こんにちは。

なかなか毎日更新できない状況が、続いてしまっています・・・。

う〜〜ん。。。なんでこんなに忙しいのだろう??

たまには、温泉でも行ってゆっくりしたいな〜。。。

そういえば、ここしばらく旅行行ってないな。

前はいつだったかな・・・。

思い出せない・・・。

よし!!がんばって旅行計画をたてよう!!

素泊まりだったら、きっと安い所があるさ!!

たまには、自分にご褒美じゃ〜!!

と・・・昨日から旅館とか調べているのですが、思ったより高いね。。。

と・・・いうか一人で泊まれる宿は存在するのだろうか??

すぐに挫折しそうです。。。


今日の本文を書いていて、ちょっと悲しくなりました。。。

ブログを書くことで、当時の事を思い出し・・・

また・・・当時の封印していた資料を読み返し・・・

正直、辛いな〜と思った事もありますが・・・

今は、ブログを更新するたびに、過去思い返し、逆に少しずつ清算しているような気持ちになっています。

そして、みなさんの励ましのコメントを見る度に、前向きに生きなくっちゃ・・・と思えるようになりました。

僕なんかでも、やり直しはできるのかな??

と・・・少しずつ勇気が出てきました。。。

本当にありがとうございます。


それでは・・・

仕事をサボって更新です。


「僕の決断・・・。」いきます・・・。

ブログランキングへ 前向きが・・・一番!!

K子のメールには・・・


「子供が緊急入院しました。」



とのメールが入っていました・・・。


「どんな状態なんだ・・・」


「何があったんだ・・・」



一人でブツブツ呟いていました・・・


冷静さを失っていたのかもしれません。

僕は、悩んだあげく、K子に電話をしてしまいました。


でも・・・


プープープープー・・・


何度電話をしても、話し中です・・・。


「着信拒否か・・・」

「・・・・・・・・・・。」



僕は、メールを送りました。


「どんな様子なんですか?大丈夫ですか?」



でも・・・

1時間たってもメールは返ってきません・・・。

再度メールをします・・・。


「心配なので、どんな状態か連絡を下さい。」



でも・・・

やはり返信がありません。


これは・・・

K子の作戦なのか??

K子の嘘なのか??

僕を動揺させる作戦なのか?


それとも・・・

本当に入院してしまったのだろうか??


嘘なのか・・・本当の事なのか・・・

分らなくなっていました・・・。


もしかしたら、メールも出来ない状態なのではないだろうか・・・。

子供の容態が悪すぎて・・・


そう思うと、心配で・・・心配で・・・

さらにメールを送ってしまいました。


「大丈夫なんですか?連絡を必ず下さい。」


でも・・・

やはりメールは来ませんでした・・・。


いったい子供に何があったんだ!!


僕は、子供が夜鳴きが酷いと、K子が話していたのを思い出していました・・・。

やはり・・・今回の離婚バトルが原因で・・・

子供が病気になってしまったのだろうか・・・。


家の中を、意味もなく歩き回ります・・・。

結局・・・朝になってもメールはきませんでした・・・。

僕は、寝不足でしたが、仕事に行きました。


でも・・・

子供の事を考えてしまい・・・

中々仕事に集中できませんでした・・・。


仕事中・・・


K子から突然メールが来ました!!


あわてて確認をします。


「子供は、しばらく入院する事になりました。」



しばらく入院!?


何でだ!?




僕はメールを返信します。


「何があったのですか?何処の病院か教えて下さい。会いにいきます。」


K子からの返信がすぐにありました。


「何をされるか分らないので、教えれません。」


「・・・・・・・・・・・・・。」

「K子は・・・何処まで被害者面するつもりなんだ!!」



メールを返信します!!


