランくん。」

弁護士「でも、心のゆとりも必要だよ。」


僕「分りました・・・弁護士さんが、そこまで言うなら・・・。」

弁護士「では、奥さんから書類が届いたら、連絡するから。」


電話を切りました。

弁護士さんは、僕が元気が無い事を悟って、励ましてくれたんでしょう。


僕「温泉か・・・」


離婚バトルが始まってから、一度も遊びに行った事がなかったな・・・


僕「そうだな・・・たまには良いかも。」


家に帰り、地図を見ます。

○○村の□□温泉・・・


「あった・・・。」

「こんな所に、温泉があったんだ。思ったよりも近いな。」



今度の休みのでも、行ってみようか・・・。



数日後の休みの日・・・


「さてと、温泉に向かいますか。」


弁護士さんに教えてもらった温泉に向かいます。

車で、一時間半。

思ったよりも近くにその温泉はありました。


山の中の、なんかさびれた温泉です。

入浴料、1000円を払い中に入ります。


そこは、露天風呂もある、温泉でした。

体を洗い、温泉に浸かります。。。

露天風呂から、静かな景色が見えます。


「あ〜いい気持ちだ・・・。」


山々の景色・・・

ゆったりした温泉・・・

離婚バトルとは離れた世界・・・


心が・・・休まるのを感じます・・・。

ずっと・・・張り詰めていた心が、ほぐされるような気がしました。



「こういうのも・・・いいかもな・・・。」


僕は、落ち着いた心で・・・今までの事を考える事が出来ました。


妻の浮気を疑い・・・

妻の車に探知機をつけ・・・

Aに公園に行ってもらった事から始まった・・・

離婚バトル・・・



今思えば・・・

その時は、ここまでになるとは、思ってなかったな・・・。


こんな、ドロドロの離婚バトルになろうとは・・・

ここまで、戦う事になろうとは・・・

あれから・・・一年三ヶ月か・・・

一年三ヶ月が・・・たってしまった・・・。


子供は・・・どれぐらい成長したんだろう・・・

最初の数ヶ月だけ、一緒に暮らし・・・

その後は、一度しか会っていない・・・。

最後に会ってから、また・・・数ヶ月が過ぎてしまった・・・。



子供は・・・もう・・・歩けるように・・・なったのかな・・・。

K子は・・・今はどうやって生きているんだろう・・・



好きで、好きで、結婚し・・・

K子だけを愛し・・そしてK子だけを見てきた結婚生活・・・

でも・・・今は・・・

こんな結果になってしまった・・・


「K子は・・・しっかりと・・・生きているんだろうか・・・」


必死になって、証拠を追い求め・・・

戦い・・・

逆に、窮地立たされ・・・

それに、奮闘していった・・・

僕の離婚バトル・・・


この一年三ヶ月・・・

いったい、この一年三ヶ月はなんだったのだろう・・・。


僕も苦悩し、苦しみ、ボロボロになりながら、戦ってきたけど・・・

K子はK子の信念で、戦い、同じように苦悩し、苦しみ、ボロボロになったのかもしれない・・・。



「・・・・・・・・・・・・・・・・。」



この離婚バトルはいったい何だったのだろう・・・。


お互いが、意地を張り合い・・・

お互いが、自分の信念をもち・・・

お互いが、自分の尊厳をかけ・・・

自分を守る為に戦った・・・

離婚バトル・・・



時間は・・・取り戻せない・・・。

過去は・・・変える事は出来ない・・・。


どんな過去とはいえ・・・

どんな人生だとはいえ・・・

それは・・・

事実であり・・・

現実なんだ・・・。



「・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕は・・・

僕のした事は・・・

正しい事だったのだろうか・・・



「・・・・・・・・・・・・・・・。」



「さてと・・・。」



温泉から、出ます。

脱衣所で着替え、ふと携帯をみました。

「あ、留守電が入っている・・・。」

「弁護士さんからだ・・・。」



留守電を聞きます。


弁護士「書類が届きました。電話を下さい。」


僕「書類・・・?」

僕「離婚条件の事か!?」


あわてて弁護士さんに電話をします。


僕「書類って、離婚条件のですか?」

弁護士「そうです。離婚条件の書類がきました。」

僕「どんな内容なんですか?その離婚条件は?」


弁護士「電話では、細かい事はお伝え出来ませんが・・・。」

弁護士「かなり、奥さんよりの離婚条件ですね。」

弁護士「当たり前と言えば、当たり前ですが・・・。」



僕「妻よりの条件・・・。」


僕「わかりました。3時間後に伺います。」

弁護士「お待ちしています。」




離婚条件がきた!!


とうとう、離婚の話に入った!!




