DVに対する僕の考えですが、

何度も書いていますが、DV法は必要だと思います。

この法律によって、助かった人は沢山います。

僕の身近でも、DV法で助かった人がいます。

夫の暴力で悩んでいて、離婚をしたいという人がいました。

一方の話しを聞くだけだと、僕の経験上心配でしたが、

ある事をして、僕と数人の友人とで、

その夫がひどい暴力をする現場を見る事ができました。

その夫はかなり酔っていたという事もあるのですが、

そんな言い訳は通じないと思います。

みんなで、止めに入り、

すぐに、警察に行かせました。

まだ離婚はしていませんが、

今は、別居をして、金銭面で苦労はしていますが、平和に明るく、元気に生活をしています。

そういう現場を見ると、DV法は必要です。


でも、それを悪用する人も、K子のように確実にいると思います。

K子は、なぜそこまで出来たんだろう?

自分の為なのか、周りに嘘を言い続けて、嘘を突き通す為に、僕をDVにしてしまったのか?それとも僕に対する恨みなのか?

いまだに分かりません・・・。

でも、それも許されない事だと思います。

せめて、自分がDVの冤罪と分かった時点で、警察や役所に相談に行った時は、もっと前向きに、もっと事実を確認して、間違いは間違いと認めてほしいと思いました。

ブログでは、細かく書いていないですが、とくに、役所は、かなり冷たい対応でした。

僕の話は聞いて貰えましたが、なにも権限がないのか、言い方を悪くすれば、事務的な対応でどんなに、回っても、何回相談しても、何一つ進展しませんでした。

DV法は必要だと思います。

でも、せめてDV冤罪を相談出来る窓口があれば、3ヶ月以上も警察、役所回りはしなくても良かったのかもしれません。

難しいとは思いますが・・・。

僕の場合は裁判所の認定まではなく、その前の段階でした。

でも、これはK子が裁判所まで申請をすると、嘘がバレると思ったのでしなかっただけだと、考えています。

でも、DV法は必要・・・。

難しい問題ですね・・・。


それでは・・・・

「警察官との・・・決戦!!5」行きます。

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「勝っ・・・た!!」



僕は・・・

勝ったんだ・・・。勝ったんだ・・・。

自分自身に言い聞かせながら・・・

僕は・・・

今までの・・・

離婚バトルを思い出していました・・・。




僕「そ、それは・・・妻の嘘を認めたという事ですか?」

男性B「そうです・・・。」

僕「それは・・・私の話を信じて貰えたという事ですか?」

男性B「そうです・・・。」




僕「・・・・・・・・・!!」



間違いない!!


僕は・・・


勝ったんだ!!


今までの・・・


苦労は無駄ではなかった!!




心のどこかで、冤罪が晴れる事はないと思っていたけど・・・



冤罪が・・・


晴れたんだ!!


意地の・・・



勝利だ!!





僕「それでは、冤罪の取り下げをして貰えるんですね。」

男性B「はい。取り下げをします。」




よし!!



男性B「ただ・・・」


ただ??

不安になります。


男性B「奥さんと、もう一度会い、奥さんの話を確認してからになりますが・・・。」

僕「・・・・・・・・・。」

僕「それは・・・冤罪が完全に晴れたという事ではないんですか?」

男性B「いえ、トランさんの、証拠や写真、報告書を見る限り、奥さんが嘘を言っていたのは明白です。」

男性B「なぜ、そんな嘘を言ったのか、なぜ警察を騙したのかを問い詰めます。」


男性B「『身の程をわきまえろ。』と言ってやりますよ。」




これは・・・


間違いない!!


完全な・・・勝利だ!!




男性Aを見ました。

無表情で・・・私を見ています・・・。


男性B「また、警察では、奥さんがトランさんをDVにした報告書の続きに、トランさんの今回の報告書を書き加えます。」

男性B「もし今後、この件に関して誰かが調べたり、回覧する事があっても、奥さんの嘘が証明される事になります。」


僕「あ、ありがとうございます!!」



男性B「ただ・・・裁判所まではいっていないので、奥さんが罪になる事はありません。」

僕「・・・・・・・・・・・・。」

男性B「それと、罪になる事はないので、何もなかったという事になります。」

僕「え!?どういう意味ですか?」

男性B「警察は、どちらの肩ももたないという事です。」

男性B「奥さんの嘘がわかった時点で、警察ではこの件はなにもなかったという事になります。」



・・・・・・・・・??

