こんばんは。更新がまた滞ってしまいました・・・。

そして、今回もさっそく本文にいきます。。。

コメントを読まさせて頂き、いろんな考え方があるな〜と・・・

あらためて思いました。

僕は、このブログを書いていると、その時は理解が出来なかった、K子の気持ちが、「ああ・・・こんなふうに考えていたのかもしれない・・・。」と始めて、推測できる事も何回かありました。

だからといって、今更どうしようもないんだけどね。。。

後・・・同じ人が、同じ内容を何回も書いてあるコメントは、すみませんが最初以外は削除させて頂きます。

それと・・・宣伝だけのコメントも削除させて頂きます。

ご理解宜しくお願いします。。。


それでは・・・

会社のプリンターが壊れて、途方にくれていますが・・・

「DV防止法との・・・戦い!!5」いきます。

ブログランキングへ 明日の書類・・・どうしよう・・・。

僕は、なんとか体力が回復し、また警察回りを始めました。

近郊の警察署に片っ端から、電話をして生活安全課に問い合わせます。

僕がDV加害者だと言う事を話し、それが冤罪である事を伝えました。


でも・・・

すべての警察署からの回答は・・・


「なにも話せません。」


・・・でした。

やはり、一件、一件足で回るしかありません。

僕は、時間がある限り、警察署回りをしました。


B警察署に行きます。

窓口で僕がDV加害者である事、冤罪である事を話します。

この時は、もう恥ずかしさもなく、堂々と自分の事を話す事ができていました。

電話での問い合わせなどで、変な度胸がついたのでしょう。

僕は、場所を案内され、生活安全課に行きました。


僕「失礼します・・・。」

男性「君かね、DV加害者の件で来た人は。」


男性は50代ぐらいの、見た目はやさしそうな人です。


僕「はい・・・。冤罪でDV加害者にされてしまいました。」

僕「僕は、その冤罪を晴らす為に、今警察署回りをしています。」

男性「まぁ〜座って下さい。」


男性「名前は?」

僕「トランです。」

男性「奥さんの名前は?」

僕「K子です・・・。」


男性「トランさんに、K子さん・・・?」



男性は僕の顔をまじまじと見ます。

明らかに、何か知っているように見えました。


僕「妻はここで、登録したんですか?」

男性「いや・・・知らないな・・・。」

僕「・・・僕の話を聞いて頂けますか?」

男性「聞くのは構わないけど。」



僕は、前回のA警察署と同じように、今までの離婚バトルの事を話しました・・・。

一生懸命・・・資料を見せながら・・・。

男性は、かなり興味を持って、資料を見ています。

また・・・僕の話もかなり真剣に聞いています。



(やはり・・・ここなのか??)


