久しぶりに、掃除をしました・・・。

掃除に3時間!!

毎日こまめにすればいいんでしょうが・・・

一人だと怠けてしまいますね・・・。

掃除機が、なんか異音がします・・・。

掃除機がもしかしたら壊れてしまうかも!

でも・・・掃除機をリサイクルショップで買うのは、

なんとなく抵抗があるな・・・。

綺麗なもんじゃないし・・・。

と・・・思いながらもリサイクルショップに下見に行きました。

でも・・・掃除機って売ってなかったんです。。。

店員さんに聞くと、取り扱っているけど、今はないそうです。。。

仕方なく、ブラブラ店内を見ていると・・・

なんと!!

たこ焼きが出来るホットプレートが・・・

380円!!

前、花見の時に買ったたこ焼きは・・・

10個、700円だった!!

こ・・・これは買うしかない!!

僕が、たこ焼きを作れるかなんて、後回しだ!!

この値段は・・・魅力的♪

と・・・思わず衝動買いをしてしまいました・・・。


そして、今・・・僕の横にそいつが置いてあります。。。

そして・・・ちょっと、後悔しています・・・。

だって・・・

一人部屋にこもって、たこ焼き作っている姿なんて・・・

なんか、暗そうだもん。。。

でも、せっかくなんで挑戦してみます。。。

そのうち・・・きっと・・・。


では、では・・・

久しぶりに、ゆっくり出来ている幸せを感じながら・・・


「DV防止法との・・・戦い!!3」いきます。。。

ブログランキングへ ビール、ビール。。。ビール飲もっと♪

その後の事は、よく覚えていません・・・。

必死に激痛に耐えていて・・・気が付くと・・・

いつのまにか病院に担ぎ込まれていました・・・。

横を見ると・・・上司がいました・・・。

一緒に救急車に乗り込んでくれていたのでしょう・・・。


この時の事は、あまり鮮明に覚えていませんが・・・。

僕は内視鏡を飲み込み、その内視鏡で出血を止めたと、後で聞きました・・。

病名は・・・


「出血性胃潰瘍」


胃潰瘍と穿孔(胃に穴が開く)の間の病気らしいです・・・

また、他に治りかけの胃潰瘍が、3つあるとの事でした・・・。

原因は・・・やはり・・・ストレスが大きいとの事でした。

また、タバコやこの時はお酒もかなり飲んでいたので、その事も原因らしいです。

それ以外にも、栄養不良とも診断されました・・・。


先生「これは酷いね。治りかけの胃潰瘍は3つもあるし・・・今までもかなり痛かったんじゃないんですか?」

僕「え・・・そういえば痛かったかも・・・。」

先生「それに・・・今までどんな食事をしていたんですか?かなり衰弱していますよ?」

僕「えっと・・・昼は喫茶店のランチですけど・・・夜はインスタントラーメンとか適当です・・・。」


先生「・・・出血性胃潰瘍ですので、内視鏡で出血は止めておきましたが、また再出血する可能性もありますし、数日間は食事もできないので、入院が必要ですね。」


僕「え!?入院ですか?すみません・・・。でも今は入院する時間はないんです・・・。」


会社の事・・・離婚バトルの事・・・後・・・恥ずかしいですが、お金の心配をしてしまいました・・・。


先生「トランさんの症状はね・・・。入院するしかないんです。食事も数日間できないんですよ?再出血する可能性もあるんです。かなり衰弱しているみたいですし・・・。このまま帰らす事は医師として出来ません。」