「僕が、いったい何をするというのですか。子供が心配なだけです。病院を教えて下さい。僕は子供に会う権利があります。」


でも・・・K子からの返信はありませんでした・・・。



仕方ない・・・。

僕は・・・もう一度、メールを送りました。


「もし病院を教えて貰えないなら、弁護士を通じて病院を聞く事になります。また、この事を今後問題にする事になります。」


かなり、きつめのメールでしたが、仕方が無いと思いました。


しばらくして・・・

K子からメールがきました。


「病院は□□病院です。でも、来る時は必ず連絡をして下さい。勝手に来たら警察に連絡します。」


「・・・・・・・・・・・・。」

「K子は・・・やっぱり被害者意識が強いのではないのだろうか・・・。」



やり切れない感情があります・・・。

でも子供に会う為には、今はK子をこれ以上、興奮させる事は得策ではないと思いました。


僕「必ず連絡をします。今日、会いたいです。」

妻「今日は絶対に無理です。あさっての15時に来てください。」

僕「分りました。あさっての15時に行きます。」



メールが、終わりました・・・。


あさっての15時・・・。

僕は、子供が入院をしたという事を心配している反面・・・

不謹慎ですが・・・

子供に会えるという喜びを感じてしまいました・・・。



「子供に会える!!」


「子供に会えるんだ!!」




僕が子供に最後に会ったのは、妻と別居する前の話し合いの時です・・・。

あれから・・・数ヶ月がたっていました・・・。


「大きくなったかな??」

「喋れるようになったかな??」

「いや、それはまだ早いか・・・。」

「でも、アーとかウーとかは言えるようになったのかな??」

「首はもうすわっているのかな??」

「ハイハイが出来るようになったのかな??」



やはり、不謹慎ですが、いろんな事を考えてしまっています。

子供の成長を途中から見れなくなり・・・

恥ずかしい話しですが、子供がどんな過程で成長しているのか、まったく分っていませんでした・・・。

でも・・・やっぱり不謹慎ですが・・・

僕は、子供に会える喜びで、二日間興奮して、なかなか寝付けませんでした。。。



そして当日・・・。


僕は病院の駐車場に着きました。。。

時計を見ます。

13時40分・・・。

約束の時間は15時です。。。


「早く着きすぎたかな・・・。」


でも、早く行くとK子の事だから会わせてくれないかもしれない・・・。

せっかく、二日間タバコも我慢して、タバコの匂いがしないようにしたし・・・

ここは、我慢・・・我慢・・・。


久しぶりに、「うれしい」という感情が湧き上がります。。。

なんか、子供と会えると思うだけで、幸せな気持ちになります。。。


でも・・・

子供は入院してるんだ・・・

大丈夫なのだろうか??

不謹慎な自分を戒めてる自分もいます・・・。


とても、複雑な気持ちでした・・・。

駐車場で時間をつぶし・・・。

14時50分になりました。

僕は、病院の受付に行きます。

受付の人に子供の名前を行って、面会を伝えます。。。


受付「3階になりますね。」

僕「ありがとうございます。」



僕は、エレベーターを探して、いそいそと乗り込みます。。。


3階に着きました。。。

部屋を探します・・・。


しばらく、病棟を探していると・・・

子供の名前の部屋を見つけました。

そこは・・・個室でした・・・。


「やっぱり、かなり悪いんだろうか・・・。」

心配になります。


僕は、一瞬・・・ドアをノックするのをためらいましたが・・・

思い切って、ドアをノックしました。


コンコン・・・。


妻「はい・・・」


K子の・・・声がしました。

僕は静かに・・・ゆっくりとドアを開けます・・・。


室内を見ました・・・。

K子が椅子に座っています。


ベットを見ると・・・


そこには・・・



子供が・・・






いました!!






僕が最後に見た子供の姿は・・・

まだ、生まれたての赤ちゃんという感じでしたが・・・

すっかり大きくなり・・・

見違えていました!!