僕「・・・そういう事情で、僕はDV加害者にされました・・・。」

僕「僕は・・・その冤罪をなんとしてでも、晴らしたいんです。」

僕「ここで、登録したんじゃないんですか?」

男性「トランさん・・・これは本当の事なんですか?」

僕「すべて、本当の事です・・・。」

男性「・・・・・・・・・。」


男性は無言で席を立ち、奥の部屋に入っていきます。

10分・・・それとも15分ぐらいでしょうか・・・

僕は、男性が戻ってくるのを待ちました・・・。



「やっぱり・・・ここなんだ!!」

「僕の話を聞いて、K子が嘘をついているってわかってくれたんだ!!」

「今、話し合いをしていて、どうするか検討してくれているんだ!!」


僕は・・・今までのDV加害者にされてからの事を思い浮かべていました・・・。


「長かったな・・・。入院までしてしまったし・・・。」

「でも・・・これでDV加害者の冤罪が晴れるな・・・。」



今までの苦労を・・・しみじみとかみ締めてしました・・・。

男性が戻って来ました。


男性「トランさん。」


僕「はい!!」


男性「・・・・・・・。」


男性「DVの事は・・・何も申し上げれません・・・。」



僕「え!?」


僕「どういう事ですか?」

男性「ですから・・・DVの事は・・・何も申し上げれません・・・。」

僕「・・・・・・・・・・・。」

僕「それは・・・僕が・・・DV加害者かそうでないのかも含めての事ですか?」

男性「そうです・・・なにも申し上げれません・・・。」


僕「・・・・・・・・・・・。」


これが・・・法律か・・・。

これが・・・DV防止法か・・・。

僕個人では・・・法律には勝てないのか・・・。



僕「僕の・・・話が・・・嘘だと思いますか・・・?」

男性「トランさんの話は・・・報告書を提出しておきます・・・。」

僕「その・・・報告書で、僕がDV加害者の冤罪を、少しでも晴らす事はできるんですか・・・?」

男性「DVの件は何も申し上げられません・・・。」


僕「・・・・・・・・。」

僕「これって・・・何かおかしいと思いませんか?」

僕「僕は、無実なんですよ?」

僕「僕は、何もしてないんですよ?」

僕「僕の言っている事が、嘘かもしれません・・・。」


僕「でも・・・それと同じ様に、K子の話も嘘かもしれません・・・。」

僕「せめて、両方の話を稟議して、もらえないんですか?」



僕「これでは・・・あまりにも・・・一方すぎです!!」


男性「・・・・・何も・・・申し上げれません・・・。」


僕「・・・わかりました。」



僕「では・・・DV以外の話しを聞きます。」

僕「妻はここに来て、相談した事はありますか?」

僕「それが、DVでなくてもいいです。」



僕は・・・以前にK子から、何回も警察に相談したとか、警察に訴えると言った事を思い出していました・・・。


男性「それは・・・あります・・・。」


僕「え!?、あるんですか?」


K子はやっぱり相談に来ていたんだ!!


男性「その時は、ご主人が車に探知機を仕掛けていた事に対する相談でした。」

男性「ただ、それは夫婦間の問題で、警察は何もできないと話しましたけどね。」

僕「警察署に相談に来たという事は・・・僕がK子の車に探知機を設置した事が犯罪なら・・・僕を訴えるという事だったんですか?」


男性「それは・・・わかりません。」

僕「・・・・・・・・。」



K子は自分のした事を反省なんて、まったくしなくて、自分を有利にする為に、ここで相談したのでしょう・・・。

そして・・・僕のした事が、夫婦間の問題で、警察は対応出来ないので、嘘までついて僕をDV加害者にしたのでしょう・・・。


その目的は何なのか??


マンションを知られたくない為だけに、僕をDV加害者にしたのか・・・

それとも、憎しみの為に、僕をDV加害者にしたのか・・・

それか、周りに嘘をつきまくって、僕を悪者に仕立て上げた為に、周りが心配をして僕を、DV加害者に登録するようにアドバイスしたのだろうか・・・。


・・・・・・・・・・・・。

全部・・・だな・・・きっと・・・。


でも・・・ここまでの事が出来るのは、K子一人の考えではないな・・・。

誰か、裏に詳しい奴がいるな・・・。


弁護士なのか・・・

金田なのか・・・

山田なのか・・・

それとも、他の誰かか・・・。


僕「わかりました。今日のところは帰ります。」

僕「でも・・・僕はこれからも、他の警察署にも相談します。一度でダメなら、何度でも相談します
。ここにも何度でも伺います。」

僕「僕はあきらめません。DV加害者の汚名は必ず晴らします。」

男性「・・・・・・・・・・。」



警察署を出ました・・・。


覚悟はしていましたが、・・・これほどこの法律が強敵とは思いませんでした・・・。

あらためて、認識をします・・・。



でも・・・

K子はこの警察署で登録したのではないだろうか・・・。

しかし、それは推測でしかありません・・・。

なにも・・・わかりません・・・。

僕は、どうすればいいんだろう・・・。




「悩んでいても始まらない!!」


「ここがダメなら、他の警察署を回ろう!!」


「警察署がダメなら、役所も片っ端から回ろう!!」




僕が・・・

DV加害者の冤罪を晴らしているという、認識を・・・


すべての警察、役所に知ってもらおう!!



それで・・・どうなるかはわからない・・・。

回るたびに、冷たい目をされるかもしれない・・・。




でも・・・

それに耐えてでも・・・


僕は、無実を訴え続けよう!!


僕に出来る事は・・・


それしかない!!



それしか・・・ないんだ・・・。



僕は、それからずっと・・・

時間を見つけては、警察署、役所回りをしました・・・。

K子が何処で登録したか分らない限り、とにかく、数をこなすしか道はありませんでした。

どれだけ、回ったか記憶がはっきりしません・・・。

それぐらい、僕は回り続けました。

一度だけでなく、何度も何度も行きます・・・。

そんな生活を・・・

ずっと・・・ずっと・・・していました・・・。

でも・・・時間だけが過ぎていきました・・・。



そんな時・・・

役所から、突然手紙が来ました!!