意味が今ひとつ理解出来ませんでしたが、納得しました。


僕「わかりました。」

僕「私は、冤罪が晴れればそれでいいです。」

男性B「トランさん。本当に申し訳ございませんでした。」


男性B「今回のトランさんの事例を参考に、これからはさらにDVに対しての認識を深めていきます。」

男性B「しかし・・・この法律の性質上、奥さんの話を信じるしかないんです。」

男性B「トランさんに、その事が本当かどうかを確認する事は出来なかったんです。」

男性B「奥さんの話した事が本当なら、その事をトランさんに話したら、トランさんが逆上して、奥さん、子供さんがさらなる危険にさらされる可能性があります。」

男性B「奥さん、子供さんをDVから守る、保護するのが警察の責任なんです。」

男性B「トランさんに話す事は禁止されているんです。トランさんに確認する事も出来ないんです。」

男性B「本当にDVで苦しんでいる方も大勢みえます。」


男性B「その方達を守る為にも、この法律は必要だと認識をしています。」


僕「・・・・・・・・・・・。」

僕「私も、この法律が悪だとは思っていません。」

僕「でも、世の中には私のような男性も沢山いると思います。」


僕「私みたいに、三ヶ月以上も警察回りをする人は少ないと思います。途中で諦める人が多いと思います。それ以前に、住民票を取らなかったら、私は永遠にわからなかったと思います。」

僕「裁判所まで上がれば、話す事も出来るみたいですけど・・・難しいですね・・・。」

僕「でも、私の話を信じて頂いて、ありがとうございます。」




僕「やっと・・・やっと・・・認めてもらえて・・・」


僕「ここまで頑張ってやってきて・・・。」


僕「本当に、本当に・・・よかっ・・・た・・・」




また、涙ぐんでしまいまいた・・・。



男性A「一つ・・・確認をしたいのですが。」


今まで、無表情で話を聞いていた男性Aが話しかけました。


僕「何でしょうか。」

男性A「あなたの話は信じる事にしましたが・・・」

男性A「あなたの話を聞いていると、奥さんの性格が180度違うのが気になるのですが・・・。」



僕「180度・・・違う?」


意味が理解出来ませんでした。


男性A「こういう言い方はなんですが・・・。」

男性A「奥さんは、本当に怯えて相談にきたのです。相談中はずっと、涙を浮かべながら、話すのもやっとという感じでした。あなたの事が怖くて、怖くて仕方ないという感じでした。子供さんをなんとか守りたいと、しきりに言っていました。」

男性A「それに・・・見た感じは、すごく生活に疲れていて、一日を生活するのがやっとといったイメージでした。」

男性A「正直に言いますと、今でもあの、おとなしい奥さんが、そこまでしたとの想像が出来ないんです。」


僕「・・・・・・・・・・・・。」



K子・・・


おまえって・・・




男性Aも、山田、金田と同じように、K子の魅力に、
騙された一人なのかもしれない・・・。


僕「これを・・・聞いて下さい。」


僕は、携帯を取り出しました。

保存をしていた、K子からかかってきた、留守電を聞かせます。



「電話にでなさい!!出なさいー!!嘘つきー!!卑怯者!!」


「会社にいるのはわかっているのよ!!電話に出なさい!!出ろー!!」




男性A「・・・・・・・・・・。」

男性B「・・・・・・・・・・。」



僕「・・・これは、金田の事を私が突き止めて、それを妻に話した後の留守電です。」


この時の状況を説明しました。


男性A「わかりました・・・。」

男性A「あなた・・・いえ、トランさん・・・。」

男性A「いろいろ、失言がありました。」

男性A「また、辛い思いをさせてしまい」



男性A「大変、申し訳ございませんでした。」




僕「・・・・・・・・・・!!」


男性Aも・・・謝罪をしてくれました。

この言葉だけで、男性Aとの今までのやり取りが、洗い流せそうです。


僕「ありがとうございます。分かって頂いてうれしいです。」

男性B「奥さんの話を確認しだい、トランさんに連絡をさせて頂きます。」

僕「分かりました。よろしくお願いします。」


男性B「気をつけて、お帰り下さい。」

僕「はい。ありがとうございました。」



警察署を出ました。

車に乗り込みます。




・・・・・・・・・。


やった!!


やった!!


とうとう、やったんだ!!



勝ったんだ!!



不可能だと言われた、DV冤罪に・・・


僕は・・・



勝ったんだ!!





うれしくて、うれしくて、


飛び跳ねそうです!!



思わず車の中で、ガッツポーズをしてしまいました。




弁護士さんに電話します!


僕「弁護士さん!!勝ちました!!警察が冤罪を認めました!!」


弁護士「本当か!警察が認めたのか!」


僕「はい。本当です。取り下げしてくれるそうです。」

弁護士「そうか!よかったなトランくん!」

僕「はい・・・ありがとうございます。」


弁護士「トランくんの粘り勝ちだな。しつこさも武器になるんだな。」


弁護士「ワハハハハハハハハ・・・」


僕「・・・・・・・・。」


なんか複雑な気分・・・


弁護士「よし。取り下げが確認でき次第、離婚の打ち合わせをしましょう。」

僕「はい。お願いします。」




友人Aにも電話します!


