ちょっと一日あいてしまいました・・・。

これからは無理しないで週に1.2日ぐらいは休みをとろうかと
考えております・・・。

すみません・・・。


さて・・・気を引き締めて・・・。


僕の性格ですが、人からは「やさしすぎ」とか「怒らなすぎ」とか
よく言われています。今回の離婚バトルで少しは変わりましたが・・・。

優しい人間が「いい事」ではないと実感した離婚でした。
「怒らない」行為が逆に信頼をなくしていた事もわかりました。

本音を妻に言えず、嫌な事でも「いや」とは言えず、
なんでも、寛大に聞くようにしていました。。。

今思うのは、「やさしい」人間は結局自分が傷つくのが、
嫌で、人にやさしくしているんだな〜と思った事。


だから、僕は「いい人」を演じていたのかもしれません。


妻のいう事、望む事をなるべく叶えようとした事が、
妻の間違った行動を助成していたのかもしれません。

僕はたぶん、普通の人よりもずっと妻を好きでいたと思います。何年たっても妻だけが好きでした。。。

怒っている事、嫌な事をある一定のところで妻に伝える事が出来れば、妻は浮気を思いとどまり、子供と今でも暮らしていたかもしれません。

妻のした事は今でも許せないですが、そんな妻にしてしまったのは、僕だったのかもしれません。


夫婦って難しいですね。


お互いが相手の事を思いやれば、うまく行くと思っていたのですが。。。。

また、お互いが、我慢をし合い合う方が、うまくいくのかもしれません。。。。

逆に、お互いが、相手に言い合うほうが、うまくいくのかもしれません。。。。

どちらにしても片方だけで、がんばっても無理なんですよね。


夫婦ってなんだろう???


離婚した僕には、永遠に分らないかも。



では…真面目な事を書いて、頭が豆腐になってますが…。




「はぁ〜??」行きます…。

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次の日の夜、探偵さんと喫茶店で会いました。


探偵さん「こんばんは、トランさん。昨日は申し訳なかった。」

僕「そんな事ないですよ。ありがとうございます。」


探偵さん「早速昨日のビデオを見ましょう。」


探偵さんはビデオカメラを取り出しました。



小さな画面を二人で覗き込みます。


探偵さん「まずは朝の公園の場面から。」


もうひとりの探偵さんが撮影した映像です。


再生ボタンを押します。


カメラは妻の車が公園の駐車場に入ったところから映していました。

妻の車が止まって、一分も経たないうちにベンツが駐車場に入ってきました。

駐車場内なのにかなりのスピードで走っています。妻の車の横に止めました。妻はすぐに自分の車から降り、ベンツに乗り込みます。(妻の姿は後ろ姿で顔は見えませんでした。)カメラは何度も運転席のズームを試みますが、スモークの為、山田の顔までは撮れていませんでした。ベンツが止まって10秒ぐらいですぐにベンツは動き出しました。


猛スピードで・・・・・。


その後は前回話した通り、ベンツがあまりにも早いスピードだった為、見失いました。


探偵さん「じゃ、そのときの私のカメラ」


今度は探偵さんのカメラです。


探偵さんは公園の駐車場の出口付近で車を止めています。ベンツが駐車場から出てきました。ベンツは予測していた、ラブホテル街の方向ではなく、逆の方向、そう、探偵さんの方に走り出します。
探偵さんのカメラは予定外の行動だった為、一瞬カメラがブレていました。


声も聞こえます。

探偵さん「なんで、こっちなんだ!」


探偵さんのカメラはそれでもズームにして何とか、運転席の撮影を試みてますが、無理でした。
この後探偵さんはUターンをして後を追いましたが、ベンツを見失いました。


探偵さん「これが、帰ってきた時の撮影だよ・・・。」


もうひとりの探偵さんが駐車場に戻り、待機をしていた時の映像です。
後、数分遅かったら間に合わなかったと言っていました。


カメラは妻の車を正面に捉えていました。


すぐにベンツが来ました。妻の車の横に斜めに前から車を入れました。(かなり乱暴な感じ)5分ぐらい車から出てきません。その間、カメラは何度もズームにして、車内を撮影しようと試みてますが、またしてもベンツが撮影が後ろからということと、スモークの為、中の様子は撮影できていませんでした。ナンバーはしつこいくらい撮影していました。