「なんだろう・・・??」


僕の住んでいる役所からでした。


「もしかして・・・僕の熱意に負けて、話を聞きたいとか書いてあるんじゃないだろうか??」


僕の住んでいる役所にも4回は通っていました。

でも、ここも話は聞いてもらえましたが、何も情報は教えてくれませんでした・・・。

大きな期待と・・・少しの不安を胸に・・・

その手紙を開けます。

僕は・・・その手紙を落ち着いて、読みます。





「・・・・・・・・・・・・・・。」



「なんだって!?」



「どういう事だ??」





その手紙の内容が最初は意味が分りませんでした・・・。

何度も、何度も読み返します・・・。




「僕が・・・子供の・・・監護、養育を放棄している!?」




「い・・・意味が・・・分らない・・・。」


その手紙には・・・



「児童手当支給について、トランさんは、子供の監護・養育を放棄しているとの申し立てがありました。K子さんより、児童手当支給の認定請求が出されています。放棄しているのであれば、『受給事由消滅届』を記入の上、至急郵送して下さい」

「・・・・・・・・・・・。」

「やっぱり・・・意味が分らない・・・。」


それは、役所の児童福祉課からの手紙でした・・・。

僕は、手紙を握りしめ、あわてて役所に向かいました。


児童福祉課に行きます・・・。


僕「すみません。トランといいますが、手紙を見てきたんですが・・・。」

女性「どの手紙ですか?」



若い女性が聞きます・・・。


僕「これです・・・。」


女性はその手紙を見ると・・・


女性「・・・・・・少々お待ち下さい・・・。」


その女性の人は、奥に行き、上司らしい女性の人と話しています。

その上司らしい人がきました。

40代ぐらいの女性です・・・。


女性「こちらの件ですか・・・。それでは書類をお渡ししますので、記入して下さい。」

僕「ちょっとまって下さい。どういう事か説明して貰えませんか?」

女性「どういう事って・・・その内容通りですよ?奥さんが転出先で認定請求をしたんですね。」


(転出先??という事は本当に転出しているんだ・・・。)


僕「少し、その内容で転出先の役所で聞きたい事があるんですけど・・・。どこの役所ですか?」


僕は、ずるいとも思いましたが、何気なく聞いてみました・・・。


女性「転出先ですね。えっと・・・。」


女性がパソコンを覗きました。


女性「・・・・・・・・・・・・・・。」


女性「あなたは、DV加害者ですので、お答えする事は出来ません・・・。」



僕「・・・・・・・・・・・・・・。」


いったい・・・そのパソコンの画面には、僕はどのように登録されているんだ・・・。


僕「分りました・・・。その事は冤罪なんですが、説明しても無駄ですよね。」

女性「そうですね。」



冷たく言い放ちます・・・。


僕「その手紙の内容で、監護・養育の放棄となっていますが、どういう事ですか?」

女性「・・・・・あなたが、子供に一切なにもしていないのに、児童手当だけは貰っているという事です。」



さらに、冷たく言い放ちます・・・。


僕「それは・・・酷い男ですよね。」


僕は、女性の態度に腹が立ち・・・嫌味っぽく言ってしまいました。


女性「で・・・記入するんですか?」


冷めた目で僕を見ます。


僕「確かに、今別居をしていますが、僕は生活費は毎月必ず、妻の通帳に入れています。」

女性「それは、こちらには分らない事です。」

僕「それに・・・児童手当の入金は確かに僕の名義の通帳ですが・・・。」




僕「その通帳もカードも妻が持っていったんですよ!!」


僕「妻はそのお金は引き落として使っているはずです!!」




女性「それも、こちらでは分らない事です。」

僕「・・・・・・・・・・・・・。」


僕は、別に児童手当に未練があるわけではありません。

実際に、今はK子が子供と暮らしているので、僕が受給権者というのもおかしいと思います。

普通に手紙が来たのであれば、僕は素直に記入したでしょう・・・。

僕は、実際はK子が僕の通帳を持っていっているのに、いかにも僕が児童手当を着服しているような内容・・・「監護・養育の放棄」に納得がいかないだけでした。

僕は、毎月生活費を振り込んでいます。




放棄は断じてしていない!!



僕の生活が苦しくても、それだけは給料が入ればすぐに入れていました。

それに、通帳はK子が持っているんです。

なのに・・・この内容は・・・

僕をDV加害者だという事を、K子が役所に駄目押ししているように思えました・・・。


僕「・・・今この場で、記入はしないです。考えてから、もう一度伺います。」

女性「そうですか・・・でも奥さんや子供さんの事を考えれば、早く手続きをされたほうが、いいと思いますよ。」



ここでも・・・僕は・・・悪者か・・・。


僕「失礼しました!!」


役所を出ました・・・。


これは・・・素直に手続きをするべきなんだろうか・・・。

僕のしている事は、周りには嫌がらせとしか、思われないだろう・・・。



でも・・・


K子のやり方が、やらしすぎる!!