僕「A!!勝ったよ!!警察が冤罪を認めたんだよ!!」


A「勝った!?勝ったのかトラン!!」


僕「うん。勝ったよ。本当に勝てたんだよ。」

僕「ありがとう・・・A。本当にA達のおかげだよ・・・。」

A「まぁ〜俺らの頭脳にかかれば、警察も認めるしかなかったんだね♪」


A「ハハハハハハハハハハハハ・・・」



僕「・・・・・・・・・。」


相変わらずだな・・・


A「よし!!今日は祝杯だ!!」

A「みんなを連れて、そっちに行くから、飲みにいくぞ!!」


僕「え!?き、今日?」


A「当たり前だろ?勝利をみんなで祝わないと!!」

僕「・・・わかった。ありがとう。まってるね。」




会社にも電話をします。

同僚に勝利を伝えました。


同僚「とうとう、やったなトラン!!」


僕「ありがとう。いろいろ協力してくれて・・・。」

同僚「これで、奥さんも会社には来ないだろう。」

僕「そうだね・・・。多分来ないと思う・・・。」

同僚「今日はゆっくり休みな。」

僕「うん。ありがとう。」



電話を切りました。


みんな、本当に喜んでくれて・・・

僕って・・・

幸せだな・・・



あ〜空が・・・青い・・・。



僕は、これで胸を張って生きていけるんだ・・・。

まっすぐに、前を向いて歩いて行けるんだ・・・。

もう・・・下を見なくていいんだ・・・。



よく頑張ったよ・・・

諦めなくてよかった・・・

本当によかった・・・




夜・・・


A「え〜それでは〜♪」


A「トランの勝利を祝って〜♪」


A「かんぱ〜い♪」




僕・B・C・D「乾杯〜♪」



みんな、集まってくれました。

久しぶりに、ビールがおいしい♪

今までは、辛い事を忘れる為のビールでしたが・・・

今日のビールは、本当に、うまい!!


A「よかったな〜トラン♪」

B「長かったな〜。本当に。」

C「でも、良かったっすよ。トランさん。」

D「情報の勝利ですね。」



僕「みんな・・・」


僕「本当に・・・本当に・・・」



僕「ありがとうございました。」


席を立ち、頭を下げました。


A「な〜に、かしこまってるんだよトラン♪」

B「そうだよ。みんなもうれしいんだからさ。」

C「今日は飲みましょう!!」

D「その通りです。」


みんな・・・



あ〜


うれしいな♪


楽しいな♪


幸せだな♪



こんな、気分になれたのは・・・

どれぐらいぶりだろ??

もう・・・思い出せないぐらい・・・

昔だったな・・・

長かった・・・

本当に長かった・・・



僕「・・・・・・・・・。」



僕「よし!!」



僕「いっき行きま〜す!!」



A・B・C・D「お〜!!」



・・・・・・・・・・・・。

楽しい・・・本当に楽しい飲み会でした。

僕も、みんなも笑顔で、楽しく話し、楽しく飲んで・・・

忘れる事が出来ない一日です。




A・B・C・D「じゃね〜♪」


僕「じゃね〜♪」



みんなと別れ、家に帰ります。

着替える事もなく、そのままベットに転がります。



「あ〜楽しい・・・。」


「幸せ・・・。」




僕は、そのまま寝てしまいました。

「熟睡」っていいもんです。

久しぶりに、熟睡が出来ました。



次の日から、普通の生活に戻りました。

不思議なもので、気力も体力も戻ったのか、すごく元気になっている自分に驚きました。

やはり、精神的なものが、大きかったのかもしれません。



それから、数日後・・・

弁護士さんから、電話がきました。


僕「はい。トランです。」

弁護士「DV冤罪の取り下げの連絡がきました。」



僕「え!?そうですか!!よかった〜。思ったよりも早かったですね。」


弁護士「・・・・・・・・・・。」






・・・・え!?





なぜ、弁護士さんから連絡が入ったのだろう??

警察には、弁護士さんの連絡先は話していないのに・・・。




・・・・・・・・・・!!



僕「べ、弁護士さん!!」


僕「なぜ、その事を知っているんですか!!」

僕「警察には、弁護士さんの連絡先を話していないんですよ!!」




僕「ま、まさか・・・!!」



弁護士「・・・・・・・・。」

弁護士「奥さんの弁護士から連絡が来ました・・・。」

弁護士「奥さんが、DVを取り下げをしたので、確認をして下さいと・・・。」


僕「どういう意味ですか!!」


僕「け、警察が取り下げをしたのではなく・・・」






僕「妻が・・・」





僕「妻が、取り下げをしたのですか!!」






弁護士「そうです・・・。」

弁護士「奥さんが、取り下げをしました。」



僕「警察が取り下げをするのと、妻が取り下げをするとでは・・・」

僕「意味合いが・・・」



僕「全然違うではないですか!!」




弁護士「詳しい内容は、分かりませんが・・・。」

弁護士「引き際が、見事すぎますね・・・。」






「そ・・・そんな・・・。」





今まで・・・僕が・・・頑張って来た事は・・・

いったい何だったんだろう・・・。







ああ〜〜〜〜!!






悔しさで・・・



狂いそうになりました・・・。
 



喜んでくれた・・・

みんなの顔を・・・思い浮かべていました・・・。



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