こんばんは〜。

またまた、仕事中です。。。

という事で・・・

早速、本文行きま〜す。。。

今日も本文書きながら、目頭が熱くなりました。。。

離婚バトルを経験してから・・・

ちょっとした、親切でもすごくうれしくなります。。。

これも離婚バトルのおかげかな??


では・・・

カップラーメンを食べながら・・・


「DV防止法の・・・戦い!!4」行きます

ブログランキングへ カップラーメンでも・・・幸せ♪

お金が・・・ない・・・。

自分の・・・生活費がない・・・

それに・・・K子と子供の生活費も・・・


何とかしないと・・・


家に帰り・・・

病院から貰った、大量の薬を見ながら、呟いていました・・・。


「どうしよう・・・。」


通帳をかき集めました・・・。

残金はほとんど、ありません。


別の銀行の通帳を見ます。

その通帳は、引き落とし用の通帳です・・・。

その通帳も・・・

入院費で、だいぶ使ってしまいました・・・。


家のローン・・・

光熱費・・・

他の引き落とし・・・



「これだけは・・・手をつけたくなかった・・・。」


でも・・・仕方ありません。。。

その通帳には、まだ数万円は貯金がありました・・・。


「残りのお金も使うしかないのか・・・。」


でも・・・このお金を使うという事は・・・

もう・・・本当に後がないな・・・。

でも、どの道、手をつけてしまったんだ・・・。

もう・・・一緒の事だな・・・。



僕は、銀行に行き・・・

お金をすべて引き出しました・・・。

そして・・・千円札を除く・・・

残りすべての・・・数万円のお金を・・・




K子の口座に・・・振込みました・・・。




僕は・・・甘いのかもしれません・・・。


でも・・・

僕は、今まできちんと、振り込んでいました。

離婚をしていない限り・・・

生活費を振り込むのは、義務だと思っていました・・・。

また・・・このお金の、数%でも子供の為に使って貰えればと、思っていました・・・。

それと・・・僕は、K子と違い、道徳に外れた事をしたくないという・・・プライドもありました・・・。

K子にそれを、見せ付けたいという気持ちもありました・・・。



「さてと・・・これからどうしよう??」


6千円を財布にねじり込みながら、考えます・・・。


「なんとか・・・なるさ!!」


でも・・・

その日からの生活は予想以上に大変でした・・・。


車の移動だけは、どうしても必要なので、ガソリンを入れます・・・。


残金・・・2700円・・・。


「なんとか・・・なる・・・かな??」


さすがに心配になります。。。




次の日から、会社に出勤しました!!

久しぶりの会社です!!


僕「みなさん・・・ご迷惑をおかけしました!!」


朝礼で前に出て、挨拶をします。。。


パチパチパチパチパチ・・・・


誰からともなく・・・拍手をしてくれました。


「ありがとう・・・ありがとうございます・・・。」


みんな・・・笑顔で迎えてくれました・・・。

すごく、うれしい気持ちです。


上司「トランくんは、まだ病み上がりだから、みんな無理をさせないようにな。」

みんな「はい!!」

僕「ほんとうに、ありがとうございます。」



感謝の気持ちしか・・・ありませんでした・・・。




お昼・・・

同僚「トラン。ご飯食べに行こうよ。」

僕「・・・ごめん・・・病院でお昼は食べないように言われているんだ・・・。」


同僚「え!?そうなの・・・。大変だなトランは・・・。」


同僚「そういえば、タバコも吸ってないよな?」

僕「うん・・・タバコも止めたんだ・・・。」

僕「ごめん・・・。誘ってくれて・・・。」


これは・・・嘘でした。

とても、ランチで650円出すお金がありませんでした・・・。

タバコなんて、とても買えません。。。


なんか・・・心までひもじくなるな・・・。


でも仕方ありません・・・。

本当に、お金がないのですから・・・。


その日から、お昼は食べない生活を始めました・・・。

朝も食べてないので、夜の一食だけです・・・。

夜も、カップラーメンは高いので、インスタントラーメンだけです・・・。

お米ぐらい、前に買っておけばよかったな・・・。



そんな生活が何日も続くと・・・

さすがに、身体の力がなくなってきます・・・。

頭の回転も悪くなるのか・・・

会社で、ミスを連続でしてしまいました・・・。

でも・・・みんなは病み上がりで本調子じゃないと、思ってくれて・・・。

みんな・・・やさしい言葉をかけてくれます・・・。

それが、逆に申し訳なくて、だんだんと萎縮してしまっていました・・・。

心も・・・身体も、おかしくなりはじめていました・・・。


そんな時・・・

K子からメールが来ました・・・。

「振込みの金額が少ないです。すぐに残金入金して下さい。あなたの義務です。そんな常識的な事も出来ないんですか?子供が飢え死にしてもいいんですか?可愛そうとは思わないんですか?それとも、やはりお金がおしいのですか。離婚を伸ばしているのも、慰謝料狙いですか。いい加減にして下さい。」