しばらくして、妻が車から降ります。


カメラは二台の車が並んでる姿と、妻、ナンバーを撮っています。



妻の表情は・・・。



僕にはしばらく見せた事のない笑顔です・・・。




この笑顔をみて落ち込みました。。。




かなり・・・はげしく・・・。




妻は笑顔でベンツに手を振り、自分の車に乗り込みました。




ベンツは猛スピードで走り去って行きます。

ここで・・・ビデオは終わりました・・・・。



(はぁ〜〜。。)



ため息しかでません。



探偵さん「今回はこんな結果になってしまいました。この撮影でも、それなりの証拠にはなると思います。」

僕「そうですか・・・。」

探偵さん「2.3日中には報告書を作成してお渡ししますね。」

僕「ありがとうございます。」



探偵さん「で、今回の調査の料金ですが・・・。」




「ドキッ!」



(基本料金は確か〇万円で別途で、高速料金とガソリン代だったよな。〇〇万以内で収まるだろうか。。。)


僕「おいくらですか?」


おそるおそる聞きました・・・。


探偵さん「今回は証拠を見つける事が出来なかったので・・・」


探偵さん「〇万円で。」



(〇万円!?)



僕「探偵さん。〇万円だけでいいんですか!?」


探偵さん「特別にいいですよ。証拠も撮影できなかったし、ベンツも見失ってしまったからね。友人とトランさんにも手伝いをさせてしまったし・・・。」


探偵さん「それに・・・。」

僕「・・・それに?」

探偵さん「あまりお金もってなさそうだしね。」





(ほっといてくれ〜〜〜!!)




僕「ありがとうございます。」

(でも、やっぱりいい探偵さんです・・・。)

探偵さん「それと・・・。これは僕の経験と感だけど・・・。山田は普通の社長じゃないかもしれないね。」

僕「え、どういう意味ですか??」

探偵さん「う〜ん。。ベンツはかなり派手で改造もしてるみたいだし、運転の仕方がかなり乱暴だし・・・。それに家の住所が登録と違っている事や、なんか隠し会社を持ってる事もあるし、普通の社長じゃないんじゃない?どんな会社か聞いてる??」


僕「販売業としか聞いた事ないです。」

探偵さん「一度、会社を調べた方がいいかもね。」

僕「分かりました。ネットで調べて見ます。」




探偵さんの気になる言葉を思い返しつつ、探偵さんと別れました。




さあ〜悲しい我が家に帰るか・・・。




もう22時を過ぎていました。

やばい!!早く帰ろう・・・。




「ただいま・・・。」




妻はソファーに座っていましたが、返事もしません。


でも夕食は作ってありました♪



夕食を台所で一人で食べて、お皿を洗い、子供が起きたので、オムツを替えて、ミルクをあげて、お風呂に入れました。


子供がたまにニヤーっと笑顔を見せます。


ささやかな幸せを感じます・・・。



子供を寝かしました。




スヤスヤと寝ています。。。




妻は一言も喋ろうとしないので、もう寝ようと思い、

僕の寝室に行こうとした時・・・。






妻「あなた。話がある。」






「ドキッ・・・話??」





(話?なんの話だろう??浮気をした事を後悔して、あやまるんだろうか??でもそんな性格じゃないし・・・。それとも男が出来たから別れようとかいうんだろうか・・・。でも山田は妻子もちだし・・・。)


書いていなかったかも知れませんが、山田は妻子もちでした。




僕「な、何・・・?」




ドキドキして聞きます・・・。



いったいなんの話だろう・・・。








妻「あなた。」








僕「な、なに?・・・。」












妻「浮気してるでしょう!!」





(?)



(・・?)



(・・・・・?)




(・・・・・・・・・・??)





(・・・・・・・・・・・・・・・・・!?)









(思考停止中・・・・・・・・・・。。。)
















僕「はぁ〜??」







思わず声を出して言ってしまいました。



こういう時にこういう言葉を使うんですね・・・・。








「唖然!!」







いったい・・・・。



なにを考えているんだ・・・・。




この女は・・・・。




このところ、妻を調べたり、探偵さんと会っていたので帰りが遅くなっていたのと、家では普通の態度をしていたつもりでいたが、やはり、態度が出てしまっていたのかもしれません。





妻「ふん。。どうだか・・・。」




妻はジロっと冷たい視線を僕に向け、子供と妻の寝室に入って行きました・・・。




・・・自分の事は棚にあげて、

いったいどういう思考回路をしているんだろう??

妻にはやっぱり罪悪感という言葉がないんだろうか?・・・。




その夜は怒りと空しさで、寝れませんでした・・・。




布団の中で・・・





「おまえだろ!!」






と・・・何度も呟きながら・・・・。



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