弁護士を通して、言ってくれば、それぐらいすぐに手続きするのに・・・。


僕は弁護士さんに電話をしました・・・。


弁護士「そうですか・・・。」

弁護士「放棄とまで言われたのは辛かったですね・・・。」

弁護士「今後の動きですが・・・。」


弁護士「素直に、受給事由消滅届を書くか・・・それとも戦って、受給するのであれば、まずは子供さんが、転出しているので、役所で変更手続きをしないといけません。トランさんの住民票に子供さんを戻すという事です・・・。それには、子供さんの生計を支えているという、K子さんに振り込んでいる証明書、それに、子供さんと会っているという陳述書が必要になります。」


僕「え!?そ、そんなに大変なんですか??」


弁護士「はい・・・大変な事です・・・。それに、気づきましたか?」


僕「え??何をですか??」


弁護士「今回の件で、推測ですが奥さんの行動が分りました。」


僕「え!?どんな行動ですか?」


弁護士「トランくんよく聞いて下さいね。」

弁護士「あくまで推測ですが・・・。」

僕「は、はい・・・・。」


弁護士「これは、奥さんの・・・いえ、ここまで考えられるのは、奥さんだけでは到底無理だと思いますので、奥さん側の戦略ですね。」


僕は・・・意味が分りませんでした・・・。


弁護士「まず、トランくんをDV加害者にします。そして奥さん、子供さんの住民票を移動・・・。その後に児童手当支給の認定請求をしてきた・・・。」

弁護士「ここで、トランくんがDV加害者だと知らなかったとして、この児童手当受給も素直に消滅届を書いたとします。」


僕「はい・・・。」

弁護士「すると、この後の親権の時、かなり不利になりますよ。」



僕「な、何でですか?」


弁護士「だってトランくんは、自分から監護・養育を放棄した事を認めた事になるんですから。それにDV加害者ですしね。親権争いでは不利な要素が大きくなりますね。」

僕「・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「でも、トランくんはDV加害者と知ってしまった・・・。それでも今回の『受給事由消滅届』をトランくんが何も疑わなくて、記入していたら同じ様に不利になりますね。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・。」

弁護士「でも、ここからですが・・・。トランくんが拒否をした場合、トランくんは受給を受ける為には、奥さんにお金を振り込んでいる証明書、それに子供さんと会っている陳述・・・。」


弁護士「それと・・・子供さんの住民票をトランさんの方にしないといけないんです。」

弁護士「でも・・・トランくんはDV加害者・・・。」

弁護士「そんなに簡単に、子供さんをトランくんの住民票を戻す事は、役所は出来ません。」

弁護士「DV加害者の人間の所に、子供さんの住民票を戻すなんて、役所はすると思いますか?」

弁護士「もし、子供さんに何かあったら、それこそ大問題ですよ・・・。」



僕「・・・・・・・・・・・。」


弁護士「受給を受けるのはかなり、難しいでしょう・・・。」

弁護士「DV加害者というのは・・・残念ですが、そういう事です・・・。」

弁護士「それに、トランくんをDV加害者にする事で、他でも、いろいろと有利にできますしね・・・。」

弁護士「・・・・奥さん側についている人間は・・・かなり頭がいいですね・・・。」

弁護士「どちらにしても・・・トランくんの不利は変わりません・・・。」


僕「そ、そこまで・・・考えているんですか・・・K子は・・・。」



僕は・・・K子・・・いえ・・・K子側がそこまで考えての行動を・・・

信じられませんでした・・・。

感情でしか行動出来ないと思っていたK子が・・・

そこまで考えていたなんて・・・。



僕「弁護士さん!!僕はどうしたらいいでしょう・・・。」





弁護士「・・・・・・・・・。」




弁護士「残念ですが・・・」




弁護士「ここまで、完璧にされれば・・・」




弁護士「今現在の状況では・・・」




弁護士「打つ手は・・・」










「ありません・・・。」






僕「・・・・・・・・・・・・!!」





警察・・・


役所・・・


すべてを味方につけたK子に・・・


僕は・・・勝てるんだろうか・・・。





自信が・・・




なくなりかけます・・・。




ブログランキングへ