こんにちは。

この頃、自分の性格をよく考えます。。。

僕は、めったに怒らず、我慢をしてしまう方です。

今までも、知り合い、友人、お付き合いした人と喧嘩をした事は、ほとんどないです。

それが美徳と思っていました。


でも、離婚を経験して・・・

我慢をするだけではダメだったなと反省をしています。

夫婦なんだから、我慢し合う事も必要ですが・・・

お互いの、本当の気持ちをさらけ出す事も必要だったな・・・。

嫌な事は、嫌と言えばよかったなと・・・。


友人と話しをしていて、

「気持ちを我慢している事は、隠し事をしている事と同じだよ。」

と言われました。

「自分の気持ちを伝えてないんだから。」と・・・

なんか、すごく僕なりに、納得出来ました。。。

相手の立場を考え、言葉を選んで話してしまう、僕・・・。

それが、僕なりの美徳だと思っていました。


でも・・・

「それは、相手に対して失礼な事なんだよ。」

と、言われてしまいました。


すべてをさらけ出す勇気、すべてを言える勇気はまだないですが・・・。

それをしなければ、本当にお互いが理解をする事は出来ないのかもしれない・・・。

僕とK子のように・・・。


言い合いをして、喧嘩をする事によって、自分が傷つくのが、怖かったのかもしれません。

相手に悪く思われるのが、怖かったのかもしれません。

いい人で・・・いたいだけだったのかもしれません。。。

それが・・・結果的には、離婚バトルになってしまったかもしれません・・・。


少しずつでも、自分の為に変えていければなと、思っています。


それでは・・・

「警察官との・・・戦い!!3」いきます。

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僕は・・みんなで考えた、資料を開きます・・・。


僕「では・・・確認ですが、私が子供を放置していたという、根拠をもう一度説明をして下さい。」

男性A「あなたは、○月○日に、奥さんを尾行していましたね。それも、子供さんを家に放置して。」

男性A「この二つは、確実に奥さんが確認をしています。あなたの車の確認と、子供さんが家に一人でいた確認です。」


僕「その日は、間違いないですか?後で日にちが違っていたとの言い訳はしないでほしいですが・・・。」


男性A「間違いないです。再度確認をしています!!」


僕「不思議な話ですよね・・・。」



男性A「何が不思議な話なんですか!!」

男性A「まさか、この事まで、奥さんの嘘と言うつもりですか!!」



僕「嘘??嘘ですよ・・・。確実に。」


冷静なふりをしていますが、心臓はドキドキと鼓動が高鳴ります。

言葉のミスを一つでもしたら、警察官のペースになってしまうかもしれない・・・。

僕の話しの矛盾点が、一つでもあれば、すべてを信じて貰えなくなるかもしれない・・・。

言った言葉は取り戻せない・・・。

僕は、冷静なふりをしていましたが、内心は、極度に緊張をしていました。



男性A「奥さんは、確実に現場を見たと言っているんです!!」

僕「その・・・現場を見たという証拠はあるんですか?」

男性A「証拠・・・はないですが・・・。奥さんの話しには、真実味があります。」

僕「では・・・私が用意をした、証拠を元に説明させて頂きます。」


男性A「証拠・・・があるんですか?」

僕「ありますよ。だって・・。証拠を見せないと信じて貰えないでしょ?」

男性A「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「まず・・・先ほどお見せした、探偵さんの資料をもう一度確認して下さい。」

男性A「どれの・・・事ですか?」

僕「その資料です。」



僕は、机に置いてある、沢山の報告書から、一つを指差しました。


男性A「この、報告書ですか・・・。」


しばらく、報告書を眺めます。


僕「その、写真がこちらになりますね・・・。」

男性A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

男性A「これが、なぜ証拠になるんですか?」

僕「気づきませんか?日時を確認して下さい。」


男性A「日時??」


男性A「・・・・・・・・・・・・・あ!!」


男性Bも覗き込みます。


僕「私が尾行をし、子供を放置していた、まさにその日の報告書です!!」

男性A「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「その日・・・妻は、山田の車に乗り込んで、移動した事が証明されています。」

男性A「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

男性B「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


僕「探偵さんに尾行をお願いしているんですよ?なのに、私が尾行をする必要性は、ないのではありませんか?」


男性A、男性Bは食い入るように、報告書を確認しています。


男性A「しかし・・・これを見る限りでは、あなたが尾行をしていないとの、証明にはなりませんね。」

僕「それは・・・確かにしょうですね・・・。しかし、常識的な考えでは、普通しないのではないですか?」

男性A「それは、わかりません。ストーカーをする人は、自分でも確認しないと、気がすまない人もいますので。」


まだ・・・ストーカーという言葉を使うのか・・・。


男性A「それに・・・この報告書では、途中で奥さんを見失っていますね。その間の行動は分からない事ですよね。その間に、あなたの車を見つけ、家に戻ったと考えられます。」