でも・・・K子よりって・・・

どんな内容なんだろう・・・。


不安を抱えながらも、車を走らせ、弁護士さんの事務所に向かいました。

2時間40分後・・・

弁護士事務所に着きました。

事務所に入ります。


弁護士「トランくん。お待ちしておりました。」

僕「離婚条件ってどんな内容なんですか?」

弁護士「これを見てください。」



書類を渡されます・・・。

離婚条件を確認を確認します。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「かなり・・・妻よりの内容ですね・・・。」

弁護士「そうですね。当然といえば当然ですが・・・。」



その内容は・・・


●K子に慰謝料を請求しない。

●養育費として、○○万円を月々月末にK子の指定の口座に振り込む。期間は子供が22歳まで

●現在お互いが所有している財産は、双方一切請求をしない。


でした。(かなり省略しています。)


弁護士「どうします。トランくん。」

僕「・・・・・・・・・・・・・。」

僕「まず、妻に対する慰謝料ですが・・・。妻にも約束をしましたし、妻の生活もあるでしょう・・・。それに親権を妻に譲る事にしましたし・・・。」


僕「妻が生活が出来なかったら、子供も可哀想なんで・・・。」

僕「ここに、書かれている通り、慰謝料の請求はしないようにします。」

弁護士「それで・・・本当にいいんですか?」


僕「はい・・・いいです。」

弁護士「・・・そうですか、わかりました。」


反省をしないK子に、慰謝料という形で責任を取ってもらいたいとの気持ちもありましたが、これ以上僕のする事で、K子を苦しませるのも可哀想だと思いました。

僕は、苦しむという事を、十分経験してきた・・・

K子といえども、僕のする事によって、人を苦しませる事はしたくない・・・。

また、親権を譲る事を決心してから、K子と子供を結びつけて考えるようになりました。

K子を苦しめる事は、子供も苦しめる事になるのかもしれない・・・。

そう考えはじめました。


僕「それと所有の件ですが、これもこのままでいいです。」

弁護士「いいんですか?奥さんは、トランさんに隠していた通帳がありますよね。」

弁護士「それが、奥さん名義だとしても、財産分与ができるんですよ。」

弁護士「それに家財道具も持っていかれましたよね。」


弁護士「それも、財産分与ができるんですよ。」

弁護士「トランくんは、慰謝料請求出来るのに、しないと言っていますし。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「もう・・・いいです。」

僕「子供は妻が育てるのだから、お金もいるでしょう・・・。家財道具も必要だと思いますし・・・。」

弁護士「・・・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「トランくん・・・やけになっていませんか?」

僕「いえ・・・なっていません・・・。」


僕「今までされた事は、まだ許せない気持ちもありますが、妻が子供を育てる事になった以上・・・出来る事はしてあげたいです。」

弁護士「それは・・・甘いよ・・・トランくん・・・」


僕「いえ、もし、将来子供が不幸せな生活をしていたとして、その事を知ってしまったとして、僕はその時、後悔するでしょう・・・。」

僕「あの時、僕が、慰謝料を貰ったからなんだ・・・。通帳のお金を奪ったからなんだ・・・。家具を取り返したからなんだ・・・って・・・。」

僕「僕は、僕が後悔しないように、僕の事だけを考えているのかもしれません。」

弁護士「そうですか・・・考えすぎだと思いますが。」

僕「すみません。それで進めて下さい。」

弁護士「わかりました。トランくんが良いのであれば・・・。」

弁護士「では、養育費の件はどうしますか?」

弁護士「金額は少し、高めだと思いますが・・・。」

僕「養育費は、子供の為にあるんですよね。」

弁護士「そうです。今まで払ってきた奥さんの生活費ではなく、今後は、子供の為に払う事になります。それが養育費です。」

弁護士「実際はどう使われるかは、奥さん次第ですが。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「払うように・・・します。」


弁護士「本当にいいんですか?子供さんが22才までですよ。」

弁護士「養育費の減額は交渉できますよ。」

弁護士「トランくん。失礼だけど、今もかなり生活に困っていますよね。」

弁護士「それぐらいの交渉はさせて下さい!!」


弁護士「奥さんが、子供さんの為だけに、使うとは到底思えません。それに、弁護士がこんな事を言ったら失格かもしれませんが、払わなくてもいいぐらいの内容なんですよ。」

弁護士「交渉させて下さい!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「交渉は・・・いいです。」

僕「その金額を、毎月払います。」


弁護士「トランくん!!」


僕「妻の為ではなく、子供の為です。僕は、親権をあきらめてしまいました。」

僕「その分せめて、養育費は払いたいです。」


僕「それに・・・養育費を払えば、将来子供も僕が棄てたんじゃないと、分かってくれるかもしれません・・・。」

弁護士「奥さんが、子供さんに話したらですけどね。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「でも・・・どんな理由があれ、僕は父親なんです。養育費は責任だと思います。」

