電子レンジを買いました!!「電・子・レ・ン・ジ!!」

電子レンジって知ってる??便利なんだよ〜。

これでコンビニ弁当が冷たくないやい!!

これで暖かいお茶が飲めるやい!!

これで・・・あとは・・・何ができるんだろう??


またその内書きますが、妻に電子レンジを持っていかれてから、電子レンジとはご無沙汰でした・・・。

買おう、買おうとは思いつつ、値段を見るとまた今度でいいや・・・と一年以上ない生活・・・。

でも♪リサイクルショップにコップを買いに入ったら、その横に「電子レンジ、3980円!!」とあるではあ〜りませんか!!

3年落ちの中古品。。。でも3980円・・・。とっても魅力的♪

なんと保障期間1週間付き!!意味なさそう・・・。

でも・・・でも・・・買っちゃいました〜〜。衝動買いってあるんですね〜。僕にとっては3980円って結構高い買い物なんです!!うれぴ〜♪

さっそく、家に持ち帰り、もと電子レンジのあった場所に置きました。。。


(ジ〜〜〜ン・・・涙。)


なんか台所って感じ♪

なんか生活してるって感じ♪

これで一歩文明人の仲間入りだ。。。

感動すら覚えるな〜。

早速弁当温めよう・・・。


「ウィ〜ン・・・。」


お〜〜動いてる、動いてる♪



「バチッ!!」



え!?

わ!!真っ暗!!

ブレーカー落ちた〜!!

パソコンつけたままだったよぉ〜(泣)


・・・・相変わらず前途多難の人生です・・・・



くじけずに「探偵依頼〜妻の浮気調査〜3」です・・・。

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「え!?まさか!?」


再度確認します。


「まさか・・・ここか?」


(・・・可能性はある。でもここに行ったとなると見つけるのは不可能だ・・・。)


そこは公園から車で3分。


その場所は・・・。



「高速の入り口」です!!



すぐに探偵さんに電話をしました・・・。


僕「探偵さん見つかりましたか?」

探偵さん「トランさん・・・。まだベンツ発見できません。」

探偵さん「次は○○駅近くに、普通のホテルが数軒あるので確認しに行きます。」

僕「探偵さん!!高速で移動したってことはないですか?」

探偵さん「高速?・・・そうか!!ありえます。公園からすぐ近くに入り口がありますね!!」

探偵さん「高速で20分の所の出口付近にラブホテル街があります。」

探偵さん「でも逆方向で30分ぐらいの所の出口にも、少ないけどラブホテルが数軒ありますね・・・。」

探偵さん「公園の近くはラブホテルが多いから、そちらばかり気を取られていました・・。」



僕は友人Aが来てラブホテルを調べている事を伝えました。


探偵さん「またむちゃしましたね。でも今はその友人さんにも手伝ってもらいましょう。深追いしないように言っておいて下さい。前回の奥さんの行動内容では、夕方まで公園に帰ってこなかったんですよね。」

僕「はい。17時過ぎに公園に戻りました・・。」


探偵さん「今回はその行動パターンを信じて行動します。まだ4時間ありますから、調査の基本から離れますが、公園で待機をしている探偵を、○○駅近くの数軒のホテルを探させます。私は高速にのり、まずは20分先のラブホテル街を探しに行きます。友人さんはそのまま公園近くのラブホテルを調べて下さい。ベンツを見つけたら、絶対近くにはいかず連絡をして下さい。トランさんは公園から探偵が離れるので、奥さんの車を位置情報で確認を続けて下さい。随時連絡をしていきます。」

僕「・・・わかりました。」



探偵さんの真剣さがヒシヒシと伝わってきます。



僕はAにその事を連絡して、数分おきに位置情報を確認していきます。

10分・・・30分・・・60分・・・時間だけが過ぎていきます。

Aから電話が入りました。

A「見つからない!!他にホテルはないのか!!」

僕「○○のそばにもう一軒ラブホテルがある・・・。」

A「そこに行ってみる!!ガチャ・・・。」


Aの真剣さも伝わってきます。。。



みんな必死に頑張ってるのに、僕は家から一歩も出れない。。。



・・・申し訳なさと不甲斐なさで心が苦しくなります。



子供がおきました。。。


オムツをかえて、ミルクをあげます。。。

子供は一生懸命ミルクを飲んでいます。

    ・
    ・
    ・
    ・
「ごめんね。。。」
              
     ・
     ・
     ・

「なんでこんな事・・・してるんだろうね。」



涙が・・・たくさん・・・でました・・・・・。




探偵さんから電話が入りました。


探偵さん「こっちのラブホテル街にもいなかった!!何処にいったんだ山田のやつ!!」


探偵さん興奮気味です。


僕「友人もまだ見つけていません。」

探偵さん「もうひとつの出口に行ってみる。○○駅にもいないと連絡が入った!!もう一人の探偵は念の為に帝国データーバンクにのっていた山田の前の家に行かせたから。」


(そうか・・・もしかしてそこにいるかも!!藁をもつかむ思いです・・・。)


僕のできる事は位置情報を確認するぐらいです。

「カチャカチャ」と取り付かれたように確認して行きます。

まだ動かない妻の車を確認してホッとしています・・・。



(・・・なさけない!!)



自分のしている行動に言い表せない虚しさを感じます・・・。




Aから電話が入りました。


A「いない!!後は!?」


僕「・・・もう・・・ないよ・・・。」



A「ない!?だったらもう一度見た所を探してくる。」


A「必ず見つけるからな!!トラン・・・心配するな!!」



(ありがとう・・・A・・・。)


時間だけが過ぎていきます。不安が広がっていきます・・・。

探偵さん「もうひとつもいなかった!!前の家にもいなかったと連絡が入った!!時間がない!!。もう一人の探偵は公園に戻す。最悪公園の乗り降りとベンツをビデオで撮影しないとすべてが無駄になる!!私はさらに離れた所まで行ってギリギリまでさがすよ。」


探偵さん「トランさん。まだ終わってない!!あきらめないで!!」



(ありがとうございます・・・探偵さん・・・。)



(みんな、僕の為にここまで動いてくれて本当にありがとう。。。)



でも・・・


また・・・時間だけが過ぎて行きます・・・。


17時を過ぎました・・・・。


(ダメか・・・・。敗北を感じはじめました・・・。)


それでも僕は位置情報の確認を続けていました・・・。


「カチャカチャ」


「カチャ・・・」


「チャ・・・・・・・」


「・・・・・・・・・・・・。」



・・・手が止まりました・・・。





・・・車が・・・妻の車が・・・。






「移動した・・・。」



(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)






サーっと血の気が引くのがわかります。
                     
               





「終わった・・・。」




(僕は負けたのか・・・・?)







(負けてしまったのか・・・・?)


 


「山田に!!」



子供が無邪気に笑っています・・・・。


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