やはり・・・K子側の解釈をしてきたか・・・。

でも・・・


僕「確かに・・・。でも言葉が間違っていますよ・・・。」

僕「『奥さんを見失っている』ではなく、」


僕「山田の車に乗った、妻を見失ったのです!!」


僕「不貞行為をしていた山田の車を!!」


男性A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「この日は、途中で見失ってしまいましたが・・・。おかしいと思いませんか?」

僕「常識的に考えて、不貞行為をしている山田と会っていたんですよ?」

僕「私が妻を尾行していて、妻はそれに気づいた・・・。」

僕「妻は、自分の車を尾行されていたと、言っていたんですよね。」


男性A「・・・・そうです。」


僕「山田の車に乗っているではないですか!!」



僕「私は、妻の車を尾行していたんですよね。この報告書の通り、妻の車は公園の駐車場に止まっています。」

僕「私は、どうして自分の車を離れる必要があるんですか?」

僕「妻は、山田の車で移動したのに、なぜ、私の車を調べれるんですか?」


男性A「奥さんが、不貞行為をしていた事の事実は認めます・・・。しかし、それに逆上したあなたが、尾行をしていなかったとの証明にはなりません。奥さんは、不貞行為をしていた事を隠して、私に相談をして来たのでしょう。ですから、自分の車を尾行されたと・・・。」

男性A「あなたは、実際には山田さんの車を尾行していたのではないですか!?」


男性A「それに、気づいた奥さんは、子供さんが心配になり、あなたの車に子供さんが乗っているかを、確認する為に、途中で山田さんの車を降りた・・・。あなたは、その後を追う為に、車から降りて、奥さんの後を追ったが、分からなくなってしまった・・・。その間に、奥さんはあなたの車を確認したのではないですか?」


おかしくないか?この警察官・・・。

感情がでそうになりますが・・・我慢です・・・。


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

僕「あなた・・・テレビの見すぎではないですか?」


僕「どうしても、私の言う事を認めたくないんですか?」

僕「あなたの言っている事は、推測ではないんですか?」



僕「あなたが推測した時点で、妻があなたに言った内容は嘘だったと、認めた事になるのではないですか?」

男性A「奥さんは、不貞行為の負い目があり、私にすべてを正直に話せなかったと推測します。」


僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



なんなんだ・・・この警察官は!!

そこまで・・・K子に味方するなんて・・・。

自分の為なのか?冤罪を認めたくない為だけなのか?



僕「では・・・その推測が正しいかどうか、妻に確認をして下さい。」

男性A「分かりました。確認します。」

僕「それでは、あなたは、妻の言う、妻は私の車に子供がいなかったと確認して、家にあわてて戻った・・・。すると、私は家にいなくて、子供が家に一人でいたと、まだ認識しているんですか?」

男性A「そう認識しています。」



・・・・・・・・・・・・・・・・。

手強い・・・。

手強すぎる・・・。



しかし・・・


僕「それでは、もう一つ確認したいのですが・・・。」

僕「妻はその後・・・家に子供が一人でいた後・・・どういった行動をとったのですか?」

男性A「それは・・・その後の事は聞いていません・・・。」

僕「そうですか・・・。」


僕「常識的に考えて、子供が心配で、その後は子供と一緒にいたというのが、普通の考え方ですよね。」

男性A「そうですね・・・。」



男性Aは・・・不安な顔をしています。


男性A「そうでは、なかったと言うんですか?」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕は、この件の・・・最後の証拠を使う事にしました。


僕「ですから・・・報告書と写真をしっかり見てください。それに・・・先ほどビデオも確認したのではないですか?」

男性A「・・・・・・・・・・・・。」



男性A、男性Bは再度報告書を見直します・・・。


僕「最後の・・・写真・・・。山田の車から、降りてくる妻の写真を見て下さい。」



男性A「・・・・・・・・・・・・・・・・!!」


男性B「・・・・・・・・・・・・・・・・!!」




僕「気づきましたか?」

僕「あわてて、家に戻り・・・子供が一人でいたと、認識した妻は・・・」




僕「なぜ、子供と一緒にいないんですか!!」





男性A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

男性B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「私が、子供を放置していたのなら・・・家に帰って、子供と一緒にいるか・・・。それとも、それでも山田と会いたいのであれば、最低でも子供と一緒に行動するのではないですか!?」

僕「もし・・・妻の言う事が本当であれば・・・」




僕「妻も、子供を放置した事になります!!」



男性A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



僕「そして、これが、その日の事をまとめた、資料になります・・・。妻の話している内容の、矛盾点が書いてあります。」


男性Aに資料を渡します。

男性Aは無言で、読んでいます・・・。




僕「それでは・・・。」



僕「この事に対して、」



僕「あなたの、推理を・・・・」




僕「お聞きしましょうか。」





冷静に言いながらも・・・

内心は、不安だらけでした・・・。





この警察官・・・



どう出る・・・。



最後の・・・証拠です・・・。



これでダメなら・・・



もう・・・





後が・・・ない!!



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