K子・・・本当に・・・限界なんだよ・・・




勘弁してくれよ・・・





もう・・・メールを返信する・・・気力もありませんでした・・・。




さらに・・・数日後・・・。


残金・・・28円・・・。


病院の薬も数日前にはなくなりました・・・。

でも、薬を買うお金もありません・・・。


「死ぬな・・・これは・・・。」


真剣に思いました・・・。


K子からの催促のメールも、毎日何回も続いていました・・・。

でも、へんなプライドだけは残っていて・・・

家族や友人や会社の人にお金を借りる事だけはしたくありませでした・・・。

気力もなくなりかけ・・・

足元もふらふらします・・・。

視力も急に悪くなったのか・・・

なんか、見るものがぼやけていました・・・。

洗面所で鏡を見ると、さらに白髪が増えています・・・。

髪の毛の根元が真っ白です・・・。

顔を見ると・・・


「ガイコツみたい・・・」


やせ細った顔を見て・・・



ハハ・・・ハハハハハハ・・・・



思わず・・・笑っていました・・・。

この時は本当に、限界だったのでしょう・・・。

自分の惨めさに、思わず笑ってしまいました・・・。





休みの日・・・

体力も残っていなくて、一日中寝ていました・・・。

離婚バトルの気力も失いかけていました・・・。

起き上がるのさえ、めんどくさくなっていました・・・。

お腹が空きすぎて・・・逆に食欲がありません・・・。

この時は、また胃が痛くなり、血尿も出始めていました・・・。

でも・・・病院に行くお金もありません・・・。


僕はさらに、「死」という言葉を身近に感じてしまっていました・・・。


その日の夕方・・・

友人Aから電話が入りました。



A「元気〜♪」


僕「・・・ああ・・・元気だよ・・・。」

A「なんか声がおかしいね??久しぶりに飲みに行かない?」

僕「ごめん・・・ちょっと今月は・・・遊びに行くお金がないんだ・・・。」

A「そうなの??どうしたの?元気ないよ??」


僕「そんな事ないよ・・・。元気だよ・・・。」

A「トラン・・・今、家?」


僕「うん家だけど・・・。」

A「無理なら仕方ないね。また今度ね。」

僕「うん・・・ごめんね。」



電話を切りました・・・。


すがりたい気持ちもありましたが・・・

プライドがまだ残っていて・・・とても言えませんでした。

僕は、また布団に潜り込み・・・

すぐに、寝てしまいました・・・。


すると・・・



ピンポン、ピンポン、ピンポン・・・


チャイムの音で目が覚めました!!




ビクッ!!




K子か!?K子が来たのか!?


生活費を貰いに来たのか!?





恐る恐る、玄関に行きます・・・。



僕「だ・・だれ?」




A「俺だよん♪」



B「俺だよん♪」




僕「A!?B!?」


あわててドアを開けます。


僕「どうしたの、急に??」

A「別に・・・近くまでBと一緒に来たから寄ってみたんだ♪」



A「・・・!!・・・トラン・・・お前・・・その顔・・・・」


B「A!!・・・トラン・・・中に入ってもいい??」


僕「いいけど・・・散らかっているよ・・・。」

A・B「本当に散らかっているな・・・。」

僕「ごめん・・・掃除してないから・・・。」


僕「それと、買い物してないから、何もないよ・・・。」

A「トラン・・・お前ちゃんと食べてる??」

僕「え!?うん・・・ちゃんと食べてるよ・・・。」


B「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

B「なんにもないと、盛り上がらないな。なんか買ってくるよ。」

僕「え・・・いいよ・・・そんな事・・・。」

A「何言ってんだ。宴会出来ないだろ?」


僕「え??ここで宴会するの?」


A「たまにはいいだろ?」

僕「それは・・・いいけど・・・。」



Bは、外に出ました・・・。

Aは気を使ってくれたのでしょう・・・。

僕の変わりようになにも言わず、普通に話をしてくれました・・・。


Bが帰ってきました・・・。

スーパーの袋を・・・


6袋も抱えて!!


