更新が中々出来なくて、すみません。。。

また、久しぶりの更新になってしまいました。。。

えっと・・・。

以前にも書きましたが、僕はDV法は必要だと思います。

暴力をする夫から、妻、子供を国で匿うのは必要だと思います。

夫にバレないように登録出来るのも必要だと思います。

でもね・・・。

一人の人間を加害者にするのならば、

やはり、その事実の確認をしていく必要があると思います。

それなりにしているんだとは思いますが、第三者の証言とか・・・

それこそ、極論ですが、警察も忙しいなら、探偵さんにお願いして事実の有無を確認するとか・・・。

また・・・夫がその事実を知ってしまったのなら、夫の言い訳を少しは聞いてもらうとか・・・。

警察回りをしていた時に、警察の人が言っていた言葉の中で、

「この法律は嘘を言う人の事を想定していない」

と言っていました。

だったら・・・

夫の話も、嘘じゃないと思って確認をするなどをしてほしいです。

妻の話は真実で、夫の話しは嘘だと決め付けるのって・・・

おかしいと思います。

実際にDVで苦しんでいる人の為にも・・・

また・・・冤罪で苦しんでいる人の為にも・・・

もう一度見直しって出来ないんだろうか??

警察の人は・・・

「DV加害者っていっても、裁判で認定されない限り、犯罪者じゃないし、普段の生活も何も問題ないから、気にしなくてもいい。」

と言っていました・・・。

そりゃ〜そうかもしれない。ただ登録をされているだけかもしれない・・・。

でもね・・・

僕は、生きているんです。

心が・・・あるんです。

「犯罪者じゃないんだったら、別にいいや♪」

と、思う事は、僕は出来ませんでした。

結局は人を陥れる事が平気で出来る、人の心の問題なんでしょうけど・・・。

難しいですね・・・。


ではでは・・・

久しぶりに楽しい事がありました。。。


「DV防止法との・・・戦い!!6」行きます。

ブログランキングへ 
 楽しいって・・・幸せだね。

僕「だったら・・・この役所からの手紙はどうしたらいいんですか?」

弁護士「今は・・・保留にするしかないですね・・・。」

僕「保留??」


弁護士「そうです・・・。どちらにしても、有利にならないのであれば、しばらく様子を見るしかないと思います・・・。」

弁護士「でもね・・・トランくん・・・。保留にしたらしたで、さらに役所の印象は悪くなると思います・・・。」


僕「僕は・・・何をしても・・・悪者になるんですか・・・??」



弁護士「・・・・・・・そうですね・・・。」

弁護士「今の状態は・・・チェスでいうチェックメイトのようなものですね・・・。」

僕「・・・・・・そんなに・・・後が無いんですか・・・。」


弁護士「DV加害者である限り、トランくんは不利なんです・・・。」

僕「・・・・・・・分りました・・・。ありがとうございます・・・。」



電話を・・・切りました・・・。


もう・・・裁判で争うしかないのか・・・。 

何年もかけて・・・裁判をするしかないのか・・・。

でも・・・お金が・・・ない・・・。

まだ、借金があるのに、また借りてしまったら・・・

確実に破滅に向かってしまう・・・。

もう・・・あんな生活に戻りたくない・・・。

僕は・・・命をかけてまで、戦う勇気があるのだろうか・・・。



僕「・・・・・・・・・・・。」


自分の信念が・・・揺らぎ始めます・・・。

どんなに、頑張っても・・・

どんなに、自分が正しいと思っていても・・・

負ける事って・・・

あるのかもしれない・・・。



DV加害者の冤罪を晴らす為に、

警察、役所を回り始めて・・・

何ヶ月がたったんだろう・・・。

離婚バトルが始まって・・・

もう・・・

一年が過ぎてしまった・・・


「僕は間違っていない!!」


という・・・

プライドと・・・

信念と・・・

気力だけで・・・

戦ってきたけど・・・

その気持ちを継続するのに・・・

限界を感じ始めていました・・・。



「もういいよ・・・。」


「よくやったよ・・・。」


「頑張ったよ・・・。」


「楽になりなよ・・・。」




もう一人の自分が・・・

僕に話しかけます・・・。



「そうだよな・・・。」


「頑張ったよな・・・。」


「もう・・・楽になってもいいよな・・・。」




好きで好きで、結婚をしたK子・・・。

あんなに仲が良かった時期もあったのに・・・

何故、僕はこんな事をしているのだろう・・・。

何故、こんな事になってしまったんだろう・・・。


これは・・・現実なんだろうか??

