書籍化の件・・・

沢山のご意見を頂きまして、ありがとうございます。

書籍化にあたって、僕なりにかなり考えました。

その上で、書籍化にしようと決心しました。


でも・・・

厳しいご意見が多いと、あらためて考えてしまいますね。

こういう話をすると、また厳しい意見を頂く事になると思いますが・・・。

離婚バトルの最中から、結婚してから知り合った、K子と僕の共通の知り合いから、連絡が一切なくなってしまいまいた。

これは、確認をしていなくて、想像ですが、K子が自分よりの都合のいい話をしたと思っています。

ある人と、偶然外で出会った時、僕を見るなり避けるように消えていきました。

その事からも、僕が悪者になっていると思いました。

また、別居中に、僕がK子と子供を家から追い出したとの噂が、回りまわって、僕の耳に入ってきた事もありました。

ある意味、事実なんで仕方ないですけど・・・。

でも、共通の知り合いに会いに行き、本当の事を話すような事もしたくありません。

別居をした時点で、別々の人生を歩いていく事になり、K子は自分を守るために、僕を悪者にして自分の人生を守っていくというのも、なんとなく理解できたからです。

また、言い訳を言いに回るのも嫌でした。

どうせ、会わない人達、僕を避けている人達に説明をしても、何もメリットはないと考えました。

今さら、そんな話をしても、K子を苦しめる自己満足以外なにもないと・・・。




でも・・・

ブログや書籍化は別としても・・・

僕は、子供が大きくなったら、事実を話したいと考えています。

子供にだけは、事実を話したいと思っています。

これも、僕の自己満足でエゴかもしれません。

K子は離婚した理由を当然、僕が悪かったと言うでしょう。

子供もそれを信じて、僕を憎むかもしれません。

僕は死ぬまで、子供に憎まれてると思いながら、これからの人生を送っていくのだろうか?

どんな事情があるにしても、家庭を壊し、子供を不幸にしてしまった事実は変えようがありません。

そういう意味では憎まれても仕方ないのかもしれません。

でも・・・「本当はこうなんだよ。」と・・・話したい気持ちがすごく大きいです。

やっぱり、自己満足でしかないのかもしれませんね。

我慢をしないと、いけないのかな?