弁護士「わかりました・・・。」

僕「ただ・・・一つ条件があります。」


弁護士「条件?それは何ですか?」

僕「子供と月に一度でいいから、会いたいです。」

僕「今まで話した事は、子供に会える事を条件で交渉してほしいです。」

弁護士「面会交渉ですか。トランくん。子供さんと本当に会いたいですか?」


僕「はい。会いたいです。それが条件です。」

僕「それに、毎月会う事で、子供がしっかりと成長しているか、確認をしたいです。」

僕「これは、妻にしたら嫌な事かもしれませんけど・・・。」

弁護士「・・・わかりました。その条件を伝えましょう。」

弁護士「それと・・・金田の事ですが。」

弁護士「この件はどうしましょう。」



金田・・・


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「戦って・・・勝てるんですか?」

弁護士「物的証拠は揃っています。」

弁護士「しかし・・・確実な証拠はないですね。」


弁護士「正直、戦ってもかなり苦戦すると思います。」

弁護士「金田と奥さんが否定する限り、厳しい戦いになるでしょうね。」

僕「そうですか・・・・。」


弁護士「しかし、慰謝料は取れないかもしれませんが、金田を苦しめる事は出来ますよ。」

僕「苦しめる事ですか・・・。それはK子も苦しむ事になるんですか?」

弁護士「それは・・・そうなりますね・・・。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「・・・やめときます・・・。」

僕「たぶん、妻は山田の事を、金田には話していないでしょう・・・。」

僕「妻はまだ、金田に頼っているのかもしれません。お金を貰っているのかもしれません。」

僕「金田と戦うという事は、山田の事も金田に言う事になると思います。」


僕「そうすれば、妻は、金田との関係もなくなるかもしれません。」

僕「お金が、子供にまでくのかは分かりませんが、子供の事を考えると、妻の生活を考えると、それもありかなって思います。」


僕「妻が、生活が出来なければ、子供も苦労しますし・・・。」

弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「トランくん・・・」


僕「甘いって言うんでしょ?」

僕「僕も、そう思います。」

僕「でも・・・それでいいです。」



弁護士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


弁護士「分かりました。」

弁護士「トランくんの気持ちはよく分かりました。」

弁護士「トランくん・・・。ある意味尊敬します。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「ありがとうございます。」


僕「でも・・・これも自分の事だけを考えているのかもしれません。」

僕「これから、また金田と戦う、気力は・・・続きそうにないですからね。」

僕「もう・・・平穏な生活を取り戻したいだけだと思います。」

弁護士「・・・・・・・・・・・・。」


弁護士「それでは、この条件で交渉に入ります。」

弁護士「本当にいいんですね。」

僕「はい・・・お願いします。」


弁護士事務所を出ました。

なぜか、心が落ち着いています。


もう・・・戦いはしたくない・・・。

最初から、勝ち負けなんかなかったのかもしれない・・・。

この条件なら、K子も文句は言わないだろう・・・。

これでよかったんだ・・・。


不思議と、すっきりとした気分でした。

もう・・・戦いは終わったんだ・・・。

お互いに、納得できればそれでいいじゃないか・・・。

もう・・・別々の人生を歩んでいくんだ・・・。

素直に、思う事が出来ました。


数日後・・・

弁護士さんから電話が入りました。


弁護士「トランくん・・・。」

僕「はい。」

弁護士「奥さんの弁護士から、連絡が入りました。」

僕「え!?どうでした?」


弁護士「トランくんの源泉徴収を見たいと言ってきました。」

僕「源泉徴収??なんでですか?」

弁護士「トランくんを、なめているからです。」


僕「僕を・・・なめている??」



意味が・・・理解出来ませんでした。


僕「すみません・・・意味が分りませんけど。」

弁護士「トランくんが、条件をほとんど呑んだからなんですよ。」

僕「??すみません。分りません・・・。」


弁護士「奥さんは・・・、源泉徴収を確認して、養育費を上乗せしようと考えているんです!!」

弁護士「絞れるだけ、絞ろうとしているんです!!」


弁護士「トランくんから!!」


僕「・・・・・・・・・・・・・・!!」



K子・・・おまえって・・・


弁護士「どうしますか?トランくん!!」

弁護士「このまま、黙ってこの条件も呑むんですか!?」




僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



K子・・・

なぜ、おまえはそうなんだ・・・

相手を・・・人の事を考える事は出来ないのか・・・。

僕を・・・何処まで苦しめればいいんだ・・・。




弁護士「トランくん!!」



弁護士「トランくん!!」






弁護士さんの声が・・・



遠くに・・・感じました・・・。
 



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