僕「そんなに・・・悪いんですか??」

先生「入院すれば、すっかり良くなりますよ。ここは一つ静養だと思って。」

僕「・・・・分りました・・・。」


そこまで言われれば、入院するしかありません・・・。



僕は、付き添ってくれた上司に何度もお礼をいいました。


上司「とにかく、ゆっくり休め。会社の事は心配しなくていいからな。」

僕「すみません・・・。本当にありがとうございました・・・」

上司「まぁ〜気にするな。がんばれよ。」



そして・・・

そのまま僕は、入院する事になりました・・・。



でも・・・

急な事なので、何も準備していません・・・。


「どうしよう・・・。」


側にいてくれてる、看護士さんに聞きます。。。


僕「すみません・・・一度帰って着替えとか持ってきたいんですが・・・。」

看護士「無理ですよ。一度帰るなんて・・・。再出血するかもしれないんですよ。」

看護士「ご家族はおみえじゃないんですか?」

僕「・・・・・家族は・・・いません・・・・。」

看護士「そうですか・・・困りましたね・・・。」


僕「いいです。すみませんでした。何とかしますので・・・。」


と・・・言いながらも・・・困りました・・・。


会社の人達にこれ以上迷惑をかける事は出来ない・・・。

友人にお願いするのも気が引けるし・・・。

親が知ったら飛んでくるけど、これ以上心配ををかけたくない・・・。

そうでなくても、離婚バトルで心配させているのに・・・。

でも・・・このままだと・・・困ったな・・・。



僕「・・・・・・・・・・・。」

僕「仕方ない・・・。」

僕「兄さんにお願いしよう・・・。」



兄は結婚していて、子供も二人います。

僕の離婚バトルの事は親から聞いていて、何度も心配して電話を貰っていました・・・。

でも・・・親も兄も、この離婚バトルに巻き込む事はしたくなかったので、いつも、強がって元気な振りをしていました・・・。


しかし・・・

今は・・・頼るしかないな・・・。



僕は兄に電話をします・・・。


兄「トランか。元気か。」

僕「うん・・・元気は元気なんだけど、ちょっと入院する事になってしまって・・・。」


兄「入院!!大丈夫なのか!?」



僕「うん。大丈夫だよ。日頃の不摂生のせいで、胃潰瘍になっただけなんだ。念の為に入院する事になっただけだから。」

兄「そうか・・・一人で大丈夫なのか?」


僕「うん・・・それでお願いがあるんだけど、入院の準備するのを忘れてしまってて、すごく悪いけど、着替えとか、僕の家から持ってきてほしんだ・・・。」

兄「分った・・・。俺は今仕事中だから、嫁さんにすぐに行くように言うから。」

僕「あ、それは悪いよ・・・。いつでもいいから・・・。」

兄「そういう分けにもいかんだろ。すぐに向かわすよ。」


僕「ありがとう・・・兄さん・・・。」


やっぱり・・・兄弟っていいもんです・・・。


僕「それと・・・この事は父さんと母さんには言わないでほしいんだ・・・。それでなくても今、心配かけてるし・・・。」

兄「・・・・・分った。そうだな心配性の母さんだしな・・・。」


僕「ごめん・・・兄さん・・・迷惑かけて・・・。」

兄「何言ってんだ。あたり前の事だろ?」



電話を切りました。


僕は、病室に運ばれました。

6人部屋の窓側です・・・。

他の病室の方達はみんな、カーテンをしていて、どんな人達か分りません。

窓側って結構いいかな・・・。

ベットに横になりそんな事を考えていると・・・

僕は、疲れていたのでしょう・・・。

すぐに、眠ってしまいました・・・。




どれぐらいたったのでしょう・・・。

ふと目を覚ますと・・・。


兄さんの奥さんが座っていました!!