K子が結婚をして、新しい父親ができ、幸せに暮らしているのであれば、考えも変えると思いますが・・・。

この事はゆっくり考えていきます。


書籍化の事は、自分なりに考えて結論を出しました。

みなさんが言うように、これも僕のエゴかもしれません。

ブログを始めた事自体、どんな言い訳をしても、結果的にはエゴだと思っています。

僕は、結局は自分の事ばかり考えているのかも・・・。


でも、約束は守りたいと考えています。

出版社さんは、普通以上に、僕の匿名を考えて頂きました。

出版社さんの社内でも僕の本名を知る方は、限定されます。

そういった事も含めて、信用できると判断しました。。。


ブログの件ですが、今までのように更新は続けていきます。

途中で終わらす事はありません。

これからも、宜しくお願いします。


長々と書いてしまいました。

では・・・


「親権・・・。」行きます。

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離婚調停・・・

やっとここまで来る事が出来た・・・。

今までの・・・長い離婚バトルを思い返していました。


「離婚・・・か。」


今まで、その場、その場で起こった事を必死に戦ってきた事もあり・・・

離婚をした後の事を、ゆっくり考える事を忘れていました。


「・・・・・・・・・・・・・・。」


別居をして、もう少しで一年だな・・・。

さすがに時の流れを感じます。

本当に、いろんな事があったな・・・。

離婚をしたら、僕はどんな人生を歩むんだろう。


「・・・・・・・・・・・・・・・。」


離婚バトルが長かったせいか、何も想像が出来ません。

でも・・・平穏な、あたり前の生活を送れるんだろうな・・・。


弁護士さんに電話をしました。

警察の話を伝えます。


弁護士「そうか・・・そういう理由だったんですね。」

僕「はい・・・。でも警察官も僕の話を信用して頂いたので、納得する事が出来ました。」

弁護士「トランくんが納得する事が出来たならば、それでいいでしょう。」

弁護士「これは、トランくんの行動力の勝利なんです。」

弁護士「勝ったんです。胸を張っていいですよ。」


僕「ありがとうございます。。。」

弁護士「では・・・トランくん。これからはどうしますか?」

僕「・・・。離婚調停に入りたいと考えています。」


弁護士「そうですね。いろんな事がありましたが、離婚調停といきましょうか。」

僕「はい・・・。」


とうとう、離婚調停だ・・。


弁護士「離婚調停をする為に、いろいろと確認をしていく事になりますが、」

弁護士「まずは、保留になっていた件はどうしますか?」


僕「保留?」


弁護士「受給事由消滅届の件です。保留のままになっていますよ。」

弁護士「DVも取り下げになりましたので、どうしますか?」

僕「そうですね。DV冤罪の件で保留にするしか、方法がなかったんですね・・・。」

弁護士「どうしますか。届けを書くのは簡単ですが・・・。」


弁護士「この件は、届けを書くという事は、トランくんが監護、養育を放棄しているという事を認める事になります。」

弁護士「今後、親権問題が出ますと、トランくんはかなり不利になると思います。」

弁護士「自分でその事を認めた事になるのだから。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




親権か・・・。



あの、K子に子供を育てる事は出来るのだろうか・・・。

病院で子供に会ったのは、もう何ヶ月前の事だろう・・・。

子供は元気に育っているのだろうか・・・。

子供よりも、男を選んだK子・・・。

子供を託児所に預けて、山田とホテルに行っていたK子・・・。


でも・・・


「子供を一生をかけて愛する」と言ったK子・・・。

「子供が生きがい」だと言ったK子・・・。

頭を下げて、涙を流したK子・・・。



「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「弁護士さん。よく考えて見ます。」

弁護士「・・・・・そうか。」

弁護士「しかしな、トランくん。今までも、何度も話しましたが、私は親権は奥さんに渡した方がいいと思います。」

弁護士「子供は確かに可愛い・・・。」


弁護士「トランくんの子供さんを思う気持ちは、今までの行動でよく分っています。」

弁護士「しかし・・・。」

弁護士「もう・・・いいんじゃないか?」

弁護士「トランくんは、幸せになる権利はあるんだよ。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「奥さんも、子供さんは愛していると思う・・・。」

弁護士「トランくんは、最初の数ヶ月しか子供さんと一緒に暮らしていないんだ・・・。」

弁護士「子供さんも、今から奥さんと離されるのは、可哀そうだと思うんだが・・・。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「弁護士さんのおっしゃっている事は、よく理解出来ます。」

僕「でも・・・でも・・・もう少し考えさせて下さい。」


僕「どんな事情があるにしても・・・。」

僕「子供には・・・罪はないんです。子供は・・・幸せになる権利があるんです。」

僕「子供にとって、一番いい方法を考えます。」

弁護士「・・・・分った。」

弁護士「しっかりと、考えて答えを出して下さい。」

弁護士「しかし、親権をトランくんが主張するのであれば、かなり揉めると思いますよ。」

弁護士「あの奥さんの事ですし・・・。なにをしてくるか・・・。」

僕「・・・・・・・・・・・・・。」

僕「それでも・・・しっかりと考えます。」


電話を・・・切りました。


「・・・・・・・・・・・・。」


親権か・・・。

これは、僕だけではない・・・。

子供の一生の問題なんだ・・・。

僕が親権を主張すれば、K子はさらになにかをしてくるだろう・・・。

でも・・・子供の事を一番に考えないと・・・。

しっかりと・・・しっかりと・・・考えないと・・・。


今までの、戦いとは違い、自分自信の気持ち、子供の将来、そしてK子の事も含めて、何が一番最善かを、自分自信に問いかける事になりました。


しかし、どんなに考えても、答えが出ません。


一度は、K子に親権を譲ると約束をした、僕・・・。

僕は、僕の信念で今まで行動してきた。

一度、言った約束を破るような事はしたくない。

嘘は付きたくない・・・。

たとえ、それがK子でも・・・。

いや、K子だからこそ、僕は嘘は付きたくない。

K子が嘘を付いていたからこそ、僕は正直な人間でいたい・・・。


でも・・・

子供の事は別だ・・・

子供の幸せを第一に考えないといけない・・・。


数日間・・・

僕は、親権の事だけを考えていました。

でも、どれだけ考えても、どうしても答えが出ません。


この事に関しては、自分自身で答えを出さないといけない事は分っていましたが・・・

自分で決めないといけないと、分っていましたが・・・

友人AとBに、相談をしてしまいました。


喫茶店で・・・。


A「難しいな・・・。この件は今まで見たいに、ふざけた話しは出来ないな。」

僕「今までは・・・ふざけていたの?」

A「いや・・・別に・・・そういう訳ではないよ・・・。ちょっと楽しんでいただけかな。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