B「いや〜思わずたくさん買ってきちゃったよ。。。」

B「まぁ〜いいよな、トラン。」

僕「う、うん・・・。」



その袋の中には・・・

宴会では食べないような・・・


大量のカップラーメンやら・・・

沢山のパンやら・・・

沢山の缶詰・・・

栄養ドリンク・・・

それに・・・

タバコを吸わないBなのに・・・

僕がいつも吸っている・・・

タバコが1カートン入っていました・・・。



僕「B・・・これって・・・」

A「あ、そういえば、今日子供をお風呂に入れる日だった!!」

A「トラン悪いけど、帰るよ。」

B「だったら、Aの車で来たから俺も帰るね。」

僕「で・・・でも・・・この買い物って・・・。」


B[ごめん・・・処分しておいて。」


僕「お・・・おまえら・・・・。」


A「じゃ〜な〜♪またくるよ♪」

僕「う・・・うん・・・ありがと・・・。」

B「トラン・・・がんばりな。」

僕「ありがと・・・本当に・・・。」



二人は帰りました・・・。


二人は・・・


僕の様子がおかしかったから、心配で見に来てくれたのでしょう・・・。

僕の顔を見て・・・食事も出来ていないと・・・思ったのでしょう・・・。



それで・・・気を使ってこんな事を・・・。


僕は・・・


一人じゃないんだ・・・。


僕を心配して・・・


助けてくれる人が・・・


この世界にいるんだ・・・




そう思うと・・・

うれしくて・・・うれしくて・・・

パンをかじりつきながら・・・

泣いてしまいました・・・。


二人は今でも、心からの親友です・・・。


二人のおかげで、しばらくは食事の心配がなくなりました。

だんだんと元気が戻ります。



でも・・・

お金が無いのには、変わりありませんでした・・・。

消費者金融から、催促の電話が頻繁に入るようになりました・・・。

車のガゾリンも、後ニ、三日でなくなりそうです・・・。

携帯もいつ止められてもいいような状態です・・・。


「僕は・・・貧乏なんだろうか??」

「貧乏と言うより・・・破滅に向かってるな・・・。」


消費者金融から借りたお金の返済を考えると・・・

この世界から、抜け出す事は出来ないのではないだろうか??

毎日不安になっていました・・・。


もう・・・限界だな・・・。

僕は、ある種の覚悟を決めていました・・・。





そんな時・・・

弁護士さんから電話が入りました。


弁護士「トランくん。山田が200万振り込むと行ってきました。」


僕「え!?本当ですか!!」


弁護士「これで、示談になりますが、それでいいですよね。」

僕「はい・・・それで・・・いいです・・・。」


正直・・・釈然としない気持ちもありましたが・・・

今の僕には・・・200万はどうしても必要でした・・・。


弁護士「わかりました。山田の弁護士に連絡をして、ニ、三日中に振り込んでもらいます。」

僕「弁護士さん・・・お願いします・・・。」




それから、二日後・・・。

弁護士さんに言われて、通帳を確認すると・・・



「2・・・200万・・・だ・・・。」



通帳を見ると、「2000000」の数字が飛び込んで来ました。


「ほ・・・本当に・・・入金されている・・・。」


弁護士さんに電話をします。


僕「弁護士さん!!200万が入金されていました!!」

弁護士「そうですか、良かったですね。ではそのうち40万は弁護士費用として頂きますが、よろしいですか。」

僕「40万ですか・・・分りました。すぐにもって行きます。」


40万は高い気がしましたが、でも、今まで30万でここまでの事をしてくれた、弁護士さんには感謝をしていました。本当は30万ではとても足りなかったと思います・・・このお金が入金するまで、弁護士さんは、まっててくれていたのでしょう・
・・。



僕は、200万全額引き落とし、まずはガソリンを満タンにします。

その後、弁護士さんの所に行って、40万を支払いました。

そして、消費者金融の1件の所は全額返済をしました。

K子の口座にも残りの金額を振り込みます。

引き落とし出来なかった、光熱費や家のローン、携帯の通話料などを全部支払いました。

そして、生活費を除いた、残ったお金をもう一つの消費者金融に入れます・・・。




「ふぅ・・・・。」



それでも、まだ消費者金融の残りの借金はかなりあります・・・。




でも・・・



それでも・・・





生き返った気分です!!




空が・・・美しく感じます!!




世界のすべてが、キラキラしています!!






「助かった〜。。。」



僕は、変な感情でしたが、心のどこかで、山田に感謝をしていました・・・。



僕は、牛丼屋さんに行きました。

牛丼をたのみます。



「お、おいしい〜♪」


本当に久しぶりのお米でした。

お米がこんなにおいしいなんて・・・。


「幸せだな〜。。。」


胃が痛いのも忘れ・・・

僕は必死に食べまくりました。。。





さてと・・・


生きるか、死ぬかの危機は脱した!!

充電も完了した!!


ふつふつと・・・



失いかけていた気力が回復してきます!!




「よっしゃ〜!!」




「今度こそ・・・」




「本当に」







「再戦だ!!」





僕を・・・心から心配してくる人達の為にも・・・




「僕は・・・」







「絶対に・・・」











「勝つ!!」



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