僕「ごめん!寝てて!」


兄嫁「おこさなかっただけ・・・。」



なぜか・・・泣いています・・・。


僕「僕はたいした事ないから、大丈夫だよ。」

兄嫁「トランさん・・・痩せたね・・・。」


僕「ちょっと、一人で食事が不規則だったからね・・・。」

兄嫁「・・・・・・・・・・・・・・。」



また・・・声を抑えて・・・泣いています・・・。


僕「本当に大丈夫だから・・・。」

兄嫁「トランさん・・・もっと私達に頼ってもいいのよ・・・。」

僕「いや〜今回は入院する準備忘れちゃっただけだから・・・。」


僕「たいした事ないから、すぐによくなるし・・・。」




兄嫁「トランさん・・・口と服に血がついてるわ・・・。」




僕「え!?」




口を拭うと、血が手につきました・・・。

服やシーツにも血がついていました・・・。

寝てる間についてしまったのでしょう・・・。




僕「・・・・・・・・・・・・。」

兄嫁「ねえ・・・病名って何なの?」


僕「本当に胃潰瘍だよ。ちょっと血を吐いただけ・・・。」

兄嫁「やっぱり、K子さんの事がストレスだったの?」

僕「いや〜仕事もバタバタしていたから・・・。」


僕「それよりも、わざわざ来てもらって、ごめんね。」

兄嫁「そんな事はあたり前の事よ。」


兄嫁「それにしても・・・・痩せたね・・・かわいそうに・・・。」


僕「・・・・・・・・・・・。」


僕は・・・頑張って元気なふりをしていたのですが・・・

久しぶりに・・・やさしい言葉を、かけてもらって・・・



僕は・・・不覚にも・・・

泣いてしましました・・・。


嫁「一人で大変だったでしょう・・・。」

兄嫁「なんでも言っていいのよ・・・。」

兄嫁「夫もいつも、すごく心配してるわ・・・。」

兄嫁「子供の名前を間違えて、『トラン』とか呼んでしまうぐらいなの。」

僕「・・・・・・・・・・・・。」



涙が・・・止まりません・・・。

家族って・・・いいもんだな・・・。



僕「僕は本当に、大丈夫だよ。一人暮らしもなれたしね。」

兄嫁「あ、これ・・・」



紙袋を貰いました。

中を見ると・・・どこかで買ってきてくれたのでしょう・・・。

着替えや歯ブラシ、下着やラジオや雑誌まで・・・

すべて入っていました・・・。


僕「え!?・・・わざわざ買ってきてくれたの??」

僕「ありがとう・・・。」

兄嫁「夫が、どうせなら買ってやれって・・・。」

僕「・・・本当にありがとう・・・。」



感謝の気持ちしか・・・出ませんでした・・・。


兄嫁「じゃ〜子供を迎えに行かないといけないから、帰るけど、いつでも連絡してね。」

僕「本当に、わざわざありがとう・・・。」


兄嫁「家族だから、あたり前よ。」


兄さんの奥さんが帰りました・・・。


本当に感謝の気持ちでいっぱいです・・・。

僕は、持ってきてくれた紙袋を開け、中身を取り出します。


すると・・・

中に封筒が、入っていました・・・。

中を見ます・・・。




「三万円だ・・・。」



封筒の中に・・・お金が入っていました。


兄夫婦も・・・

そんなに、楽な生活をしているわけではないのに・・・。


感謝、感謝で・・・涙が出ます・・・。


僕は・・・

一人じゃないんだ・・・。

僕の事を心配してくれる人が・・・

世の中にはいるんだ・・・。

そう思うと・・・


心がすごく楽になりました。



入院生活は、結構快適でした。

数日間は食事が出来なかったのですが、

ゆっくりと、身体も心も休ませる事ができました。

戦士の休息って感じでした・・・。

また、離婚バトルをあらためて、ゆっくりと思い返す事も出来ました。


他の事は・・・あきらめてもいい・・・。

でも・・・やはり、

DV加害者だけは許せない!!

絶対に汚名を晴らしてやる!!



そして・・・一週間後・・・




退院の日です!!




「よし!!休息は終わった!!」




身体が・・・軽い!!

体中から、元気が出てきます!!

身体がレベルアップした感じです!!






「さぁ〜!!」







「再戦だ!!」









でも・・・


会計の金額を見て・・・


愕然としてしまいました・・・。





僕「こ、これって・・・保険入ってますよね・・・。」

女性「はい。入ってますよ・・・。」



僕が用意したお金と・・・貰った3万円を含めても足りません・・・。


僕「ごめんなさい・・・。お金を下ろしてくるので少しまって下さい・・・。」


僕はあわてて、病院内のATMに行きます・・・。


僕は・・・とうとう使ってはいけないお金まで、手を付けてしまいました・・・。


会計をすませました・・・。


僕「これから・・・どうやって生活していこう・・・。」


先行きがとても不安になります・・・。

とても・・・給料日まで生活するお金がありません・・・。

それでなくても・・・消費者金融の返済も遅れているのに・・・。


僕「困ったな・・・。」


病院を出て・・・携帯の電源を入れます。


メールが5件入っていました。


僕「誰だろ??」


メールを確認します。。。




僕「・・・・・・・・・・・。」





僕「・・・どうしよう・・・。」






泣きそうになりました・・・。

そのメールはすべて同じ内容でした・・・。




妻「今月の生活費がまだ振り込まれていません。あなたには生活費を振り込む義務があります。すぐに振り込んで下さい。」




・・・・・・・・・・・・。


僕は・・・どうしたらいいのだろうか・・・。


お金が・・・ない・・・。


離婚バトルだけでなく・・・


明日の生活すら・・・






見えなくなりました・・・。



ブログランキングへ