B「でも、そうだね。この件は、難しいね。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

A「トラン。想像をしてみよう。」

僕「何を?」

A「トランが子供を育てている、未来を。」


僕「うん・・・。」

A「トランは仕事が忙しいよね。」

僕「うん・・・。」

A「帰りも遅いよね。」

僕「うん・・・。」

A「無理だよ!子供が可哀そうだよ。一人で育てるのは無理!!仕事をしている間は託児所に預けるの?K子さんと同じ事にならない?」

僕「もし託児所に預ける事になっても、K子とは根本的に、意味が違うよ!!僕は仕事で預けるかもしれないけど、K子は山田とホテルに行く為に、託児所に預けたんだよ!!」

A「その気持ちは分る・・・。でもな、子供にしてみたら同じだよ。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「でも、K子も働くと思うから、同じだよ?」

A「K子さんは、実家に帰ってるんだろ?K子さんの親も子供を見ると思うよ。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「僕も、仕事を辞めて、実家に帰って、見てもらえばいいんだよ。親にはそういう話をした事があるし、良いと言ってたし・・・。夕方には終わる仕事を見つけるよ。」

B「おまえ、実家に帰るって、家のローンはどうするんだ?前言っていたじゃないか。売ると逆に600万損をして、600万を用意しないと売るに売れないって・・・。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


B「それに、今回の事でかなり借金があるんだろ?」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

B「実家に帰って、今の仕事以上に稼げるのか?」

B「今でも、借金を返すのに限界なんだろ?」


B「生活が大変なんだろ?」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」



現実は・・・確かにそうだ・・・。

でも・・・


僕「それでも、何とかならないかな?」

僕「実家に帰ったら、家賃はただなんだから、その分生活には余裕が出来ると思うよ。」

僕「その分、600万は家賃だと思って、月々、頑張って払っていけばいいし。」

B「その600万をまた、どこかで借りるんだろ?貸して貰えるのか?今のトランの状況で。」

A「無理だよ・・・トラン。」

僕「・・・・・・・・・・・・。」

A「K子さんが子供を育てる事は、絶対に子供が不幸になると思うのか?」

僕「それは・・・分らない。でも・・・僕の方が幸せに出来ると・・・思う・・・。」


B「その根拠は?」

僕「僕の方が・・・K子と違って、子供の事だけを考えられるから・・・。」

A「お金がないのに?」

A「悪いけど・・・甘いよトラン・・・。」

B「俺も、そう思うよ。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・。」


B「それにね。トラン・・・。K子さんは離婚すれば、母子家庭になるんだから、児童扶養手当とか貰えるんだよ。トランより収入が少なくても、トランよりいい生活が出来ると思うよ。」

A「K子さんは、今までの話を考えると、借金はないと思うよ。探偵費用や、弁護士費用もK子さんが出しているとは思えないし・・・。」

A「トラン・・・。一度、給料から、今までの借金を返して、さらに家を売って、その差額分の借金も返して、それで、生活費がどれぐらいあるか計算したら?」

B「実家に帰って働くって・・・。あてはあるのか?」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

B「トラン・・・悪いけど破算するよ・・・。間違いなく。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「でも・・・それでも・・・」


僕は、お金と子供を天秤にかける事はしたくありませんでした。

どんな事情があっても・・・

愛情さえあれば、なんとかなる!!

貧乏でも、お金が無くても、子供は幸せに育てる事が出来る。

愛情さえあれば!!

どうしても、その・・・考えが、抜けませんでした。



僕「どんな、事情があっても・・・。」

僕「僕は・・・子供に愛情がある・・・。」

僕「子供は・・・幸せになってほしい・・・。」

僕「子供は・・・幸せになる権利がある・・・。」

僕「K子が、子供を幸せに出来るとは、思えない・・・。」


A「・・・・・・・・・・・・・・・。」

B「・・・・・・・・・・・・・・・。」


しばらく、沈黙が続きました・・・。


A「そこまで言うなら、もう、何もいう事はないよ。」

B「トランの心の中は結論が出てるんだよ。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

A「でもな、トラン・・・。」


A「現実をもう一度、考えてみな。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・。」

B「Aはおまえの為に言っているんだよ。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・。」



二人と別れました・・・。


親友だからこそ、厳しい事を言ってくれた事は、すごく分りました。

親友だからこそ、真剣に考えてくれた事は、すごく分りました。


僕は・・・どうしたらいい??

僕は・・・偽善者なんだろうか?

僕は・・・正しい人間になりたいだけなんだろうか?

僕は・・・周りに褒められたいだけなんだろうか?

現実は・・・そんなに甘くないんだろうか・・・。




わからない・・・。



何が、正しいか・・・



何が、一番いい事なのか・・・




ワカラナイ・・・。





ふと・・・


無意識に・・・


子供を育てながら、


貧乏な生活をしながら、


苦労している自分を想像してしまい・・・


自分の事だけを考えている事に気づき・・・



僕は・・・はずかしくなりました・・・。



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