でも・・・

小さな足に・・・

点滴をしていました・・・。


僕「入るよ・・・。」

妻「はい・・・。」


妻は、前回弁護士と会った時とは、雰囲気が違い・・・

かなり穏やかな声でした・・・。


部屋に入り、子供をしっかりと見ます。。。

数ヶ月会っていないだけなのですが・・・

子供がすごく・・・遠くに感じます・・・。


僕「子供は大丈夫なのか??」

妻「今は落ち着いています・・・。」



やはり妻の声は、穏やかな声です。


僕「何が悪いんだ??」

妻「・・・・・・・・・・・・・。」



K子は・・・その質問には答えませんでした。


僕はもう一度言おうと思いましたが、せっかく子供に会え、また子供の前という事もあり、言葉を控えました。

まだ小さい子供なんですが・・・いい父親という姿を見せたかったのかもしれません・・・。

また、K子も離婚バトルの事は何も話す雰囲気ではありませんでした。

K子も、K子なりに、僕が子供と会っている事に気を使っているように見えました・・・。

僕は、子供に話しかけました。


僕「大きくなったな〜。」


子供「アウ〜。」


僕「え!?声を出せるのか??」

妻「ええ・・・。」



妻が普通に答えてくれました。


妻「お客さんが来たわよ。」


僕は・・・お客さんなのか・・・。


妻は、子供を起こします・・・。

子供の首はしっかりとすわっています・・・。

それだけでも、子供の成長に感動してしまいました。


妻「あら!?お座りが出来るようになったの??」


妻が子供に話しかけます。


僕「え!?お座りって??」


子供はベットの上で座っています。


妻「今まで、支えていないとお座りが出来なかったけど、今始めて、自分一人でお座りが出来るようになったの。」


僕「え!?今始めてなの??」


妻「そうなの、今始めて出来たの。」


K子は・・・すごくうれしそうでした・・・。

僕は、偶然だとは思いますが、この時は子供が始めてお座りをしたのを、僕の為に見せてくれたのかと思い、感動していました。。。

また・・・妻と、普通に会話が出来ているのにも驚いていました・・・。


僕「抱っこしてもいいかな??」

妻「ええ・・・いいわよ。」



僕は子供を抱っこします。。。

子供は最初は嫌がっていましたが、僕が・・・


僕「大きくなったな〜」

僕「重くなったな〜」

僕「かわいくなったな〜」



と・・・声をかけると・・・

子供は僕に笑顔を見せてくれました。


子供「キャッキャッ・・・」


子供が・・・僕の為に・・・声を出して笑ってくれている・・・。

うれしい気持ちで・・・いっぱいで・・・

思わず・・・涙が出てしましました・・・。



僕「ごめんね・・・」


僕「本当にごめんね・・・。」



この子の将来を考えると・・・

子供に申し訳ない気持ちで、思わずあやまっていました・・・。


子供「キャッキャッ・・・」


でも・・・子供はそれでも笑っています。

子供が、僕の髪の毛を引っ張ります・・・。



僕「痛いよ・・・ダメだろ?」



子供「キャッキャッキャッ・・・」



子供がさらに笑います。。。

僕は、うれしくて、うれしくて・・・

思わず、子供をぎゅっと抱きしめてしましました。。。





ふと・・・K子を見ると・・・。



K子は僕に隠すように・・・





涙をぬぐっていました・・・。




僕「・・・・・・・・・・・。」


その姿を見て・・・

僕は・・・K子は・・・心の奥底では、本当は反省をしてるのではないんだろうか・・・と思いました・・・。

でも・・・・・嘘に嘘を付いているK子は・・・引くに引けず、意地を張り続けているのではないだろうか・・・。

また・・・意思の強いK子は・・・金田に迷惑をかけたくないと思い・・・K子なりに限界まで戦っているのではないのだろうか・・・。

すごく・・・甘いのかもしれませんが・・・


僕は・・・K子が・・・可哀そうになってしまいました・・・。


子供が、僕の顔をさわりまくっています。。。

僕は、ずっと子供を抱っこして、話しかけていました・・・。




すると・・・


妻「あなた・・・。」


K子が突然話しかけてきました。


僕「・・・・なに?」


妻「あなた・・・」



妻「あなた・・・」




すごく、
言いにくそうな感じです。



妻「あなた・・・いろいろ・・・悪かったと思っているわ・・・。」

僕「・・・・・・・・・・。」

妻「でも・・・過去の事を今更振り返っても、どうにもならないと思うの・・・。」

妻「私は、子供を一生かけて愛するわ・・・。」

妻「子供だけの事を考えて、子供だけの為に生きていくつもりなの。」


妻「いろいろと、疑っているみたいだけど・・・今は本当になにもないの・・・。」

妻「病気がちな子供も為にも・・・落ち着いた生活がしたいの・・・。」

妻「子供の為にも、しっかり働きたいの。」