それとも・・・

あの楽しかった結婚生活が・・・

夢だったのだろうか・・・。



僕は・・・

誰かに・・・

「もういいよ。」

「頑張ったよ。」

と・・・言ってほしかったのだと思います。


逃げたのではなく・・・

負けたのではなく・・・

説得されたから、

僕はあきらめたんだと・・・

納得したかったのだと思います・・・。

疲れすぎて・・・

限界で・・・

悲しすぎて・・・

辞めれる理由を探していたんだと思います・・・。




僕は・・・

今まで心配をかけたくなかった・・・

母親に、電話をしてしまいました・・・。


僕「母さん・・・元気・・・??」

母「トランかい?母さんは元気だよ。トランこそ元気かい??」

僕「うん・・・元気は元気なんだけど・・・」

僕「母さん・・・。でもね・・・。」

僕「ちょっとだけ・・・」

僕「ちょっとだけ・・・疲れちゃった・・・。」


母「・・・・・・・・・・・・。」

母「K子さんのことかい?」

僕「うん・・・。このままだと僕が・・・悪者で離婚してしまう事になりそうなんだ・・・。」

母「トランはなんにも、悪い事してないじゃないの。」


僕「うん・・・でもね・・・K子がいろんな人に嘘を言って・・・みんなそれを信じているんだ・・・。」

僕「僕は・・・ちょっとだけ疲れたんだ・・・。もう悪者にされてもいいかな?って思ってる・・・。」

母「世間のみなさんが、トランを悪者だと思ったとしても・・・母さんも父さんも、トランはいい子だって。分ってるよ。」


母「トランは昔から、やさしかったよ。家が貧乏だったけど、何も文句を言わなかったし、よく手伝いしてくれた・・・。何も買ってあげれなかったけど、何も文句を言わなかった・・・。」