妻「でも・・・今のままだと、それも出来ないの・・・。」



妻「あなた・・・お願い・・・。」


妻「私の事は許さなくてもいい・・・。」

妻「でも・・・でも・・・」

妻「子供の為に・・・子供の為に・・・」





妻「私を・・・」




妻「私を・・・」










妻「解放して下さい。」






妻「お願いします・・・。」






あの・・・



あの・・・K子が・・・





頭を・・・下げました・・・。








僕「・・・・・・・・・・。」






K子・・・


今・・・この場で・・・


その話しは・・・





卑怯だよ・・・。






子供「キャッキャッキャッ・・・」



子供が無邪気に笑っています・・・。

子供の様子を見ると・・・

K子が子供に愛情をもって育てている事はわかりました・・・。


妻「本当に今はお金がないの・・・。」

妻「私がしっかりと働かないと、子供が可哀そうなの・・・。」

妻「その為には、恥ずかしいけど、離婚をして母子手当ても欲しいの。」

妻「子供が・・・生きがいなの・・・。」




妻「お願いします・・・。お願いします・・・。」



妻は・・・頭を下げ続けます・・・。






僕「・・・・・・・・・・・・・。」






K子は・・・







卑怯だ!!







この場で・・・



この雰囲気で・・・



子供を前に・・・





その話しをするなんて・・・







でも・・・





でも・・・





僕は・・・










負けてしまいました・・・。







僕「分ったよ・・・。」

僕「本当に、子供の事だけを考えているんだね・・・。」




妻「本当に子供の事だけです!」




僕「・・・・・・・・・。」






僕「分った・・・」






僕「分ったよ・・・K子・・・」










僕「離婚しよう・・・。」








僕「K子に慰謝料を請求する事はしない・・・。これ以上金田の事も調べる事はしない・・・。約束するよ・・・。持っていった荷物も何も言わない・・・。親権もK子にするよ・・・。養育費もきちんと払う・・・。明日・・・弁護士に話をするよ・・・。」





妻「ありがとう・・・ありがとう・・・」





K子は・・・涙を流して・・・頭を下げています・・・。




これが・・・K子の作戦でもいい・・・。

これが・・・K子の嘘でもいい・・・。

後で・・・後悔してもいい・・・。

好きで好きで結婚をしたK子・・・

そして・・・望んで・・・望んで・・・

生まれてきた子供・・・



僕の・・・意地と真実を知りたい理由だけで・・・

二人の人生をこれ以上狂わせたくない・・・。





僕は・・・僕は・・・一人なんだ・・・。


一人の僕があきらめれば・・・


K子と子供・・・


二人の人生が生きる事になるんだ・・・




変な理屈ですが・・・

そう・・・思ってしまいました・・・。


子供を・・・ベットに戻します・・・。

子供はまだ・・・笑っていました・・・。

僕の指を・・・ギュッと・・・握っています・・・。




僕「おまえ・・・いい子に・・・育つんだよ・・・。」


僕「こんな親だけど・・・おまえの事が・・・好きなんだ・・・。」


僕「おまえが・・・本当に・・・好きなんだよ・・・。」





僕「ウワァァァァァァ・・・・」




涙が・・・涙が・・・止まりませんでした・・・。




子供の手を・・・離します・・。

僕「K子・・・いくよ・・・。」

妻「わかった・・・。」

僕「子供を・・・頼むな・・・。」

妻「わかりました・・・。」


僕「じゃあ・・・な・・・」


僕は子供に手を振り・・・

部屋から出ました・・・。


駐車場に行き、車に乗り込みます・・・。



「終わった・・・。」



「終わっちゃった・・・。」



「ハハハハハハハ・・・」



「終わっちゃったよ・・・。」




涙と同時に・・・笑いが出ます・・・。

なぜ・・・僕は笑っているんだろう??

よく分かりませんでした・・・。



K子との結婚生活・・・


子供の誕生・・・


離婚バトル・・・




僕は・・・

いろいろな事を・・・同時に思い出していました。

幸せだった時・・・辛かった時・・・

いろんな事を思いだします・・・。




でも・・・すべては過去の事なんだ・・・

すべてをリセットして・・・

前向きに先を見ていくしかないんだ・・・。

これで・・・良かったんだ・・・。


これが・・・最良の選択だったんだ・・・。




K子の為にも・・・


子供の為にも・・・


僕の・・・為にも・・・





僕は・・・


何度も、何度も、呟き・・・



自分自身に・・・言い聞かせていまいた・・・。



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