母「トランの事はね・・・。母さん、胸を張って自慢出来るよ。」


母「トラン・・・。辛いんだね・・・。もういいのよ。頑張ったね。誰にも分って貰えなくても、家族だけは分っているから、それでいいのよ。」

僕「母さん・・・」

僕「ありがとう・・・。」


今まで・・・誰にも弱音を言う事が出来ませんでした・・・

今まで・・・強がりすぎていたのかもしれません・・・。

でも・・・

初めて・・・弱音を言えて・・・

そして・・・

それを、優しく受け止めてくれて・・・

僕は・・・

思わず、泣いてしまいました。




僕「ありがとう、母さん・・・。」


僕「ありがとう・・・。」





次の日の朝・・・


ピンポン、ピンポン、ピンポン・・・


「だ、だれ・・・??」


お酒をしこたま飲み、二日酔いでしたが、チャイムの音で目が覚めました。

時計を見ます。


「まだ・・・6時前じゃないか・・・。」

「誰なんだろう??」



また・・・K子かもしれない・・・。

玄関に行きました・・・。


僕「ど、どなたですか?」

母「母さんだよ。」



僕「え!?母さん??」


あわててドアを開けます。


僕「母さん!どうしたの?」


母「どうしたのって・・・。たまにはいいでしょ?父さんも来たのよ。」

父「元気かトラン。」

僕「父さん・・・。元気だよ。」



普段無口な父親が、笑っています・・・。


母「入るよ。」

母「・・・・・・・。」


家の中をグルッと見渡します・・・。


母「なにも・・・ないね・・・。」

僕「K子がもっていってしまったからね・・・。」

母「・・・ちょっと汚いね。後で掃除をしようね。トラン朝ごはんはまだだよね。」


僕「まだだけど・・・。」

母「これ。」


母親はビニール袋を見せます・・・。

その中には、大根やら、味噌やら、お米が入っていました。


母「どうせ、何も食べてないよね。」

僕「そうだけど・・・こんなに朝早く来るなんて・・・何時に家を出たの?」

母「3時ぐらいだね。高速は高いから、下道できたからね。。。」


僕「・・・・・・・・・・。」


昨日の電話を心配して・・・来てくれたのでしょう・・・。


母「あら、トランお鍋はこんなのしかないの?」

僕「う、うん・・・。」



黒く焦げ付いた鍋を指さしてします・・・。

K子が使えないと思ったのでしょう・・・。

その鍋は残っていました。


母「あら、お椀とかもこれだけしかないの?」

僕「う、うん・・・。」

母「電子レンジもないの?」

僕「うん・・・。」

母「どうしようかね・・・。」


僕「コンビニで、紙のお皿買ってくるよ・・・。」


僕は、コンビニに行き紙のお椀を買ってきました・・・。


僕「ただいま。」


「ただいま」なんて言うのって・・・一年以上ぶりだな・・・。

妙な感動を覚えました。


それに・・・一年以上ぶりに・・・家から、いいにおいがしてきます・・・。

家が生き返ったような・・・家が明るくなったように感じました・・・。


母「トランできたよ。」

僕「ありがとう・・・。」


台所のテーブルもK子に、持っていかれていたので、

リビングの、小さなテーブルに朝ごはんを運びます。。。

三人で、床に座り込みます。

そのテーブルには、白い紙のお椀に、ご飯と、大根のお味噌汁と、一枚のお皿にシャケが3つありました・・・。

とても奇妙な光景です・・・。


でも・・・


母「なんか、キャンプみたいで楽しいね、トラン。」

僕「うん・・・そうだね・・・。」


気を使ってくれたのでしょう・・・。

母は楽しそうに、振舞ってくれています。

父は黙って床に座っています。


僕「いただきます・・・。」


お味噌汁を飲みます。


(あ・・・)


(母さんの味噌汁だ・・・。)



当たり前の事かもしれませんが・・・



すごく、懐かしい・・・


すごく、ホッとする・・・



すごく、安心する・・・




そんな・・・味噌汁でした。



それに、


久しぶりな、家族との朝ごはん・・・

久しぶりに、人と一緒に食事ができて・・・

久しぶりに、家で暖かい食事ができて・・・

久しぶりに・・・幸せな気分になりました・・・。


今でも、この時のお味噌汁の味を思い出します。


朝ごはんを食べ終わりました。。。

その後は、普通の話をしました・・・。

無口な父も、戸惑いながらも、一生懸命話しかけてくれました。


でも・・・

離婚バトルの事、K子の事はなにも話しません。


両親なりに気を使ってくれたのでしょう・・・。


僕は、仕事があったので、家を出る準備をします。


僕「母さん、ごめん今日は普通に仕事なんだ・・・。」

母「いいよ、鍵はポストに入れておくから。」

父「仕事、がんばってな・・・。」


僕「うん。父さん、母さんありがとうね。」


母「トラン・・・私たちはトランが元気だったら、それが幸せなんだからね。それが親孝行だよ。」


僕「母さん・・・。うん・・・そうだね・・・ありがとう。」



仕事が終わって、夜家に帰りました・・・。

電気をつけます。


家が・・・

綺麗に掃除をされていました・・・。


お風呂場も・・・

トイレも・・・

台所も・・・

みんな綺麗です・・・。


台所には・・・お鍋いっぱいに、カレーが作ってありました。

その横には、缶詰がいっぱいあります・・・。

それに・・・ビニール袋の中に、シャツと靴下が入っていました・・・。


「こんな、赤いシャツなんか・・・外で着れないよ・・・。」


でも・・・

そんな両親の気持ちに・・・

すごく、感謝してしまいました・・・。


「父さん・・・母さん・・・。ありがとう・・・」

「元気が出たよ。」

「父さんや母さんが・・・」

「僕が、DV加害者なんて知ったら、悲しむだろうな・・・。」

「父さん、母さんの子供がDV加害者だなんて・・・」

「そんな事は絶対に嫌だ!!」




「僕は・・・」




「両親の為にも、必ず・・・」




「冤罪を晴らしてやる!!」





いままでも、何度も何度もくじけそうになった時・・・

会社の人達や友人、家族が助けてくれた・・・。

みんなの為にも・・・

僕の為にも・・・





「僕は・・・」





「負けない!!」






DV加害者の冤罪を晴らす事・・・




それだけでも・・・




それだけでも・・・









「僕は勝たないと!!」





僕は、また役所、警察署を回る日々を始めました。

お金の無い僕には・・・

それしか・・・他に道はありませんでした。




またDV加害者が・・・


来たのかと言う・・・



視線に耐えながら!!







でも・・・



偶然の出来事とはいえ・・・



その偶然を巧みに使う・・・



K子のしたたかさによって・・・



僕は、







窮地に立たされてしまいました!!





今思い出しても・・・


悔しくて・・・


悔しくて・・・




寝れなくなります!!








「・・・・・・・・・・。」




「え・・・何??」




「あの女・・・」




「そこまで・・・演技をするのか・・・!?」






車の中で・・・


ふと気づくと・・・


僕の周りを・・・


警察官が・・・






取り囲んでいました・・・。



ブログランキングへ